『アンラッキーガール!』でのバカリズム (語り役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
バカリズム (語り役) は 「2021年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
日曜日 | べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 |
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月曜日 | ばけばけ |
火曜日 | シバのおきて~われら犬バカ編集部~ |
水曜日 | もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう |
木曜日 | 推しの殺人 |
おいしい離婚届けます | |
御社の乱れ正します!2 | |
恋フレ~恋人未満がちょうどいい~ | |
金曜日 | ひと夏の共犯者 |
私はこのバカリズム・トーン、ネタや架空OL日記とかで好みです。でもカッコよく登場の紹介オープニングの割にはナレーションだけなん?って感じ。脚本もバカリズムならもっと意表突く面白いドラマになってたんだろうなーって思いました。
正直、この方のナレーションは苦手だ。個人的な感想だけど声があまり好きではないのだと思う。話し方、話すスピードなどしっかりと考えてナレーションをされているのは伝わってきますが、聞き逃しても巻き戻さないくらいどっちでもいいかな。