『エール』での岡部大 (田ノ上吾郎役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
岡部大 (田ノ上吾郎役) は 「2020年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
このドラマで開花した岡部さん、ノリにのってますね!私も五郎ちゃんの大ファンです。不器用だけど実直で嘘がなく真っ直ぐな心に惹かれているのは梅ちゃんだけじゃないですよね。ただ、こういうタイプの演技しか向いてないかもと思うと幅が狭いかなとは思う。
画面に出てくるだけで、“五郎ちゃん”の人柄の良さが伝わってきて、とても親近感を覚えます。素直で一生懸命に生きている姿に、関内家に跡継ぎとして連れて帰ってきた梅を、本当にデカしたなぁという気持ちになります。
田舎から出てきた純朴な青年がドンピシャに似合う!ピリピリした場面でも五郎ちゃんが出てくると空気が和らぐし、不器用だけど真っ直ぐな五郎ちゃんとしっかり者の梅バランス良くて最高。朝から何度か癒されたことがわかりません。
五郎という純朴な人柄を、うまく表現されていて、ドラマのなかでも存在感を出しています。森七菜さん演じる梅との純愛ぶりも暖かくて良いです。役柄が、岡部さん自身の魅力をうまく引き出している感じで、とても良いキャスティングです。
良かった。でも、視聴率欲しさで有名お笑い芸人をいつも出すのはどうかと思う。もっと劇団でしっかり演技の勉強をした役者を使ってあげて欲しい。個人的な意見です。
要領が悪いけれど正直者な五郎ちゃん役にすごく合ってるなあと思って、いつも見ています。いつも汗ばんでいるような顔もぴったり(笑)!裕一先生の事を語る時は、いつも憧れているような眼差しになっているし、すごく役作りをしているのかなあと思います。いつも梅ちゃんにリードされている感じも自然で微笑ましい。長い期間を経て、ついに接吻した後、梅ちゃんじゃなくて、五郎が泣き出して梅ちゃんに涙をぬぐってもらっているシーンは笑いました。泣き顔もいいね。この頃では、お笑い芸人だという事をすっかり忘れて見ている自分がいます。これからも五郎の出番が沢山あるといいな。
どうしても裕一に弟子入りしたいという音楽に対する情熱に圧倒される反面、梅との結婚の条件である一人前の馬具職人肉なるということへの気弱さ。それぞれがとても良く心に伝わってきます。思わず、頑張れとエールを送ってしまう可愛い演技です。
五郎~!やっと梅と結婚できることになって良かったね! 見た目は不器用そうですが、結構細かい作業や家事などこなせるんですよね。 ただ緊張に弱いタイプで(笑) 今回は目をつぶって試験を受けて、ばっちり合格してたのでびっくりでしたよ。 才能ありありですね(笑)
初めて登場してきたときは、どうしたのこの野暮ったさと思って暑苦しかったけど、回が進むうちにその真っ直ぐな人柄にほだされ、 特に子供と接するシーンで演者本来の人間性の暖かさまで感じられ、好感度は一挙に上がった。スポットではなくてこれからも登場する場面があればいいと思う。
老若男女みんなから愛される朝ドラに、そしてこの「エール」に、岡部の好青年さはとてもぴったりときて、とてもよかったです。声が大きい!とみんなから言われる五郎。ただ大きいだけじゃなく、懐の大きさや優しい包容力を感じ、癒しさえ感じるしっかりした大きい声が魅力でした。裸の大将を思わせる頭の形(じゃがいものような)が私は好きです。梅との恋物語最高でした。
もともとハナコが好きでしたが、このドラマでもっと大好きになりました。五郎さんが岡部さんで良かった。いじらしく可愛らしく大人の男としての行動もわきまえていてかっこいい。梅ちゃんのどストレートの告白にも自ら引く勇気をもっている。寅さんまで哀愁はないけれどこれからどんな俳優さんになるんだろう。もっと見たい!!
絵にかいたような、田舎から出てきた無骨だけど真っ直ぐな心根と優しい気持ちの持ち主、という感じ。あか抜けなくて不器用そうなルックスなだけに、よけに梅ちゃんの気持ちに寄り添おうとする様子や、ハナちゃんの遊び相手になってるときの姿に、彼の優しさや思いやりが滲み出てるよう。 このドラマの登場人物の中では、一番好印象を持った人。
最初は弟子にしては図々しいし、大食漢だし、口数は多いしでイマイチ好きじゃなかったです。 でも、なぜか段々と憎めなくなってきました。 母性本能をくすぐる、って感じでしょうか。 弱ってへにゃっとなっているところをみると「頑張って」と言ってあげたくなりますね。
このドラマで開花した岡部さん、ノリにのってますね!私も五郎ちゃんの大ファンです。不器用だけど実直で嘘がなく真っ直ぐな心に惹かれているのは梅ちゃんだけじゃないですよね。ただ、こういうタイプの演技しか向いてないかもと思うと幅が狭いかなとは思う。
画面に出てくるだけで、“五郎ちゃん”の人柄の良さが伝わってきて、とても親近感を覚えます。素直で一生懸命に生きている姿に、関内家に跡継ぎとして連れて帰ってきた梅を、本当にデカしたなぁという気持ちになります。
田舎から出てきた純朴な青年がドンピシャに似合う!ピリピリした場面でも五郎ちゃんが出てくると空気が和らぐし、不器用だけど真っ直ぐな五郎ちゃんとしっかり者の梅バランス良くて最高。朝から何度か癒されたことがわかりません。
五郎という純朴な人柄を、うまく表現されていて、ドラマのなかでも存在感を出しています。森七菜さん演じる梅との純愛ぶりも暖かくて良いです。役柄が、岡部さん自身の魅力をうまく引き出している感じで、とても良いキャスティングです。
良かった。でも、視聴率欲しさで有名お笑い芸人をいつも出すのはどうかと思う。もっと劇団でしっかり演技の勉強をした役者を使ってあげて欲しい。個人的な意見です。
要領が悪いけれど正直者な五郎ちゃん役にすごく合ってるなあと思って、いつも見ています。いつも汗ばんでいるような顔もぴったり(笑)!裕一先生の事を語る時は、いつも憧れているような眼差しになっているし、すごく役作りをしているのかなあと思います。いつも梅ちゃんにリードされている感じも自然で微笑ましい。長い期間を経て、ついに接吻した後、梅ちゃんじゃなくて、五郎が泣き出して梅ちゃんに涙をぬぐってもらっているシーンは笑いました。泣き顔もいいね。この頃では、お笑い芸人だという事をすっかり忘れて見ている自分がいます。これからも五郎の出番が沢山あるといいな。
どうしても裕一に弟子入りしたいという音楽に対する情熱に圧倒される反面、梅との結婚の条件である一人前の馬具職人肉なるということへの気弱さ。それぞれがとても良く心に伝わってきます。思わず、頑張れとエールを送ってしまう可愛い演技です。
五郎~!やっと梅と結婚できることになって良かったね!
見た目は不器用そうですが、結構細かい作業や家事などこなせるんですよね。
ただ緊張に弱いタイプで(笑)
今回は目をつぶって試験を受けて、ばっちり合格してたのでびっくりでしたよ。
才能ありありですね(笑)
初めて登場してきたときは、どうしたのこの野暮ったさと思って暑苦しかったけど、回が進むうちにその真っ直ぐな人柄にほだされ、
特に子供と接するシーンで演者本来の人間性の暖かさまで感じられ、好感度は一挙に上がった。スポットではなくてこれからも登場する場面があればいいと思う。
老若男女みんなから愛される朝ドラに、そしてこの「エール」に、岡部の好青年さはとてもぴったりときて、とてもよかったです。声が大きい!とみんなから言われる五郎。ただ大きいだけじゃなく、懐の大きさや優しい包容力を感じ、癒しさえ感じるしっかりした大きい声が魅力でした。裸の大将を思わせる頭の形(じゃがいものような)が私は好きです。梅との恋物語最高でした。
もともとハナコが好きでしたが、このドラマでもっと大好きになりました。五郎さんが岡部さんで良かった。いじらしく可愛らしく大人の男としての行動もわきまえていてかっこいい。梅ちゃんのどストレートの告白にも自ら引く勇気をもっている。寅さんまで哀愁はないけれどこれからどんな俳優さんになるんだろう。もっと見たい!!
絵にかいたような、田舎から出てきた無骨だけど真っ直ぐな心根と優しい気持ちの持ち主、という感じ。あか抜けなくて不器用そうなルックスなだけに、よけに梅ちゃんの気持ちに寄り添おうとする様子や、ハナちゃんの遊び相手になってるときの姿に、彼の優しさや思いやりが滲み出てるよう。
このドラマの登場人物の中では、一番好印象を持った人。
最初は弟子にしては図々しいし、大食漢だし、口数は多いしでイマイチ好きじゃなかったです。
でも、なぜか段々と憎めなくなってきました。
母性本能をくすぐる、って感じでしょうか。
弱ってへにゃっとなっているところをみると「頑張って」と言ってあげたくなりますね。