『エール』での森七菜 (関内梅役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
森七菜 (関内梅役) は 「2020年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
他の役者さんが上手だからか演技下手でういてた
下手くそ、何話してるのか聞き取りづらいし気持ち悪い
感情が読み取りにくい演技なので、喜怒哀楽が伝わらない。この人はこういう独特の演技が評価されているらしいけれど、私には刺さらなかった。 森七菜さんごめんなさい。
歌も演技も下手すぎる 演技は棒読みで話が全然入ってこない 見ていてイライラする
動作とかいちいちわざとらしくて、表情も上目使いと睨むだけ。恋愛ものは無理かも!!
何を言ってるか聞き取れないことが多かった。なんか他の人から浮いていた。特に幽霊パパとのシーンは二人がチグハグだった。まだ女優始めて間もないのかな…?セリフは聞き取れないと喋る意味ないと思う。
最終週に出るんだって!嫌だ! 学芸会演技で最終週を盛り下げないで!
見ていてなんとも思わなかったけど 1人だけお遊戯会という感じだった。
この子が出てくると不愉快になる。聞き取りにくいボソボソ台詞。ちゃんと聞き取れるボソボソ台詞の発声をきちんと習得してください。顔が可愛いだけでは女優はできません。(私個人的には顔も可愛いとは思いませんが) それからストーリー上、表されるはずの感情とこの人の表情や台詞回しに違和感があり、見ていて混乱する。どういう感情を表現しようとしているのかさっぱりわからない。だから五郎さんとの恋の経緯もさっぱりわからなかった。密かに想いを寄せている様子が全く表現されないために「え?いつの間に好きになってたの?」と驚いたし、結婚したいと思っているなんて感じられなかった。 全般的に仕草に品がなく、関内家の一員とは思えない。 表現の違和感と仕草の下品さは「この恋あたため〜」も同様。 仕草と言葉の乱暴さ、下品さはオヤジみたい。
この恋あたためますか、で初めて森七菜ちゃんを知りました。すごい美人なわけではないのに、このナチュラルというか透明感なのか、まっすぐさがはまっていて、とにかく不思議な魅力を感じます。 で、検索してエールの梅ちゃんだったと知り、エールを見ていたのに結びつかなくて、これまたビックリ!感情を表に出さない不器用な文学少女がはまっていたので、もう一度ググッて、梅ちゃんの顔をみたら、確かに森七菜ちゃんでした。全く違う人に見えます。スゴイ! 3年A組は見ていませんでした。もったいないことをしました。 ここにはにはディスるコメントが多くて、これまた驚きましたが、心ない言葉なんて跳ね除けて邁進してくれると思います。
もう梅ちゃん出ないのかなー。梅ちゃんと五郎ちゃんのカップルにはすごく癒されるから再登場願いたいんだけどなー。でも梅ちゃん、今やあんなに大きくなったはなちゃんのおばさんでしょ?ちゃんと老けられるかが心配だ。
イマイチ付けてる人達は嫉妬? このまま自然な演技を続けて欲しい。
表情が乏しすぎる。棒読み。
イマイチどころか、演技がど下手 見ていて恥ずかしくなる
セリフに心がこもっていないという感想が多く書かれていますが、私は真逆です。とても自然で心に染みます。梅の人間性が演技を通じて非常に良く伝わる。上手に表現されていると感じました。失礼ながらお名前は存じていませんでしたが、これから活躍に大きく期待できる女優さんだと思いました。
気難しい梅自体が好きじゃないので、役のせいもあって平坦なのかと思っていたら、今日始まった「この恋あたためますか」観たけど、ビックリ❗梅ちゃんやん❗ 今、wiki見たら事務所に入ってからすぐオーディションやら何やらと事務所が推してるんですね。できて間もない事務所でビッグネームなタレントも居ないから力入れてるんでしょうね。 そう思ったら頑張って欲しいね。 でも、このままじゃ「何やっても森七菜」だよ
菊池桃子とこの子はホント、キャスティングミスだわ。 腹から声を出したボソボソ喋りとこの子のボソボソ喋り(息を吐きながら)は違う。基礎が出来てないのに大きな役ばかり与えると視聴者は耐えられなくて嫌気がさして、離れる事に繋がる。この子は10年後居るのかしらね。捨て駒にならないよう、もっと演技力を磨いてください。今のままじゃお話になりません。
いかにも「お芝居してますって」感じがして冷める。周りが上手いから目立ってしまうのか、残念!
セリフ棒読み、アクションもわざとらしく嘘くさい。
まったく歳を取らない
梅ちゃん頑張って‼️
ボソボソ喋りでセリフが棒読み。 なぜ次から次へと役が貰えるのか不思議。 ゴリ押し感すごいな…という印象 個人的な好みの問題なのかもしれないけど
イマイチというより酷すぎます。 とてもしらけてしまいます。
大根
もっと 他に演技力のある 若手女優さん あるでしょう! 台詞回しも酷いし いつも同じ演技で 辟易しています
最初は違和感があったけど、その気が強そうで引っ込み思案な性格があらわになるにつれ、メガネがめちゃくちゃ似合うと思った。 体は小さいけれども、色んな表情が奥深くこなせて、その場面がパッと輝くような存在感のある女優だと思う。
五郎が出ていった後に泣くシーンが学芸会かと思うレベルでした。
セリフの雰囲気に酔ってるだけ。 声もモゴモゴしてて聞き辛いし。 今は人気があるみたいだけど、今のままじゃ落ちぶれる。
普段のボソボソしたしゃべりとライバルにはっきりした物言い、シーンごとに抑揚をつけて梅という複雑なキャラクターをうまく演じていたと思う。
東京に出てきてから豊橋に戻ると決めるまで、早かったですね。五郎さんを探しだして、逆プロポーズめいたことをしたり、梅ちゃんってものすごく行動力がある感じ。五郎さんに荷物を持たせて豊橋の実家に戻ったときの姿は、お嬢さんと下男みたいでちょっと笑えたけど。どちらも人の気持ちに敏感な者同士だから、結婚しても互いを思いやれる良い夫婦になりそう。
子役の梅ちゃんはうまかったのになぁ。。。
下手すぎてそこばっか気になってしまう。他の俳優さん達が上手な方々ばかりなので、余計に際立つ!台詞に抑揚もなく、どの場面も同じ話し方。感情がわかりにくい。このキャスティングは失敗。非常に残念。
文学の才能があって、実家ではいつも小生意気な印象でしたが、実際には不器用なんだな、と。 まさに『井の中の蛙大海を知らず』で、上京してきてからの梅が人間らしくなったと思います。 「思っていた世界と違う」って事も、世の中にでて壁にぶつかってこそ、ですね。
着物もメガネもよく似合っていて、好感はもっているんだけど、演技となると。なんか浮いている感じ。どなたかもおっしゃっていましたが、セリフが普段の言い方と同じで、感情がこもってないんだよなあ。年配の演技派の役者さんがいってました。「ドラマの雰囲気や場面によっても、また演技する相手が誰なのかによっても演技を工夫している」と。かわいいだけに、もっと勉強して、活躍できるようになってほしいな。
台詞に心がこもってないので、役が生きてこない。残念。顔が可愛いだけの子かな。
ちょっとメガネが大きすぎるけど文学少女が似合ってる。かわいいだけじゃなくて鋭い洞察力とナイーブな心が良く現れているよね。もうちょいかわいげが有ればもう言うことないのに!と思いつつ、そこが黒みつを受け継いだ梅だよねーとも思う。
授賞式に出た梅ちゃんが、”君は見た目も良いんだから”みたいに言われてたけど、着物はともかくとしてあのヘアスタイルやメガネでは、そのへんが伝わってこない感じ。 せっかく東京に出てきたんだから、ヒサシ君あたりに手伝ってもらって、梅ちゃんの素材の良さを引き立てるファッションを着こなした姿も見せてほしい。
とても22歳の女性には見えない。中学生役かと思った。実年齢より高い役を演じているとはいえ、下手くそ過ぎてびっくり。 早く梅のエピソードが終わってほしい。
他の役者さんが良すぎるのでしょうか。 残念です。これから良くなっていく事を期待します。
役柄的に感情が表に出ない分その演技には特に違和感も覚えず、「お、3年A組では酷かったけど上手くなったかな?」と思ったが、死んだ父親が現世を訪れる回で素直に感情をあらわにして話す場面では、やはり決して上手とは言えなかった。3年A組の時から思っていたが、台詞の言い方ががある意味自然過ぎて芝居できてない感じというか。とにかくこれからの成長に期待!!
そう言う役(色々抱えた文学少女)と言われればそれまでだが、無理矢理な低い声で、小さくボソボソ喋るから、まぁ聞き取りづらいったらありゃしない。 そもそも朝ドラって言うのは朝のバタバタした中でも手を休めずにも耳でも物語が分からないとね。 朝から元気ない声聞くのは活力にならん。
嫌味な感じは一切ないけれど、クールというのかいつも斜に構えた感じで本音を吐露したことのなかった梅ちゃんが、お父さんの言葉には素直に頷いて素の自分を晒ていたのが印象的。幼いころに死に別れて話なんてほぼできてなかっただろうし、ほんの短い時間とはいえ、大人になった今、お父さんにちゃんと甘えることができて良かったなと、微笑ましく思いました。
言葉が冷く温かみが感じられません。つっけんどんな感じです。もっと柔らかみを持って演技すればいいと思います。
姉二人とは全然似ていないというか、彼女らの姿を見て色々と学習してる感じですね。特に、音と比べると、彼女よりも梅ちゃんのほうが精神年齢は上じゃないかと思うくらい。でも要領の良さとか小賢しさは全くなくて、とても聡明なしっかり者という感じで好印象。梅ちゃんのパーソナリティと、着ている着物の色柄もよく合っていて、いかにも文学少女な雰囲気でてますね。
演奏会のプログラムに、作詞者としてちゃんと梅ちゃんの名前が出たのは良かった。 そして、多分はじめて梅ちゃんの洋服姿を見たけれど、深い赤の色合いのワンピースが、若さのなかに彼女らしい知的な落ち着きのようなものが感じられてよく似合ってました。ファッションからも、それぞれの性格がうかがえますね。
三人姉妹の中では一番まともで、頭も良い子という印象。着物姿と黒縁メガネがよく似合っていて、いかにも文学少女という雰囲気もチャーミング。音や祐一へのツッコミもするどいけど、嫌味な感じが全然なくて見ていて痛快というか心地よい感じ。ガサツで直情的な音と比べると、落ち着いていて理知的な魅力が際立ってますね。
おとなしい役なのは分かるけど、約束を破った裕一に対して「アイツ…!」と呟くシーンにも力がなくガッカリ。
エール観てますが、声がききとりにくいです。何て言っているのかわからないです。
末っ子でしっかり者という雰囲気が、言動や立ち居振る舞いにもよく表れてる感じ。言うことも生意気感はなく、本好きであることの教養が言葉の端々に自然に現れているようで、感情だけで突っ走ってるような音とは好対照。ただ、メガネの縁にまでかかるようなあの前髪は鬱陶しいかな。
他の役者さんが上手だからか演技下手でういてた
下手くそ、何話してるのか聞き取りづらいし気持ち悪い
感情が読み取りにくい演技なので、喜怒哀楽が伝わらない。この人はこういう独特の演技が評価されているらしいけれど、私には刺さらなかった。
森七菜さんごめんなさい。
歌も演技も下手すぎる
演技は棒読みで話が全然入ってこない
見ていてイライラする
動作とかいちいちわざとらしくて、表情も上目使いと睨むだけ。恋愛ものは無理かも!!
何を言ってるか聞き取れないことが多かった。なんか他の人から浮いていた。特に幽霊パパとのシーンは二人がチグハグだった。まだ女優始めて間もないのかな…?セリフは聞き取れないと喋る意味ないと思う。
最終週に出るんだって!嫌だ!
学芸会演技で最終週を盛り下げないで!
見ていてなんとも思わなかったけど
1人だけお遊戯会という感じだった。
見ていてなんとも思わなかったけど
1人だけお遊戯会という感じだった。
この子が出てくると不愉快になる。聞き取りにくいボソボソ台詞。ちゃんと聞き取れるボソボソ台詞の発声をきちんと習得してください。顔が可愛いだけでは女優はできません。(私個人的には顔も可愛いとは思いませんが)
それからストーリー上、表されるはずの感情とこの人の表情や台詞回しに違和感があり、見ていて混乱する。どういう感情を表現しようとしているのかさっぱりわからない。だから五郎さんとの恋の経緯もさっぱりわからなかった。密かに想いを寄せている様子が全く表現されないために「え?いつの間に好きになってたの?」と驚いたし、結婚したいと思っているなんて感じられなかった。
全般的に仕草に品がなく、関内家の一員とは思えない。
表現の違和感と仕草の下品さは「この恋あたため〜」も同様。
仕草と言葉の乱暴さ、下品さはオヤジみたい。
この恋あたためますか、で初めて森七菜ちゃんを知りました。すごい美人なわけではないのに、このナチュラルというか透明感なのか、まっすぐさがはまっていて、とにかく不思議な魅力を感じます。
で、検索してエールの梅ちゃんだったと知り、エールを見ていたのに結びつかなくて、これまたビックリ!感情を表に出さない不器用な文学少女がはまっていたので、もう一度ググッて、梅ちゃんの顔をみたら、確かに森七菜ちゃんでした。全く違う人に見えます。スゴイ!
3年A組は見ていませんでした。もったいないことをしました。
ここにはにはディスるコメントが多くて、これまた驚きましたが、心ない言葉なんて跳ね除けて邁進してくれると思います。
もう梅ちゃん出ないのかなー。梅ちゃんと五郎ちゃんのカップルにはすごく癒されるから再登場願いたいんだけどなー。でも梅ちゃん、今やあんなに大きくなったはなちゃんのおばさんでしょ?ちゃんと老けられるかが心配だ。
イマイチ付けてる人達は嫉妬?
このまま自然な演技を続けて欲しい。
表情が乏しすぎる。棒読み。
イマイチどころか、演技がど下手
見ていて恥ずかしくなる
セリフに心がこもっていないという感想が多く書かれていますが、私は真逆です。とても自然で心に染みます。梅の人間性が演技を通じて非常に良く伝わる。上手に表現されていると感じました。失礼ながらお名前は存じていませんでしたが、これから活躍に大きく期待できる女優さんだと思いました。
気難しい梅自体が好きじゃないので、役のせいもあって平坦なのかと思っていたら、今日始まった「この恋あたためますか」観たけど、ビックリ❗梅ちゃんやん❗
今、wiki見たら事務所に入ってからすぐオーディションやら何やらと事務所が推してるんですね。できて間もない事務所でビッグネームなタレントも居ないから力入れてるんでしょうね。
そう思ったら頑張って欲しいね。
でも、このままじゃ「何やっても森七菜」だよ
菊池桃子とこの子はホント、キャスティングミスだわ。
腹から声を出したボソボソ喋りとこの子のボソボソ喋り(息を吐きながら)は違う。基礎が出来てないのに大きな役ばかり与えると視聴者は耐えられなくて嫌気がさして、離れる事に繋がる。この子は10年後居るのかしらね。捨て駒にならないよう、もっと演技力を磨いてください。今のままじゃお話になりません。
いかにも「お芝居してますって」感じがして冷める。周りが上手いから目立ってしまうのか、残念!
セリフ棒読み、アクションもわざとらしく嘘くさい。
まったく歳を取らない
梅ちゃん頑張って‼️
ボソボソ喋りでセリフが棒読み。
なぜ次から次へと役が貰えるのか不思議。
ゴリ押し感すごいな…という印象
個人的な好みの問題なのかもしれないけど
イマイチというより酷すぎます。
とてもしらけてしまいます。
大根
もっと
他に演技力のある
若手女優さん
あるでしょう!
台詞回しも酷いし
いつも同じ演技で
辟易しています
最初は違和感があったけど、その気が強そうで引っ込み思案な性格があらわになるにつれ、メガネがめちゃくちゃ似合うと思った。
体は小さいけれども、色んな表情が奥深くこなせて、その場面がパッと輝くような存在感のある女優だと思う。
五郎が出ていった後に泣くシーンが学芸会かと思うレベルでした。
セリフの雰囲気に酔ってるだけ。
声もモゴモゴしてて聞き辛いし。
今は人気があるみたいだけど、今のままじゃ落ちぶれる。
普段のボソボソしたしゃべりとライバルにはっきりした物言い、シーンごとに抑揚をつけて梅という複雑なキャラクターをうまく演じていたと思う。
東京に出てきてから豊橋に戻ると決めるまで、早かったですね。五郎さんを探しだして、逆プロポーズめいたことをしたり、梅ちゃんってものすごく行動力がある感じ。五郎さんに荷物を持たせて豊橋の実家に戻ったときの姿は、お嬢さんと下男みたいでちょっと笑えたけど。どちらも人の気持ちに敏感な者同士だから、結婚しても互いを思いやれる良い夫婦になりそう。
子役の梅ちゃんはうまかったのになぁ。。。
下手すぎてそこばっか気になってしまう。他の俳優さん達が上手な方々ばかりなので、余計に際立つ!台詞に抑揚もなく、どの場面も同じ話し方。感情がわかりにくい。このキャスティングは失敗。非常に残念。
文学の才能があって、実家ではいつも小生意気な印象でしたが、実際には不器用なんだな、と。
まさに『井の中の蛙大海を知らず』で、上京してきてからの梅が人間らしくなったと思います。
「思っていた世界と違う」って事も、世の中にでて壁にぶつかってこそ、ですね。
着物もメガネもよく似合っていて、好感はもっているんだけど、演技となると。なんか浮いている感じ。どなたかもおっしゃっていましたが、セリフが普段の言い方と同じで、感情がこもってないんだよなあ。年配の演技派の役者さんがいってました。「ドラマの雰囲気や場面によっても、また演技する相手が誰なのかによっても演技を工夫している」と。かわいいだけに、もっと勉強して、活躍できるようになってほしいな。
台詞に心がこもってないので、役が生きてこない。残念。顔が可愛いだけの子かな。
ちょっとメガネが大きすぎるけど文学少女が似合ってる。かわいいだけじゃなくて鋭い洞察力とナイーブな心が良く現れているよね。もうちょいかわいげが有ればもう言うことないのに!と思いつつ、そこが黒みつを受け継いだ梅だよねーとも思う。
授賞式に出た梅ちゃんが、”君は見た目も良いんだから”みたいに言われてたけど、着物はともかくとしてあのヘアスタイルやメガネでは、そのへんが伝わってこない感じ。
せっかく東京に出てきたんだから、ヒサシ君あたりに手伝ってもらって、梅ちゃんの素材の良さを引き立てるファッションを着こなした姿も見せてほしい。
とても22歳の女性には見えない。中学生役かと思った。実年齢より高い役を演じているとはいえ、下手くそ過ぎてびっくり。
早く梅のエピソードが終わってほしい。
他の役者さんが良すぎるのでしょうか。
残念です。これから良くなっていく事を期待します。
役柄的に感情が表に出ない分その演技には特に違和感も覚えず、「お、3年A組では酷かったけど上手くなったかな?」と思ったが、死んだ父親が現世を訪れる回で素直に感情をあらわにして話す場面では、やはり決して上手とは言えなかった。3年A組の時から思っていたが、台詞の言い方ががある意味自然過ぎて芝居できてない感じというか。とにかくこれからの成長に期待!!
そう言う役(色々抱えた文学少女)と言われればそれまでだが、無理矢理な低い声で、小さくボソボソ喋るから、まぁ聞き取りづらいったらありゃしない。
そもそも朝ドラって言うのは朝のバタバタした中でも手を休めずにも耳でも物語が分からないとね。
朝から元気ない声聞くのは活力にならん。
嫌味な感じは一切ないけれど、クールというのかいつも斜に構えた感じで本音を吐露したことのなかった梅ちゃんが、お父さんの言葉には素直に頷いて素の自分を晒ていたのが印象的。幼いころに死に別れて話なんてほぼできてなかっただろうし、ほんの短い時間とはいえ、大人になった今、お父さんにちゃんと甘えることができて良かったなと、微笑ましく思いました。
言葉が冷く温かみが感じられません。つっけんどんな感じです。もっと柔らかみを持って演技すればいいと思います。
姉二人とは全然似ていないというか、彼女らの姿を見て色々と学習してる感じですね。特に、音と比べると、彼女よりも梅ちゃんのほうが精神年齢は上じゃないかと思うくらい。でも要領の良さとか小賢しさは全くなくて、とても聡明なしっかり者という感じで好印象。梅ちゃんのパーソナリティと、着ている着物の色柄もよく合っていて、いかにも文学少女な雰囲気でてますね。
演奏会のプログラムに、作詞者としてちゃんと梅ちゃんの名前が出たのは良かった。
そして、多分はじめて梅ちゃんの洋服姿を見たけれど、深い赤の色合いのワンピースが、若さのなかに彼女らしい知的な落ち着きのようなものが感じられてよく似合ってました。ファッションからも、それぞれの性格がうかがえますね。
三人姉妹の中では一番まともで、頭も良い子という印象。着物姿と黒縁メガネがよく似合っていて、いかにも文学少女という雰囲気もチャーミング。音や祐一へのツッコミもするどいけど、嫌味な感じが全然なくて見ていて痛快というか心地よい感じ。ガサツで直情的な音と比べると、落ち着いていて理知的な魅力が際立ってますね。
おとなしい役なのは分かるけど、約束を破った裕一に対して「アイツ…!」と呟くシーンにも力がなくガッカリ。
エール観てますが、声がききとりにくいです。何て言っているのかわからないです。
末っ子でしっかり者という雰囲気が、言動や立ち居振る舞いにもよく表れてる感じ。言うことも生意気感はなく、本好きであることの教養が言葉の端々に自然に現れているようで、感情だけで突っ走ってるような音とは好対照。ただ、メガネの縁にまでかかるようなあの前髪は鬱陶しいかな。