『エール』での菊池桃子 (古山まさ役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
菊池桃子 (古山まさ役) は 「2020年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
脇役というのを認識していないのでは⁈
下手すぎる 母親の態度でない 大げさ、いつも短調!
訛りがあまりに下手くそ過ぎて...この人に田舎のおばちゃん役は無理だと思いました。役柄限定されてしまうのなら、そこまでの役者さんですね。
薬師丸ひろ子との演技の格差が目立ち過ぎます。頑張ってるとは思いますが、あまり女優には向いてないのでは。
おもしろいストーリーなのに一人だけ違和感を感じる。不自然な演技には不快感しかなく、テレビを消したくなる。どういう理由で役に選ばれたのか理解できない。
他に適する役者さんがいらしたのでは? 顔に何かを注入されたのか、違和感がありますね。
薬師丸さんの母役が厚みがあって素晴らしいせいか。。
ひっくり返るあの声は流石に違和感しかない。 薬師丸ひろ子と演技の厚みが違い過ぎてアイドル女優丸出し。可愛いとは思うけど朝ドラの前にほっぺ膨らませちゃダメだろう。お手入れするならダーマ系にしとけばまだコッソリ感出るのに、注入し馴染まない顔での撮影は、視聴者にバレバレだし作品に集中できないからやめてもらいたい。だからアイドル女優って言われるひとつの要因なのに。
他の役者がとても上手なので、演技の下手さが目立ちます。演技してる、が伝わってくる。
何なんでしょうね!セリフの最後にスッと息をつくあの不快感は!テレビを消したくなります。台詞の言い方を一から勉強させてはいかがかな?
話し方が鬱陶しい
あの話し方で あの役は合わなすぎると感じました。菊地桃子さんは好きですがBSでエールの前に放送している樹木希林さんの母親役をみるとあまりにひどく・・母親ではなくまだ娘役のようです。
下手すぎる… 滑舌もイライラする
周りの俳優さん達の福島弁を含めた演技が素晴らしいのに、なぜ菊池桃子をキャスティングしたのか?演技がうまいと思ったこともないし、更になまりを加えてしまったら...こうなることは想像できたと思うのですが。菊池桃子が話し出すとただただ残念な気持ちになる。
渡辺典子に出てほしい。 悪いけど、下手で見てられない。
方言も演技も下手過ぎる
しっかりとした存在感で、主人公の母親役としてエールを盛り上げていると思います。厳しい表情を見せても、怒っても、何しても可愛らしさが溢れている母親だなと感じます。喋り方や、目の可愛さにあると思いますが、それが菊池桃子の魅力です。息子が2人いる母親というと、さばさばした感じか、なんでも息子に頼りがちであまりしっかりしていないかわいらしい存在というイメージがあります。菊池桃子の演じる母親は後者よりです。でも、音に対して口にした息子を思う言葉や、音に感謝を述べたシーンは素敵でした。マサという良妻賢母の雰囲気が見事にあってるなと感じています。
若い時から演技の経験があるだろうに、とにかく下手。表情もワンパターンで、福島弁を話すだけで精一杯な感じ。一緒に演技してて、他の役者さん達も調子狂うだろうな。近藤真彦や中居くんの歌の様に、いつまで経っても上達しない人の、典型的な例でしょう。
なまり方、言葉の濁らせ方の不自然さが耳についていまいます。私も東北人なので、譲れない…。 唐沢さんがいい感じな分、残念です。
他のメンバーがとてもいいのですが、一人だけういてる
下手で一人だけ浮いている。みんな演技が上手いので、この人が話してる時だけイライラ。
下手すぎる…
棒読み、感情移入全くできない
ずっとワンパターンの表現しかできない。わざとらしい演技である。深みがない。
福島弁を意識し過ぎてだと思いますが上ずった声の出し方が聞きづらいだけでうまいと思えませんでした。三郎の死を前にして堪え切れず音の前で泣くシーンもイマイチ伝わるものがなかった…。
違和感しかない
一人 浮いている
下手な演技のせいでまったく共感できない。
わざとらしい! いまいち、どころじゃない! 下手くそ
福島弁が1番下手でイライラする
過ぎた年月分、さらに人間性に深みが出ている様子。でもこの人は、祐一がまだ子供のころから常にあまり幸せそうでないところが気にかかる。更に今は、嫁ぎ先の家業も廃業になったうえに三郎さんが病気で余計にそうなのだろうけど。悲しみが全身からにじんでいる感じで痛々しい。
全く女優とは思えない演技。この役は無理。
話し方、イントネーション、なにより声が割れる感じが不快でしょうがない(。>д<) 演技もわざとらしくて全然感情移入できない( T∀T)
福島弁、もう少しお上手でしたら演技も気にならなかったかも
下手です。いちいち息を吸う音が聞こえてしまう。自分でオンエアをチェックしてないのでしょうか。
主人公の母親役はもうけ役なのに、残念な演技でした。呉服屋さんなのに着こなしがみっともないし、表現力が乏しいので母としての役割がこなせていない印象が強かった。
頑張ってるのが丸見えで全体から浮いてる。 これは下手ということ。 そして仕事できてないということ。 頑張るのいらないから芝居力上げてください。
他の俳優陣が素晴らしいので、その差が、少々気の毒でした。。。
なんで出演してるのかわからないレベル。パンツの穴と変わらない。
夫や祐一が何をしていても、黙って受け入れて従っているという感じだったけど、音との結婚に関しては意外なほど強く反対してたのが印象的。何か、母親だけが感じる本能的な勘のようなものがあったのでしょうか。自分の心情はほとんど吐露することのない人だけに、何を考えているのか気になるところ。でも、結婚に反対はしていたものの心のどこかでは諦めや仕方がないという思いもあったから、最後まで追いかけるようなことはしなかったのでしょうね。
ここ1週間は泣いてばっかりのお母さんでしたね。音楽から息子を引き離したいのは自分の腕の中から知らない世界に行ってしまうのが怖いから。辛い目に合わせなくないとそばに置きたいのは自分が寂しくなるから。親としてのエゴをあなたのためとすり替える。涙が純粋な分罪は重い。自分も気をつけなきゃなと思った。
薬師丸ひろ子と雲泥の差 演技ヘタ過ぎ
やさしいお母さんである。見た感じや声がいかにも優しそうだ。菊池桃子さんそのまんま、地でいってるのではないか。三郎に向かってバカと言うのには驚いた。しかし、髷は似合わない。目と鼻の穴が大きく見える。普段の時の方がきれいではないか。
廊下を自分で雑巾がけしている姿が、意外な感じ。傾きかけとはいえ、一応老舗の大きな商家なのに、そういえば自宅にお手伝いさんはおいてませんね。裕福な家で育ったお嬢さんだったのに、結婚してこんな苦労をするとは想像してたのかな? 何かと問題の多い夫と長男をかかえて、まささん的には今幸せなのか気になる。
ほかの役者さんが上手で。。。
呉服屋の奥さん・地方財閥の娘だけにモガの恰好もしてくれたりして、衣装も楽しめる。 穏やかで、表には出ないけれども夫をしっかり支えている妻を これみよがしではなく演じているので好感が持てる。 裕一の荷物の中に音楽の本を入れてやったのには泣かされました。
大人しそうにみえて芯はものすごくしっかりした人、という雰囲気がひしひしと伝わってきます。夫が優しくて頼りない分この人が頑張らざるを得ないけれど、結局息子を兄の養子にすることで、実家も婚家も双方上手く収まったのだから良かったのでは。 その当時の流行なのか、着るのをためらってしまうような派手な色合いの着物も上手に着こなしてるところは、さすがという感じ。
なんとなくの印象だけど、子供の頃よりも今の祐一に対しての態度のほうが、優しさというか肯定している感じがしますね。息子の音楽の才能を認めて、本気で応援してあげたいという気持ちからでしょうか。でも、実家のお兄さんと嫁ぎ先との板挟みで、実は一番苦しい立場にいる人かもしれませんね。呉服屋の奥様らしく、個性的な柄の着物も素敵に着こなしている様子が印象的です。
世間知らずの箱入りお嬢さんがぴったりの桃子さん、年を重ねても子供を産んでもなお変わらないところが大好きです。あんな奥さんなら旦那さんがしっかりしなきゃ大変だろうけどお母さんにはすごく向いてるよね。あんな優しいお母さんに育てられたい。
脇役というのを認識していないのでは⁈
下手すぎる 母親の態度でない 大げさ、いつも短調!
訛りがあまりに下手くそ過ぎて...この人に田舎のおばちゃん役は無理だと思いました。役柄限定されてしまうのなら、そこまでの役者さんですね。
薬師丸ひろ子との演技の格差が目立ち過ぎます。頑張ってるとは思いますが、あまり女優には向いてないのでは。
薬師丸ひろ子との演技の格差が目立ち過ぎます。頑張ってるとは思いますが、あまり女優には向いてないのでは。
おもしろいストーリーなのに一人だけ違和感を感じる。不自然な演技には不快感しかなく、テレビを消したくなる。どういう理由で役に選ばれたのか理解できない。
他に適する役者さんがいらしたのでは?
顔に何かを注入されたのか、違和感がありますね。
薬師丸さんの母役が厚みがあって素晴らしいせいか。。
ひっくり返るあの声は流石に違和感しかない。
薬師丸ひろ子と演技の厚みが違い過ぎてアイドル女優丸出し。可愛いとは思うけど朝ドラの前にほっぺ膨らませちゃダメだろう。お手入れするならダーマ系にしとけばまだコッソリ感出るのに、注入し馴染まない顔での撮影は、視聴者にバレバレだし作品に集中できないからやめてもらいたい。だからアイドル女優って言われるひとつの要因なのに。
他の役者がとても上手なので、演技の下手さが目立ちます。演技してる、が伝わってくる。
何なんでしょうね!セリフの最後にスッと息をつくあの不快感は!テレビを消したくなります。台詞の言い方を一から勉強させてはいかがかな?
話し方が鬱陶しい
あの話し方で あの役は合わなすぎると感じました。菊地桃子さんは好きですがBSでエールの前に放送している樹木希林さんの母親役をみるとあまりにひどく・・母親ではなくまだ娘役のようです。
下手すぎる… 滑舌もイライラする
周りの俳優さん達の福島弁を含めた演技が素晴らしいのに、なぜ菊池桃子をキャスティングしたのか?演技がうまいと思ったこともないし、更になまりを加えてしまったら...こうなることは想像できたと思うのですが。菊池桃子が話し出すとただただ残念な気持ちになる。
渡辺典子に出てほしい。
悪いけど、下手で見てられない。
方言も演技も下手過ぎる
しっかりとした存在感で、主人公の母親役としてエールを盛り上げていると思います。厳しい表情を見せても、怒っても、何しても可愛らしさが溢れている母親だなと感じます。喋り方や、目の可愛さにあると思いますが、それが菊池桃子の魅力です。息子が2人いる母親というと、さばさばした感じか、なんでも息子に頼りがちであまりしっかりしていないかわいらしい存在というイメージがあります。菊池桃子の演じる母親は後者よりです。でも、音に対して口にした息子を思う言葉や、音に感謝を述べたシーンは素敵でした。マサという良妻賢母の雰囲気が見事にあってるなと感じています。
若い時から演技の経験があるだろうに、とにかく下手。表情もワンパターンで、福島弁を話すだけで精一杯な感じ。一緒に演技してて、他の役者さん達も調子狂うだろうな。近藤真彦や中居くんの歌の様に、いつまで経っても上達しない人の、典型的な例でしょう。
なまり方、言葉の濁らせ方の不自然さが耳についていまいます。私も東北人なので、譲れない…。
唐沢さんがいい感じな分、残念です。
他のメンバーがとてもいいのですが、一人だけういてる
下手で一人だけ浮いている。みんな演技が上手いので、この人が話してる時だけイライラ。
下手すぎる…
棒読み、感情移入全くできない
ずっとワンパターンの表現しかできない。わざとらしい演技である。深みがない。
福島弁を意識し過ぎてだと思いますが上ずった声の出し方が聞きづらいだけでうまいと思えませんでした。三郎の死を前にして堪え切れず音の前で泣くシーンもイマイチ伝わるものがなかった…。
違和感しかない
一人 浮いている
下手な演技のせいでまったく共感できない。
わざとらしい!
いまいち、どころじゃない!
下手くそ
福島弁が1番下手でイライラする
過ぎた年月分、さらに人間性に深みが出ている様子。でもこの人は、祐一がまだ子供のころから常にあまり幸せそうでないところが気にかかる。更に今は、嫁ぎ先の家業も廃業になったうえに三郎さんが病気で余計にそうなのだろうけど。悲しみが全身からにじんでいる感じで痛々しい。
全く女優とは思えない演技。この役は無理。
話し方、イントネーション、なにより声が割れる感じが不快でしょうがない(。>д<)
演技もわざとらしくて全然感情移入できない( T∀T)
福島弁、もう少しお上手でしたら演技も気にならなかったかも
下手です。いちいち息を吸う音が聞こえてしまう。自分でオンエアをチェックしてないのでしょうか。
主人公の母親役はもうけ役なのに、残念な演技でした。呉服屋さんなのに着こなしがみっともないし、表現力が乏しいので母としての役割がこなせていない印象が強かった。
頑張ってるのが丸見えで全体から浮いてる。
これは下手ということ。
そして仕事できてないということ。
頑張るのいらないから芝居力上げてください。
他の俳優陣が素晴らしいので、その差が、少々気の毒でした。。。
なんで出演してるのかわからないレベル。パンツの穴と変わらない。
夫や祐一が何をしていても、黙って受け入れて従っているという感じだったけど、音との結婚に関しては意外なほど強く反対してたのが印象的。何か、母親だけが感じる本能的な勘のようなものがあったのでしょうか。自分の心情はほとんど吐露することのない人だけに、何を考えているのか気になるところ。でも、結婚に反対はしていたものの心のどこかでは諦めや仕方がないという思いもあったから、最後まで追いかけるようなことはしなかったのでしょうね。
ここ1週間は泣いてばっかりのお母さんでしたね。音楽から息子を引き離したいのは自分の腕の中から知らない世界に行ってしまうのが怖いから。辛い目に合わせなくないとそばに置きたいのは自分が寂しくなるから。親としてのエゴをあなたのためとすり替える。涙が純粋な分罪は重い。自分も気をつけなきゃなと思った。
薬師丸ひろ子と雲泥の差
演技ヘタ過ぎ
やさしいお母さんである。見た感じや声がいかにも優しそうだ。菊池桃子さんそのまんま、地でいってるのではないか。三郎に向かってバカと言うのには驚いた。しかし、髷は似合わない。目と鼻の穴が大きく見える。普段の時の方がきれいではないか。
廊下を自分で雑巾がけしている姿が、意外な感じ。傾きかけとはいえ、一応老舗の大きな商家なのに、そういえば自宅にお手伝いさんはおいてませんね。裕福な家で育ったお嬢さんだったのに、結婚してこんな苦労をするとは想像してたのかな? 何かと問題の多い夫と長男をかかえて、まささん的には今幸せなのか気になる。
ほかの役者さんが上手で。。。
呉服屋の奥さん・地方財閥の娘だけにモガの恰好もしてくれたりして、衣装も楽しめる。
穏やかで、表には出ないけれども夫をしっかり支えている妻を
これみよがしではなく演じているので好感が持てる。
裕一の荷物の中に音楽の本を入れてやったのには泣かされました。
大人しそうにみえて芯はものすごくしっかりした人、という雰囲気がひしひしと伝わってきます。夫が優しくて頼りない分この人が頑張らざるを得ないけれど、結局息子を兄の養子にすることで、実家も婚家も双方上手く収まったのだから良かったのでは。
その当時の流行なのか、着るのをためらってしまうような派手な色合いの着物も上手に着こなしてるところは、さすがという感じ。
なんとなくの印象だけど、子供の頃よりも今の祐一に対しての態度のほうが、優しさというか肯定している感じがしますね。息子の音楽の才能を認めて、本気で応援してあげたいという気持ちからでしょうか。でも、実家のお兄さんと嫁ぎ先との板挟みで、実は一番苦しい立場にいる人かもしれませんね。呉服屋の奥様らしく、個性的な柄の着物も素敵に着こなしている様子が印象的です。
世間知らずの箱入りお嬢さんがぴったりの桃子さん、年を重ねても子供を産んでもなお変わらないところが大好きです。あんな奥さんなら旦那さんがしっかりしなきゃ大変だろうけどお母さんにはすごく向いてるよね。あんな優しいお母さんに育てられたい。