『そして、ユリコは一人になった』での玉城ティナ (嶋倉美月役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
玉城ティナ (嶋倉美月役) は 「2020年4月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
日曜日 | べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 |
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月曜日 | ばけばけ |
火曜日 | シバのおきて~われら犬バカ編集部~ |
水曜日 | もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう |
木曜日 | 推しの殺人 |
おいしい離婚届けます | |
御社の乱れ正します!2 | |
恋フレ~恋人未満がちょうどいい~ | |
金曜日 | ひと夏の共犯者 |
雑誌のモデルをしている頃から応援している玉城ティナさん、愛らしい顔でどちらかと言えば守ってあげたくなるような彼女ですが、今回の役は全くの逆です。
白い肌に美しい顔で自身のことを「僕」と呼ぶ。影があって、少し中性的でミステリアス。だけど、守ると約束した主人公のそばからは絶対に離れず、強く優しい存在で居続ける。
同性ながらドキッとするようなシーンもありました。
玉城ティナさんが演技しているところをこのドラマで初めて見たのですが、ミステリアスでレズ感のある感じがよく表現されていて素晴らしい演技でした。モデルでの写真のイメージしかなかったので、ひとりの友達を守る正義感がとてもかっこよかったです。