※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 3.8 /5.0(75.2%) | 455位 /1088件中 |
キャスト 3.6 /5.0(71.4%) | 747位 /1088件中 |
演出 3.8 /5.0(75.2%) | 463位 /1087件中 |
音楽 4.0 /5.0(80%) | 189位 /1088件中 |
感動 3.2 /5.0(64.8%) | 440位 /1083件中 |
笑い 3.1 /5.0(62%) | 407位 /1083件中 |
スリル・興奮 2.0 /5.0(39%) | 1027位 /1080件中 |
脚本・ストーリー 3.8 /5.0(75.2%) | 455位 /1088件中 |
キャスト 3.6 /5.0(71.4%) | 747位 /1088件中 |
演出 3.8 /5.0(75.2%) | 463位 /1087件中 |
音楽 4.0 /5.0(80%) | 189位 /1088件中 |
感動 3.2 /5.0(64.8%) | 440位 /1083件中 |
笑い 3.1 /5.0(62%) | 407位 /1083件中 |
スリル・興奮 2.0 /5.0(39%) | 1027位 /1080件中 |
今回は出雲市。観光地のど真ん中って感じのところではない地域密着型かな。そういうところはなかなか観光客は足を伸ばさないから紹介してくれるのはありがたい。昔は賑わった商店街も今も賑やかってところは珍しくなったもんね。寂しいと言っているだけでなく自分たちにできることを始めるところは見習いたい。町屋は家の中にいろんな表情があってとても素敵。何度訪れても違う気持ちで楽しめそうでいいな。体の芯から温まりそうな善哉、ほっこりしに行きたいな。
今回は山口県の古民家カフェ。三軒長屋というと間口が狭いイメージだったけど、そんなことはなくて普通に一軒家が三軒並んでるイメージ。奥も広いし明かり取りの庭はあるし、先人の知恵はすごい。こんな風情のある家に住んでいたのに、どうしてそれが続かなかったのか嘆かわしいばかり。今の箱のような家よりずっと豊かに暮らせそうだ。ベーグル屋さんと会社と服屋さんと何にも関わり合いがなさそうなのにお互い良い影響を受けているっていうのも素敵だった。
今回は鎌倉の古民家カフェ?と思っていたら蔵だった。蔵だと明かり取りに苦労しそうだけどそういった雰囲気がなく明るく開放的なのは天井がなく梁をむき出しにして空間を広く見せているからなんだね。その建物に興味がありブログで紹介したいという気持ちもあっての行動だと思うけど、店内をふらふらしたりスタッフオンリーと書かれた2階に上がりたがったりする様子はあんまり上品とは言い難い。あなたが癒されに来たように周りの皆さんも癒されにきた。そこをもう少し考えてくれたらいいのになと思います。
ご主人と始めたカフェ、ご主人が亡くなられても奥さんがしっかり引き継いでいらっしゃって素晴らしい。その場所があるからこそお客さんともつながって、旦那さんの思い出話もできるんだね。お客さんを癒していながら奥さんも癒されるなんてすごく素敵な循環ができているなと思いました。カフェの作りはさすが長崎といった風情があります。やっぱり南国だし異文化が早くから入った町の建物は違うなと思いました。ただ段差は入り口なので直された方が親切かもしれませんね。
流山ってそんなに田舎ってイメージもなかったけど結構田舎なのね。駅も小さくてこじんまりした感じ。でもそんなこじんまりした町だからこそ切り絵の行灯が温かく小さな芸が活きるのかもしれない。なんでも大きな箱モノを作るのではなくその町にあった町づくりが大事なんだなと思いました。肝心なカフェもまたいい感じ。元からのお茶を活かすなんてほんとに家が喜んでいるだろうな。どのくらい面影を残すかはその店主のセンスの見せ所。同じカフェはない、そこがいいところなのかなと思いました。
ドラマの中に本人さんが出てくる珍しい作り。そこまで違和感ないのが凄いですね。サラッとその土地の歴史や文化を取り入れ見どころを作ってくれるのもさすがです。きれつがわにある古カフェに使われていた商家は私も見たことがあり懐かしく思いました。どこにもこういう古い建物や寂れた街がありますが活用されているところはなかなか見たことがありません。耐震などの問題もあると思いますがこのように残してくれると嬉しいです。きっと家も喜んでいるでしょうね。幸せな気分になりました。
日曜の再放送を欠かさず。録画もしています。
演出なのか渡部さんはオーバーなところも多々
ありますが面白いです。素人の方は棒読みや上手い方
それぞれで それもたのしみです。
内装も凝ったお店が多くて オシャレですね。
9月終了みたいで寂しいですが、また放送をしてほしいです。
夜遅い番組にも拘らず、縁側で日向ぼっこしているかのようなほっこりした気分になれる番組。
BGMも何だか気の抜けたのどかなものですし、出演者のゆったりした口調、一人突っ込みボケも面白おかしく、
紹介するカフェものんびりゆったりした空気が流れていますので、本当にほのぼのした心地いいひと時を味わえます!
最初の内は、素人のカフェ店員さんが出てきてぎこちなく演技する姿が見ているこっちが恥ずかしくなるようで、あまり受け付けなかったのですが、だんだん回を追うごとに、それこそがこのドラマの面白さだなと思うようになりました。先日の流山の回の時は、素人なのにみんな場慣れしていて立派な演技をされていたので感心しながら見ていました。
見ていてどことなく可愛らしくて好きです。落ち着いた穏やかな時間が過ぎる感じです。地域の歴史やカフェの建築的な要素も知らない事が見られて、事細かに説明してくれるので勉強にもなります。そこでしか食べられないメニューが出てくると行きたくなります。
ドキュメンタリー部分であるカフェの雰囲気や周囲の方達の感じにすんなりドラマ部分が溶け込んでいて、ただゲストが来訪してリポートするカフェ巡りよりずっと奥行きがある面白い作品になっていると思います。どのカフェにも物語があって毎回感心しながら見ています。
一度聞けば口ずさめるような主題歌で、この曲が流れてくるだけで、のんびりした気分になります。
ハルさんと一緒に旅をしているような気分になり、行く先々で出会う人から実際に自分が話を聞いているような気がしてきます。
毎回全国各地に本当にある「ふるカフェ」が出てきて、それぞれのお店が趣あって個性的で見ごたえがあります。
店主やその土地の特性などチェーン店にはないヒストリーがあり、本当にそのお店の人や常連さんが出演しているのも斬新です。
カフェ好きにはたまらないドラマですが、主演の渡部豪太さんはあまり好きな俳優ではないので、最初は恐る恐る見ていました。
でも見ているうちに渡部豪太さんの愛嬌のある顔や、地元の素人を相手に奮闘する姿がクスッとした笑いを誘い、ほのぼの感も手伝って好きなドラマになりました。
気になるるのは店や地元を紹介する時のちょっと強引なストーリーかな。
主人公のハルさんが趣味であちこちのふるカフェを巡りブログに綴っていく物語。実際そこで働くカフェ店員さんや地元客の素人演技がこれまた一生懸命で面白い。その土地の雰囲気や人柄もそれぞれあったかくて、歴史まで分かるから観ていて勉強になる番組。
実際にあるお店に行き地域の方々も出演しているので周辺の雰囲気が何となくわかります。古民家を改装してカフェにしているので前は何に使われていた建物なのかというのを一緒に考えるのが楽しいです。勿論、出てくる食べ物にも興味があります。遠い場所だと行く気になれませんが近い場所が映るとちょっとワクワクしちゃいます。
今はやりの古民家カフェを巡る旅。私も結構好きなので、カフェ選びで参考になる番組だった。雑誌にも取り上げられているカフェもあり、行ってみたいなと思ってたところがちょうど放送されたので参考になった。とてもほのぼのとした番組でテーマは良いが、出演者の演技がしっくりこなくて見ていて気持ちが入らないまま番組が終了した。
穏やかな雰囲気で落ち着いて見ていられるので、とても癒されます。主人公の顔が時たまこわい顔の時もありますが、洋服とか可愛らしいのでとても良いです。実際の店主の方が出演されているところも面白いです。毎回お店もおしゃれです。
ハラハラ、ドキドキするようなドラマではなく、自分も一緒にぶらぶら散歩をしているような気分になれる癒し系のゆったりしたドラマです。
ドラマを見ていると、観光で訪れただけでは、お会いできないような人にも会えるようでトクした気分になります。
カフェが好きだからいろんなカフェを紹介してくれるのはとても楽しいんだけど、さらっと紹介してくれるんじゃなくて変な子芝居を盛りだくさん挟み込んでいるところが見ていてうっとおしいときがある。素人さんにもそれをさせるもんだからうっとおしい上に演技になってないから二倍うっとおしい時がある。
のんびりほのぼのしていて割と好きです。毎回古民家カフェを紹介してくれるのですが、どれも雰囲気が良くて行ってみたくなります。
都心のカフェばかりでなく、地方のものも紹介されるところも珍しいくて良いと思います。