東京タラレバ娘

30歳のタラレバ娘がいつも集まって相談したり語り合うシーンが毎回あったが、何でも言い合える３人の関係がいいなと思った。
同世代なので共感できる内容も多くて３人とも幸せを見つけてほしいなと思うし、展開に毎回ああだこうだと言いながら見ていた。Perfumeの主題歌も好きだった。

今回東京たられば娘を見て、まず思ったことはキャストが豪華であることです。また、現在の結婚の出来ない女性を象徴しているような言い訳をして結婚しない理由を探っているところが面白いです。なんとなく、結婚しない？出来ないのはそういうことかと納得してしまうドラマです。しかし、女性は心の奥底で結婚したいだなと思いました。

原作のイメージとちょっと違いますが、ドラマ版の３人のバランスが良かったです。早坂さんが大人でステキで、毎回キュンキュンしていました。何だかんだモテている倫子は「やっぱドラマだよな」と現実味がないですが、不倫に走ってしまいズルズル関係が続く小雪は妙にリアルでした。

ちょうど浮気、失恋をした時期でとても心にグサグサと刺さるものがありました。
世の中の女子が考えてしまいがちな?だったら、?してれば、なんてゆうあるある話にとても共感が持てたドラマでした。
特に金髪男の言葉はとてもきつい感じだけど、正論を言われてるような気持ちになったのは私だけではないと思います。

毎週見てますが、胸キュンや感動、続きを早く見たいと思います。自分にもそういう経験があるので思い出してしまいます。あの時の自分もそうだったんだんな！とかドラマをみるたび人生の反省なりしてしまうけど、3パターンの恋愛物語なのでドキドキ感がとまりません。
もう最終回になりますが、リーガールハイみたく、続編みたいのをやって欲しいと思います。
わたしゎ恋愛系のドラマを好みますが続編があればなーと思います。その後どうなったんだろっていうのがたたあります。なのでできたら嬉しいです。

今期では一番楽しんでるドラマ。メインの三人娘がとにかく魅力的。男性陣もかなりいい。脚本は回によってぐっと引き込まれる週とそうでもない週はあり。結婚している身からすると、結婚ってそんなにいいのか？と思ってしまうので、彼女たちの「東京オリンピックまでに結婚」というのには共感できない。共感できない部分があるので、最高に気に入ったドラマではないが、それでも毎週楽しみにみたくなる魅力がある。続きがきになって原作も読破してしまった。こちらも共感できる部分とそうでない部分ありだった。

家族がハマりました。
子供達もとてもたのしみにしていましたし、程よい恋愛の勉強にもなるようなお話です。
途中で登場する、ありえないタラレバちゃんがとても可愛くて違和感もなく、毒を吐くところが見ていて面白かったです。

主人公たちとまさに同年代なので、ところどころで容赦のないセリフが自分自身にグサグサと刺さるようなドラマでした。3人いれば三者三様の恋物語や人生があり、時には間違った道へ進んでしまうこともある、そんなことを改めて考えさせられるドラマでした。

女子には必ず共感できるような「あるある」が満載で、笑えたり、胸が締め付けられたりと心が動かされます。それに、イケメンが沢山出てきて、キュンキュン出来ます。パフュームの主題歌が、毎回最後の盛り上がる部分でかかるのですが、とてもドラマチックで良いですね。

1話目でKEYくんが倫子たちにタラレバ女って言ってるのを聞いて、自分は20歳だけど凄く心に突き刺さったので印象に残ってます。KEYくんが倫子と早坂さんの仲を複雑に思ってる感じが凄くムズムズするんだけどキュンってきました！あと、強気のKEYくんが倫子に弱音？を吐いて泣きじゃくってた所がとても印象的だったし、泣く前の涙堪えてる感じの演技が坂口健太郎くん凄く上手で私もテレビ見ながら抱きしめたくなったしもらい泣きしそうでした。早坂さんのウジウジ感をあそこまで出せたのは凄いなって思いましたし、だからこそ早坂さんに腹立たしかったです(笑)最終回まだだけど、私的には倫子はKEYくんとくっついて欲しいです！これで早坂さんの所には絶対に行ってほしくないです！

吉高由里子さん、榮倉奈々さん、大島優子さん、3人のタラレバな女子会は憧れる所もあり共感できる所もありで、観ているのがとても楽しかったです。Keyくんを演じる坂口健太郎さんの塩対応だけど優しさ男らしさを感じる演技にドキドキする場面もありました。早坂さんを演じる鈴木亮平さんは役の中でも素敵な笑顔がたくさん見れました。総合して、毎回、次回が気になるドラマでした。

山川香役の榮倉奈々が超絶かわいすぎ！！たぶんかわいい部類に入るんだろうけど、榮倉奈々と並ぶとほかのタラレバ娘の倫子は一般人に見えるし、小雪は超絶ブスに見える。原作を読んでないので、キャラが合ってるかは分からないけど、ストーリーや展開など中身より、榮倉奈々を見るためにドラマ見てるようなもんです。

年齢もタラレバ娘達と近くて共感することが多くて、毎週かかさずみていました。自分もタラレバが多いなぁーと。3人それぞれ違うけど、この年代の女性に多い悩みを題材にしていると感じました。
最終回がどうなるかわくわくします。

キャストが豪華で女の人ならではの共感できる部分がいっぱいあってリアルな演出だったなと思いました。恋愛ドラマでありながら笑いの部分もあって見ててドキドキしたり共感したり笑ったり悲しい気持ちになったりいろんな感情が出てくるいいドラマだなと思いました。

東京タラレバ娘は、わたしたち世代の女子をテーマにしたドラマで、わたし自身は結婚しているのでなかなか共感出来ないこともありましたが、同年代にはドンピシャに面白いドラマでした。アラサーの本当に三十手前の複雑な時期を面白おかしく見れて楽しかったです。

30代のリアルな悩みや心情に共感したり笑ったりして楽しく観られるのが毎回楽しみでした。
perfumeの音楽もドラマ自体にもそれぞれのシーンにもとてもよく合っていて、ストーリーも全体的な構成もよかったと思います。

30代女性が主人公ということが、年齢が近いこともあり共感できる点も多く楽しく見ています。
たらとレバーのキャラクターが、話しかけてくる場面は始めは笑えましたが、だんだんと毎回出てこなくてもと思いました。
倫子の恋愛が上手くいきだした後半からが特に面白かったです。

私は結婚早かったので３０代女子の気持ちはわからない部分もあると思いますが、
もし自分がそうだったら、相手がいなかったらって想像してわかるな～と思いながら見ていました。
自分も昔からタラレバ言ってたし、やはりタラレバ話は盛り上がりますから。
キー君が裏腹に優しいってことも最初から感じさせる部分があったので、この人がキーマンになるのかなと思ってみていましたが、
最終回まで大きな展開がなく、おや？と思いましたがやはりドラマならではのストーリーになりそうです。

年齢を下げてしまったので漫画原作のようなイタイ30代というのが伝わらなくなってしまい、本作の面白いとされている感じが消えてしまったのが残念。
キャストはあれくらいの歳の人がやれば特に誰でも変わりはなさそう。

30代の女性目線で、よく書かれたドラマだったと思う。
同年代ではないが、毎週楽しみに見ていた。

タラ、レバのアニメーションの感じも面白かった｡
三人それぞれの問題、男女関係がそこそこリアルに書かれてたし、『りんこさん、ちょっと節操ないな～、丸井さん、卑怯やな～』など、色んな角度から見れて面白かった。

原作も途中まで読んだことがあったので、多少ドラマと比べてしまう時もありましたが、ドラマは原作と別ものとして観るとかなり面白い作品だったと思います。
ただ不自然なほど、倫子とKEYが偶然出会い過ぎるので、その点はどうにか出来なかったかなあと思いました。
でも個人的には十分楽しめたドラマです。
それにしても改めて吉高由里子ちゃんの可愛さを感じて見惚れちゃいました。

アラサー女子にぐさっとくるシーンやセリフが散りばめられており、見てて共感ができるドラマでした。また、タラレバの幻覚が見えるところとか、タライが落ちてくるところとか、シュールなギャグシーンもあって楽しめました！

原作は読んだことなく、先入観なしに拝見してました。
まず、キャストがとても良く、一般受けしそうな方々だと思いました。登場人物の3人の女性が、とてつもなく美人というわけではなくそこそこかわいいというのも現実感が増して、尚更ドラマにのめり込めたんだと思います。もちろん、現実には、あのくらい可愛い方々はいませんが。
また、3人の会話やドラマ中のセリフがとてもリアルで親近感も湧きました！
またあのようなリアルに近いドラマを期待してます。

軽いドラマですが、でも展開が早く気楽に見れて楽しかったです。何となくストーリー展開も読めてしまいますが、女子3人がそれぞれ特徴が良く出ていたと思います。仮想のタラレバ君達も可愛いし、たまにはこんなドラマも良いですね！

思っていたよりも原作に忠実だったり、原作を読んでいない人には納得できる設定だったりと、物語の作りについては練られているなと思います。アラサーに突き刺さる言葉も、見ている人に残るような演出がされていました。ただ、主演の３人の年齢が若かったり、実生活では結婚している方がいたりするので、結婚への焦りをあまり感じないのが残念なところでした。

アラサー女子三人組の仕事や恋愛をリアルに表現していて、同じアラサー女子としては、三人が酒のつまみにしていた「たら・れば」話が身にしみるほどよくわかる。ただ、命は有限で、そんな話をしていたらすぐに人生終わっちゃう。死ぬ間際まで「たら・れば」言って後悔したくない。物語のないように共感しつつ、きっとこのままだと数年後も同じ事を後悔しているかもしれない…変わるなら、動くなら今なんだな、と認識させられました。最終回が楽しみです。

28-30歳くらいの女性の胸の内を代弁したかのようなドラマで、毎週子供を寝かしつけてから主人と2人楽しみに見ていました。
毎話出てくるタラとレバのグサッとくる言葉に、子育てにかまけて女を忘れてはいけないと、主人公たちと状況は少し違いはしますが、自分を律していました。
特に印象に残っているのは、30歳くらいになると若い頃のように恋愛に突っ走れないという言葉。本当にその通りだなーと、恋愛に臆病になるなと、思いました。
最終話が今から楽しみです。

原作の登場人物を忠実に再現したキャストが揃っていて、見ていて苦にならない。吉高由里子さん始め、今人気の鈴木亮平さん・坂口健太郎さんも出演してるのもポイントが高い。30代を目前にした女子の焦りや恋愛模様も面白いし共感してしまう。

主人公が30歳で、私自分自身もアラサーなのですごく身近に感じました。結婚していない人たちのあるあるが共感できて面白いです。ドラマなので波瀾万丈に描いていますが、女子会でもタラレバ言っていることが多いので自分を反省しつつ楽しんでいます。

面白要素もあり、きゅんきゅんもあり、とても楽しめたドラマでした。
仕事も恋愛もうまくいかない3人組がタラレバ話で盛り上がってるところは共感できる人もいると思うし身近なドラマだったと思います。
特に早坂さんと倫子のもどかしい恋がとてもきゅんきゅんするしほっこりもしてよかったです。

私もアラサーの年齢なのでこのドラマを観ていて共感できる部分も多々あり面白かったです。
たられば３人の全く違うようでどこか似ている人生ストーリーをみていて、人それぞれ十人十色の生き方があり、まわり道と思うことでも実際はそこで得ていることもあるのだなと思いました。

吉高由里子と榮倉奈々、大島優子のずば抜けた演技がとても面白かったドラマでした。
原作はマンガということでどんな話なのか気になり見始めましたが、途中からは3人のコミカルな演技が楽しみで録画をして何度も楽しみました。
私自身も同世代でアラサーなので気持ちが分かる部分が沢山あり結婚をしてなければ同じように思っていただろうなと共感出来るところも素晴らしかったです。
また、男性陣の俳優さんもとてもチョイスが良くて見入ってしまいました。
作中に出てくるタラとレバーのキャラクターの声もPerfumeのあーちゃんと加藤諒君でとっても合っていて良かったです！

このドラマの原作の東京タラレバ娘の漫画を読んだことがあり、原作が漫画のドラマだったり映画はキャストなのでちょっとがっかりすることが多かったのであまり期待は、してませんでしたか面白かったです。タラとレバが少し気持ち悪かったですが。

東京タラレバ娘の原作のファンだったのですが、倫子の仕事事情など、変わって欲しくない方向に変わっていた部分もありました。ですがそれ以上にネタに走る部分を面白く描けていて、見ていて飽きない楽しいドラマだったと思います。