『おんな城主 直虎』での菅田将暉 (井伊直政役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
菅田将暉 (井伊直政役) は 「2017年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
がむしゃらに前へ進んで行こうとする万千代に毎週元気をもらっていました。 15歳の若から殿になるまでの演じ分けもすばらしかった。 また、万千代の成長過程や成育環境を良く取り入れた繊細なお芝居だったと思う。
ひどい芝居でした。残念。
顔芸並みの表情とコントのような話し方で、彼のシーンだけ観ている側の感情が途切れてしまって非常に残念でした。
大声を出すシーンが何度もあったが、そのようなシーンでもっとも迫力を感じられた出演者でした。顔が崩れても気にしないとでも言いたげな迫真の演技で、その画面がとても印象に残りました。その世界に入り込むことができるきっかけとなりました。
良く言えば存在感があると言えるのかもしれませんが、力みすぎている。一人だけ目立っていて他との調和が取れていない印象です。以前、NHKの朝ドラ「ごちそうさん」の頃はとても良かったのに、人気と共に演技幅が狭くなった?どの役も似て見えます。
やんちゃ坊主ぶりがよく伝わった。怒鳴り散らしているだけのようなキャラは少しウザかった。出世していく過程や、直虎との対立、苦悩、自分の役割に気づいていく様など、出演したのはドラマ後半だが、面白かった。いつか、万千代が主人公の大河を作ってほしい。
15歳の少年時代の演技とはいえ、時代劇とは思えない大声でがなるオーバーな台詞と顔芸なみの表情の作り方に違和感を覚え、結局最後まで馴染めませんでした。演出家の支持なのでしょうか。菅田さんの演技力ならば、もっと違ったアプローチも出来たと思うのですが…一人だけコント芝居をしているようだったのが残念でした。
最近よくCMでみかける人だけど、ドラマを積極的にみないので、どのような人物なのか全く知らず。『ゴリ押しされている若手イケメン俳優』といった感じの人だろう。と大して興味がなかったです。が、いざみてみると表情…というか表情筋の動くこと動くこと。あっという間に引き込まれてしまいました。今作品の人物の血縁、成長後など皆さん似ているキャスティングだったので違和感なく楽しめています。
芝居がひどい。井伊家を守っていく重要な役割のはずなのに知性や品格が感じられずただの馬鹿みたいに見える。 何でも目を見開けばいいと思っているかのような演技に辟易した。それまでは面白く見ていたがこの人の演技で全てが台無しに。 うるさい学芸会みたいになってしまったのが耐えられず見るのをやめた。
いま人気の若手俳優の中でも、異彩を放っているのが菅田将暉さんだと思います。「直虎」はあくまでヒロインの柴咲コウさんがメインですが、ドラマの後半の流れと華を一気に持っていたのは菅田さんの、大河ドラマを覆すようなぶっ飛んだ演技。柴咲さん他、ベテランの役者さんにも負けない存在感と若いからこそ思い切って挑めるだけでなく、彼なりのしっかりとした表現で見るものを飽きさせないです。
オーバーアクション且つ浅はかさ、頭のよさをまだ10代という設定の役柄にて演じきっておられ、私は満足です。今後重厚で大きな技量のある男へと変貌を遂げる武士に変わらねばならぬはず。そこはイチバン難しい変遷見せる役どころかもかもです。
最初はあまりに威勢が良くて演技もオーバーで周りと馴染んでおらず、違和感を感じて観ていたのですが、話が進むにつれてその違和感が他の人とは一味違う大物感を感じさせ、後の徳川四天王にまで上り詰める説得力のようなものが漂うようになってきたと思います。顔芸もコント並みにすごいですが、シリアスな場面での精悍な顔つきはキリっとして美しく、殿から「色小姓に…」とからかわれるのも納得出来ます。
観ていて疲れます。 般若顔も力み過ぎ。 バカバカしくなり、残念です。
表情をデフォルメしすぎて不自然。演技力不足。
臭過ぎる。素人じゃあるまいし。監督もあれを通すとは馬鹿じゃない
井伊家は一度潰れてしまったため、菅田将暉の元気のいい演技に救われる思いです。行動が突飛で我が強く、周囲の大人を困らせているけれど、その必死なところが逆にコメディーっぽくて笑えます。直虎に食ってかかる際に大声を張り上げて眉毛も上がって、気も強そうです。でも彼だから許せるのでしょうか。愛されキャラのような気がします。徳川家康からも小姓として愛されるのではと感じています。
いくら視聴率が低いからと言っても、とにかく人気がありそうな俳優を、手あたり次第、出せば良いというものではないと思います。菅田将暉さんは、若くて元気で良いとは思いますが、この役が似合うとはまったく思えません。
菅田将暉の顔がすこし日本人離れてしていてすっとしているので、ポスターを見たときは顔を服装が似合っていないなぁと思っていました。 ですが、演技はやはり実力派なだけすばらしく、表情つくりが特に良いと思いました。 キリットした表情と普段より太めの眉が思った以上にマッチングしていて良かったですし、周りの演技に負けることなく存在感を示した演技もよかったです。
井伊家を立て直すのだという決意と行動が強く表現されていて、とてもよかったです。さらに、草履番として、完璧を目指し、草履を瞬時に上手に、お客さんの足元まで飛ばすシーンは見事であり、このドラマには珍しい笑いもあり、良かったです。
面白さもあり、井伊家を立て直すという力強さも感じられ、良かったです。
ドラマも後半に入り、ちょっと飽きてきた頃に満を持して登場!15歳の設定ですが、話し方も仕草も幼い感じが残っていて十分10代の少年に見えます。今までの直政のイメージと全然違うコミカル&パワフルな演技には驚きましたが、菅田さんのハツラツとした陽のお芝居がドラマに活気をつけていると思います。顔芸並みにコロコロ変わる豊かな表情も魅力的です。
菅田将暉さん、徳川四天王になった井伊直政役に抜擢された時、ネット上での評判とは裏腹に私はありだなって思いました。現在俳優という職業を考えると、結局いろんな人を演じることができる人がやはり素晴らしい名優になる素質のある方だと思います。実際、役者の方にも、この役やりたい、やりたくないは当然選ぶ権利はあると思うんです。その中でこの役を選んだ理由は色んな役を演じることで、さらなる上を目指す向上心のある方なんだろうなと私は尊敬しています。誰でも同じような役、そこそこ聴衆が喜んで、旬の役だと言われてちゃほやされたいみたいなところはあると思うんです。この方はファッションに対しても個性的ですが、しっかりした考え方、まじめさも伝わりますし、評価を貶めるような、雑誌等に乗るようなことなく、俳優業を極められたお姿を拝見させていただきたいなと思います。
演技については、今からもっと上手になると思います。彼の演技でいいところは、演技しているのですが、たまに菅田将暉がにじみ出て来るところが私は好きです。 彼の持ち味だと思うので、そこを無くさない様な良い演技をこれからも期待しております。
人気若手俳優が出演という事もあって、いつ登場するのか楽しみですね。まだ虎松は幼いので出演はまだまだ先かな。おそらく終盤ではないかと。NHK出演のドラマ「ちゃんぽん食べたかっ」やテレビ朝日「民王」で共演したエンケン(遠藤憲一)さんも、もしかしたら出演するかも!?
がむしゃらに前へ進んで行こうとする万千代に毎週元気をもらっていました。
15歳の若から殿になるまでの演じ分けもすばらしかった。
また、万千代の成長過程や成育環境を良く取り入れた繊細なお芝居だったと思う。
ひどい芝居でした。残念。
顔芸並みの表情とコントのような話し方で、彼のシーンだけ観ている側の感情が途切れてしまって非常に残念でした。
大声を出すシーンが何度もあったが、そのようなシーンでもっとも迫力を感じられた出演者でした。顔が崩れても気にしないとでも言いたげな迫真の演技で、その画面がとても印象に残りました。その世界に入り込むことができるきっかけとなりました。
良く言えば存在感があると言えるのかもしれませんが、力みすぎている。一人だけ目立っていて他との調和が取れていない印象です。以前、NHKの朝ドラ「ごちそうさん」の頃はとても良かったのに、人気と共に演技幅が狭くなった?どの役も似て見えます。
やんちゃ坊主ぶりがよく伝わった。怒鳴り散らしているだけのようなキャラは少しウザかった。出世していく過程や、直虎との対立、苦悩、自分の役割に気づいていく様など、出演したのはドラマ後半だが、面白かった。いつか、万千代が主人公の大河を作ってほしい。
15歳の少年時代の演技とはいえ、時代劇とは思えない大声でがなるオーバーな台詞と顔芸なみの表情の作り方に違和感を覚え、結局最後まで馴染めませんでした。演出家の支持なのでしょうか。菅田さんの演技力ならば、もっと違ったアプローチも出来たと思うのですが…一人だけコント芝居をしているようだったのが残念でした。
最近よくCMでみかける人だけど、ドラマを積極的にみないので、どのような人物なのか全く知らず。『ゴリ押しされている若手イケメン俳優』といった感じの人だろう。と大して興味がなかったです。が、いざみてみると表情…というか表情筋の動くこと動くこと。あっという間に引き込まれてしまいました。今作品の人物の血縁、成長後など皆さん似ているキャスティングだったので違和感なく楽しめています。
芝居がひどい。井伊家を守っていく重要な役割のはずなのに知性や品格が感じられずただの馬鹿みたいに見える。
何でも目を見開けばいいと思っているかのような演技に辟易した。それまでは面白く見ていたがこの人の演技で全てが台無しに。
うるさい学芸会みたいになってしまったのが耐えられず見るのをやめた。
いま人気の若手俳優の中でも、異彩を放っているのが菅田将暉さんだと思います。「直虎」はあくまでヒロインの柴咲コウさんがメインですが、ドラマの後半の流れと華を一気に持っていたのは菅田さんの、大河ドラマを覆すようなぶっ飛んだ演技。柴咲さん他、ベテランの役者さんにも負けない存在感と若いからこそ思い切って挑めるだけでなく、彼なりのしっかりとした表現で見るものを飽きさせないです。
オーバーアクション且つ浅はかさ、頭のよさをまだ10代という設定の役柄にて演じきっておられ、私は満足です。今後重厚で大きな技量のある男へと変貌を遂げる武士に変わらねばならぬはず。そこはイチバン難しい変遷見せる役どころかもかもです。
最初はあまりに威勢が良くて演技もオーバーで周りと馴染んでおらず、違和感を感じて観ていたのですが、話が進むにつれてその違和感が他の人とは一味違う大物感を感じさせ、後の徳川四天王にまで上り詰める説得力のようなものが漂うようになってきたと思います。顔芸もコント並みにすごいですが、シリアスな場面での精悍な顔つきはキリっとして美しく、殿から「色小姓に…」とからかわれるのも納得出来ます。
観ていて疲れます。
般若顔も力み過ぎ。
バカバカしくなり、残念です。
表情をデフォルメしすぎて不自然。演技力不足。
臭過ぎる。素人じゃあるまいし。監督もあれを通すとは馬鹿じゃない
井伊家は一度潰れてしまったため、菅田将暉の元気のいい演技に救われる思いです。行動が突飛で我が強く、周囲の大人を困らせているけれど、その必死なところが逆にコメディーっぽくて笑えます。直虎に食ってかかる際に大声を張り上げて眉毛も上がって、気も強そうです。でも彼だから許せるのでしょうか。愛されキャラのような気がします。徳川家康からも小姓として愛されるのではと感じています。
いくら視聴率が低いからと言っても、とにかく人気がありそうな俳優を、手あたり次第、出せば良いというものではないと思います。菅田将暉さんは、若くて元気で良いとは思いますが、この役が似合うとはまったく思えません。
菅田将暉の顔がすこし日本人離れてしていてすっとしているので、ポスターを見たときは顔を服装が似合っていないなぁと思っていました。
ですが、演技はやはり実力派なだけすばらしく、表情つくりが特に良いと思いました。
キリットした表情と普段より太めの眉が思った以上にマッチングしていて良かったですし、周りの演技に負けることなく存在感を示した演技もよかったです。
井伊家を立て直すのだという決意と行動が強く表現されていて、とてもよかったです。さらに、草履番として、完璧を目指し、草履を瞬時に上手に、お客さんの足元まで飛ばすシーンは見事であり、このドラマには珍しい笑いもあり、良かったです。
面白さもあり、井伊家を立て直すという力強さも感じられ、良かったです。
ドラマも後半に入り、ちょっと飽きてきた頃に満を持して登場!15歳の設定ですが、話し方も仕草も幼い感じが残っていて十分10代の少年に見えます。今までの直政のイメージと全然違うコミカル&パワフルな演技には驚きましたが、菅田さんのハツラツとした陽のお芝居がドラマに活気をつけていると思います。顔芸並みにコロコロ変わる豊かな表情も魅力的です。
菅田将暉さん、徳川四天王になった井伊直政役に抜擢された時、ネット上での評判とは裏腹に私はありだなって思いました。現在俳優という職業を考えると、結局いろんな人を演じることができる人がやはり素晴らしい名優になる素質のある方だと思います。実際、役者の方にも、この役やりたい、やりたくないは当然選ぶ権利はあると思うんです。その中でこの役を選んだ理由は色んな役を演じることで、さらなる上を目指す向上心のある方なんだろうなと私は尊敬しています。誰でも同じような役、そこそこ聴衆が喜んで、旬の役だと言われてちゃほやされたいみたいなところはあると思うんです。この方はファッションに対しても個性的ですが、しっかりした考え方、まじめさも伝わりますし、評価を貶めるような、雑誌等に乗るようなことなく、俳優業を極められたお姿を拝見させていただきたいなと思います。
演技については、今からもっと上手になると思います。彼の演技でいいところは、演技しているのですが、たまに菅田将暉がにじみ出て来るところが私は好きです。
彼の持ち味だと思うので、そこを無くさない様な良い演技をこれからも期待しております。
人気若手俳優が出演という事もあって、いつ登場するのか楽しみですね。まだ虎松は幼いので出演はまだまだ先かな。おそらく終盤ではないかと。NHK出演のドラマ「ちゃんぽん食べたかっ」やテレビ朝日「民王」で共演したエンケン(遠藤憲一)さんも、もしかしたら出演するかも!?