『ひとりキャンプで食って寝る』での夏帆 (七子役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
夏帆 (七子役) は 「2019年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
エピソード6、8の内容での言葉使い 気分悪くなる、、、、、
恒例の一人芝居が最終回にはさらにパワーアップしていて面白かったです。食べている時も良い笑顔してるんだけど、野草を見つけた時やうどんを作っている時など、調理の時のキラキラした楽しそうな表情も魅力的です。大人しそうな見た目と、久丸の雑な扱いや宏美とのざっくばらんでサバサバとしたやりとりのギャップも好きでした。舞台並の熱演系大芝居も上手いけど、こういう素っぽいナチュラルな演技もさらりとこなしてしまうのが凄いです。
あぁ、こういう女性いるよねっていう、今時のリアリティを意識されたのかな?と思いました。 ドラマにしてはそっけなさすぎて味気ない言い回しなんだけど、それがいやに現実味を帯びてて。 リアリティドラマに近い、ぶっきらぼうな感じが良かったです。夏帆ちゃんの演技の幅が広がってる気がしました。
髪型と化粧っけがないのに整ってる顔が好き。ちょっと人見知りしそうだけど、キャンプ場や山登りなんかですれちがったら私は声かけてしまうかな。10話で同じソロキャンの子との会話のシーンが良かったです。あの見知らぬ人にも構えないで、するりと人を受け入れる雰囲気は素なのでしょうね。
相変わらずサバサバしていて逞しい七子、好きです。順平への塩対応もあそこまではっきり「関わってくるな」感を醸し出してると清々しいし、徹底した拒絶っぷりのおかげで順平のダメさやうざさも際立っていて良かったと思います。釣りをする姿も最初の頃より堂々として貫録があって、ずっと釣りを続けているんだなというのが伝わってきました。順平には冷たかったけど、悩んでる冬子には話を聞いてあげたりお酒を勧めたり、自分のテントに泊まらせてあげたり、深入りし過ぎない程良い距離感を保った気遣いが格好良くて、私も「旅館・七子」に泊まりたくなりました。
夏帆さんふんする七子が、健介にたくさんダメ出ししてくれて、おかげでスッキリしました。柔らかいイメージの夏帆さんだから、七子のようにサバサバしてはっきり言う役をしても、キツくなりすぎなくて、似合うと思いました。
見ていてちょっとヒヤっとするくらいの健介への塩対応でしたが、「何でも邪道っていうの、どうなんですかね?」ってビシっと言い返すところが気持ち良かったです。健介と目も合わせなかったりこれみよがしにため息ついたり、「うざい」という気持ちを全面に出してるところもハッキリした性格の七子らしさが滲み出ていました。恒例となった独り言も、独り言っていうかもはや会話になってますが、由紀が引くほど自分の世界に入り込んでいて笑えました。周りにどう思われるかとか気にしない、自分がしたいことをして目一杯楽しむ姿が羨ましいです。
友人が去っても一人でキャンプを楽しめるような自由奔放さが、ナチュラルメイクの夏帆さんにぴったりだと思いました。キャンプ飯にあまり魅力を感じたことはないのですが、夏帆さんはただのポトフでさえも本当においしそうに食べていて、食欲を掻き立てます。大口を開けて笑ったり食べたりする夏帆さんがとてもかわいいです。
ショートカットの夏帆さんにぴったりです。演技しているという感じではなく、自然な感じがよく出ていて、きっと素でもこんな感じなんだろうなと思わせてくれる演技です。ドラマの中で、独り言をブツブツいうシーンもありますが、その独り言が好きです。
間違って釣ってしまったフグに「嫌よ、あんた毒持ってるでしょ」って話かけて逃がす姿、可愛かったです。一人だとつい何かに話しかけたりごっこ遊びが始まったりしちゃうよなあって共感しました。良い意味で色気がなくてさっぱりした雰囲気だから一人で釣りやキャンプしてても違和感がないし、「何とかなるでしょ」みたいな細かいことを気にしない大雑把な感じが、時折見せる男っぽい仕草や口調から伝わってくるところも良いと思います。
サバサバした口調や、媚びないけど誰に対しても壁がなくて親しみを感じる人への接し方がさっぱりした七子の性格を感じさせて、特にキャラ説明がなくても「こういう子なんだな」と伝わってくるところがさすが上手いなあと思います。キノコ狩りや調理中の一人芝居や独り言もとても自然でリアリティがあって、一人キャンプを満喫して楽しんでいるのが伝わってきます。大きな口で豪快に食べる姿も見ていて気持ちが良いです。
見た目は大人しそうで繊細な雰囲気のある方ですが、大河しかり意外とこういうざっくばらんで逞しい役が似合うんですね。友達に置いてかれても気にせずマイペースに過ごしたり、知らない人にも自分から話しかけて釣りを教えてもらったり、細かいことを気にせず今出来ることを楽しむ姿は格好良いし、見ていて気持ち良かったです。魚を捌いている時のワクワクした表情や、唐揚げを食べる時の満面の笑顔が本当に幸せそうで、細かな感想を述べなくても「ウマ!」の一言で美味しさがしっかり伝わってきました。
七子がハプニングなどさえも楽しむ様子を、夏帆さんは演技とは思えない自然体で演じられて、見ていて気持ちいいです。華奢な体でキャンプと正反対のイメージですが、意外とはまってます。釣りをしたりカサゴをさばいたり、手つきも上手で驚きました。
エピソード6、8の内容での言葉使い 気分悪くなる、、、、、
恒例の一人芝居が最終回にはさらにパワーアップしていて面白かったです。食べている時も良い笑顔してるんだけど、野草を見つけた時やうどんを作っている時など、調理の時のキラキラした楽しそうな表情も魅力的です。大人しそうな見た目と、久丸の雑な扱いや宏美とのざっくばらんでサバサバとしたやりとりのギャップも好きでした。舞台並の熱演系大芝居も上手いけど、こういう素っぽいナチュラルな演技もさらりとこなしてしまうのが凄いです。
あぁ、こういう女性いるよねっていう、今時のリアリティを意識されたのかな?と思いました。
ドラマにしてはそっけなさすぎて味気ない言い回しなんだけど、それがいやに現実味を帯びてて。
リアリティドラマに近い、ぶっきらぼうな感じが良かったです。夏帆ちゃんの演技の幅が広がってる気がしました。
あぁ、こういう女性いるよねっていう、今時のリアリティを意識されたのかな?と思いました。
ドラマにしてはそっけなさすぎて味気ない言い回しなんだけど、それがいやに現実味を帯びてて。
リアリティドラマに近い、ぶっきらぼうな感じが良かったです。夏帆ちゃんの演技の幅が広がってる気がしました。
髪型と化粧っけがないのに整ってる顔が好き。ちょっと人見知りしそうだけど、キャンプ場や山登りなんかですれちがったら私は声かけてしまうかな。10話で同じソロキャンの子との会話のシーンが良かったです。あの見知らぬ人にも構えないで、するりと人を受け入れる雰囲気は素なのでしょうね。
相変わらずサバサバしていて逞しい七子、好きです。順平への塩対応もあそこまではっきり「関わってくるな」感を醸し出してると清々しいし、徹底した拒絶っぷりのおかげで順平のダメさやうざさも際立っていて良かったと思います。釣りをする姿も最初の頃より堂々として貫録があって、ずっと釣りを続けているんだなというのが伝わってきました。順平には冷たかったけど、悩んでる冬子には話を聞いてあげたりお酒を勧めたり、自分のテントに泊まらせてあげたり、深入りし過ぎない程良い距離感を保った気遣いが格好良くて、私も「旅館・七子」に泊まりたくなりました。
夏帆さんふんする七子が、健介にたくさんダメ出ししてくれて、おかげでスッキリしました。柔らかいイメージの夏帆さんだから、七子のようにサバサバしてはっきり言う役をしても、キツくなりすぎなくて、似合うと思いました。
見ていてちょっとヒヤっとするくらいの健介への塩対応でしたが、「何でも邪道っていうの、どうなんですかね?」ってビシっと言い返すところが気持ち良かったです。健介と目も合わせなかったりこれみよがしにため息ついたり、「うざい」という気持ちを全面に出してるところもハッキリした性格の七子らしさが滲み出ていました。恒例となった独り言も、独り言っていうかもはや会話になってますが、由紀が引くほど自分の世界に入り込んでいて笑えました。周りにどう思われるかとか気にしない、自分がしたいことをして目一杯楽しむ姿が羨ましいです。
友人が去っても一人でキャンプを楽しめるような自由奔放さが、ナチュラルメイクの夏帆さんにぴったりだと思いました。キャンプ飯にあまり魅力を感じたことはないのですが、夏帆さんはただのポトフでさえも本当においしそうに食べていて、食欲を掻き立てます。大口を開けて笑ったり食べたりする夏帆さんがとてもかわいいです。
ショートカットの夏帆さんにぴったりです。演技しているという感じではなく、自然な感じがよく出ていて、きっと素でもこんな感じなんだろうなと思わせてくれる演技です。ドラマの中で、独り言をブツブツいうシーンもありますが、その独り言が好きです。
間違って釣ってしまったフグに「嫌よ、あんた毒持ってるでしょ」って話かけて逃がす姿、可愛かったです。一人だとつい何かに話しかけたりごっこ遊びが始まったりしちゃうよなあって共感しました。良い意味で色気がなくてさっぱりした雰囲気だから一人で釣りやキャンプしてても違和感がないし、「何とかなるでしょ」みたいな細かいことを気にしない大雑把な感じが、時折見せる男っぽい仕草や口調から伝わってくるところも良いと思います。
サバサバした口調や、媚びないけど誰に対しても壁がなくて親しみを感じる人への接し方がさっぱりした七子の性格を感じさせて、特にキャラ説明がなくても「こういう子なんだな」と伝わってくるところがさすが上手いなあと思います。キノコ狩りや調理中の一人芝居や独り言もとても自然でリアリティがあって、一人キャンプを満喫して楽しんでいるのが伝わってきます。大きな口で豪快に食べる姿も見ていて気持ちが良いです。
見た目は大人しそうで繊細な雰囲気のある方ですが、大河しかり意外とこういうざっくばらんで逞しい役が似合うんですね。友達に置いてかれても気にせずマイペースに過ごしたり、知らない人にも自分から話しかけて釣りを教えてもらったり、細かいことを気にせず今出来ることを楽しむ姿は格好良いし、見ていて気持ち良かったです。魚を捌いている時のワクワクした表情や、唐揚げを食べる時の満面の笑顔が本当に幸せそうで、細かな感想を述べなくても「ウマ!」の一言で美味しさがしっかり伝わってきました。
七子がハプニングなどさえも楽しむ様子を、夏帆さんは演技とは思えない自然体で演じられて、見ていて気持ちいいです。華奢な体でキャンプと正反対のイメージですが、意外とはまってます。釣りをしたりカサゴをさばいたり、手つきも上手で驚きました。