『テセウスの船』でのせいや (田中正志役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
せいや (田中正志役) は 「2020年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
せいやへたすぎ。さめる。、最後にみたくない。
せいやの演技で最後泣けた! 最初はせいやが出てるの見て「あ!せいや出て演技してるー!笑」と芸人として見てたけど最終回で妹への思いとか色々と伝わってきて途中からせいやの演技に見入ってました。ネタも面白いし演技も上手すぎ!笑
感動しました!
話題の芸人をイロモノとして使っている程度に思って見てましたが、一番大事な処で出てくるとは思わなかったです。しかも全く浮いてない! 本当に真剣に演じている感じが伝わってきて驚きました❗ 「自分のせいでドラマが台無しになってしまう」というプレッシャーを跳ね返した見事な演技だと思います。
本職の俳優さんたちを差し置いての原作とは違う真犯人役、プレッシャーとか凄そうだけどとても良かったと思います。台詞まわしは不自然だったり棒読み気味だったけど、怪しい目つきやうすら笑いを浮かべた口元などが自分勝手な逆恨みを正義と信じている歪んだ精神状態を感じさせて怖かったし、文吾に自分を殺させようとするシーンも迫力満点で、何としても文吾を殺人犯に仕立て上げるという強い執念と恨みが滲み出ていて良かったです。
怪しいと思いつつまさか芸人さんに黒幕をやらせないだろうと思ったらそうだった!大変でしたね。。でも最終回の演技は迫真でした。演技派のみなさんに囲まれても対等でしたよ。悲しい過去はあるけれど、恨みを持つ方向がねじまがってますよね。。お父さんのことも憎んでいたんでしょうね。誰か支えてくれる人がいたらよかったのにね。
泣くシーンで、涙もでてないし、気持ち悪いだけ。犯人に感情移入もできない。相手との間とかも悪いし、なんか、俺怖い犯人役やってますよーっていう自己満足の演技にひいた
真剣に演技をしていましたが、怒っているシーンでは顔に力が入りすぎているような感じがしたり、神妙なシーンでもいつものせいやさんを思い出してちょっと笑ってしまいました、今回のドラマのようなミステリー系には合わないかなと思いました。
気持ち悪かった。これは褒め言葉。ネジ曲がった人生を歩んだ末に爆発した狂気がちゃんと表現できていたと思います。しかし、せっかくの迫真の演技でしたが、設定に無理がある。過失で毒キノコを入れてしまった人の息子が、どこへ行っても人殺しの息子と言われ、連続殺人犯にまでなるほど悲惨な人生になってしまうだろうか…
文吾がナイフを持ってた手を下ろす時の目線の動きなんかはすごく良い演技だと思う。
真犯人が正志だとは思いませんでした。そして、せいやが思いの外熱演していて、びっくり。 佐野を逆恨みして、自分を殺すよう挑発するところは、観ていて憎たらしかったです。
文吾を襲うときの目が怖かった。あんな目ができるんだと思って、とても感心しました。迫力あったと思います。
初めてにしては頑張ってたよね!
迫力あったけど、涙が出てなかったよ
まさかって感じでした! 一昨年M1で勝利を手にしてこの芸人がドラマに出る風潮の中初のドラマ出演で黒幕の役を演るって、演者さんの側からするととてつもないプレッシャーだったと思うんですけど、演じきってたと思います。
なんか、漫才見せられてるような感じでした。
せいや、とっても良かったです!
予想外によかった!!
凄くリアルでビックリしました!
すごく良かった。引き込まれた。
まさかドラマ初出演?でこんな大役が来ちゃうとは!!本人もびっくりだったのでは??こちらは完全に村人Aの扱いでしたよー。それよりベテランの脇役さんに翻弄され、かわいい子役さんに目を奪われ最後がせいや!びっくりです。こんな大役になるには演技力が足らなくてちょっとかわいそうだったかな。
本当に素敵な家族だなと思いました! 霜降り明星のせいやさんの演技も上手かったです
でも、ハライチにみんなもってかれた感ハンパない
毎週楽しみにしてました。本当がっかり。。 まさしが犯人でもいいけど、なぜせいや? 冷めました。
最終回の登場シーンまではせいやさんの出演シーンは少なくセリフもそんなに多くなかった。正直私も「旬の芸人がちょい役でゲスト出演してる」くらいの見方でいましたが、 クライマックスで文吾の前に立ちはだかるせいやさんは憎しみに満ち、怒りで鬼の形相になった正志そのものでした。 鈴木亮平さんとの体格差、ましてや演技力の差は歴然のはずなのに、その迫力に思わず引きつけられました。 これだけのドラマの真犯人役、相当なプレッシャーだったはず。 SNSで小馬鹿にされつづけた末の突然あの演技力、お見事としか言いようがありません。
思いのほか、心が揺さぶられました! せいやの演技とても良かったです! 役者の才能もあるんですね!
霜降り明星を知らない人が見たら、お笑い芸人だとは気付かなかったのでは?台詞を棒読みということもなく、かといって気取った感じでもなく、安心して見ていられた。普段のせいやのちょっとオドオドした感じと、ドラマの中の気の弱そうな青年のイメージがよく合っていて良かった。
怪しい気がします。現代でみきおに殺されてるのはやはり事件に関わっているからではないでしょうか。お父さんがみきおに殺されたのも実は息子が指示していた?とかかもしれません。芸人さんなのにちゃんと思慮深い演技されてますね。
役者さんとしては初心者なのかな?だからイマイチなのも仕方ない。お父さん役の中本工事さんとは格が違うもんね。真面目にやっているお芝居も目を見開き過ぎるからちょっと面白くなっちゃうんだよね。本人にはその気がないだろうけどそこのスイッチが変えられるといいね。
せいやへたすぎ。さめる。、最後にみたくない。
せいやの演技で最後泣けた!
最初はせいやが出てるの見て「あ!せいや出て演技してるー!笑」と芸人として見てたけど最終回で妹への思いとか色々と伝わってきて途中からせいやの演技に見入ってました。ネタも面白いし演技も上手すぎ!笑
感動しました!
話題の芸人をイロモノとして使っている程度に思って見てましたが、一番大事な処で出てくるとは思わなかったです。しかも全く浮いてない! 本当に真剣に演じている感じが伝わってきて驚きました❗ 「自分のせいでドラマが台無しになってしまう」というプレッシャーを跳ね返した見事な演技だと思います。
本職の俳優さんたちを差し置いての原作とは違う真犯人役、プレッシャーとか凄そうだけどとても良かったと思います。台詞まわしは不自然だったり棒読み気味だったけど、怪しい目つきやうすら笑いを浮かべた口元などが自分勝手な逆恨みを正義と信じている歪んだ精神状態を感じさせて怖かったし、文吾に自分を殺させようとするシーンも迫力満点で、何としても文吾を殺人犯に仕立て上げるという強い執念と恨みが滲み出ていて良かったです。
怪しいと思いつつまさか芸人さんに黒幕をやらせないだろうと思ったらそうだった!大変でしたね。。でも最終回の演技は迫真でした。演技派のみなさんに囲まれても対等でしたよ。悲しい過去はあるけれど、恨みを持つ方向がねじまがってますよね。。お父さんのことも憎んでいたんでしょうね。誰か支えてくれる人がいたらよかったのにね。
泣くシーンで、涙もでてないし、気持ち悪いだけ。犯人に感情移入もできない。相手との間とかも悪いし、なんか、俺怖い犯人役やってますよーっていう自己満足の演技にひいた
真剣に演技をしていましたが、怒っているシーンでは顔に力が入りすぎているような感じがしたり、神妙なシーンでもいつものせいやさんを思い出してちょっと笑ってしまいました、今回のドラマのようなミステリー系には合わないかなと思いました。
気持ち悪かった。これは褒め言葉。ネジ曲がった人生を歩んだ末に爆発した狂気がちゃんと表現できていたと思います。しかし、せっかくの迫真の演技でしたが、設定に無理がある。過失で毒キノコを入れてしまった人の息子が、どこへ行っても人殺しの息子と言われ、連続殺人犯にまでなるほど悲惨な人生になってしまうだろうか…
文吾がナイフを持ってた手を下ろす時の目線の動きなんかはすごく良い演技だと思う。
真犯人が正志だとは思いませんでした。そして、せいやが思いの外熱演していて、びっくり。
佐野を逆恨みして、自分を殺すよう挑発するところは、観ていて憎たらしかったです。
文吾を襲うときの目が怖かった。あんな目ができるんだと思って、とても感心しました。迫力あったと思います。
初めてにしては頑張ってたよね!
迫力あったけど、涙が出てなかったよ
まさかって感じでした!
一昨年M1で勝利を手にしてこの芸人がドラマに出る風潮の中初のドラマ出演で黒幕の役を演るって、演者さんの側からするととてつもないプレッシャーだったと思うんですけど、演じきってたと思います。
なんか、漫才見せられてるような感じでした。
せいや、とっても良かったです!
予想外によかった!!
凄くリアルでビックリしました!
すごく良かった。引き込まれた。
まさかドラマ初出演?でこんな大役が来ちゃうとは!!本人もびっくりだったのでは??こちらは完全に村人Aの扱いでしたよー。それよりベテランの脇役さんに翻弄され、かわいい子役さんに目を奪われ最後がせいや!びっくりです。こんな大役になるには演技力が足らなくてちょっとかわいそうだったかな。
本当に素敵な家族だなと思いました!
霜降り明星のせいやさんの演技も上手かったです
でも、ハライチにみんなもってかれた感ハンパない
毎週楽しみにしてました。本当がっかり。。
まさしが犯人でもいいけど、なぜせいや?
冷めました。
最終回の登場シーンまではせいやさんの出演シーンは少なくセリフもそんなに多くなかった。正直私も「旬の芸人がちょい役でゲスト出演してる」くらいの見方でいましたが、
クライマックスで文吾の前に立ちはだかるせいやさんは憎しみに満ち、怒りで鬼の形相になった正志そのものでした。
鈴木亮平さんとの体格差、ましてや演技力の差は歴然のはずなのに、その迫力に思わず引きつけられました。
これだけのドラマの真犯人役、相当なプレッシャーだったはず。
SNSで小馬鹿にされつづけた末の突然あの演技力、お見事としか言いようがありません。
思いのほか、心が揺さぶられました!
せいやの演技とても良かったです!
役者の才能もあるんですね!
霜降り明星を知らない人が見たら、お笑い芸人だとは気付かなかったのでは?台詞を棒読みということもなく、かといって気取った感じでもなく、安心して見ていられた。普段のせいやのちょっとオドオドした感じと、ドラマの中の気の弱そうな青年のイメージがよく合っていて良かった。
怪しい気がします。現代でみきおに殺されてるのはやはり事件に関わっているからではないでしょうか。お父さんがみきおに殺されたのも実は息子が指示していた?とかかもしれません。芸人さんなのにちゃんと思慮深い演技されてますね。
役者さんとしては初心者なのかな?だからイマイチなのも仕方ない。お父さん役の中本工事さんとは格が違うもんね。真面目にやっているお芝居も目を見開き過ぎるからちょっと面白くなっちゃうんだよね。本人にはその気がないだろうけどそこのスイッチが変えられるといいね。