『デイジー・ラック』での中川翔子 (讃岐ミチル役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
中川翔子 (讃岐ミチル役) は 「2018年4月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
日曜日 | べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 |
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月曜日 | ばけばけ |
絶対零度〜情報犯罪緊急捜査〜 | |
火曜日 | シバのおきて~われら犬バカ編集部~ |
新東京水上警察 | |
水曜日 | もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう |
ワカコ酒 Season9 | |
木曜日 | 推しの殺人 |
おいしい離婚届けます | |
御社の乱れ正します!2 | |
恋フレ~恋人未満がちょうどいい~ | |
金曜日 | 晩酌の流儀4 |
ひと夏の共犯者 |
しょこたんがドラマに出ているのはあまり見たことがなかったけど。
男性経験のない役が、実際のしょこたんのイメージ通りで違和感なく見ることができました。
恋に芽生えたしょこたんの表情がとても可愛らしくて恋って素敵と思わせてくれます。
残念で可哀想なシーンが多いけど、可愛らしいので不幸になりすぎないのがいいです。ウブでちょっとダサい雰囲気を出すのがとても上手だと思います。
独特のセンスを持っていて恋愛未経験という感じがハマっています。
好きな仕事でゆるがない姿はとても尊敬できます。お金がピンチの時に「お情けで仕事をもらいたくない、餓死してしまえと言われても霞を食べて生きてやる」と言い返したところが強がりで言わなきゃいいのにと後悔しつつ、らしくていいと拍手を送りました。すべてのツッコミが面白くてたまりません。
今回の役は、まぁまぁハマり役だとは思います。
どこか、素の中川さんに近いものがあるのかもしれません。
ただ、それにしても、少し『しょこたん』感が強すぎるように思いました。
演技をしているというよりは、しょこたんの日常を見ているような感じでした。
逆にそれが狙いだったり、役にピッタリだったりするのかもしれませんが、あまりに個性が強すぎて、気になってしまいました。
しょこたんって、演技出来るんだ!というのが正直な感想でした。ラプンツェルシリーズで声優としてはお馴染みでしたが。30歳のオンナたちの葛藤がテーマの物語ですが、しょこたんの、ちょっと変わってるけど素直で可愛い感じが役柄とマッチしています。