『ドクターX ~外科医・大門未知子 第5シリーズ』での内田有紀 (城之内博美役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
内田有紀 (城之内博美役) は 「2017年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
ほんと博美が病気になった演技とか未知子についていける腕とかで惚れたりしてます。 とても素敵な女優さんだし博美の性格も好きです
最終回の大門美知子にガンが発覚し、内田有紀とたい焼きを食べているシーンで、大門美知子が弱音を吐いたとき内田有紀が涙目になっていた。 あの涙目は演技に見えなかった。難しい表情が求められる演技でも、本当に自然と演技ができてしまう女優だと思います。
最終回で蛭間を「クソジジイ」と一喝するシーンが迫力満点で良かったです。あんな感情的な城之内先生を初めて見ましたが、それだけ彼女にとって未知子は大切な存在なんだということが伝わってきました。「患者になるって結構怖い」と不安がる未知子を見つめる辛そうな、切なげな眼差しも良かったです。
手術中はいつもキリッと引き締まった表情でカッコ良いですが、「まいが帰って来る」とウキウキと嬉しそうにはしゃぐ姿は子どもみたいに可愛らしくて、そのギャップが魅力だと感じました。娘の話をする時に、実際に目の前に娘がいるような優しい母親の表情になるのも素敵です。今シリーズでは娘役の子が出てこないですが、内田さんの表情からちゃんとまいちゃんの存在が感じられるのが良いですね。
7話は全然出てこなくて寂しかったですが、8話では復活していて良かったです。やはり城之内先生がいないと物足りないです。出番はそんなに多くないですが存在感がありますし、城之内先生がいると手術シーンもピリっと引き締まり安定感が増すと思います。
シーズン1から出ているレギュラーキャストの一人で毎シーズンごとにメイン回があり、シーズン5でも第6話でメイン回があり城之内博美にスポットが当たりましたが、米倉さんと内田さんのケンカのシーンではヒヤヒヤし、手術のシーンでは目での演技に引き込まれました。ドラマの最後には大門先生と城之内先生が仲直りしてよりいっそう絆が深まったように感じてホッとしました。
内田有紀ちゃん、好きなんだけどずーっと同じニュアンスでしゃべるので聞いてて疲れる。内輪話してるときの抑揚、っていうのかな、そういうキャラの設定なのかもしれないけど、言い合っているときとかいつも一緒。麻酔科医の演技をしているときは上手な気がするんだけど・・。
6話で西山が執刀する場面は、城之内先生の存在がとても頼もしく安心出来ました。未知子に振り回されて腹を立てていても、患者を救うために全力でサポートする姿がカッコ良いです。未知子の自分勝手を「やれやれ」といった感じで受け入れる表情は母親のような包容力すら感じます。オフの子どもっぽい未知子との対比になっていて良いと思います。
手術中の落ち着いた仕事ぶりもカッコ良いですし、オフでリラックスして麻雀を楽しむ姿も可愛らしくて好きです。しっかりして常識がある城之内さんが未知子の側にいることで、未知子の手術以外はダメダメで世間ずれした部分が際立ち、良いコンビだと思います。米倉さんの横に並んでも見劣りしない、いつまでも若くて綺麗な容姿も魅力だと思います。
未知子さんの、なくてはならない良い相棒といった感じですね。プライベートでは、お母さん。そして、とても可愛いです印象です。また、手術中の冷静さはカッコいいです。医療に関して、とても難しい演技だと思いますが、違和感なく、演じられています。
城之内さんがオペ室にいてくれるだけで安心出来る頼もしさと存在感はさすがです。毎回手術開始前に低く落ち着いた声で心拍などを報告していますが、静かな声なのに緊張感があり、内田さんの「サイナス」という声を聞くと観ているこちらも「いよいよ始まるな」とピリッと気が引き締まります。
ほんと博美が病気になった演技とか未知子についていける腕とかで惚れたりしてます。
とても素敵な女優さんだし博美の性格も好きです
最終回の大門美知子にガンが発覚し、内田有紀とたい焼きを食べているシーンで、大門美知子が弱音を吐いたとき内田有紀が涙目になっていた。
あの涙目は演技に見えなかった。難しい表情が求められる演技でも、本当に自然と演技ができてしまう女優だと思います。
最終回で蛭間を「クソジジイ」と一喝するシーンが迫力満点で良かったです。あんな感情的な城之内先生を初めて見ましたが、それだけ彼女にとって未知子は大切な存在なんだということが伝わってきました。「患者になるって結構怖い」と不安がる未知子を見つめる辛そうな、切なげな眼差しも良かったです。
手術中はいつもキリッと引き締まった表情でカッコ良いですが、「まいが帰って来る」とウキウキと嬉しそうにはしゃぐ姿は子どもみたいに可愛らしくて、そのギャップが魅力だと感じました。娘の話をする時に、実際に目の前に娘がいるような優しい母親の表情になるのも素敵です。今シリーズでは娘役の子が出てこないですが、内田さんの表情からちゃんとまいちゃんの存在が感じられるのが良いですね。
7話は全然出てこなくて寂しかったですが、8話では復活していて良かったです。やはり城之内先生がいないと物足りないです。出番はそんなに多くないですが存在感がありますし、城之内先生がいると手術シーンもピリっと引き締まり安定感が増すと思います。
シーズン1から出ているレギュラーキャストの一人で毎シーズンごとにメイン回があり、シーズン5でも第6話でメイン回があり城之内博美にスポットが当たりましたが、米倉さんと内田さんのケンカのシーンではヒヤヒヤし、手術のシーンでは目での演技に引き込まれました。ドラマの最後には大門先生と城之内先生が仲直りしてよりいっそう絆が深まったように感じてホッとしました。
内田有紀ちゃん、好きなんだけどずーっと同じニュアンスでしゃべるので聞いてて疲れる。内輪話してるときの抑揚、っていうのかな、そういうキャラの設定なのかもしれないけど、言い合っているときとかいつも一緒。麻酔科医の演技をしているときは上手な気がするんだけど・・。
6話で西山が執刀する場面は、城之内先生の存在がとても頼もしく安心出来ました。未知子に振り回されて腹を立てていても、患者を救うために全力でサポートする姿がカッコ良いです。未知子の自分勝手を「やれやれ」といった感じで受け入れる表情は母親のような包容力すら感じます。オフの子どもっぽい未知子との対比になっていて良いと思います。
手術中の落ち着いた仕事ぶりもカッコ良いですし、オフでリラックスして麻雀を楽しむ姿も可愛らしくて好きです。しっかりして常識がある城之内さんが未知子の側にいることで、未知子の手術以外はダメダメで世間ずれした部分が際立ち、良いコンビだと思います。米倉さんの横に並んでも見劣りしない、いつまでも若くて綺麗な容姿も魅力だと思います。
未知子さんの、なくてはならない良い相棒といった感じですね。プライベートでは、お母さん。そして、とても可愛いです印象です。また、手術中の冷静さはカッコいいです。医療に関して、とても難しい演技だと思いますが、違和感なく、演じられています。
城之内さんがオペ室にいてくれるだけで安心出来る頼もしさと存在感はさすがです。毎回手術開始前に低く落ち着いた声で心拍などを報告していますが、静かな声なのに緊張感があり、内田さんの「サイナス」という声を聞くと観ているこちらも「いよいよ始まるな」とピリッと気が引き締まります。