ドクターＸ～外科医・大門未知子～ 第6シリーズ

なんか演技も下手くそだし観てるのが嫌になり早々にDr.X観るの辞めました。
何でも出ればいいってもんじゃないですよね

化け物のような化粧品？

下手くそ

年相応、キャラクター相応の演技を望んでいたのでがっかりです。主役の大門も実際に居たら何か発達に問題があるのかと疑うレベルの空気のよめなさ、動きはオーバーで、まるで幼稚園児。バーカって言い過ぎ小学生じゃないんだから。そしてバーカと言われてムキになる清水ミチコ演じるゲノムなんちゃら。台本も演技も全部酷い。リアリティ出してください病名以外にも

演技が大根…
清水ミチコが出てくるたび、
現実に引き戻され…ストーリーにのめり込めずストレスだった…残念…。

清水ミチコさん久しぶりに見ました。さすが芸能界の中ではもう大御所なだけあって、絵面だけで迫力がありますね。しかし、セリフを喋ってみたらその魅力が半減どころか地面にのめり込むほどの出来でした。清水ミチコさんってこんなに演技下手でしたっけ？カッコいい女医を演じてくれるものだと思っていたのでショックです。

モノマネを披露する演出はガッカリだったけど、清水さんの女優としてのキャラクターは大好きです。
いい意味で、これだけのブスっぷりは後にも他にも清水さんをおいていないと思う。
素敵な女優さんです。

初回から思っていましたが、最終回を観ても何で清水さんがキャスティングされたのか理解出来ませんでした。インパクトのあるルックスや話題性もドラマのスパイスとして必要だとは思いますが、他の俳優さんたちの良い演技を邪魔したり緊迫感のあるシーンをぶち壊すくらいなら、普通に本業の女優さんを使って欲しかったです。最終回で丹下の手術に駆け付けた時の「私の完璧な人生設計も～」という短い台詞すらものすごい棒読みで、皆が手術室に集結した山場となる感動シーンを台無しにしていたと思います。

最悪でしょう。棒読みもいいとこ

ドラマ前半ではそれほど存在感はなかったけれど、ここにきてストーリー中にモノマネを披露したりと色々アピールしてますね。未知子とのやり取りでも、間合いが良いというのか会話のテンポが良くて面白い。未知子と二人、強烈な個性の持ち主同志、もっと医療上の対決や絡みのシーンがあればいいのに。

面白いキャラクターで好きです。輝かしいキャリアに鼻をかけ、いけすかないはずなのに、清水さんが演じると、おかしさが出て笑えます。
蛭間にゴマをすっていたのに、大好きな歌手のゆうちゃんのために、蛭間にビシッと言った時はかっこ良かったです。

とっても好きなドラマなのにあの棒読みは酷い。誰か他にいないのかな

とっても残念な演技力でした

忙しいですね～
未知子たちとマージャンしながら物真似したり（絶対アドリブ）、ニコラスが逮捕されてしまって蛭間病院長に忖度したり。
最初は化粧が濃かったですが、今って少し抑えてますかね？
出来れば医師の役なので、顔芸の他に医者としてのシーンもみたいです。

棒読みで違和感しかない。
存在感も薄い。残念。

8話では何故かモノマネショーを披露していましたけど、ドラマ本編に全く関係ないし尺取り過ぎだし意味が分からなかったです。でもモノマネしている時はとても生き生きしていましたね。台詞になると途端に棒読みに戻ってましたけど。何でも器用にこなす人というイメージがあったので、こんなに演技が下手くそだなんて衝撃的でした。

「えっ？これに出るの？何役？ドラマとか映画っていうイメージ全然ないんだけど……」というのが始まる前の私の正直な心内でした。違うことでの定評は世間一般的にあると思うけど、ドラマにでたら、演技をしたら一体どーなんるだろう、と。
ネットのニュースで読んだ思うけど、あまり良いことは書かれていなかった気がする。
私も「ちょっとなぁ…」そう思いながら見ています。

今回は「アドリブ？」みたいな場面があって面白かったですね。
もはや医者ではなくて「清水ミチコショー」でした。
米倉さんや内田さんもアドリブでふっているのかな？とも思えました(笑)
そういえば医者らしいシーンは今まで一度もないかも。

ドクターXは、様々なパロディを入れたり、随所にユーモアのある作品です。今回はモノマネタレントとしても著名な清水ミチコの起用で、期待に違わず得意のモノマネを披露するシーンがあり、大いに笑わせてくれました。演技も想像以上で素晴らしいです。

棒読み

メイクのせいなのか顔が怖いけど、エラそうに高飛車なわりには意外と人柄は悪くないかも、という雰囲気ですね。未知子たちとの麻雀でやってくれたモノマネは面白かった。ドラマのストーリーや雰囲気を変な感じに壊すこともなく、浜地内科部長の役のままサラりと披露してましたね。

モノマネはあんなに上手いのに、演技とは全く別物なんだなぁと実感させてくれます。内科のトップとして外科に対抗するのだから、もっと貫禄のある落ち着いた女優はいくらでもいると思うのに、なんでこの人なの？とガックリ…。ちょこちょこ、アップでしっかりセリフを言う場面もあるというのに、完全な棒読みで、下手くそだなぁと思います。

やっと始まったドクターX。清水ミチコの演技が下手すぎて・・・残念です。

役柄が桃井かおりさんのイメージそのものです。清水さんは桃井さんの物真似で役柄を演じた方が演じやすいかもしれません。とくに先週は大女優の岩下志麻さんが相手だったので相当プレッシャーがあったと思います。清水さんのキャラクターは医師よりも看護部長や婦長があっていると思います。

モノマネしてる時は全然気にならないけど、芝居になるとものすごい棒読みでびっくりしました。素人が朗読してるみたいな不自然さで、一人ものすごく浮いてます。三原名誉会長の講演中に割って入るシーンなんて、三原役の岩下さんと対峙するプレッシャーが滲み出ていて芝居も動きもいつも以上に堅くてひどい大根ぶりでした。その場にいるだけならインパクトもあって良いけど、喋り出すとせっかくのピリっとした緊張感がぶち壊しになるのでどうにかして欲しいです。

この人が真顔でセリフを言う度に、あのたいして似ていない黒柳徹子のモノマネが浮かぶ。
質の悪いコントのようで、医者に見えないし、セリフの中身が頭に入ってこない…。
雰囲気が、このドラマに合っていなくて、浮いてしまっているように思える。
この役ならば、もっと「仕事はできそうだが性格悪そうな知的な美人」が演じられる女優さんが
適任だっただろうと思う。

最悪としか言い様がない

演技が下手だし化粧が濃すぎて化け物だ

演出なのか お化粧もひどい。

不快極まりない…

最悪

降板させて欲しい。大根過ぎてイラッとします

セリフが棒読み

演技の上手い下手の全くわからない私でもなんか違和感ありますね。
顔テッカテカも気になる。

演技下手
顔、怖い

チョイチョイってたまに出てくる分にはまだ良いんだけど、今回みたいに台詞も出番も増えると大根具合が際立ちますね。台詞の棒読みと張り付いたような表情が演技素人丸出しで、見た目のベテランっぽさとのギャップに違和感を覚えます。個性の強いメイクもキャラとしては面白いけどアップになるとギラつき過ぎてきついです。

か、顔が!! アブラでべたついた腹話術人形のよう。。。あ、いゃ、顔の話だけでなくて、演技も。セリフも棒読みっぽい。わざとなのかなぁ。。。ミっちゃん劇場のワンシーンのよう。カメラがターンした次の瞬間、草間彌生に早変わりするんじゃないかと、ドラマの本筋から外れたことを想像してしまう自分がいる。ミっちゃん好きだよ。ほんとに。キャスティング考えたテレビ局側に問題あるね。

未知子はいつも必ず海老名先生に「顔怖いよ」と言いますが、顔の怖さで言ったらこちらの浜地教授のほうが上ですね。未知子相手に自分のことをペラペラ自慢してましたけど、ちゃんと結婚して子供までいることにビックリ。
演技としては、間の取り方とか表情が上手いなという印象です。

他のキャストとの絡みで空気感が違う。つまり浮いてしまっている。まるでコント

演技云々と言えるほどの登場シーンもないけれど、出てきたらギョっとして目を引いてしまうような奇妙なメイク。なんであんな魔女みたいなメイクしてるんでしょ？　現実の医大の女性教授には、時々ああいった性別を超越したような怪物がいるけれど、浜地教授もこれまでの生きざまと性格がそのまま表れた顔ですねえ。

カンファレンスのシーンでただ座ってるだけなのに圧がすごくて、後ろにズラッと医師たちを従えているのも納得の存在感がありました。手術を見学するシーンでもただ歩いているだけでも、つい目で追ってしまう不思議な魅力があります。個性的なメイクも一度見たら忘れられない。でも悪目立ちしてセンターの芝居を壊すことがなく、あくまで強烈個性の脇役に徹しているところも好感が持てます。

化粧が凄い。たたずまいも凄い。今回の中で一番のインパクトがある存在です。
清水さんはいつもバラエティーでの面白いイメージがありますが、ドラマでもすっかり次世代の内科医になりきっていますよね。
大門にはこれくらい強いキャラじゃないと勝てないと思います。

デンとした女医さん、こんな人いるいると思わせる化粧や喋り方、声のトーンが絶妙です。もっと優しい顔つきなのに、ブサイク化粧にわざとしているようでその技術も凄いと思いました。意地悪そうな感じも存在感あって良いです。

眉毛が印象的な濃いめのメイクと独特の存在感がすごくて、それほど出番はありませんでしたが強烈なインパクトを残していたと思います。正直、過去に出演したドラマを振り返ると演技力は期待出来ない感じですが、東帝大学病院のキャラの濃いメンバーに引けを取らないアクの強さがあって、こういう雰囲気を出せる女優さんはあまりいないんだろうなと、キャスティングにも納得してしまいます。