『ハケンの品格 2020年版』での大泉洋 (東海林武役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
大泉洋 (東海林武役) は 「2020年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
普段の髪型をそのままドラマでいじってくる篠原涼子さんとのやり取りが笑えて好きでした。周りを裏切るのかと思えば最後はやっぱり味方で心強い役だったと思います。あの話し方も他の役者さんにはない独特の雰囲気があって役に合っていたと思います。
名古屋に飛ばされた東海林さんが旭川勤務になっていたのは13年のブランクを感じさせる演出でよかったです。大泉洋さんを知ったのが13年前のこの作品でした。当時は3枚目の演技が上手でテンポの良い役者さんだなと思い、それ以来注目していましたが、年齢を重ねていいおじさんになったなと思います。シリアスな演技も3枚目ももともと上手な俳優さんなんだろうなと思いました。
このドラマには東海林がいないと違和感があるぐらいの存在感を感じています。大前との漫才っぽい会話は大泉洋にしかできない役です。また、社長と社員の板挟みで苦しみながらも時に熱く、視聴者を共感させるのは大泉洋ならではです。
仕事が出来るのか出来ないのかイマイチ分からないのですが(笑) タイミングや仕事などちょっとズレているのも、春子に対して素直じゃないのも、13年経っていても相変わらずですね。 課長なのに春子には邪険にされていますが、頑張って仕事と春子を手に出来ると良いですね。
東海林が東京本社へ戻ってきた!この人が社内に戻ってくると一気に部内が活気づくムードメーカー。いるだけでみんなが明るくなる大泉さんのお人柄が出ていると思います。大前が東海林に不東海林(ふしょうじ)課長といった言葉が面白かった。
さすがコメディからシリアスな演技までうまく交えて演技するのが上手いな、と思います。 特に、仕事の時と、春子と会話する時とのギャップが面白いです。 今回は『特別出演』になってますが、やっぱり東海林がいないとこのドラマは成り立たないと思います。
最初は東海林さんのキャストが出ていなかったので、心配でしたが、出演してくれたので安心しました。このドラマには東海林さんは不可欠で、大前さんとの掛け合いが見どころですので、今回もテンポの良い2人が見られてドラマがグンと面白くなりました。「とっくり」と呼ぶ東海林さんはこれ!これ!と前作から見てる人間にすると嬉しくなります。
セリフの言い回しが、テンポよく歯切れがいいところが好きです。春子との掛け合いは笑いもありいいコンビです。お互いに思いあっているのが伝わるので、恋が進展しないところが歯痒いですが、今後の楽しみの一つでもあります。やっと本社に戻ってきたので、出演がふえるかなと思っています。
前シリーズに比べて大泉洋の存在感がめちゃくちゃ薄くなっててガッカリしました。このドラマは大泉洋がバカにされて声を上ずらせて怒る様が面白かったのに、出番は少ないし、たまに出ても結構あっさりしてて期待外れ。
東海林さんの派遣社員への決めつけや、見下した言動は、自分は派遣社員ではないけれど、モヤモヤします。「社会人として」とか、派遣社員とが、肩書きだけで人格否定している人って、社会に出ると居るよなぁ、と思います。
前シリーズ同様、仕事大好きで見栄っ張りで大前さんにいじられるところがおもしろくて好きです。大前さんとのやりとりがテンポ良く進んでいくところやシリアスなところも暗くなりすぎないのが大泉さんの凄いところだなと思います。
2020年版の2話時点までではまだ出演シーンの少ない東海林さんですが、それでも十分作品に食い込んでいると思います。前作で弄られていたほどくるくるなヘアスタイルではなくなってしまいましたが、大前春子にめっためたな扱いを受けることを大いに望んでいます。
やはりハケンの品格にはこの人がいないと始まらないですよね。大前さんとの掛け合いが懐かしくてよかったです!バツイチらしいですがあまり13年前と変わらなそうです。旭川にいるとなるとなかなか出演シーンはないのかもしれませんが、遠隔でもいいのでやりとりしてほしいですね。
普段の髪型をそのままドラマでいじってくる篠原涼子さんとのやり取りが笑えて好きでした。周りを裏切るのかと思えば最後はやっぱり味方で心強い役だったと思います。あの話し方も他の役者さんにはない独特の雰囲気があって役に合っていたと思います。
名古屋に飛ばされた東海林さんが旭川勤務になっていたのは13年のブランクを感じさせる演出でよかったです。大泉洋さんを知ったのが13年前のこの作品でした。当時は3枚目の演技が上手でテンポの良い役者さんだなと思い、それ以来注目していましたが、年齢を重ねていいおじさんになったなと思います。シリアスな演技も3枚目ももともと上手な俳優さんなんだろうなと思いました。
このドラマには東海林がいないと違和感があるぐらいの存在感を感じています。大前との漫才っぽい会話は大泉洋にしかできない役です。また、社長と社員の板挟みで苦しみながらも時に熱く、視聴者を共感させるのは大泉洋ならではです。
仕事が出来るのか出来ないのかイマイチ分からないのですが(笑)
タイミングや仕事などちょっとズレているのも、春子に対して素直じゃないのも、13年経っていても相変わらずですね。
課長なのに春子には邪険にされていますが、頑張って仕事と春子を手に出来ると良いですね。
東海林が東京本社へ戻ってきた!この人が社内に戻ってくると一気に部内が活気づくムードメーカー。いるだけでみんなが明るくなる大泉さんのお人柄が出ていると思います。大前が東海林に不東海林(ふしょうじ)課長といった言葉が面白かった。
さすがコメディからシリアスな演技までうまく交えて演技するのが上手いな、と思います。
特に、仕事の時と、春子と会話する時とのギャップが面白いです。
今回は『特別出演』になってますが、やっぱり東海林がいないとこのドラマは成り立たないと思います。
最初は東海林さんのキャストが出ていなかったので、心配でしたが、出演してくれたので安心しました。このドラマには東海林さんは不可欠で、大前さんとの掛け合いが見どころですので、今回もテンポの良い2人が見られてドラマがグンと面白くなりました。「とっくり」と呼ぶ東海林さんはこれ!これ!と前作から見てる人間にすると嬉しくなります。
セリフの言い回しが、テンポよく歯切れがいいところが好きです。春子との掛け合いは笑いもありいいコンビです。お互いに思いあっているのが伝わるので、恋が進展しないところが歯痒いですが、今後の楽しみの一つでもあります。やっと本社に戻ってきたので、出演がふえるかなと思っています。
前シリーズに比べて大泉洋の存在感がめちゃくちゃ薄くなっててガッカリしました。このドラマは大泉洋がバカにされて声を上ずらせて怒る様が面白かったのに、出番は少ないし、たまに出ても結構あっさりしてて期待外れ。
東海林さんの派遣社員への決めつけや、見下した言動は、自分は派遣社員ではないけれど、モヤモヤします。「社会人として」とか、派遣社員とが、肩書きだけで人格否定している人って、社会に出ると居るよなぁ、と思います。
前シリーズ同様、仕事大好きで見栄っ張りで大前さんにいじられるところがおもしろくて好きです。大前さんとのやりとりがテンポ良く進んでいくところやシリアスなところも暗くなりすぎないのが大泉さんの凄いところだなと思います。
2020年版の2話時点までではまだ出演シーンの少ない東海林さんですが、それでも十分作品に食い込んでいると思います。前作で弄られていたほどくるくるなヘアスタイルではなくなってしまいましたが、大前春子にめっためたな扱いを受けることを大いに望んでいます。
やはりハケンの品格にはこの人がいないと始まらないですよね。大前さんとの掛け合いが懐かしくてよかったです!バツイチらしいですがあまり13年前と変わらなそうです。旭川にいるとなるとなかなか出演シーンはないのかもしれませんが、遠隔でもいいのでやりとりしてほしいですね。