『ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~』での須藤理彩 (志保役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
須藤理彩 (志保役) は 「2019年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
いかにも有能な秘書という感じ。元工学者という経歴の持ち主にふさわしい、聡明さを感じるたたずまい。マナコとの強い信頼関係と友情も伝わってきて、登場シーンは多くないけれどとても存在感のある人ですね。 デキる人なのになぜ秘書業務に甘んじてるのかわからないし、縁の下の力持ち的仕事を本人が心底気に入ってたとしても、やっぱり宇宙エレベーター事業の事務局長を断ったのはかなりもったいなかったんじゃないかな。
近年脇役で光っている(と私が思っている)須藤理沙なので、このドラマで唯一光るとしたら彼女だったかもしれないとは思うが、 何しろ脚本が面白くないので須藤理沙を含めたみんなの演技が上すべり。役者の罪ではない。 下手な台本に説得力を持たせるのは奇跡が起こらない限り無理だと思う。
登場シーンは少ないけれど、マナコの優秀なブレーンとして存在感しっかり。どうして工学者を辞めて研究室秘書に甘んじてるのか、そのへんもストーリー中で掘り下げてほしいところ。研究馬鹿じゃなくバランスの取れた聡明な女性という印象なので、ノーベル賞研究者とのお見合いも、実現したら上手くいきそうですね。
真奈子が安心して自由に研究が出来るのは、志保のおかげだと思います。須藤さんの演技を見ていると、きっと真奈子の好き勝手さに、時に胃が痛くなってる志保の姿が想像できてしまいます。志保は須藤さんのイメージその者で、派手さはないが、その場がしまり安心して観ることができる貴重な女優さんだと思います。
いかにも有能な秘書という感じ。元工学者という経歴の持ち主にふさわしい、聡明さを感じるたたずまい。マナコとの強い信頼関係と友情も伝わってきて、登場シーンは多くないけれどとても存在感のある人ですね。
デキる人なのになぜ秘書業務に甘んじてるのかわからないし、縁の下の力持ち的仕事を本人が心底気に入ってたとしても、やっぱり宇宙エレベーター事業の事務局長を断ったのはかなりもったいなかったんじゃないかな。
近年脇役で光っている(と私が思っている)須藤理沙なので、このドラマで唯一光るとしたら彼女だったかもしれないとは思うが、
何しろ脚本が面白くないので須藤理沙を含めたみんなの演技が上すべり。役者の罪ではない。
下手な台本に説得力を持たせるのは奇跡が起こらない限り無理だと思う。
登場シーンは少ないけれど、マナコの優秀なブレーンとして存在感しっかり。どうして工学者を辞めて研究室秘書に甘んじてるのか、そのへんもストーリー中で掘り下げてほしいところ。研究馬鹿じゃなくバランスの取れた聡明な女性という印象なので、ノーベル賞研究者とのお見合いも、実現したら上手くいきそうですね。
真奈子が安心して自由に研究が出来るのは、志保のおかげだと思います。須藤さんの演技を見ていると、きっと真奈子の好き勝手さに、時に胃が痛くなってる志保の姿が想像できてしまいます。志保は須藤さんのイメージその者で、派手さはないが、その場がしまり安心して観ることができる貴重な女優さんだと思います。