ラブリラン

特別編で、拝見しました。
さやかと町田君に、ハマってしまいました。
最終話までが楽しみです。^_^

なんであんな冷たい男町田くんをそこまでおもいつづけてるのか最後まで理解できなかった。りょうちゃんがやさしすぎてかわいそうだった。りょうちゃんはみづきとまたうまくいってほしいなと応援したくなった。
自分的には町田くんみたいななに考えてるかわからないような冷たい男はいやだ。

時間帯的についつい見てしまいますが、、
主人公の年齢設定と恋愛ストーリーに少し無理があるように思います。
起承転結もなく毎回ウダウダ、イジイジした主人公にイライラしてしまうのは私だけでしょうか？
ストーリーは高校生の男女レベルだと思いますが、、笑

期待してましたが、キャスティングが合わない？気がしました。内容もあんまりかな。。もっと純愛ドラマかな、と思ってたけれどすべて中途半端。せっかく豪華キャストが出てるし、私も好きな方が出てるので、がっつり青春ドラマ系かどろどろな不倫系、と思い切った内容のほうがよかったように感じる。ターゲットが絞られていない感じ。時間帯的には大人向けのはずだから、もう少し年代を考えて共感をつかむか、あえて批判をよぶストーリーがよかったかな？

もう、歯がゆいッ！　いったい、誰が好きなんだアンタは、とさやかを叱りつけてやりたい。亮ちゃんと取材旅行に出かけても、考えているのは町田くんのことばかり、いま、現在自分が好きな相手ぐらい、記憶喪失だろうと、わかるでしょうがッ！　幼馴染で憧れの大人な亮ちゃんか？仕事上のパートナーでチョット、サドっ気のある町田くんか？それとも両方ともと、そこそこ上手く付き合いたいなんて、都合のいいこと考えているわけ？　恋に臆病というより、さやかは優柔不断な、自分が傷つきたくないだけの身勝手アラサー女子だよ、これじゃ。記憶喪失は、体質か？都合が悪い展開になると、すべてなかったことにしたいのか、もしかして？　ラスト、亮ちゃんか町田くんか、どっちとくっつくにしても、なんかスッキリしない。振り回されて二人の男性が気の毒。

毎回思うのですが、主人公のさやか(中村アン)は、なぜかイライラさせますね。そして、町田くん(古川雄輝)には毎回ドキドキしてしまいます。少しずつ記憶を取り戻すさやかに、亮ちゃんからの告白、どうなることやらと思っていましたが、なんとなく最後は読めそうですね。私は町田くんとさやかにはくっついてほしいですが、まぁそうなるんだろうなぁという印象です。亮ちゃんも急に告白してこなくても‥という感じでしたが、そこは恋愛ドラマなので仕方ないですね。町田くんは、「俺は京子と、あんた(さやか)は亮さんとやり直すために、記憶がなくなった」と言っていましたが、私は逆で町田くんとやり直すために記憶がなくなったと思います。

アンちゃん可愛いけど、毎回みててイライラする。
町田も嫌いだし、さやかの役も嫌い。

町田くんがどうしてあんなにさやかを拒むのか、謎すぎます。きっと彼らしい優しい理由があるのだろうとは思いますが。どうか2人にはうまくいってほしいです。

南のお母さん、けっこうズケズケと人の気持ちを考えないような発言がありましたが、それは全て娘を心配するがゆえの行動・発言であり親の愛を感じました。
最後お母さんのおかげで、ようやく自分の気持ちに気づき素直に町田へ気持ちを伝えた南でしたが町田からの冷たい言葉、テレビの前で一緒に泣いてしまいました。
町田と南の別れた原因がそこに隠されてるのだと思いますが。でも町田のツンデレ見ていてとても好きです。一見ぶっきらぼうな言い方ですが南のことを真剣に想っている事が伝わり、自分と付き合っていた記憶を取り戻してほしいということより、記憶を無くした南をもう一度好きになっているように感じられました。

何だろ…毎回イライラするwww 中村アンもしつこくないか？？？

南のお母さんが常識はずれというか、お節介過ぎるというか少しイラッとしてしまう回だった。遠方から来たとはいえ娘の仕事場に来るかな。私だったら絶対に嫌。結婚観も自分の考えを押し付けているみたいで嫌。

毎回ついつい見てしまいますが、恋愛や仕事のありきたりなサクセスストーリーです。
壁ドンや弱った彼からのハグなど王道の胸キュンポイントがあり、ニヤニヤしながら見ています。
話の流れは山アリ谷アリですが、基本は「頑張って成功」という流れになっているので、安心して見ていられます。
疲れている時などでも「自分も頑張ろう！」という気持ちになれるので、好きなドラマです。

南が仕事に頑張る回でしたね。町田くんの、無理やり南の唇を奪う不意打ちキスにドキドキしました。隼人くん役の市川さん。すっかり女子会トークに参加していて可愛いと思ってしまった。笑

記憶をなくしたさやかが、翔平の言葉で亮ちゃんを追いかけて２度目の告白をするシーン、、切ないけれどすごく良かったです。さやかの気持ちに真摯に向き合った亮ちゃんも素敵だったし、ふられた後に待っていてくれた翔平が手をつなぐところも最高でした。

30歳まで未経験だった主人公の設定は、若干古い感じもするけど、なんか応援したくなるキャラクターです。自分の知らない自分が努力していたことや、知らない所で勝手に進んでいる話を目の当たりにして、周囲の反応も気になり、混乱状態が続くなか、記憶をどうにか取り戻そうと、傷つきながらも足掻く姿が印象的でした。
そして彼氏役の古川雄輝さんのアンニュイな雰囲気がとても素敵です。すごくカッコいい訳ではないけど、黙っていてもオーラがある感じ。記憶を取り戻してくれるのは、彼の手助けにかかっていそうです。中村アンちゃんをサポートして欲しいです！
一方で、浮気相手として騙してきた市川知宏さんのチャラチャラ感は受け付けません･･･。勿論、この胡散臭さは演技なんだと思うけど、なんか感じ悪くて腹が立ってしまいました。しかも古川雄輝さんのことが好きらしい。なんか本当に気持ちが悪かった。

記憶を失くしている間の出来事を、友達にもっと詳しく聞けばいいのに！とモヤモヤ感が募りました。何だかどの登場人物も恋愛に対してはっきりしない態度なのでストーリーがなかなか進まない空気感に更にモヤモヤ。恋愛ドラマにあるドキドキ感やキュンキュンが味わえないというのが残念過ぎました。メリハリが無さ過ぎるのかもしれません。

このドラマはふざけてるのかな？と思うぐらいの主演の中村アンちゃんの大根役者っぷりが見ていられないという感じです。どうしてこんな子を主役に選んだのか謎です。演技力が全く進化してない、脇役で見てても大根でドラマを邪魔してたのに主演って…シリアスな場面も全然入っていけない大根っぷりにギャグかと思うほどでした。しかも二役を演じるようなものなのにこんな大根役者選ぶとはミスキャストもいいところだなと思います。

深夜放送だからある程度ポロリあるのかと期待して見ましたが、町田君の上半身裸だけでちょっと残念。キュンキュン定番な背後からの火を消すのとか、強引に連れ回す感じがありがちパターンでもうちょっと深夜放送のドキドキが足りない。

主人公のオドオドした感じが、前クールのドラマ『きみが心に棲みついた』でみた、きょど子を思わせ、とても気持ちが悪い。演技が大げさすぎるのか下手なのか、ぎこちない感じで観ていて落ち着かない…周りはもっと親切に教えてあげることがたくさんあるのではないかとイライラさせる内容にも、気持ちが悪いと言うか気分が悪くなる。
ストーリー的にこれからどうなるのか？何か、どんでん返しがあるのかと期待もあり今のところ見てしまうが、主人公を演じている中村アンさんの演技が私は寒気がするほど嫌いです。
と言うか全てのキャストの演技が私は好きではない。多分、最後までこのドラマを見ている気がしないです。中村アンさん自体は好きなんですが…

泣いているさやかのところに、町田が来るシーンが好きでした。付き合っていたのに冷たい態度を取っている町田だけど心配で来たことに、これからまた２人の距離が縮まっていくのかなと期待してしまいました。鷺沢と付き合っている青山がさやかに対して、けん制しているのか本当に妹のような存在だと思っているのか気になるところです。

主演の中村アンが地味なアラサー女子を演じることにあまり魅力を感じていなかったのですが、ドラマを見てメガネを掛けた地味な感じの中村アンもなかなかいいなと思いました。冒頭はクリスマスのシーンから始まり季節感のズレに戸惑いましたが、その後の展開で記憶が戻るのが３カ月後のちょうど今頃なのはうまい演出だと思います。中村アンが演じる南さやかの記憶が戻ったのに３カ月の記憶がないW（ダブル）記憶喪失状態という設定がすごくおもしろいと思います。

さやかが記憶喪失になり、3カ月間の記憶がなくなってその間に自分の周りがいろいろ変化が起きているという設定は面白いなと思いました。
15年も片思いをしていた男性と、わずか3カ月の間に知りあって付き合って同棲までして別れるところまでいった男性、最後はどちらとくっつのかなあと気になります。
地味女子から華やかになっていくさやかの姿をこれから見ていくことができるのかなと楽しみです。