リバース

藤原竜也の演技が群を抜いて好きです。深瀬のダサさがくせになります。走り方とか、ちょっとどもった話し方とか上手いです。

おどおどしてる感じが妙にリアルでよかった。追い込まれてる感じなどが藤原竜也さんの表情から感じられ、話の内容や、場の臨場感などがひしひしと伝わってき、次の展開が気になるようになった。

相変わらず藤原竜也さんはすごいな！と感じざるを得ない演技です。普段はあんなにかっこいいのにそれを全く感じさせないダサさをしっかり出していてすごいです。でもそんな弱い人が広沢の事を知るために少しずつ進んでいき、他の大学のメンバーとも信頼が深まっていくのが観ていてとても嬉しくなります。

今までは、天才的なヒーローっぽい役柄が多かったと思いますが、真逆の地味なサラリーマンという役は意外でした。ですが、気弱で挙動不審な感じなど、完璧に深瀬になりきっている感じがします。主人公なのに、全然目立たない感じが、逆に新鮮で見ていて楽しいです。

元々演技が上手いと思いますがこのリバースでは弱気なネガティブ男子をとっても藤原竜也さんらしく演技されているので、ハキハキしない藤原竜也さんの役、深瀬は見ていてイライラさせられてます。ドラマ自体もシリアスな展開の中に笑ってしまう要素もあって今後の展開にも藤原さんの演技にも注目してます。

代り映えのしない演技だなぁと思います。舞台のようなセリフの言い方なのか、わざとらしいような大げさな感じに聞こえます。そしてまた叫ぶの？そうゆう役しか選ばないの？演技が上手いだけにもっと違う演技を求めてしまいます。共演者が良いので彼がわき役の方が新鮮だったかも。

今期一番ハマっているドラマですが、それは藤原竜也の圧巻の演技力のおかげだと思います。もう、どこから見てもイケてない青年で、藤原竜也に見えない位です。あのオドオド感、声のうわずり、どれをとっても上手いな～と唸ってしまいます。

今回の藤原達也の役柄は、地味なタイプの主人公だが、今まで見てきた役柄と違うのに、わざとらしさが無く、演じ切っていることがすばらしい。
これが素の藤原達也なんじゃないかと思わせるような、自然な演技である。
地味だが、なんだか憎めない、温かい心の持ち主である主人公の役を見事に演じていて、毎回引き込まれる。

若い時から演技力がある俳優さんですが、今まではカッコ良く、知的な役が多いイメージで特に注目していませんでしたが、今回のリバースでは自分に自信がなく、オドオドしていてすぐ吃る。こんな役の藤原君の演技は新鮮で見ていて「こんな感じの人居る!」っと思える程違和感がなく上手い。毎週楽しみでTVとアプリで2回見てしまうドラマです。

クズな役も好青年な役も頼りない役もできる人。
毎話毎話、これアドリブ？というネタ的要素がありとても面白い。
最近までゲスな役が多かったので、オドオドしてでもまっすぐな演技に次第に引き込まれて行くのも魅力的。

ダサい。人がよすぎ？優柔不断？弱弱しい。でも彼女に人間性を指摘されてから、過去の事件の真相をつきとめようとする姿が上手く演じられています。
親友の死の真相のために、過去の友達や彼女を探す行動力。ドラマの展開と共に深瀬の成長も楽しめそうです。

演技は良かったと思いますが、あんな藤原竜也みたくないって思いました。
はっきりしない　常にモジモジした感じがなんだかイライラしてきてしまいます。正義感はあるのにそれを表に出せないあの情けない感じがなんともうまい。
役にはイライラしますが、そう思わせる演技に感心しました。

さすがです。素晴らしい演技力で引き込まれます。

いつも何かに怯えているかのような、なよなよしていて少しダサい男の人を見事に演じていて、凄いと思いました。とはいえ、なよなよしていても大切な人を命懸けで守ろうとする芯の強さも持っていて、人間らしさを感じました。

ドラマが始まる前の予告で、「相変わらず叫んでるよ…」「また裏切られるとかそーゆー役なんじゃない？」と、最近の藤原竜也の役柄は毎回代わり映えなさそう…と少しマイナスなイメージで観始めましたが、確かに叫んだりはしていますが、今回は少し情けない役で、見ててモヤモヤするところもあり、ある意味ここ最近の作品の中では違った印象でした。弱気だったり失敗が多かったりするけれど、勇気を振り絞ってちゃんと言わないといけないことを最終的に伝えるという流れがドキドキしつつも引き込まれて観てしまいます。

叫びまくりの不幸な役柄が多いイメージですが、毎回特徴ある役柄をしっかりこなしてて、凄いと思いました。

いつも暑苦しい役柄が多い藤原竜也だが、今回はダメダメなやさおとこを演じていつもとはまた違った演技が観れた。それでも藤原竜也のコテコテの暑苦しい演技のイメージがどうしても拭えないが、見事にダメ男を演じきった表現力は素晴らしい。

いつも頭がキレるエリート的な役が多いので、今回の平凡で目立たない役はイメージではありませんでした。
最初は違和感がありましたが、やはり演技力があるので見ているうちに、最初に感じた違和感はなくなりました。でもやはり藤原竜也は自信に溢れたかっこいい役のイメージというのが強いです。

リバースの藤原竜也はやはりいつもの藤原竜也でした。演技は抜群に上手いと思いますが昔から髪型が同じせいなのか印象があまり変わらない気がします。ドラマの内容もなんか見たことがあるようなありきたりな話（今の時点ですが・・・）のような気がします。大学生時代の藤原竜也もかなり無理があるような気がしました。

さすが藤原竜也！という感じ。
気弱なちょっと影のあるキャラクターを見事に演じきっていると思います。
何をやっても藤原竜也という枠から出ないけれど、それを見事に自分のキャラクターにしてしまう演技力は素晴らしいと思います。

普段の藤原竜也からは想像がつかない、冴えないどんくさい役をうまく演じていると思います。
正直に事件のことを話したいけれど、友達のことや彼女との関係、仕事などの自分の今の状況を考えるとどうしていいか分からない…といった心情をうまく描いていると思います。

演技に迫力があります。喜怒哀楽等の感情表現の本気感が凄いです。見入ります。

もともと特に好きな俳優さんというわけではないのですが、この人が出ているとなぜかいつも観てしまう、というのが私にとっての藤原竜也さん。

今回も、1話から観ていますが、相変わらず台詞の発声が独特。でもやはり役に入りこむ演技は抜群だと思います。

気弱な、でも実は正義感の強い深瀬という男を見事に演じていると思いました。

藤原くんがこんな役をやるのはめずらしいので、どんな風に演じるのかと気にしていましたが、さすが！おどおどした感じを歩き方や後ろ姿で表現しています。逆にやりすぎなくらいな感じでときどき泣きかたやしゃべり方に気持ち悪ささえかんじますが、そんな役どころなのでみているひとにそう思わせるのは素敵だなと思いました。

ドジでお人よしな主人公を演じていて、おどおどと挙動不審なシーンや不器用にスキップをするシーンはすごい演技力だと思いました。今まであまり冴えない役を演じてる作品を観たことがなかったので、主人公がどんな成長をどのように演じていくのか楽しみです。

不器用であまり要領もよくない、いわゆる負け組と呼ばれるタイプの主人公ですが、藤原さんの演技は上手かったです。人付き合いが苦手で、挙動不審な演技が特に細かくて良かったです。はっきりと言えず、言葉がしどろもどろになってしまう部分もとても自然でした。

リバースは１話完結ではなく最後まで犯人がわからない
、小池徹平は一体誰が殺されたの？もしかして自殺？
もしくは藤原竜也が！？等々
まだ序盤なのにハラハラドキドキのストーリーで
このドラマは一気に見た方が良いタイプかもしれません。
キャストも戸田恵梨香とまた共演って最高ですね！
また新たに彼女の店に封筒が届きまた波乱が起きないか続きが気になる一方です。
比べるものが違いますが月９より最高です。

藤原竜也さんは顔立ちも整っていてかっこいいイメージがあったのですが、今回は鈍臭くかっこ悪い役柄で驚きました。オドオドした雰囲気や、歩いていてこけてしまうシーンなどを見ると演技力が高いと感じます。ギャップのある役柄がとても良いです！

もともとは頭が良く、優しい正義感が強い人間性なのに、これまでの人生に成功体験がない為に、世間や、自信ありげな友達に対して卑屈な感情を持っている。いつもオドオドし、弱々しくふるまってしまいます。環境が変わる度に”今度こそ”と思っているが、なかなか自己肯定感が持てない。藤原竜也さんが演じる主人公「深瀬」を見ているとそのような人物像が伝わって来ます。痩せている役作りも一役買って、このドラマにピッタリの主人公だと思います。今まで藤原さんが演じてきた役柄とは全く違うので、そのギャップも見どころです。

シリアスな役のはずなのに思わず吹き出してしまうことがあるのは藤原竜也の演技力なのだと思います。普段パリッとスーツを着こなすイメージなのに、あのダサい恰好も笑えます。ハラハラドキドキさせる演技がとてもうまく、このドラマが一番今期でおもしろいです。

今までに演じたことのないような素朴で純粋な男性を上手く演じていて新たな藤原竜也さんが見えてきました。どこか癖のある役が多かったのですが、今回は好感が持てます。「リバース」では周りの華やかな友人たちに比べ地味で不器用なところが応援したくなります。

数々のドラマ・映画・舞台で様々な役柄を演じてきているだけあって、その演技力は流石と言わざるを得ない。今回の配役は主演ではあるが、どちらかと言えば大人しめで周囲の人間や問題に翻弄されていくものであり、これまでの作品の様な危うさやアクティブさが抑えられている。それでも表情や声だけでなく全身を使った演技で、今回のドラマをスリリングなものにしていて思わず引き込まれそうになってしまう。

藤原竜也といえばカイジやデスノート、モンスターズ等恐ろしい怖いといった印象の役のイメージがありました。今回のリバースでは真逆の雰囲気の天然で鈍臭くモテなさそうな役でギャップを感じました。今までのイメージとは違うので慣れるまでにどこか違和感はありますが演技自体は自然な感じで評価できます。

ドラマの内容自体、凄く面白い物だが藤原竜也しか主役はできないんじゃないかと思う位、ぴったりな役。
長年役者をやってきている分、とても演技が上手い。
見ているこっちも藤原竜也の演技に魅了され、感情移入してしまう。

藤原竜也の演技は激しくていつも同じ感じだなーと思っていたけど、今回のドラマはちょっと違う。情けないほど泣き虫で、優しくて気が小さい男を演じていて「こんな可愛い表情も出来るんだなぁ」と思えるシーンがたくさんあります。

今回リバースで主役の深瀬和久役を務める藤原竜也さんですが、その演技はつい見入ってしまうほどの迫真の演技でとても素晴らしいです。深瀬は少し挙動不審で大人しい性格なのですが、それを見事に演じていて役にピッタリ合っていると思います。前回の放送で、ホームで美穂子に想いを伝えるシーンにはとても感動し、涙が出ました。

藤原竜也さんが演じる主人公の役回りがそれまでの藤原竜也さんが演じていた役どころとはかけ離れていて、今回のドラマではとても小心者でまじめな役どころです。
今までのイメージを良い意味で裏切っていて、本当に同じ藤原竜也なの？という感じです。
服装、しぐさ、話し方が今までとは全く違っていて、かなり演技が上手だと思いました。

今まであまり魅力がわからなかったのですが、今回の演技を見ていて初めて凄い役者さんだなと感じました。いつもは、少し好かしている感じだけど、あんなに繊細でか弱く、可愛らしく演じられるなんて素晴らしいの一言です。

　藤原竜也の演技は、とても表情豊かだと思う。怯えた表情や狼狽えた表情など、感情が動いているのがよくわかる。特に、三話の武田鉄矢にかまをかけられるところなど流石だなーと思った。色んな役をやっている藤原竜也だが、こういった役も似合う。

初めて、魅力的な俳優だなと感じました。とにかくダサイ演技が可愛らしくて、とてもはまっていると思います。趣味もコーヒーとかわいらしく、真面目な所も好感を抱きます。でも、性格は少し弱い所があるのでもう少し頑張ってほしいです。

普段は天才だったり、リーダーシップのあるかっこいい役が多いですが、今回は地味で影の薄いサラリーマンという役柄が意外でした。180度違う役もすんなり演じられるところは、演技力の高さだと思います。今まで演じていた役はどんでん返しが結構あったので、今回も途中で豹変するのか楽しみです。

カッコいい人がこういう役を演じるのは難しそうですが、見ていてイライラするくらい冴えない役を目線や台詞の間で見事に表現しているのは流石です。２話で泣きながら土下座する場面は圧巻で、見ていて胸が苦しくなるくらいでした。