『凪のお暇』での高橋一生 (我聞慎二役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
高橋一生 (我聞慎二役) は 「2019年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
高橋さんだからこそ、 ここまで慎二を深めれたんだと思います!!!
慎二役には歳を取り過ぎとか言われてるけど、凪の前では素直じゃないクズ、凪がいない所での女々しい号泣キャラ、この二面性を見事に演じてて清々しい。ここぞという所で凪に心からの説教をした場面は慎二の愛が伝わってきて泣けた。このドラマの中で一番人間味を感じる。
高橋一生さん、大好きでたまらない女性に対し、優しくするどころか反対に意地悪を言ってしまい、いつも後悔して傷ついている演技が可愛すぎます。 そんなに好きならなんで嫌われることをするのか理解ができないけど、なんだか見ていてほっとけなくて面白い。 いい年した男が、女性に振られて大泣きするシーンがほんとうに可愛いです。 多分、高橋一生さんだから許されるのかも!
最強の外面の良さと、うまく空気を読んで腹黒く行動するところが、こんな人いるいる!と感心してしまうほど上手だと思います。モラハラに近い嫌なやつだけど、可愛らしさも出して、イマイチ憎みきれないキャラにできているのは、やっぱり高い演技力のおかげだと思います。
第4話は高橋一生ワールド全開で圧巻でした。コミカルからシリアスまで盛りだくさんで、次は何が出てくるのかわくわくします。終盤のユニットバスのくだりは最高。凪への気持ちがだだ漏れで構わずにはいられないのが体中からあふれてしまっていてなんてすごい表現者なんだろうと再認識させられました。
台詞以外でも語りまくっていて画がもつ俳優。
本当に嫌なヤツ!と思うくらいモラハラっぷりが見事で、でも回を重ねるごとに憎めないキャラになってきました。高橋一生さんの様々な表情や仕草、言動で毎回笑わせてもらっています。嫌なヤツと思っていたけれど、4話では慎二が格好良く思えました。本当に幅広い演技をされる方だなと改めて感じるドラマです。
凪に暴言を吐き、スートーカーまがいの行動をする慎二に怖さを感じながら見始めたドラマだったのに、回をおうごとにそんな慎二が可愛く思えてきた。慎二を高橋一生が、得意のくしゃくしゃの笑顔と泣き顔で熱演していて、とても魅力的。
圧倒的な存在感!高橋一生の演技は凄くて心地いい。慎二に深く感情移入してしまう。
慎二らしい慎二。(^ ^)
怪演。そんな言葉が似合います。仕事中コピーしながら思い出し泣き?思い出し笑い??不気味でした。絶対人に見られたくないやつですよね、こっちが恥ずかしくなっちゃいました。男の人でよく泣くシーンが多いって珍しいのでそれだけでも力量を感じます。
ほんと上手いとしか言えない。怖いくらい。 切なくて目をそらしたくなる時もあるけど、やっぱりずっと見ていたい。
慎二の演技が素晴らしすぎて鳥肌が立ちました。コミックのキャラクター像を完璧に表現されていて期待をさらに超えたお芝居、高橋一生さんって凄いです。
さすがのお芝居
表情と目の演技が素晴らしいです。低音ボイスとともに胸にひびきます。
超格好いいです!
複雑な機敏を表す表情、目線、声色、佇まい、慎二の心が見える最高!人間味溢れる多面性の説得力。涙の美しさは高橋慎二の象徴。高橋一生さんでなければこんなにも慎二に愛着持つことはなかっただろう。
高橋一生のすごいところはその前の作品でも最高のお芝居だと思ったのに次の作品で最高のお芝居を更新し続けているところです このままいけばすごいところに到達しそう
本作の慎二はもっと若い人の設定だったそうですが、見事に作品も視聴者も自分の世界に引き込んでいるのはさすがです。伝える事が下手すぎてどうしようもない役なのに、凪が好きで好きで憎めない慎二をいつも応援しながら見ています。泣き演技がなんとも可愛らしい。
ズバ抜けてすごいお芝居力の持ち主
表現力が素晴らしい!
高橋一生さん素晴らしい‼️ 最高に演技が上手いです‼️
原作より怖くて 原作よりかわいい
裏腹な本心が透けて見える!!このドラマは、ハッキリした芝居ですすめてるように感じます
元々二面性がある役柄は彼の十八番だと知っていたけど、あの泣き顔のかわいさは反則です! 原作読んでストーリー知っていたにも関わらず、慎二と一緒に号泣してしまいました。
お芝居が素晴らしい! 表情の変化や、目の動きで感情が伝わる。 応援したくなる。
めちゃくちゃ、上手。原作マンガのイメージに寄せて、さらに役柄に深みを感じるお芝居が最高に面白い。毎回、楽しみです。
奥行きのある芝居
目がすごい!
このお芝居がすごい。です。 少女漫画原作だと実写化すると違和感が出てしまいそうですが、元々の原作のリアルさもあり、東京に実在する話かな?と思わせられるリアルさと、原作に忠実なコミカルな表現とが両立していて、目が離せません。ここ5年で2番目に面白いです!1番はカルテットです(笑)。
演技にみえません。 いつものことですが、高橋一生さんは「そのひと」になってしまうので、演技が上手い、とかを超えている役者さんだと思っています。 私を含め、大半の視聴者は慎二をヒドいやつ、と嫌っていたと思いますが、そこは、いつも自分の役柄を一番愛する高橋一生さんのなせる技か、憎めない、不憫、かわいい、守ってあげたい、などそんな気持ちにさせてくれます。 表情、背中、声のトーン、目の光、いろんな変化で私たちを楽しませてくれる、ほかにはいないタイプの役者、高橋一生さん。 大好きです。
一生さんの色々な役柄全てよかったのですがさらに沼にハマるきっかけが慎二役となりました
一生さんのファンですが、観ていて一生さんを感じません。 慎二にしか見えない!
慎二の愛しさが溢れてすごく良いと思います! 原作通りであり原作を越えてると思います! さすが高橋一生という感じ!
や、もう見りゃわかる。群を抜き過ぎ。存在感主役以上。
流石の演技力!可愛い!
高橋一生さんのお芝居がとにかくうますぎる ますます好きになりました
表情筋、特に目の芝居が引き込まれます!複雑で微妙な気持ちの機微の表現がすごい!!
天才です。一人だけ作画枚数が桁外れに多い。
感情の起伏が激しく、かつ本音を表に出さない役柄はとても難しいと思います。ややもすると上っ面だけの演技になりそうですが、深いところまで感じさせるのは、さすがの演技派ですね。本当は好きなんだけど、その想いを伝えることができないのは、とってももどかしい気がします。
世の女性に人気絶頂な彼の等身大の演技なのかなと思わせる。今までも幅広い役柄を演じているのにどれも自然体に見れるのが彼の魅力だと思う。 悪役、憎まれ役をやってもどこが観ていて共感してしまったり、気になってしまったりする俳優です。
この人はすごい!何枚仮面をかぶっているのかというほど表情というか人格まで変わるような演技に圧倒されます。計り知れない演技力。結局は自信がないから幾重にも仮面をかぶっていなくては立ってもいられない小さな男をとても器用に演じています。
話が進むにつれて、ただただ主人公に意地悪なだけのゲス野郎ではないような役どころをしっかり演じられていると思いました。底意地の悪さはキープしながら、情けなくも憎みきれない、器用なようで不器用な人をよく表しているなと感じました。
初めはサイコパスっぽい印象だったのに、素直な感情がちらちら見え隠れしてきて、その出し方がとてもうまいです。ただ意地悪なだけの人間じゃない複雑さが心に迫ってきます。やっぱり、高橋一生、演技うまいなあ、と関心しました。 実際にこういう人が側にいたら、いやですけど。
見たかった高橋一生の演技が見れた!という感じ。サイコパス?モラハラ?と視聴者を不安にさせておいてからの実は究極のツンデレという演技にドキドキさせられた。ただもう少しだけデレの要素を見せてもらえたらなぁと期待。
原作を読んでいたので、「こんなクソ野郎(笑)みたいな役やるのか?」とちょっと心配になりましたが、そこは高橋一生さん、ちゃんと上手に演じてくれてますね。我聞君て、なかなかの拗らせ男子で一見クソなんだけど、応援したくなるような一面も持ち合わせた不思議な男ですよね。わけわかんないけど惹かれるみたいな…。その辺が高橋さんは上手いです。
こじらせ男子っぷりが冴えわたっていて、愛らしさすら感じてしまいました。 いつも、素直になれず、わざと相手を否定するような言葉を吐いて、最終的に墓穴を掘ってより、心の距離が離れて撃沈という不器用さは、ちょっと気の毒になりました。 高橋一生さんは、キリっとした役だけでなく、こういったちょっと情けない部分もある役も合っていると思いました。
また今回も号泣してて面白かった。素直に言えばいいだけなのになぁって思うけど、凪に対してのこのあまのじゃくな性格もまたかわいい!最後のキスしたあと、「好き……だろ?俺のこと。」のボイスがイケメン過ぎて頭がから離れない!
人の感情を逆なでするようなモラハラ男加減がとてもリアリティがあって、良かったと思います。 凪への本当の気持ちと、実際にとってしまう態度のギャップに本人が一番苦しんでいるところがひしひしと伝わってきました。
このドラマ今回ちょっと注目してました。たて笛の音楽流れるふんわりした部分を感じさせつつ高橋一生。登場でガラッと空気感が変わるという役者ワザがさすがです。ちょっとこの面倒臭さ最強だな!と思いつつ、気になって見てしまうという。これ完全に持っていかれてますよね。
高橋さんだからこそ、
ここまで慎二を深めれたんだと思います!!!
慎二役には歳を取り過ぎとか言われてるけど、凪の前では素直じゃないクズ、凪がいない所での女々しい号泣キャラ、この二面性を見事に演じてて清々しい。ここぞという所で凪に心からの説教をした場面は慎二の愛が伝わってきて泣けた。このドラマの中で一番人間味を感じる。
高橋一生さん、大好きでたまらない女性に対し、優しくするどころか反対に意地悪を言ってしまい、いつも後悔して傷ついている演技が可愛すぎます。
そんなに好きならなんで嫌われることをするのか理解ができないけど、なんだか見ていてほっとけなくて面白い。
いい年した男が、女性に振られて大泣きするシーンがほんとうに可愛いです。
多分、高橋一生さんだから許されるのかも!
最強の外面の良さと、うまく空気を読んで腹黒く行動するところが、こんな人いるいる!と感心してしまうほど上手だと思います。モラハラに近い嫌なやつだけど、可愛らしさも出して、イマイチ憎みきれないキャラにできているのは、やっぱり高い演技力のおかげだと思います。
第4話は高橋一生ワールド全開で圧巻でした。コミカルからシリアスまで盛りだくさんで、次は何が出てくるのかわくわくします。終盤のユニットバスのくだりは最高。凪への気持ちがだだ漏れで構わずにはいられないのが体中からあふれてしまっていてなんてすごい表現者なんだろうと再認識させられました。
台詞以外でも語りまくっていて画がもつ俳優。
本当に嫌なヤツ!と思うくらいモラハラっぷりが見事で、でも回を重ねるごとに憎めないキャラになってきました。高橋一生さんの様々な表情や仕草、言動で毎回笑わせてもらっています。嫌なヤツと思っていたけれど、4話では慎二が格好良く思えました。本当に幅広い演技をされる方だなと改めて感じるドラマです。
凪に暴言を吐き、スートーカーまがいの行動をする慎二に怖さを感じながら見始めたドラマだったのに、回をおうごとにそんな慎二が可愛く思えてきた。慎二を高橋一生が、得意のくしゃくしゃの笑顔と泣き顔で熱演していて、とても魅力的。
圧倒的な存在感!高橋一生の演技は凄くて心地いい。慎二に深く感情移入してしまう。
慎二らしい慎二。(^ ^)
怪演。そんな言葉が似合います。仕事中コピーしながら思い出し泣き?思い出し笑い??不気味でした。絶対人に見られたくないやつですよね、こっちが恥ずかしくなっちゃいました。男の人でよく泣くシーンが多いって珍しいのでそれだけでも力量を感じます。
ほんと上手いとしか言えない。怖いくらい。
切なくて目をそらしたくなる時もあるけど、やっぱりずっと見ていたい。
慎二の演技が素晴らしすぎて鳥肌が立ちました。コミックのキャラクター像を完璧に表現されていて期待をさらに超えたお芝居、高橋一生さんって凄いです。
さすがのお芝居
表情と目の演技が素晴らしいです。低音ボイスとともに胸にひびきます。
超格好いいです!
複雑な機敏を表す表情、目線、声色、佇まい、慎二の心が見える最高!人間味溢れる多面性の説得力。涙の美しさは高橋慎二の象徴。高橋一生さんでなければこんなにも慎二に愛着持つことはなかっただろう。
高橋一生のすごいところはその前の作品でも最高のお芝居だと思ったのに次の作品で最高のお芝居を更新し続けているところです
このままいけばすごいところに到達しそう
本作の慎二はもっと若い人の設定だったそうですが、見事に作品も視聴者も自分の世界に引き込んでいるのはさすがです。伝える事が下手すぎてどうしようもない役なのに、凪が好きで好きで憎めない慎二をいつも応援しながら見ています。泣き演技がなんとも可愛らしい。
ズバ抜けてすごいお芝居力の持ち主
表現力が素晴らしい!
高橋一生さん素晴らしい‼️
最高に演技が上手いです‼️
原作より怖くて
原作よりかわいい
裏腹な本心が透けて見える!!このドラマは、ハッキリした芝居ですすめてるように感じます
元々二面性がある役柄は彼の十八番だと知っていたけど、あの泣き顔のかわいさは反則です! 原作読んでストーリー知っていたにも関わらず、慎二と一緒に号泣してしまいました。
お芝居が素晴らしい!
表情の変化や、目の動きで感情が伝わる。
応援したくなる。
めちゃくちゃ、上手。原作マンガのイメージに寄せて、さらに役柄に深みを感じるお芝居が最高に面白い。毎回、楽しみです。
奥行きのある芝居
目がすごい!
このお芝居がすごい。です。
少女漫画原作だと実写化すると違和感が出てしまいそうですが、元々の原作のリアルさもあり、東京に実在する話かな?と思わせられるリアルさと、原作に忠実なコミカルな表現とが両立していて、目が離せません。ここ5年で2番目に面白いです!1番はカルテットです(笑)。
演技にみえません。
いつものことですが、高橋一生さんは「そのひと」になってしまうので、演技が上手い、とかを超えている役者さんだと思っています。
私を含め、大半の視聴者は慎二をヒドいやつ、と嫌っていたと思いますが、そこは、いつも自分の役柄を一番愛する高橋一生さんのなせる技か、憎めない、不憫、かわいい、守ってあげたい、などそんな気持ちにさせてくれます。
表情、背中、声のトーン、目の光、いろんな変化で私たちを楽しませてくれる、ほかにはいないタイプの役者、高橋一生さん。
大好きです。
一生さんの色々な役柄全てよかったのですがさらに沼にハマるきっかけが慎二役となりました
一生さんのファンですが、観ていて一生さんを感じません。 慎二にしか見えない!
慎二の愛しさが溢れてすごく良いと思います!
原作通りであり原作を越えてると思います!
さすが高橋一生という感じ!
や、もう見りゃわかる。群を抜き過ぎ。存在感主役以上。
流石の演技力!可愛い!
高橋一生さんのお芝居がとにかくうますぎる
ますます好きになりました
表情筋、特に目の芝居が引き込まれます!複雑で微妙な気持ちの機微の表現がすごい!!
天才です。一人だけ作画枚数が桁外れに多い。
感情の起伏が激しく、かつ本音を表に出さない役柄はとても難しいと思います。ややもすると上っ面だけの演技になりそうですが、深いところまで感じさせるのは、さすがの演技派ですね。本当は好きなんだけど、その想いを伝えることができないのは、とってももどかしい気がします。
世の女性に人気絶頂な彼の等身大の演技なのかなと思わせる。今までも幅広い役柄を演じているのにどれも自然体に見れるのが彼の魅力だと思う。
悪役、憎まれ役をやってもどこが観ていて共感してしまったり、気になってしまったりする俳優です。
この人はすごい!何枚仮面をかぶっているのかというほど表情というか人格まで変わるような演技に圧倒されます。計り知れない演技力。結局は自信がないから幾重にも仮面をかぶっていなくては立ってもいられない小さな男をとても器用に演じています。
話が進むにつれて、ただただ主人公に意地悪なだけのゲス野郎ではないような役どころをしっかり演じられていると思いました。底意地の悪さはキープしながら、情けなくも憎みきれない、器用なようで不器用な人をよく表しているなと感じました。
初めはサイコパスっぽい印象だったのに、素直な感情がちらちら見え隠れしてきて、その出し方がとてもうまいです。ただ意地悪なだけの人間じゃない複雑さが心に迫ってきます。やっぱり、高橋一生、演技うまいなあ、と関心しました。
実際にこういう人が側にいたら、いやですけど。
見たかった高橋一生の演技が見れた!という感じ。サイコパス?モラハラ?と視聴者を不安にさせておいてからの実は究極のツンデレという演技にドキドキさせられた。ただもう少しだけデレの要素を見せてもらえたらなぁと期待。
原作を読んでいたので、「こんなクソ野郎(笑)みたいな役やるのか?」とちょっと心配になりましたが、そこは高橋一生さん、ちゃんと上手に演じてくれてますね。我聞君て、なかなかの拗らせ男子で一見クソなんだけど、応援したくなるような一面も持ち合わせた不思議な男ですよね。わけわかんないけど惹かれるみたいな…。その辺が高橋さんは上手いです。
こじらせ男子っぷりが冴えわたっていて、愛らしさすら感じてしまいました。
いつも、素直になれず、わざと相手を否定するような言葉を吐いて、最終的に墓穴を掘ってより、心の距離が離れて撃沈という不器用さは、ちょっと気の毒になりました。
高橋一生さんは、キリっとした役だけでなく、こういったちょっと情けない部分もある役も合っていると思いました。
また今回も号泣してて面白かった。素直に言えばいいだけなのになぁって思うけど、凪に対してのこのあまのじゃくな性格もまたかわいい!最後のキスしたあと、「好き……だろ?俺のこと。」のボイスがイケメン過ぎて頭がから離れない!
人の感情を逆なでするようなモラハラ男加減がとてもリアリティがあって、良かったと思います。
凪への本当の気持ちと、実際にとってしまう態度のギャップに本人が一番苦しんでいるところがひしひしと伝わってきました。
このドラマ今回ちょっと注目してました。たて笛の音楽流れるふんわりした部分を感じさせつつ高橋一生。登場でガラッと空気感が変わるという役者ワザがさすがです。ちょっとこの面倒臭さ最強だな!と思いつつ、気になって見てしまうという。これ完全に持っていかれてますよね。