『卒業バカメンタリー』での藤井流星 (堀口学役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
藤井流星 (堀口学役) は 「2018年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
日曜日 | べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 |
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月曜日 | ばけばけ |
火曜日 | シバのおきて~われら犬バカ編集部~ |
水曜日 | もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう |
木曜日 | 推しの殺人 |
おいしい離婚届けます | |
御社の乱れ正します!2 | |
恋フレ~恋人未満がちょうどいい~ | |
金曜日 | ひと夏の共犯者 |
女性に対してのオドオドした感じやダサい感じが上手く表現されていて、つい笑ってしまうほど役にハマっている演技をしていると思う。
彫が深く、今まではだいたいイケメンを押しての役の抜擢が多かったように思いますが、このドラマでは見事な三枚目を自然に演じています。
頭の中には女の子の事やエッチな事しかない学生ですが、よく見たらイケメンなんですよね。
なぜドラマの中の女の子達はそれに気付かないのか、ちょっと違和感も覚えながら楽しんでいます。
顔立ちや立ち姿など、普段の藤井流星さんはどこからどう見ても「モテる!!」というオーラに満ちた方ですが、絶妙なコメディセンスでモテない男の子をしっかり演じているところに好感を持ちました。これからさらに演技が上達しそうだと思います。