『孤独のグルメSeason8』での松重豊 (井之頭五郎役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
松重豊 (井之頭五郎役) は 「2019年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
梅干し酸っぱ!の顔がめっちゃ可愛かったです。口をすぼめて目も限界まで細めていて、初めて梅干しを食べた子供みたいでした。五郎さんって本当によく食べるけど、ずっとガツガツ食べ続けるのではなく、お味噌汁をゆっくり飲んで一息ついたり、じっくり旨味を噛みしめるように目を閉じて味わっていたり、食べ方に緩急があるので観ていて飽きないし、表情一つ一つの変化で料理の美味しさだけでなく温度や堅さ、柔らかさなどの食感まで伝わってくるところが凄いです。
松重豊さんは売れない頃は悪役をたくさんされた方ですが、今は普通のサラリーマンの五郎さんにしか見えないです。 細身なのに、本当に最後まで美味しそうにたくさん食べる姿は、気持ちがいいです。 五郎さんのナレーションの飄々した言い方も面白く、この間も、名牛ラッシーは笑ってしまいました。
朴訥とした語り口調ながら、各地域の食べ物の魅力を本当にうまく伝えていると思います。台詞回しのうまさと共に、松重さんの演技がとても光っています。見ながらいつも「今度は自分もこれを食べたい」と思ってしまいます。
悪役でも良い人役でも、どんな役でも完璧にこなしてしまう松重さん。 ドラマの中で美味しそうに食べる姿がなぜかとてもおもしろい。人が食べているものが、こんなに美味しそうに見えるドラマもなかなか無いと思います。 幼い子どもたちも夢中で見ており、松重さんの独特な表情に惹きつけられてしまうようです。
孤独のグルメシリーズは、大好きなのでいいのですが、season8になってから、やたらと芝居を強調していて違和感あり 実際ないことあることをあまりデフォルメするのは如何なものか
相変わらず美味しそうに食べますね。カレーライスの食べ方が育ち盛りの高校生みたいに豪快で、こんなふうにおかわりまでして夢中で食べてくれたらシェフも嬉しいだろうなと思いました。チャツネをナンにトッピングしたり、コロッケをカレーに浸したり、発案した食べ方がヒットすると「さすが俺」というように頷いてドヤ顔するところも面白かったです。
マジであんだけ食べまくっているのに何故体型が変わらないのかが怖すぎる。 でもこの人が食べているのを見るたびに同じものが食べたくなり作ってしまう…。 というかある意味常に3部構成でどこが本編なのかいまだに把握できないでいる。
ワインを頑張って飲む五郎さん、苦しそうな姿が気の毒でしたが想像以上に拒否反応強すぎて笑ってしまいました。めっちゃむせてるし顔真っ赤だし、声ガサガサになっちゃうし、頑なに乾杯を拒むのも納得の下戸っぷりでした。翌日寝坊して焦ってチェックアウトしたりお店が見つからなくてイライラした顔をしていたり、今回は「美味しいもの食べて満足」というご機嫌な姿だけではない五郎さんが沢山見られて楽しかったです。
かたせさん演じる店長さんにタジタジになってる珍しい姿が新鮮でした。店長さんの様子を探りながら恐る恐る注文する様子は、見ているこちらもドキドキしてしまうくらいの謎の緊張感が漂っていて面白かったです。おじさんの食事シーンを見てるだけですが、ワゴンの音にビビって目を剥いたり、注文した料理で楽しそうに即席サンドイッチを作ったり、表情がコロコロと豊かに変わるから見ていて飽きないところも良いなあと思います。
とにかく毎回食べ方がとてもきれいで深夜時間帯だから、飯テロの威力がすごいです。おいしそうな料理が、五郎さんが食べることでさらにおいしそうに見えるから不思議。料理に対するコメントも秀逸で見ていてとても楽しい。
シーズンも8回を迎え、松重豊さんもこんな仕事を続けていて健康なままで大変めでたい。 松重豊を欠いてはこのドラマは成立しませんから。 この頃のシリーズはグルメというよりグルマン(大食漢)な側面が増大してきて、健康がますます心配になるが、 健康の続く限り作り続けて欲しい。店は無限だ。
美味しそうに食べる姿はもちろんですが、店を探す時の早歩きやキョロキョロ周りを見回して必死な様子からも五郎さんの空腹感と「店選びも妥協しない」という食への強いこだわりが感じられて良いですね。表情だけでなく、息の吸い方や食べるスピードなどでその料理の熱さや辛さ、酸っぱさなど味覚を丁寧に表現しているところもさすが長く演じているだけあるなと感心して観ています。
目をキラキラさせてずっと笑顔で食べていて、一人焼肉を満喫しているのが伝わってきました。あんなに美味しそうに幸せそうに食べてくれたらお店の人も気持ちが良いだろうなあ。薬味や調味料で味をかえたり、ご飯に乗っけてどんぶりにしたり、遊びに夢中な子供みたいに楽しそうにアレンジしてドヤ顔で頬張る姿が面白ったです。
うどんとおむすびのW炭水化物を豪快に美味しそうに食べる姿が迫力ありました。ずっとガツガツ食べ続けるのではなく、ワクワクした表情で途中で薬味を入れたり食べ方を工夫して味を変えてみたり、汁を飲んだ時に目を閉じて美味しさをじっくり噛みしめたり、ちゃんと一口一口味わって食事を楽しんでいるのが伝わってくるところも良かったです。
松重豊さんが、この役の時は芸能人ぽさを消して、本物のサラリーマンになって街に馴染んでる佇まいがいいです。あんな細身で、たくさんの量を最後まで美味しそうに食べる姿は観ていて気持ちいいです。こっちまでお腹がすいてきます。
美味しそうに食べる、という点に関してこの人の上を行く俳優さんは今現在いるのでしょうか?と言いたくなるレベルの演技で見る側の食欲を掻き立て続けています。特に辛いものを食べている時の噛み締めながらの演技が素晴らしいです。
強烈キャラの岸谷さんと室井さんに圧され気味の五郎さんが面白かったです。松重さんは「俺が!俺が!」とグイグイ前にくるタイプではないですが、その分受身の芝居が上手くて個性的なゲストがきても全てバシっと受け止めてドラマの世界観を崩さないところが凄いと思います。ロールキャベツのスープを嬉しそうに何度も飲む姿が印象的で、「そんなに美味しいの?!」とめちゃくちゃ味が気になってしまいました。毎度のことながら、食欲を刺激する美味しそうな食べ方が上手いなあと感心します。
帰ってきたゴローさん! ひとり黙々と旨いものを探すそのグルメ精神には感服。食事をしてあれだけの表現ができるその語彙力も素晴らしい。営業時間の昼食なのに、なんであんなに食べるんだろう?、ランチにこんなに金かけるのか? と突っ込みたくなるけど、仕事とグルメのどちらが大事かわからないような営業をしているゴローさんだから許してしまおう。他人が食べてるメニューを見て思わず同じものを頼んでしまうその貪欲さはなかなか自分にはマネできないなぁ。
シェフの調理シーンに釘付けになっている姿や運ばれる料理に目移りする姿が小さな子供みたいで面白かったです。目をキラキラさせてワクワクした様子で料理を見ているから、お店のメニューがより魅力的に見えるところが良いですね。「ドレッシングかけ過ぎだよ」とか「肉ばっかじゃん」とか色々気になることはありますが、何も気にせず好きなものを幸せそうに食べる姿は見ているだけでこちらもハッピーになれます。
松重さん、相変わらず食べ方が汚い。 よくこぼすし、なおさないのはワザと?
まずは「食欲をかきむしりたくなるような」という強烈なパンチラインや「この釜めしがなければ暴れていたところだった」などパワフルな表現で中華料理を楽しむ描写は相変わらず最高!チキンとラーメンと釜めしの三点攻めに「何度も旨い!」と静かに興奮する様子はこちらも食欲をかきたてられるよね。
もうSeason8ですが、美味しそうに食べる姿は相変わらず、です。 松重豊さんは一応ドラマで「井之頭五郎」との役名がありますが、ほぼご本人のようなリアル感があって、見ていてグルメ番組のようです。 独りごちも好きですし、沢山頬張って食べて幸せそうににやける顔に萌えますね!
待ってました。松重豊さんの孤独のグルメ。もうSeason8にもなるんですね。お食事のシーンがとにかく美味しそうで美味しそうで、どうしてこんなに美味しそうに見えるんでしょうか。あ~お腹がへりました。 視聴後についつい同じもの食べたくなるんですよね~
松重さんといえば五郎さんというくらいハマリ役だと思います。人の食事シーンって苦手なんですが、松重さんは肉まん、スープ、麺類、ご飯ものと、どんなメニューでも食べ方が綺麗なので観ていて不快にならないし、かと言って上品に気取っているわけでもなく、男性らしい豪快な食べっぷりでとてもバランスが良いなあと感心します。美味しそうに食べる満足げな笑顔がチャーミングで「五郎さん、良かったねえ」と観ている側をほっこりした気持ちにさせてくれるところも魅力だなと思います。
梅干し酸っぱ!の顔がめっちゃ可愛かったです。口をすぼめて目も限界まで細めていて、初めて梅干しを食べた子供みたいでした。五郎さんって本当によく食べるけど、ずっとガツガツ食べ続けるのではなく、お味噌汁をゆっくり飲んで一息ついたり、じっくり旨味を噛みしめるように目を閉じて味わっていたり、食べ方に緩急があるので観ていて飽きないし、表情一つ一つの変化で料理の美味しさだけでなく温度や堅さ、柔らかさなどの食感まで伝わってくるところが凄いです。
松重豊さんは売れない頃は悪役をたくさんされた方ですが、今は普通のサラリーマンの五郎さんにしか見えないです。
細身なのに、本当に最後まで美味しそうにたくさん食べる姿は、気持ちがいいです。
五郎さんのナレーションの飄々した言い方も面白く、この間も、名牛ラッシーは笑ってしまいました。
朴訥とした語り口調ながら、各地域の食べ物の魅力を本当にうまく伝えていると思います。台詞回しのうまさと共に、松重さんの演技がとても光っています。見ながらいつも「今度は自分もこれを食べたい」と思ってしまいます。
悪役でも良い人役でも、どんな役でも完璧にこなしてしまう松重さん。
ドラマの中で美味しそうに食べる姿がなぜかとてもおもしろい。人が食べているものが、こんなに美味しそうに見えるドラマもなかなか無いと思います。
幼い子どもたちも夢中で見ており、松重さんの独特な表情に惹きつけられてしまうようです。
孤独のグルメシリーズは、大好きなのでいいのですが、season8になってから、やたらと芝居を強調していて違和感あり 実際ないことあることをあまりデフォルメするのは如何なものか
相変わらず美味しそうに食べますね。カレーライスの食べ方が育ち盛りの高校生みたいに豪快で、こんなふうにおかわりまでして夢中で食べてくれたらシェフも嬉しいだろうなと思いました。チャツネをナンにトッピングしたり、コロッケをカレーに浸したり、発案した食べ方がヒットすると「さすが俺」というように頷いてドヤ顔するところも面白かったです。
マジであんだけ食べまくっているのに何故体型が変わらないのかが怖すぎる。
でもこの人が食べているのを見るたびに同じものが食べたくなり作ってしまう…。
というかある意味常に3部構成でどこが本編なのかいまだに把握できないでいる。
ワインを頑張って飲む五郎さん、苦しそうな姿が気の毒でしたが想像以上に拒否反応強すぎて笑ってしまいました。めっちゃむせてるし顔真っ赤だし、声ガサガサになっちゃうし、頑なに乾杯を拒むのも納得の下戸っぷりでした。翌日寝坊して焦ってチェックアウトしたりお店が見つからなくてイライラした顔をしていたり、今回は「美味しいもの食べて満足」というご機嫌な姿だけではない五郎さんが沢山見られて楽しかったです。
かたせさん演じる店長さんにタジタジになってる珍しい姿が新鮮でした。店長さんの様子を探りながら恐る恐る注文する様子は、見ているこちらもドキドキしてしまうくらいの謎の緊張感が漂っていて面白かったです。おじさんの食事シーンを見てるだけですが、ワゴンの音にビビって目を剥いたり、注文した料理で楽しそうに即席サンドイッチを作ったり、表情がコロコロと豊かに変わるから見ていて飽きないところも良いなあと思います。
とにかく毎回食べ方がとてもきれいで深夜時間帯だから、飯テロの威力がすごいです。おいしそうな料理が、五郎さんが食べることでさらにおいしそうに見えるから不思議。料理に対するコメントも秀逸で見ていてとても楽しい。
シーズンも8回を迎え、松重豊さんもこんな仕事を続けていて健康なままで大変めでたい。
松重豊を欠いてはこのドラマは成立しませんから。
この頃のシリーズはグルメというよりグルマン(大食漢)な側面が増大してきて、健康がますます心配になるが、
健康の続く限り作り続けて欲しい。店は無限だ。
美味しそうに食べる姿はもちろんですが、店を探す時の早歩きやキョロキョロ周りを見回して必死な様子からも五郎さんの空腹感と「店選びも妥協しない」という食への強いこだわりが感じられて良いですね。表情だけでなく、息の吸い方や食べるスピードなどでその料理の熱さや辛さ、酸っぱさなど味覚を丁寧に表現しているところもさすが長く演じているだけあるなと感心して観ています。
目をキラキラさせてずっと笑顔で食べていて、一人焼肉を満喫しているのが伝わってきました。あんなに美味しそうに幸せそうに食べてくれたらお店の人も気持ちが良いだろうなあ。薬味や調味料で味をかえたり、ご飯に乗っけてどんぶりにしたり、遊びに夢中な子供みたいに楽しそうにアレンジしてドヤ顔で頬張る姿が面白ったです。
うどんとおむすびのW炭水化物を豪快に美味しそうに食べる姿が迫力ありました。ずっとガツガツ食べ続けるのではなく、ワクワクした表情で途中で薬味を入れたり食べ方を工夫して味を変えてみたり、汁を飲んだ時に目を閉じて美味しさをじっくり噛みしめたり、ちゃんと一口一口味わって食事を楽しんでいるのが伝わってくるところも良かったです。
松重豊さんが、この役の時は芸能人ぽさを消して、本物のサラリーマンになって街に馴染んでる佇まいがいいです。あんな細身で、たくさんの量を最後まで美味しそうに食べる姿は観ていて気持ちいいです。こっちまでお腹がすいてきます。
美味しそうに食べる、という点に関してこの人の上を行く俳優さんは今現在いるのでしょうか?と言いたくなるレベルの演技で見る側の食欲を掻き立て続けています。特に辛いものを食べている時の噛み締めながらの演技が素晴らしいです。
強烈キャラの岸谷さんと室井さんに圧され気味の五郎さんが面白かったです。松重さんは「俺が!俺が!」とグイグイ前にくるタイプではないですが、その分受身の芝居が上手くて個性的なゲストがきても全てバシっと受け止めてドラマの世界観を崩さないところが凄いと思います。ロールキャベツのスープを嬉しそうに何度も飲む姿が印象的で、「そんなに美味しいの?!」とめちゃくちゃ味が気になってしまいました。毎度のことながら、食欲を刺激する美味しそうな食べ方が上手いなあと感心します。
帰ってきたゴローさん! ひとり黙々と旨いものを探すそのグルメ精神には感服。食事をしてあれだけの表現ができるその語彙力も素晴らしい。営業時間の昼食なのに、なんであんなに食べるんだろう?、ランチにこんなに金かけるのか? と突っ込みたくなるけど、仕事とグルメのどちらが大事かわからないような営業をしているゴローさんだから許してしまおう。他人が食べてるメニューを見て思わず同じものを頼んでしまうその貪欲さはなかなか自分にはマネできないなぁ。
シェフの調理シーンに釘付けになっている姿や運ばれる料理に目移りする姿が小さな子供みたいで面白かったです。目をキラキラさせてワクワクした様子で料理を見ているから、お店のメニューがより魅力的に見えるところが良いですね。「ドレッシングかけ過ぎだよ」とか「肉ばっかじゃん」とか色々気になることはありますが、何も気にせず好きなものを幸せそうに食べる姿は見ているだけでこちらもハッピーになれます。
松重さん、相変わらず食べ方が汚い。
よくこぼすし、なおさないのはワザと?
まずは「食欲をかきむしりたくなるような」という強烈なパンチラインや「この釜めしがなければ暴れていたところだった」などパワフルな表現で中華料理を楽しむ描写は相変わらず最高!チキンとラーメンと釜めしの三点攻めに「何度も旨い!」と静かに興奮する様子はこちらも食欲をかきたてられるよね。
もうSeason8ですが、美味しそうに食べる姿は相変わらず、です。
松重豊さんは一応ドラマで「井之頭五郎」との役名がありますが、ほぼご本人のようなリアル感があって、見ていてグルメ番組のようです。
独りごちも好きですし、沢山頬張って食べて幸せそうににやける顔に萌えますね!
待ってました。松重豊さんの孤独のグルメ。もうSeason8にもなるんですね。お食事のシーンがとにかく美味しそうで美味しそうで、どうしてこんなに美味しそうに見えるんでしょうか。あ~お腹がへりました。
視聴後についつい同じもの食べたくなるんですよね~
松重さんといえば五郎さんというくらいハマリ役だと思います。人の食事シーンって苦手なんですが、松重さんは肉まん、スープ、麺類、ご飯ものと、どんなメニューでも食べ方が綺麗なので観ていて不快にならないし、かと言って上品に気取っているわけでもなく、男性らしい豪快な食べっぷりでとてもバランスが良いなあと感心します。美味しそうに食べる満足げな笑顔がチャーミングで「五郎さん、良かったねえ」と観ている側をほっこりした気持ちにさせてくれるところも魅力だなと思います。