※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 3.7 /5.0(74.6%) | 474位 /1087件中 |
キャスト 3.7 /5.0(74%) | 699位 /1087件中 |
演出 3.8 /5.0(75.6%) | 451位 /1086件中 |
音楽 3.8 /5.0(75.6%) | 330位 /1087件中 |
感動 3.1 /5.0(62.6%) | 509位 /1082件中 |
笑い 3.4 /5.0(68.6%) | 263位 /1082件中 |
スリル・興奮 3.5 /5.0(69.6%) | 378位 /1079件中 |
脚本・ストーリー 3.7 /5.0(74.6%) | 474位 /1087件中 |
キャスト 3.7 /5.0(74%) | 699位 /1087件中 |
演出 3.8 /5.0(75.6%) | 451位 /1086件中 |
音楽 3.8 /5.0(75.6%) | 330位 /1087件中 |
感動 3.1 /5.0(62.6%) | 509位 /1082件中 |
笑い 3.4 /5.0(68.6%) | 263位 /1082件中 |
スリル・興奮 3.5 /5.0(69.6%) | 378位 /1079件中 |
つまらないというより不快。
総勢12人のメンバーそれぞれの掘り下げ(魅力の引き出しや成長物語)が出来ていない。そしてメンバー同士の絆の強まりも特に描けておらず、1年通してほとんど絡みがなかったメンバーもいる。会社の同僚のようによそよそしく、つかず離れず微妙な関係。
登場人物は、勢いだけで頭空っぽのレッド、なぜかレッドより番組内外で優遇され目立っているオレンジ、声がくぐもってセリフが聞き取れない追加戦士、性格がブレブレで多重人格のような司令官。残りは脇役でその他大勢扱い。12人の必然性が全く感じられない。
ストーリーも妙にごちゃごちゃして支離滅裂。設定の1つひとつがぼんやりしているので「実はこういうことでした!」と種明かしされても、ご都合主義のあとづけにしか思えない。脚本が本当に下手くそで、現場のスタッフさん達が不憫でならない。
オープニングが新しくなっていて、その時点で興奮した。
キュウレンジャーはキャラが多くて毎度賑やかにストーリーが展開していくのだが、今回もまた賑やかに、そして割とテンポよく話が進んで行った印象。
新しいバトリオンシップもお目見えして新たな盛り上がりを感じさせる回だった。
主人公のピンチに追加戦士が応援、見事復活!の流れは昔からよくありますが、今回はとても綺麗に流れていったと思います。
ラッキーが持つ強運の理由がわかったような気がします。
おそらく祖父か層祖父であろう人との共闘は胸が熱くなりました。
中盤の山場、ナーガらを助ける為にキューレンジャーの戦士たちが過去と現在でバトルを繰り広げるが、何だかややこしい設定で、戦士が多すぎるので、これは過去?現在?どっちなのかが瞬時に判断出来なかった。
そしてやっと現在に戻ったらキューレンジャー全滅の危機に遭遇、ラッキーが果たして全員を救出して全キューレンジャーが復活なるのか??見ものです。
だんだんと仲間意識が強くなってきているのが伝わり、幼い子供でも共感できる部分が増えてきたので、私も楽しく見れるようになった。特に、話題性のあるお笑いをちょこちょこ入れているところがいい。ブルゾンちえみwithBの真似だったり。楽しい。
キュウレンジャーのわりに11人いるというところがツッコミどころではありますが、ストーリー性は広がるし、推しメンができるアイドルみたいで面白いです。バトルシーンも迫力あります。AKBみたいな要素が入ってきて、おもちゃなどの商品化しようという思惑がみられますね。
ギャバンVSデカレンジャーの番宣のような感じでしたが、現在20歳の甥っ子と見ていたデカレンジャーが出てきてとても懐かしく思いました。ギャバンに関しては私が子供の頃にやっていた番組なので正直需要があるのかと思いましたが、我が家の息子達はすんなりと受け入れて見ていました。
やはりどうみても登場人物が多すぎると思います。もともと、ヒーローシリーズはメインキャラクターが1人ではない作品が多いですが、キューレンジャーはさすがに…。色彩もかなり多いので、目も疲れるし、あまり見やすくはありません。でも、これは大人の意見であり、子供は楽しく観ています。
今回の戦隊シリーズは前回の戦隊シリーズが良すぎたためイマイチ感がすごいです。主人公の決めゼリフのラッキーっていうのがちょっと寒いかな。
あまりに子供騙しすぎてうちの子供も最近は見ていません。やはりライダーシリーズには劣るのかな。
レッドのテンションが高すぎて、ちょっとついていけないところがあると思います。またキュウレンジャーというわけで、九人の戦士も多すぎて感情移入がしにくいです。毎回九人で戦うわけでもないし。さらに二人くらいプラスされたから、訳がわからないといった感じです。
今までにない11人のヒーローに驚きですが子供と一緒に楽しく見ています。それぞれのキャラクターが子供にもわかりやすくいいと思います。エンディングの振り付けが少しかわって、クレームが多かったのかなといらぬことまで考えてしまいましたが、新しい振りになっても子供達も楽しそうに踊っています。
9人以上いてもキュウレンジャーでOKなところとか、歌が下ネタな感じは子ども向けだけど…と思いつつも、クスッとさせる。あんなに連呼しなくても、タマタマって子どもは好きな言葉だよね。
ただ、一点だけ素晴らしいと思うのは、男の子が仲間入りしたこと。子どもからしたら、今まで大人になったらなりたい!だったのが、もう少し大きくなったらなれるかも!になった夢の瞬間だよね!そこは大絶賛!!
キュウレンジャーがどんどん出てきて11人になったり、キュウレンオーとリュウテイオーが合体したり画面が派手に豪華になってきました。それでも1人1人が個性的だから、子供でも分かりやすいみたいです。ギャグシーンが多いのも明るい雰囲気で楽しいです。
今までの戦隊ものと比べ、まず人数が多い!!子供ですらなかなか名前を覚えられないようです。私はなおさら覚えられません‥。
でも、人数もそうですがキャラクターや設定など今までにない斬新なものが多く、家族でもそれぞれにお気に入りのヒーローができて楽しく見ています。
キャストがみんな魅力的で見ていて面白いし応援したくなります。特にとにかく前向きで明るい主人公シシレッドの口ぐせ「よっしゃ、ラッキー」は聞いていてこちらにもなんだか良いことがありそうな気にさせてくれます。
戦隊物が好きなのですがワンパターンとわかりつつ、戦闘後半復活して強くなり悪者に勝つパターンが好きです。あとは予告やオープニングに使われる曲が好きで、テレビで流れてくると興奮し見入ってしまうくらい好きです。
幼い頃から戦隊者をよく見ていたのですが、今作の宇宙戦隊キュウレンジャーは今までの戦隊物と違い9人である。という情報を知り見る前から楽しみでした。
恐竜や動物といったモチーフが多い中で、今作では宇宙や星座がモチーフとなっていたので新しさを見ていて感じました。
大人ウケはあまりしなさそうですが、子供は面白いようです。9人のうち毎回5人を抽選で選ぶところが好きらしい。5レンジャー、6レンジャーで多いと思っていた自分にとっては9人はやや多すぎに感じますが途中で増えていくよりわかりやすいかも。その分玩具の数が最初から9タイプ発売されるているので揃える前にゲンナリします。
エンディング曲のダンスもパパイヤ鈴木さん振り付けと違っ今回はラッキー池田さんなのでちょっとオヤジっぽい振りで大人は、子供にこんなダンスあまりやらせたくない(特に女の子には)のですが、子供たちは楽しそうです。どうみても『ヘンなオジサン』にしかみえませんが。始まったばかりなのでこれからどう話が膨らんでいくのか。宇宙が舞台なので無限大ですね。
9人の戦士という事で、宇宙をテーマにしたヒーローが登場しています。毎回、地球ではない、惑星に行くところが面白いと思います。2月に始まりましたが、早いうちに9人が揃いそうなので、この先のストーリーがどうなるのかが興味深いです。
スーパー戦隊シリーズのファンである私にとって、長く続いた5人戦隊というお馴染みのスタイルにマンネリを感じていたため、スタートから9人でいく戦隊という新たなスタイルに大きな期待を抱いていた。いざ、内容を見てみると、変身シーンのかっこよさ、アイテムのかっこよさ、ストーリーのわかりやすさなど、前作のジュウオウジャーに比べても非常によかった。
主人公のヒーローが明るく前向きなキャラなので、ドラマの雰囲気も明るくて良かったです。人間以外のキャラもヒーローにという設定が新鮮で、声がベテランの声優さんを起用されているので演技が深くて惹き込まれました。登場人物が多いので賑やかな雰囲気で、それぞれか絡む人間ドラマが面白いです。
9人の戦士がいるのは多すぎかなと思いました。
内容は観てておもしろいです。
オープニングとエンディングの歌は子供が口ずさんで覚えてました。
ダンスも覚えやすくて踊りやすくて子供にとても評判がいい番組だと思いました!