捨ててよ、安達さん。

レンタルで今最終回見終わったところ。凛子ちゃんの演技にもらい泣きで号泣してティッシュボロボロです。安達さんももらい泣きしてたのでは？すばらしい俳優さんです！

レンタルで今最終回見終わったところ。凛子ちゃんの演技にもらい泣きで号泣してティッシュボロボロです。安達さんももらい泣きしてたのでは？すばらしい俳優さんです！

レンタルで今最終回見終わったところ。凛子ちゃんの演技にもらい泣きで号泣してティッシュボロボロです。安達さんももらい泣きしてたのでは？すばらしい俳優さんです！

レンタルで今最終回見終わったところ。凛子ちゃんの演技にもらい泣きで号泣してティッシュボロボロです。安達さんももらい泣きしてたのでは？すばらしい俳優さんです！

レンタルで今最終回見終わったところ。凛子ちゃんの演技にもらい泣きで号泣してティッシュボロボロです。安達さんももらい泣きしてたのでは？すばらしい俳優さんです！

まさかの『安達さんのへその緒』だったとは・・
言われてみれば、ずっとお腹の中で「育てていた」様なものですね。
川上凛子ちゃんは（役柄だから）ずっと毒舌を吐いたり、あまり笑わなかったですが、最後に大声を出して笑顔が見られたのが良かったです。

最終回の安達さんとの二人芝居が凄かったです。「大人と子役」ではなく、対等な女優さん同士としてぶつかってる感じがしました。年齢を感じさせない集中力の高さと存在感が凄かったです。安達さんに「捨てないで」と泣きながら懇願するシーンは胸に突き刺さるような迫力があり、普段クールな分、捨てないでほしいという強い思いや本気度がビシビシ伝わってきました。何を着ても可愛くて似合うので、毎回どんな格好で登場するのかも楽しみでした。

毎回、どんな格好で登場するのかなと扮装が楽しみなのですが、今回のパジャマ姿も可愛かったです。パジャマ着てるんだけど子供っていう感じがしなくて本当に不思議な存在感があります。安達さんの圧巻の狂気的演技にも全然圧されない集中力と徹底したクールなキャラが最高でした。安達さんも訊いてたけど、人生何回目ですか？と質問したくなるほど酸いも甘いも噛み分けたようなベテランっぽさがこの年齢で醸し出せるのも凄いです。

最初は笑顔があまりなかったですが、最近では笑顔が増えて可愛くなってきました。
相変わらず『謎』な存在で、安達さんやゲストに対してどSなのは変わらないですが(笑)
毎回、『擬人化したモノ』に合わせた衣装なのも楽しみです。

おじさん姿の給与明細を「キモッ」と斬り捨てたり、「そこ座れ！」と大人2人を正座させて説教したり、対大人なのに迫力も存在感も全然負けてなくて台詞に妙に説得力があるところが凄いです。見た目は可愛らしい女の子なのにどうすればこんなにドーンとした貫録が醸し出せるんでしょう。ミステリアスだけどチャーミングさもあって、不思議な魅力のある女優さんだなと思います。

夢の中に現れたあの頃の安達さんが今の娘に瓜二つだったから、何だかちょっとイジるような冷やかし目線で接してる感じがこちらにも伝わってきた！いつも大人ばかり相手にして子供じゃないアピールをしながらも、年齢の近い人物には感情を出してくるところが可愛らしいね。

西村マネージャーに扮した北村さんが登場した時の上機嫌な感じが普段のクールな姿とギャップがあって面白かったです。謎が多いキャラクターだけど、イケメン好きなんですね。10年前の安達さんと現在の安達さんが楽しげに意気投合する様子を遠巻きに見ている時のちょっと拗ねてる感じも子供らしくて可愛かったです。

少女（の姿）だけど、安達さんに対して言う言葉とかが時にシュールでストレートなのが安達さんだけでなく見ているこちらも考えさせられたり重いなと感じる事があって、とても子供とは思えない。回によって捨ててくださいと言いに来る物に合った衣裳なのも可愛い。

口の周りをケチャップで汚しながらパスタを食べる姿が子供らしくて可愛かったです。「子供扱いするな」という台詞は子供の照れ隠し的な感じではなく大人の口調のガチトーンだったのも、無邪気にパスタを食べる姿とギャップがあって面白かったです。帽子を目深に下げて安達さんと靴の抱擁を見ないようにして、2人だけの世界にしてあげる粋で大人な気遣いも様になっているのが凄いです。

クールで大人っぽくてちょっとミステリアスなキャラだと思っていたので、電子書籍にライバル心むき出しの姿が新鮮でした。珍しく感情的になって「消せ、消せ」ってムキになっているところが子供らしくて可愛かったです。和服姿も似合っていました。大人びた台詞が多いですが、生意気な子供というのではなく、ちゃんと安達さんと対等に会話してるように見えるところも上手いなあと思います。

タキシード着て髪型もリーゼントっぽく決めている姿がめちゃくちゃ可愛かったです。婚約指輪とタキシードかぶりした時の表情も、子供が拗ねるというより大人が苦い顔してるような貫録があって、でも見た目は可愛い少女だし、つくづく不思議な魅力を持った女優さんだなと思いました。

お誂え向きのタキシード姿が可愛すぎた！そして、夢の中での立ち位置的に安達さんを支えてあげてるのか、中立的な立場なのか。それとも、俯瞰的な視点なのか。招上体が分からないまま、二人三脚になっているという不思議な関係が面白いね。

何気なく見ていたのですが、ふと気づいたのです。
若いというか見た目は幼いのにこの存在感はなんだ！と。
専門的な事はわかりませんがセリフ回しも自然だし役にあった不思議な佇まい…安達祐実さんみたいに子役出身の素敵な女優さんになりそうな予感がします。
ふっくらしたほっぺたが可愛い。

まだ小学生にもかかわらず、大人を食ったような演技に小気味良さを感じました。また、子役独特の「可愛らしさを前面に」といった面がなく、ナチュラルな雰囲気で、また声のトーンに渋さがある点もとても良いと思います。

常に自由で、いつもひょうひょうとしている。その姿こそ子供であるのに、子供らしさもあるんだかないんだか、何者であるかわからないミステリアスな役。大人の話し方やシニカルな話をするので、生意気には見えるけれど、そこには嫌みがない。「あっ悪い奴ではない」んだなという「いい存在感」を醸し出していて、なんとも不思議な存在です。

何でプロデューサー巻きしてるんだろうって思ってたら、後で梶原に「P！」って呼ばれてて笑っちゃいました。見た目は子供なのに大人びていて、存在がミステリアスなのにネタ要素もあって笑いも誘う、不思議な存在感が魅力的です。こういう感情を見せない淡々とした芝居は難しそうだなと思うけど、冷めた口調や表情がとても上手ですよね。いつ正体が明かされるのか楽しみです。

捨てるものについて、あれこれ思案しているうちに安達祐実さんの夢に現れる謎の少女は、現在もやはり謎のまま…安達さん自身の作り上げたもうひとつの人格か？とも思うけど、子供でありながらどことなく神聖な立ち振舞いは、やはり妖精のよう。そして、来客として訪れる捨てて欲しいものたちに物怖じしない様子も面白いね。

ミツヨに対して言葉を濁してフォローする安達さんの代わりに、思ったことを何度もはっきり言ってしまう姿が潔くて良かったです。見た目は子どもなのに無表情で大人みたいにクールに正論を口にするアンバランスさがシュールで面白いキャラクターですし、この難しそうなミステリアスな役をとても魅力的に演じていると思います。安達さんにおねだりする時は急に愛らしい笑顔で子どもっぽくなるところもキュートです。

黒目が多いところがなんともいえない存在感ですね。とても印象に残ります。将来とんでもない女優さんになりそうな予感です。安達さんと同い年だよ、という発言が気になりますね。安達さんの昔からの幻影？ってことでしょうか。

初めてみた時は「無表情でイマイチだな」なんて思ってしまいましたが・・。
回を重ねるうちに、段々とクセになってきました(笑)
「安達さんの夢の中の案内人」って役なんですね。
安達さんにも、擬人化されたモノにも容赦なく突っ込むところが『ドS』っぽくってたまらないですね！

夢の中に現れた謎の少女は安達さん自身の内面と向き合うための俯瞰的な視点を与えてくれる意識の象徴？違和感なく寄り添うように佇む様子は妖精のような神秘性を持ちながら的確な言葉を投げ掛けてくれる。今のところ謎な存在ながらも最終的に安達さんとガッチリ向き合うのでは？

普通の子供っぽい見た目と、全てを悟ったような大人びた口調のギャップが、このドラマのシュールで不思議な雰囲気を際立たせていたと思います。子役っぽくない淡々とした台詞まわしも謎の少女感が出ていて良かったです。安達さんのDVDを見ながら感動して泣く姿は年齢相応の幼さが感じられて可愛かったです。