『後妻業』での高橋克典 (柏木亨役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
高橋克典 (柏木亨役) は 「2019年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
ドラマ内では大人の男の色気をこれでもかとかもし出していて、本当にかっこ良かったです。普通に服を着ててもセクシーさがにじみ出てました。若い俳優には無い貫禄があるし、イケおじ好きにはたまらない演出が盛りだくさんで最高でした。
雰囲気がすごく良いと思った。登場回数も台詞もそこまで多くないけど、すごく存在感がある。ニヤニヤしてお金が大好きな感じの雰囲気がとっても似合っていて適役だなぁと思った。 木村佳乃との掛け合いは、面白くもあり、切ないなぁと思う部分もあり、ずっと良きパートナーであって欲しいと思った。
渋い!昔から気になっている俳優の高橋克典さん。改めて渋い。大人の男の魅力が満載でした!軽くキスしちゃうとことか、もう悶える。そしてガラの悪い悪役ってぴったりすぎて惚れる~!って感じでした。ちょっとヤクザっぽい感じがぴったりで、危険だけど魅力的な男性って感じで、目が離せませんでした!
小夜子と何年にもわたって後妻業で上手くお金稼ぎしてきたのは、単なるラッキーだったというのが露呈しましたね。見合いする前にちゃんとウラ取りしてるのかと思ってたのに、話しが進んでから調べたところ、「あいつは詐欺師や」なんて、なんかマヌケな感じでしたよ。 練炭や注射器を購入したレシートを、会社経費で経理係に処理させるなんていうのもバカ過ぎて、一気に興味が失せました。
大阪弁を操る、大人の不良といった感じの高橋克典さんには、もうセクシー過ぎて毎週ノックアウトされてしまいました。悪役なのに、憎めない悪役というか、素の部分が見え隠れするところがぐっとくるというか。犯罪に手を染めている反面、そっけないけど優しい部分が最高です。
柏木亨が、ただの強欲な男かと思っていたら、徐々に情があることが見えてきて、面白くなってきました。ほかに愛人がいるのに、小夜子のことを本気で心配しているようで、保護者としてや稼ぎ頭に見せるような気持ではないように見えます。朋美に転ばずに、このまま小夜子を守ってあげてほしいです。
渋い。惚れる。こういう役、素敵です。はまってますね!ファッションも完璧で見ていて素敵な男性だなって思ってしまいます。ちょっと悪そうな感じも、大人の男の魅力満開って感じで、世の女性たちはイチコロではないですか?悪そうな中に、見え隠れする優しさのような感じも見て取れて、惚れてしまいそうになる役だと思います。
リアルでは子煩悩で優しい男性なんだろうけどガッツリいかつくなって高橋克典らしいよね。ワイルドが売りだから歳を重ねてますます役の幅が広がるタイプだと思う。ズルくて女たらしで合理的利己主義の黒幕は彼的にも「待ってました」だったんじゃないかな。
関西弁が少し大袈裟な気はしますが、他の演者さん(木村さんや泉谷さん)ほど違和感が無いです。さすが幼い頃からピアノを習っていてミュージシャンとしても活躍していた高橋さん、ヒアリング能力が高いのだと思います。
回を追うたびに、この人はネイティブ大阪人だったっけ、と思うほど大阪人臭さが出ていて上手いですね。やくざじゃないけど裏稼業の人間という雰囲気のにじませ方も抜群で、今回の役ははまり役だという印象です。小夜子もそうですが、悪いことをしてるのに妙にウェットというのか情の深そうなところを覗かせるのは、この二人の共通点みたいですね。
高橋克典の久しぶりのドラマで期待していて、見てみたら面白い。 筋肉も衣装でしっかり隠れてて、本当にいやらしい欲望まみれの男の演技が上手い! あそこまで色気を出して演技出来るのはなかなか居ないんじゃないかな? 年齢も上がってるのに、それを感じさせないセクシーさを持ってて見る度に惹き込まれる。
大阪弁のイントネーションがイマイチですが、でもその妙なセリフ回しがコミカルで、悪いことをしてるのにどこかユーモラスで面白さを感じさせる大阪人の魅力が表現されてるように思います。小夜子同様にこの人も色々抱えてるものがあるような人物像で、お互いに傷を癒しあってるのかなあと色々想像させますね。
映画の豊川悦司と比べてしまうと、やはり演技の幅がないというか、ワンパターンというか、大阪弁も下手くそだなぁと、大阪人の私としては感じてしまいます。木村佳乃がベラベラこれまた下手な大阪弁でやかましい程しゃべるのに対して、少し訳ありな感じを出して、おとなしい控えめな演技をしているのが救いですが、ちょっと期待外れな感じです。
高橋克典さんの代表作には『サラリーマン金太郎』がありますが、『後妻業』では、真逆のとてもわかりやすい悪役で面白いです。木村佳乃さんとの会話で、わざとらしい関西弁を使うのも、アクの強さを浮き彫りにしているようで良いと思います。
クールなイメージなんだけど、どこか暗いものを背負っているというか、秘められた秘密がありそうな演技が上手いなと思いました。また、タバコを吸っているシーンが大人の男の色っぽさがあって良かったなと思います。
高橋克典さんの関西弁、セクシー過ぎです。関西人じゃないのに、関西人っぽくないのに、関西弁を話すと色気が増してます。アラフィフの私は完全に悩殺されています。原作読んだのですが、役柄ピッタリ、イメージ通りです。
いかにも裏社会の人間という胡散臭さ満開の役どころがピッタリというのか、上手に演じておられるというのか。大阪というより「なにわ」という雰囲気で、はまり役ですね。木村佳乃さん演じる小夜子とサラリと悪だくみする際の、息の合ったコンビネーションが抜群ですね。
つまらない、ただにやけているだけ。リアルさがない、この人はいつも演技がワンパターン、何で人気があるのかわからない。サラリーマン金太郎みたいなアクションがあるならばアクションで見せられると思うが「内面的なもの」を出すには「役者」というには厳しいと思う。表情の豊富さもないしセリフに説得力も感じられない。
やっぱり苦味走ったワイルド漢が似合ってますね。すごく骨太なイメージが強いから善悪両方こなせちゃってる。仲村トオルや風間トオルより得なキャラクターを作り上げたんじゃないかなと思います。もっと冷徹で冷酷な表情も見れたらいいな。
ドラマ内では大人の男の色気をこれでもかとかもし出していて、本当にかっこ良かったです。普通に服を着ててもセクシーさがにじみ出てました。若い俳優には無い貫禄があるし、イケおじ好きにはたまらない演出が盛りだくさんで最高でした。
雰囲気がすごく良いと思った。登場回数も台詞もそこまで多くないけど、すごく存在感がある。ニヤニヤしてお金が大好きな感じの雰囲気がとっても似合っていて適役だなぁと思った。
木村佳乃との掛け合いは、面白くもあり、切ないなぁと思う部分もあり、ずっと良きパートナーであって欲しいと思った。
渋い!昔から気になっている俳優の高橋克典さん。改めて渋い。大人の男の魅力が満載でした!軽くキスしちゃうとことか、もう悶える。そしてガラの悪い悪役ってぴったりすぎて惚れる~!って感じでした。ちょっとヤクザっぽい感じがぴったりで、危険だけど魅力的な男性って感じで、目が離せませんでした!
小夜子と何年にもわたって後妻業で上手くお金稼ぎしてきたのは、単なるラッキーだったというのが露呈しましたね。見合いする前にちゃんとウラ取りしてるのかと思ってたのに、話しが進んでから調べたところ、「あいつは詐欺師や」なんて、なんかマヌケな感じでしたよ。 練炭や注射器を購入したレシートを、会社経費で経理係に処理させるなんていうのもバカ過ぎて、一気に興味が失せました。
大阪弁を操る、大人の不良といった感じの高橋克典さんには、もうセクシー過ぎて毎週ノックアウトされてしまいました。悪役なのに、憎めない悪役というか、素の部分が見え隠れするところがぐっとくるというか。犯罪に手を染めている反面、そっけないけど優しい部分が最高です。
柏木亨が、ただの強欲な男かと思っていたら、徐々に情があることが見えてきて、面白くなってきました。ほかに愛人がいるのに、小夜子のことを本気で心配しているようで、保護者としてや稼ぎ頭に見せるような気持ではないように見えます。朋美に転ばずに、このまま小夜子を守ってあげてほしいです。
渋い。惚れる。こういう役、素敵です。はまってますね!ファッションも完璧で見ていて素敵な男性だなって思ってしまいます。ちょっと悪そうな感じも、大人の男の魅力満開って感じで、世の女性たちはイチコロではないですか?悪そうな中に、見え隠れする優しさのような感じも見て取れて、惚れてしまいそうになる役だと思います。
リアルでは子煩悩で優しい男性なんだろうけどガッツリいかつくなって高橋克典らしいよね。ワイルドが売りだから歳を重ねてますます役の幅が広がるタイプだと思う。ズルくて女たらしで合理的利己主義の黒幕は彼的にも「待ってました」だったんじゃないかな。
関西弁が少し大袈裟な気はしますが、他の演者さん(木村さんや泉谷さん)ほど違和感が無いです。さすが幼い頃からピアノを習っていてミュージシャンとしても活躍していた高橋さん、ヒアリング能力が高いのだと思います。
回を追うたびに、この人はネイティブ大阪人だったっけ、と思うほど大阪人臭さが出ていて上手いですね。やくざじゃないけど裏稼業の人間という雰囲気のにじませ方も抜群で、今回の役ははまり役だという印象です。小夜子もそうですが、悪いことをしてるのに妙にウェットというのか情の深そうなところを覗かせるのは、この二人の共通点みたいですね。
高橋克典の久しぶりのドラマで期待していて、見てみたら面白い。
筋肉も衣装でしっかり隠れてて、本当にいやらしい欲望まみれの男の演技が上手い!
あそこまで色気を出して演技出来るのはなかなか居ないんじゃないかな?
年齢も上がってるのに、それを感じさせないセクシーさを持ってて見る度に惹き込まれる。
大阪弁のイントネーションがイマイチですが、でもその妙なセリフ回しがコミカルで、悪いことをしてるのにどこかユーモラスで面白さを感じさせる大阪人の魅力が表現されてるように思います。小夜子同様にこの人も色々抱えてるものがあるような人物像で、お互いに傷を癒しあってるのかなあと色々想像させますね。
映画の豊川悦司と比べてしまうと、やはり演技の幅がないというか、ワンパターンというか、大阪弁も下手くそだなぁと、大阪人の私としては感じてしまいます。木村佳乃がベラベラこれまた下手な大阪弁でやかましい程しゃべるのに対して、少し訳ありな感じを出して、おとなしい控えめな演技をしているのが救いですが、ちょっと期待外れな感じです。
高橋克典さんの代表作には『サラリーマン金太郎』がありますが、『後妻業』では、真逆のとてもわかりやすい悪役で面白いです。木村佳乃さんとの会話で、わざとらしい関西弁を使うのも、アクの強さを浮き彫りにしているようで良いと思います。
クールなイメージなんだけど、どこか暗いものを背負っているというか、秘められた秘密がありそうな演技が上手いなと思いました。また、タバコを吸っているシーンが大人の男の色っぽさがあって良かったなと思います。
高橋克典さんの関西弁、セクシー過ぎです。関西人じゃないのに、関西人っぽくないのに、関西弁を話すと色気が増してます。アラフィフの私は完全に悩殺されています。原作読んだのですが、役柄ピッタリ、イメージ通りです。
いかにも裏社会の人間という胡散臭さ満開の役どころがピッタリというのか、上手に演じておられるというのか。大阪というより「なにわ」という雰囲気で、はまり役ですね。木村佳乃さん演じる小夜子とサラリと悪だくみする際の、息の合ったコンビネーションが抜群ですね。
つまらない、ただにやけているだけ。リアルさがない、この人はいつも演技がワンパターン、何で人気があるのかわからない。サラリーマン金太郎みたいなアクションがあるならばアクションで見せられると思うが「内面的なもの」を出すには「役者」というには厳しいと思う。表情の豊富さもないしセリフに説得力も感じられない。
やっぱり苦味走ったワイルド漢が似合ってますね。すごく骨太なイメージが強いから善悪両方こなせちゃってる。仲村トオルや風間トオルより得なキャラクターを作り上げたんじゃないかなと思います。もっと冷徹で冷酷な表情も見れたらいいな。