悪魔の弁護人・御子柴礼司～贖罪の奏鳴曲～
勝野洋 (稲見武雄役) の演技はどうでしたか？
『悪魔の弁護人・御子柴礼司～贖罪の奏鳴曲～』での勝野洋 (稲見武雄役)の演技はどうでしたか？あえて2択で評価してみて下さい。
勝野洋 (稲見武雄役) は 「2020年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 （→ 今、何位？）
合計: 84 票
実施期間: 2019年12月8日 ～
58票
(69%)
26票
(31%)
2コメント
関連レビュー
『悪魔の弁護人・御子柴礼司～贖罪の奏鳴曲～』の感想 10コメント
『悪魔の弁護人・御子柴礼司～贖罪の奏鳴曲～』のキャスト一覧
- 要潤（御子柴礼司 役）の評価は？ 6コメント
- ベッキー（日下部洋子 役）の評価は？ 3コメント
- 津田寛治（岬恭平 役）の評価は？ 1コメント
- 奥菜恵（津田亜季子 役）の評価は？ 1コメント
- 勝野洋（稲見武雄 役）の評価は？ 2コメント
思わず引き込まれたのは勝野洋が少年時代の御子柴礼司を諭す場面。どうしたらいいのか絶望していた御子柴少年にかけた言葉の一語一語に重みがあった。精神的にまだ未熟な少年を導く立場の人物を厳しくも優しい父親の様に諭すセリフをじっと聞き入ってしまった。
車いすに乗ったまま人を殴り殺すアクションは少しぎこちなさを覚えました。上半身の力だけで人を絶命させるわけですから相当な力が必要なはずですが、見ていてそれ程の力感が感じられず、大の男がそれくらいで死ぬことはないだろうと違和感を感じました。障害を負う前の立って演技する場面は自然で違和感が無かっただけに少し残念でした。