『正義のセ』での三浦翔平 (大塚仁志役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
三浦翔平 (大塚仁志役) は 「2018年4月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
主人公と対立する、仕事ができるクールな役柄でしたが、プライベートなやり取りになると隙ができる男性として魅力的な演技でした。初めは嫌みな性格を全面に押し出していましたが、段々素直な一面が見えてくることで好感が生まれてきました。また、今回のドラマで以前より体型が引き締まったように見えて、ますます素敵な俳優さんになられたと思いました。
凛々子に嫌味を言いつつ手を握られると目を見開いてドギマギしたり、ご飯を奢りますと言われて嬉しそうな笑顔になって慌てて真顔に戻ったり、凛々子の言動や行動への反応が仕事の時とギャップがあって可愛いです。クールな演技もカッコ良いけどコミカルな表情の作り方なども上手いですね。
スカーフをつけてきた凛々子を見て「新しい彼氏でも出来たのか」と焦ったり、違うと言われてホッとした表情をしたり、イケメン俳優にデレる凛々子を見て面白くなさそうな顔をしたり、凛々子を意識している様子を大塚のクールさは崩さない程度に分かりやすく表現しているところが良いですね。ただ無表情でクールなだけより人間味があって親近感が沸きます。
常に冷静に分析するクールさしかないという役柄かと思いきや、失敗した時や、主人公と恋の進展の可能性、主人公を恋愛対象として見てしまう自分に戸惑いを隠せないという演技が上手です。
凛々子が近づくと慌てて離れたり目が泳いだり、倉科さんを意識してキリっとキメ顔をしたり、回を増すごとに厳しさだけではない大塚の優しさや人間らしさを感じさせるシーンが増え、それをとても魅力的に表現していると思います。短めに切った髪型も真面目そうで清潔感があって似合っています。三浦さんってプライベートは良い噂を聞かないけど、役者としては役に合わせて髪型を変えたり体型作りをしたり、役を自分に近づけるのではなく自分が役に近づく努力をするところに好感が持てます。
凛々子にキスをされてた後からの挙動不審な態度や仕草、表情などすごくいいと思います
初めはお堅いキツイ感じの先輩検事なのかと思っていましたが、全て新人を育てるための言動なのだとだんだん伝わってきました。できる男、といった感じでかっこいいです。被疑者に合わせて取り調べの方法を変えるあたりは、さすがエースだなと感心しました。そんな完璧な男性ですが、あまり女慣れしていないのかな?といったところが見られ、そのギャップが可愛いです。
厳しいけど証拠を探してあげたり、ふと覗かせる優しさがギャップがあってキュンとします。凛々子にキスされてからの態度が予想外にピュアだったのも良かったです。凛々子がそばにくると避けたり、手を握られたらすぐその手を外したり、彼女を意識しているのがバレバレな態度を大塚のデキるキャラは崩さずにチャーミングに表現していると思います。
困ったときや詰まっているときなどにクールにアドバイスをくれる先輩検事として演じられていますが、前までは可愛い俳優という感じでしたが、このドラマではかっこいいクールな演技で違った側面が見れ、魅力に感じました。
いつもはチャラチャラした役の多い三浦翔平がクールな先輩を演じているのがいい。「勝手にしろ」「早めに痛い目みた方がいい」と言いつつ、結局贈収賄の証拠を探してあげて、ドラマでは鉄板ネタだけどあの優しさがいい。クールで怖そうだけど、実は優しい。
イケメンな役なんだろうと思っていたら、一言で良い意味でぶち壊されました。こういう嫌な上司の役は珍しいかなと思うのですが、とても役柄にハマっていました。嫌なやつなのかと思ったら、手助けしてくれる部分もあって、ぶっきらぼうでこのドラマのいいスパイスになる素敵な役を演じてるなと感じました。
チャラチャラした感じの役が結構多い中で今回はクールな役でイケメンだから何でもピッタリハマってしまうのかと思いました。クールで辛口だけど、さり気なく優しさもある所が見ていて上司にいてくれたらと思わせてくれる演技が良かったです。
チャラ男のイメージがあってどうしても仕事の出来る検事に見えないのが致命的です。表情にも話し方にも賢さや知性が感じられず、ただの偉そうな先輩にしか見えません。凜々子と対照的な存在なんだから、もっとしっかりとした検事として説得力がある俳優さんをキャスティングして欲しかったです。
主人公と対立する、仕事ができるクールな役柄でしたが、プライベートなやり取りになると隙ができる男性として魅力的な演技でした。初めは嫌みな性格を全面に押し出していましたが、段々素直な一面が見えてくることで好感が生まれてきました。また、今回のドラマで以前より体型が引き締まったように見えて、ますます素敵な俳優さんになられたと思いました。
凛々子に嫌味を言いつつ手を握られると目を見開いてドギマギしたり、ご飯を奢りますと言われて嬉しそうな笑顔になって慌てて真顔に戻ったり、凛々子の言動や行動への反応が仕事の時とギャップがあって可愛いです。クールな演技もカッコ良いけどコミカルな表情の作り方なども上手いですね。
スカーフをつけてきた凛々子を見て「新しい彼氏でも出来たのか」と焦ったり、違うと言われてホッとした表情をしたり、イケメン俳優にデレる凛々子を見て面白くなさそうな顔をしたり、凛々子を意識している様子を大塚のクールさは崩さない程度に分かりやすく表現しているところが良いですね。ただ無表情でクールなだけより人間味があって親近感が沸きます。
常に冷静に分析するクールさしかないという役柄かと思いきや、失敗した時や、主人公と恋の進展の可能性、主人公を恋愛対象として見てしまう自分に戸惑いを隠せないという演技が上手です。
凛々子が近づくと慌てて離れたり目が泳いだり、倉科さんを意識してキリっとキメ顔をしたり、回を増すごとに厳しさだけではない大塚の優しさや人間らしさを感じさせるシーンが増え、それをとても魅力的に表現していると思います。短めに切った髪型も真面目そうで清潔感があって似合っています。三浦さんってプライベートは良い噂を聞かないけど、役者としては役に合わせて髪型を変えたり体型作りをしたり、役を自分に近づけるのではなく自分が役に近づく努力をするところに好感が持てます。
凛々子にキスをされてた後からの挙動不審な態度や仕草、表情などすごくいいと思います
初めはお堅いキツイ感じの先輩検事なのかと思っていましたが、全て新人を育てるための言動なのだとだんだん伝わってきました。できる男、といった感じでかっこいいです。被疑者に合わせて取り調べの方法を変えるあたりは、さすがエースだなと感心しました。そんな完璧な男性ですが、あまり女慣れしていないのかな?といったところが見られ、そのギャップが可愛いです。
厳しいけど証拠を探してあげたり、ふと覗かせる優しさがギャップがあってキュンとします。凛々子にキスされてからの態度が予想外にピュアだったのも良かったです。凛々子がそばにくると避けたり、手を握られたらすぐその手を外したり、彼女を意識しているのがバレバレな態度を大塚のデキるキャラは崩さずにチャーミングに表現していると思います。
困ったときや詰まっているときなどにクールにアドバイスをくれる先輩検事として演じられていますが、前までは可愛い俳優という感じでしたが、このドラマではかっこいいクールな演技で違った側面が見れ、魅力に感じました。
いつもはチャラチャラした役の多い三浦翔平がクールな先輩を演じているのがいい。「勝手にしろ」「早めに痛い目みた方がいい」と言いつつ、結局贈収賄の証拠を探してあげて、ドラマでは鉄板ネタだけどあの優しさがいい。クールで怖そうだけど、実は優しい。
イケメンな役なんだろうと思っていたら、一言で良い意味でぶち壊されました。こういう嫌な上司の役は珍しいかなと思うのですが、とても役柄にハマっていました。嫌なやつなのかと思ったら、手助けしてくれる部分もあって、ぶっきらぼうでこのドラマのいいスパイスになる素敵な役を演じてるなと感じました。
チャラチャラした感じの役が結構多い中で今回はクールな役でイケメンだから何でもピッタリハマってしまうのかと思いました。クールで辛口だけど、さり気なく優しさもある所が見ていて上司にいてくれたらと思わせてくれる演技が良かったです。
チャラ男のイメージがあってどうしても仕事の出来る検事に見えないのが致命的です。表情にも話し方にも賢さや知性が感じられず、ただの偉そうな先輩にしか見えません。凜々子と対照的な存在なんだから、もっとしっかりとした検事として説得力がある俳優さんをキャスティングして欲しかったです。