『きょうの猫村さん』での松重豊 (猫村ねこ役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
松重豊 (猫村ねこ役) は 「2020年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
いよいよ松重豊さんが『猫』になってしまいましたね。 原作の猫村さんって、明るくっておせっかいで、ちょっと毒があるというか「人間味(?)」があるんです。 そんな猫村さんに松重さんが合っているな、と思えてきました。
嬉しくてお腹を見せてゴロゴロする様子も、夜興奮しちゃってガリガリと爪を研ぐのもネコそのもの。猫のことよく観察してるんだろうね。松重さんのお姉言葉もくせになってきた今日この頃。私にもマッサージしてくれないかなー。
少し強面で、背が高くて、猫みたいな雰囲気が全くない松重豊さんが演じたのがシュールでよかったです。味のある雰囲気で、歩いている姿だけで笑えました!話し方も淡々としていて全く可愛くないのに、愛らしく映る芝居は最高です!
山田さんとハイタッチする時に手を丸めていたり、足音がしないように静かに歩いたり、所作の細かなところまで猫らしいしなやかさが感じられるところがさすがです。最初は「おぉ…」とびっくりした猫姿も見ているうちにだんだんチャーミングに見えてくるのも不思議。放送時間がすごく短いし出演者も少ないけど、全然手抜き感がなくて質の高いドラマとして成立しているのは松重さんの存在感と説得力のある演技のおかげだと思います。
やだー、まさかの実写化の猫村さんがまさかの松重さんだなんて!!意外すぎる!!なのに似合いすぎる!!路地をトットットットって走ってくる姿が愛おしい。そしてそつなくこなす家事。そしてお姉言葉何もかもが私のツボ。いいものみーつけた。
好きな俳優さんだが、深夜のグルメやその他ダンディなイメージが強いので、ちょっとこの役は受け入れるのに時間がかかりそう。原作は大人気漫画で独特の世界観が好きなので、実写しなくても良かった。もう少し見続けたら猫村さんな松重さんに慣れてくるか。
道を歩いているシーンから始まりますが、視聴者があっと感じる細かい場所での演技が丁寧で、かつ自然で思わず笑ってしまった。原作はあるが、あえて「寄せにいかなかった」という役柄は、寄せにいかなかったかもしれないが、見ている者が「欲しい」と」思うポイントは押さえられていて満足でした。
動いてる猫村さんは衝撃的でした。でもまったりした動きが可愛かったです。本当に実写化していいのかと思いましたがおばさんだと痛々しいけど、松重さんのようなおじさんならかわいく見えますね。特にしっぽがくるんとなってるのがたまらないです。
文面だけの情報だとおじさんの俳優が猫役、しかも家政婦役と聞くと全く想像ができませんが、実際に映像で猫村さんを見ると予想以上にしっくりきて驚きました。あの飄々とした雰囲気を出せるのは松重豊さんならではだと思います。
めちゃくちゃシュールな姿なんだけど妙に似合っていてハマリ役の予感がします。無表情で淡々とした台詞まわしなんだけど、どこか温かな雰囲気もあって、そこが原作の絵を彷彿とさせて良かったです。テキパキ家事をこなす姿も板についているし、猫姿もほんの数分で不思議と見慣れてくるし、突拍子もない役柄でも説得力を持たせてしまうところがさすがだなと思いました。
いよいよ松重豊さんが『猫』になってしまいましたね。
原作の猫村さんって、明るくっておせっかいで、ちょっと毒があるというか「人間味(?)」があるんです。
そんな猫村さんに松重さんが合っているな、と思えてきました。
嬉しくてお腹を見せてゴロゴロする様子も、夜興奮しちゃってガリガリと爪を研ぐのもネコそのもの。猫のことよく観察してるんだろうね。松重さんのお姉言葉もくせになってきた今日この頃。私にもマッサージしてくれないかなー。
少し強面で、背が高くて、猫みたいな雰囲気が全くない松重豊さんが演じたのがシュールでよかったです。味のある雰囲気で、歩いている姿だけで笑えました!話し方も淡々としていて全く可愛くないのに、愛らしく映る芝居は最高です!
山田さんとハイタッチする時に手を丸めていたり、足音がしないように静かに歩いたり、所作の細かなところまで猫らしいしなやかさが感じられるところがさすがです。最初は「おぉ…」とびっくりした猫姿も見ているうちにだんだんチャーミングに見えてくるのも不思議。放送時間がすごく短いし出演者も少ないけど、全然手抜き感がなくて質の高いドラマとして成立しているのは松重さんの存在感と説得力のある演技のおかげだと思います。
やだー、まさかの実写化の猫村さんがまさかの松重さんだなんて!!意外すぎる!!なのに似合いすぎる!!路地をトットットットって走ってくる姿が愛おしい。そしてそつなくこなす家事。そしてお姉言葉何もかもが私のツボ。いいものみーつけた。
好きな俳優さんだが、深夜のグルメやその他ダンディなイメージが強いので、ちょっとこの役は受け入れるのに時間がかかりそう。原作は大人気漫画で独特の世界観が好きなので、実写しなくても良かった。もう少し見続けたら猫村さんな松重さんに慣れてくるか。
道を歩いているシーンから始まりますが、視聴者があっと感じる細かい場所での演技が丁寧で、かつ自然で思わず笑ってしまった。原作はあるが、あえて「寄せにいかなかった」という役柄は、寄せにいかなかったかもしれないが、見ている者が「欲しい」と」思うポイントは押さえられていて満足でした。
動いてる猫村さんは衝撃的でした。でもまったりした動きが可愛かったです。本当に実写化していいのかと思いましたがおばさんだと痛々しいけど、松重さんのようなおじさんならかわいく見えますね。特にしっぽがくるんとなってるのがたまらないです。
文面だけの情報だとおじさんの俳優が猫役、しかも家政婦役と聞くと全く想像ができませんが、実際に映像で猫村さんを見ると予想以上にしっくりきて驚きました。あの飄々とした雰囲気を出せるのは松重豊さんならではだと思います。
めちゃくちゃシュールな姿なんだけど妙に似合っていてハマリ役の予感がします。無表情で淡々とした台詞まわしなんだけど、どこか温かな雰囲気もあって、そこが原作の絵を彷彿とさせて良かったです。テキパキ家事をこなす姿も板についているし、猫姿もほんの数分で不思議と見慣れてくるし、突拍子もない役柄でも説得力を持たせてしまうところがさすがだなと思いました。