『科捜研の女 第17シリーズ』での沢口靖子 (榊マリコ役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
沢口靖子 (榊マリコ役) は 「2018年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
1999年にスタートして、シーズン17に突入した“科捜研の女”。 “沢口靖子”さん演じる“榊マリコ”は「科学は嘘をつかない」のキャッチフレーズで、毎回真実への追及に貪欲に向き合っていくという姿は演技というより、沢口靖子そのものなのではと…。 科捜研の仲間や刑事の土門さんを巻き込んでの謎の解明…真実にこだわりすぎて周りが見えていないマリコ…別の意味で恐いけど、一生懸命な姿は本当に共感できるし、ある意味羨ましいとまで思ってしまいます。
今シーズンはマリコのこだわりに拍車がかかって、同僚や風岡先生へも無茶ぶりが半端なかったように思います。悪びれもせずに無理難題を押し付けるあたりは、観ていてちょっとイラっと来るレベルでした。これも、マリコという研究員が成長している、という意味なのかな、と思いました。
昔から見ている女優さんですが、いくつになっても不自然なくらい外見が綺麗過ぎます。なかなか感情的にならないですね。ピンチの時もそうでない時も、いつも冷静で淡々と正しいことを話します。もっと激しい演技を期待します。
シーズン毎にどんどん専門性を帯び、迫真に迫っているように思う。仕事に向き合うときの情熱的でキリリとした言動と、普段のちょっとおとぼけな感じの言動の両面をうまく演じ分けている。土門さんとふたりでいるときに醸し出しているなんともいえない雰囲気がまた佳い。
科捜研の女はお昼の再放送も含めてよく見ているけど、ずっと変わらない沢口さんの役内での性格が大好きです。体型も長らく維持されていてシリーズのイメージを崩さないよう努力されているんだろうなと感じられます。発音も癖がなくどの音も聞き取りやすいですし、他の出演者さんよりも少々早口なところも良い個性だと思っています。ワンパターンになりがちな内容を飽きさせずに見せることができる点は素直にすごいと思いました。 一点批判的な内容を書くのであれば、今までは他のCMで見ることがなかった彼女が、お菓子のCMに出られて以降はそちらの印象に少々引っ張られてしまいます。沢口靖子といえば「科捜研の女」というくらい、あの役が彼女の演技だと感じていたのに、同じような口調でお菓子のCMに出てしまったことによって、科捜研も役ではなくて素でやっているだけなのかな?と思ってしまうようになりました。
回を重ねるごとにまりこさんのマイペースさに引き込まれています。何事にも一生懸命で、真実を追及したいという強い信念を持った女性の姿に憧れます。時々見せるお茶目なまりこさんもかわいくて、大好きです。土門さんとの関係も、距離感も心地よいドラマだと思います。
シーズン1からずっと科捜研の女のファンです。来年で20周年ですが、全然変わらない美貌の沢口靖子さんです。以前に比べれば、キャラクター設定上の傍若無人さは軽減されましたが、未だに健在です。科捜研には働き方改革が必要です。沢口靖子さんのまさに演技、という演技も好きですが、急行した時は息が上がっているなど目立たない所での所作が流石だなと思って見ています。
科学はうそをつかないという信念をもって仕事を遂行して、的確な判断をする姿がまさしくプロ。もっともシリーズが長く、そのほぼ全てを見てしまってそうした先入観があるかもしれないが、だからこそ迷いのない視線や口調やトーン、また表情がすばらしい。
科学の力を信じているという言葉がよく出てきます。自分の主観ではなく、実験や検証、検査を行ってただひたすらにその結果から真実を導き出す信念が凄いです。新しいメンバーが入ってきても、決してその人のできない所を見るのではなく、その人の得意分野で自信をつけさせる、理想の上司だと思います。たまに、自分の仕事から逸脱して怒られている事もありますが、それが真実に近付けるのであればクビでもいいという覚悟を持って動いています。
安定感が抜群でついついドラマを見てしまいます。セリフが聞き取りにくいときがありますが、真剣に捜査に取り組む顔が素敵だと思います。セリフなのかアドリブなのかわかりませんが、たまに素の表情がみられるのが楽しみです。
個人的に演技がとても上手な女優さんというわけではないと思うのですが、淡々と落ち着いた台詞回しやあまり変化のない表情などがマリコに合っていると思います。子どもの頃から観ていますがスタイルも美しさも変わらず若いままなのもすごいですね。ただ、何をやってもマリコという感じがしてイメージが定着し過ぎてしまっている気がします。それだけ役にハマっているということですし、沢口さんにしか出来ない役だと思います。
このドラマに限ったことではないですが、話し方から感情が伝わってこないです。特に怒りや苦渋の表情に対してセリフ発声が棒読みのようで違和感を感じます。綺麗な女優さんでアクションも様になってきているが、今一つ抜け出せないでいるのは声の演技力のせいかもしれない。芸歴は長くなったが、未だに汚れ役や濡れ場の大役をを演じていないのも気になります。
シリーズが続いてるだけあって、安定感があって正義感のある主人公そのものがもう染みついてる感じで安心して楽しめます。理論的に淡々としたセリフを言ってるかと思うと犯罪への憎しみや被害者への悲しみなどが時々伝わってきて時々泣いてしまいます。ずっと演じてきたからこそのマリコがそこに居るのだなと思います。
見た目もすごく綺麗ではっきりとした男前すぎる性格がよく似合っていて、正義感が強いし真実を見つけるまで諦めない粘り強い性格がすごく似合っていて大好きです。上司にでもおかしいと思ったことをズバッと言えるのは羨ましいです。
もう17シリーズにもなるんですね、なにげなく観ているのですが、全然飽きません!周りのキャストは結構変わるのですが沢口靖子さんは相変わらずきれいで変わらないですね。事件となると一途になってしまい研究者ってすごいって思います、科学捜査にも興味があるのでいつも楽しんで観ています。内藤さん演じる刑事との、なんとなく恋?!って感じるシーンも好きです!
日本最長ともいわれる人気ドラマのヒロインをいつまでも美しくかっこよく演じていてさすがだと思います。毎回新しい若いキャストも登場しますが、そちらにもお馴染みの、天然ボケか超人なのかわからなくなるぐらいの凄まじい正義感と毅然とした演技で対応していて見ていて楽しいです。
この作品はシリーズ通して大好きで再放送もリアルタイムのも見ています。シーズンが古い時からずっと通して見ていますが、やっぱり主人公はこの人でなくてはならないと思います。人を叱ったり諭したりする姿勢、事件の場面ではない時の日常に近い笑顔だったりと…全てが素敵です
今までの科捜研シリーズと演じ方が少し変わった感じがします。 沢口靖子さんを筆頭に科捜研に出てる方達は全く老けないので、今まで何年も見ていますが不思議な感覚になります。沢口靖子さんが演じている榊マリコ研究員が淡白なサバサバした人なのかもしれないけれど、見ている側としてはただの演技が下手な人に見えてしまうのが残念です。
50代になっても、いつまでも変わらない美貌を維持しているのはすごいと思います。定番となった人気ドラマの主役ですが、沢口さんの淡々とした語り口がこのドラマのトーンを落ち着いた雰囲気にしており、これが17作目となる長寿ドラマへと結び付いていると思います。棒読みのようにも聞こえるセリフ回しですが、これも役作り、沢口さんの奥深い演技力のあらわれだと感じています。
科捜研の女は専業主婦になってから、昼間の再放送をよくみるようになっていましたが、今回初めてリアルタイムの時間でドラマを見ました。まず、沢口靖子さんお綺麗でびっくり!現在50代?なのにあの細さと肌のつや。ドラマの内容より、綺麗で化粧や服装ばかり見てしまいました。
第17シリーズにもなると役のキャラクターがブレたりすることがありますが、沢口靖子さんが演じる「榊マリコ」は初期シリーズから全くブレの無い人間性なのでいくらシリーズが続いても面白いです。 空気が読めないけど、仕事はできる。そして信頼性もあるという不思議な役柄なので見ていて飽きません。
沢口靖子さんの落ち着いたしゃべり方や声が、研究者という役柄に合っていてとてもいいと思います。 たまに見せる情熱的な表情は力強くて、芯を持っている感じがかっこいいですね。 沢口さんのようなベテランの女優さんだからこそできる素敵な演技です。
1999年にスタートして、シーズン17に突入した“科捜研の女”。
“沢口靖子”さん演じる“榊マリコ”は「科学は嘘をつかない」のキャッチフレーズで、毎回真実への追及に貪欲に向き合っていくという姿は演技というより、沢口靖子そのものなのではと…。
科捜研の仲間や刑事の土門さんを巻き込んでの謎の解明…真実にこだわりすぎて周りが見えていないマリコ…別の意味で恐いけど、一生懸命な姿は本当に共感できるし、ある意味羨ましいとまで思ってしまいます。
今シーズンはマリコのこだわりに拍車がかかって、同僚や風岡先生へも無茶ぶりが半端なかったように思います。悪びれもせずに無理難題を押し付けるあたりは、観ていてちょっとイラっと来るレベルでした。これも、マリコという研究員が成長している、という意味なのかな、と思いました。
昔から見ている女優さんですが、いくつになっても不自然なくらい外見が綺麗過ぎます。なかなか感情的にならないですね。ピンチの時もそうでない時も、いつも冷静で淡々と正しいことを話します。もっと激しい演技を期待します。
シーズン毎にどんどん専門性を帯び、迫真に迫っているように思う。仕事に向き合うときの情熱的でキリリとした言動と、普段のちょっとおとぼけな感じの言動の両面をうまく演じ分けている。土門さんとふたりでいるときに醸し出しているなんともいえない雰囲気がまた佳い。
科捜研の女はお昼の再放送も含めてよく見ているけど、ずっと変わらない沢口さんの役内での性格が大好きです。体型も長らく維持されていてシリーズのイメージを崩さないよう努力されているんだろうなと感じられます。発音も癖がなくどの音も聞き取りやすいですし、他の出演者さんよりも少々早口なところも良い個性だと思っています。ワンパターンになりがちな内容を飽きさせずに見せることができる点は素直にすごいと思いました。
一点批判的な内容を書くのであれば、今までは他のCMで見ることがなかった彼女が、お菓子のCMに出られて以降はそちらの印象に少々引っ張られてしまいます。沢口靖子といえば「科捜研の女」というくらい、あの役が彼女の演技だと感じていたのに、同じような口調でお菓子のCMに出てしまったことによって、科捜研も役ではなくて素でやっているだけなのかな?と思ってしまうようになりました。
回を重ねるごとにまりこさんのマイペースさに引き込まれています。何事にも一生懸命で、真実を追及したいという強い信念を持った女性の姿に憧れます。時々見せるお茶目なまりこさんもかわいくて、大好きです。土門さんとの関係も、距離感も心地よいドラマだと思います。
シーズン1からずっと科捜研の女のファンです。来年で20周年ですが、全然変わらない美貌の沢口靖子さんです。以前に比べれば、キャラクター設定上の傍若無人さは軽減されましたが、未だに健在です。科捜研には働き方改革が必要です。沢口靖子さんのまさに演技、という演技も好きですが、急行した時は息が上がっているなど目立たない所での所作が流石だなと思って見ています。
科学はうそをつかないという信念をもって仕事を遂行して、的確な判断をする姿がまさしくプロ。もっともシリーズが長く、そのほぼ全てを見てしまってそうした先入観があるかもしれないが、だからこそ迷いのない視線や口調やトーン、また表情がすばらしい。
科学の力を信じているという言葉がよく出てきます。自分の主観ではなく、実験や検証、検査を行ってただひたすらにその結果から真実を導き出す信念が凄いです。新しいメンバーが入ってきても、決してその人のできない所を見るのではなく、その人の得意分野で自信をつけさせる、理想の上司だと思います。たまに、自分の仕事から逸脱して怒られている事もありますが、それが真実に近付けるのであればクビでもいいという覚悟を持って動いています。
安定感が抜群でついついドラマを見てしまいます。セリフが聞き取りにくいときがありますが、真剣に捜査に取り組む顔が素敵だと思います。セリフなのかアドリブなのかわかりませんが、たまに素の表情がみられるのが楽しみです。
個人的に演技がとても上手な女優さんというわけではないと思うのですが、淡々と落ち着いた台詞回しやあまり変化のない表情などがマリコに合っていると思います。子どもの頃から観ていますがスタイルも美しさも変わらず若いままなのもすごいですね。ただ、何をやってもマリコという感じがしてイメージが定着し過ぎてしまっている気がします。それだけ役にハマっているということですし、沢口さんにしか出来ない役だと思います。
このドラマに限ったことではないですが、話し方から感情が伝わってこないです。特に怒りや苦渋の表情に対してセリフ発声が棒読みのようで違和感を感じます。綺麗な女優さんでアクションも様になってきているが、今一つ抜け出せないでいるのは声の演技力のせいかもしれない。芸歴は長くなったが、未だに汚れ役や濡れ場の大役をを演じていないのも気になります。
シリーズが続いてるだけあって、安定感があって正義感のある主人公そのものがもう染みついてる感じで安心して楽しめます。理論的に淡々としたセリフを言ってるかと思うと犯罪への憎しみや被害者への悲しみなどが時々伝わってきて時々泣いてしまいます。ずっと演じてきたからこそのマリコがそこに居るのだなと思います。
見た目もすごく綺麗ではっきりとした男前すぎる性格がよく似合っていて、正義感が強いし真実を見つけるまで諦めない粘り強い性格がすごく似合っていて大好きです。上司にでもおかしいと思ったことをズバッと言えるのは羨ましいです。
もう17シリーズにもなるんですね、なにげなく観ているのですが、全然飽きません!周りのキャストは結構変わるのですが沢口靖子さんは相変わらずきれいで変わらないですね。事件となると一途になってしまい研究者ってすごいって思います、科学捜査にも興味があるのでいつも楽しんで観ています。内藤さん演じる刑事との、なんとなく恋?!って感じるシーンも好きです!
日本最長ともいわれる人気ドラマのヒロインをいつまでも美しくかっこよく演じていてさすがだと思います。毎回新しい若いキャストも登場しますが、そちらにもお馴染みの、天然ボケか超人なのかわからなくなるぐらいの凄まじい正義感と毅然とした演技で対応していて見ていて楽しいです。
この作品はシリーズ通して大好きで再放送もリアルタイムのも見ています。シーズンが古い時からずっと通して見ていますが、やっぱり主人公はこの人でなくてはならないと思います。人を叱ったり諭したりする姿勢、事件の場面ではない時の日常に近い笑顔だったりと…全てが素敵です
今までの科捜研シリーズと演じ方が少し変わった感じがします。
沢口靖子さんを筆頭に科捜研に出てる方達は全く老けないので、今まで何年も見ていますが不思議な感覚になります。沢口靖子さんが演じている榊マリコ研究員が淡白なサバサバした人なのかもしれないけれど、見ている側としてはただの演技が下手な人に見えてしまうのが残念です。
50代になっても、いつまでも変わらない美貌を維持しているのはすごいと思います。定番となった人気ドラマの主役ですが、沢口さんの淡々とした語り口がこのドラマのトーンを落ち着いた雰囲気にしており、これが17作目となる長寿ドラマへと結び付いていると思います。棒読みのようにも聞こえるセリフ回しですが、これも役作り、沢口さんの奥深い演技力のあらわれだと感じています。
科捜研の女は専業主婦になってから、昼間の再放送をよくみるようになっていましたが、今回初めてリアルタイムの時間でドラマを見ました。まず、沢口靖子さんお綺麗でびっくり!現在50代?なのにあの細さと肌のつや。ドラマの内容より、綺麗で化粧や服装ばかり見てしまいました。
第17シリーズにもなると役のキャラクターがブレたりすることがありますが、沢口靖子さんが演じる「榊マリコ」は初期シリーズから全くブレの無い人間性なのでいくらシリーズが続いても面白いです。
空気が読めないけど、仕事はできる。そして信頼性もあるという不思議な役柄なので見ていて飽きません。
沢口靖子さんの落ち着いたしゃべり方や声が、研究者という役柄に合っていてとてもいいと思います。
たまに見せる情熱的な表情は力強くて、芯を持っている感じがかっこいいですね。
沢口さんのようなベテランの女優さんだからこそできる素敵な演技です。