『絶メシロード』での濱津隆之 (須田民生役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
濱津隆之 (須田民生役) は 「2020年4月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
棒読み
カメラを意識しているような目線や動きがとても気になってしまいます。演出上わざとなのかはわかりませんが、見ていて演技下手だなぁと思ってしまいました。店主とのわずかな会話がいつも何言っているのかわかりにくいなぁと感じます。
しがない中年サラリーマンの民夫さん役を演じている濱津さん。 哀愁に満ちてて 笑 いい人そうで、可愛さもあって… ヘタウマな演技も私はお気に入りです。 ただ、この役柄では NO髭で臨んでほしかったかなと思っています。
若い社員に惑わされず強い意思を持ちながらも自撮りに力を入れる微笑ましさが良かったね。街の洋食店で出会ったオムライスの何とも言えない食感を細かに汲み取る部分や興奮してお米粒を吹いてしまう描写などもリアルさがあって好感触!この現実味がよいんだよね。
ちょっと下手すぎる。 ドラマ自体は良いけどなぁ。
いや、もう…褒めたいポイントが無い…
まだ悪い意味で浜津隆之感が残っているので、それが無くなれば良い俳優さんになれると思います。 上から意見ですが個性とは違う、素の自分が見えない様な演技が出来ると良いかな?
棒読みすぎてつらい。
良いですね❗️はまり役だと思います。サラリーマンなら必ず在ると思う上司や同僚、後輩や得意先との関係性、会社内での立ち位置、もっと言いたい事は有るけど言えない、迷い的な描写も非常に共感出来るし、家庭内での描写でも、妻や娘との何処にでも在りそうな感じが、妙に納得しながら観ています。勿論、絶メシの食っプリもグットですね。本当に美味しい物はあんな感じでガッツリ食べて仕舞いますからね。その辺も共感出来る内容でから観ていて面白いです。
家でも会社でも何とも言えない居心地悪そうな感じは本当に共感できるし、だからこそ一人の時間の解放感が上手く表現できているのが何よりも引き込まれる要素だよね。旅先でのグルメに選択肢がない…というちょっとだけシチュエーションも「与えられた条件で最大限の楽しみ方を!」というテーマを体現していると思う。
演技してます感が凄すぎて…。
この役者さんは見たことはありましたが、「髭の生えたオジサン」というくらいの印象しか持っていませんでした。このドラマの中で、上司と後輩との間で板挟みになっている辺りや、オジサン独特の人見知り感がリアルに演じられているのが面白いと思います。
兎に角へた
私は濱津隆之さんをこのドラマ以外だとカメラを止めるな!でしか見たことがないので、彼の演技力がどうか詳しくはないが、いい意味で素人っぽさがあっていいのかなと思った。特に今回のドラマに関しては、普通のちょっと疲れたおじさんがぼそぼそっと話す感じがぴったりで、素朴感があってよい。これがもし演技でやってるのだとすれば大したものだと思うが、何を演じてもこういう感じなら今後は役を選びそうだなと思う。
あの普通のおじさん感がいい。すごくリラックスして見ることができる。ドラマっていうよりドキュメンタリーに近いからオーバーなリアクションも無駄なイケメンもいらないからほんとにちょうどいい。ただちょっと滑舌が悪いのが残念
棒読み
カメラを意識しているような目線や動きがとても気になってしまいます。演出上わざとなのかはわかりませんが、見ていて演技下手だなぁと思ってしまいました。店主とのわずかな会話がいつも何言っているのかわかりにくいなぁと感じます。
しがない中年サラリーマンの民夫さん役を演じている濱津さん。
哀愁に満ちてて 笑
いい人そうで、可愛さもあって…
ヘタウマな演技も私はお気に入りです。
ただ、この役柄では NO髭で臨んでほしかったかなと思っています。
若い社員に惑わされず強い意思を持ちながらも自撮りに力を入れる微笑ましさが良かったね。街の洋食店で出会ったオムライスの何とも言えない食感を細かに汲み取る部分や興奮してお米粒を吹いてしまう描写などもリアルさがあって好感触!この現実味がよいんだよね。
ちょっと下手すぎる。
ドラマ自体は良いけどなぁ。
いや、もう…褒めたいポイントが無い…
まだ悪い意味で浜津隆之感が残っているので、それが無くなれば良い俳優さんになれると思います。
上から意見ですが個性とは違う、素の自分が見えない様な演技が出来ると良いかな?
棒読みすぎてつらい。
良いですね❗️はまり役だと思います。サラリーマンなら必ず在ると思う上司や同僚、後輩や得意先との関係性、会社内での立ち位置、もっと言いたい事は有るけど言えない、迷い的な描写も非常に共感出来るし、家庭内での描写でも、妻や娘との何処にでも在りそうな感じが、妙に納得しながら観ています。勿論、絶メシの食っプリもグットですね。本当に美味しい物はあんな感じでガッツリ食べて仕舞いますからね。その辺も共感出来る内容でから観ていて面白いです。
家でも会社でも何とも言えない居心地悪そうな感じは本当に共感できるし、だからこそ一人の時間の解放感が上手く表現できているのが何よりも引き込まれる要素だよね。旅先でのグルメに選択肢がない…というちょっとだけシチュエーションも「与えられた条件で最大限の楽しみ方を!」というテーマを体現していると思う。
演技してます感が凄すぎて…。
この役者さんは見たことはありましたが、「髭の生えたオジサン」というくらいの印象しか持っていませんでした。このドラマの中で、上司と後輩との間で板挟みになっている辺りや、オジサン独特の人見知り感がリアルに演じられているのが面白いと思います。
兎に角へた
私は濱津隆之さんをこのドラマ以外だとカメラを止めるな!でしか見たことがないので、彼の演技力がどうか詳しくはないが、いい意味で素人っぽさがあっていいのかなと思った。特に今回のドラマに関しては、普通のちょっと疲れたおじさんがぼそぼそっと話す感じがぴったりで、素朴感があってよい。これがもし演技でやってるのだとすれば大したものだと思うが、何を演じてもこういう感じなら今後は役を選びそうだなと思う。
あの普通のおじさん感がいい。すごくリラックスして見ることができる。ドラマっていうよりドキュメンタリーに近いからオーバーなリアクションも無駄なイケメンもいらないからほんとにちょうどいい。ただちょっと滑舌が悪いのが残念