『10の秘密』での向井理 (白河圭太役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
向井理 (白河圭太役) は 「2020年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
イマイチでした。仲間由紀恵の演技力との差が気になります。包丁を持った男に襲われるシーンがあるのですが、全然焦ってる感じがせず驚いてる演技をしてますよというような演技でした。全体的に喜怒哀楽の演技がおそまつなのが気になります。役柄に自分を落とし込めていないというか。彼はいわゆる憑依型ではないのかもしれませんね。
圭太パパ
圭太の小心者な感じと、宇都宮に対抗して殻を破り始めたワイルドさが混ざっていて、絶対好きになる!と思えるイメージなのはさすが向井理という感じでした。3億円が失われたのに、菜七子の嘘を許して頭をコツンとしたシーンには感動しました!
うだつの上がらないバツイチ、娘の成長と幸せが自分の全て、のような主人公があまり好きではありませんでした。何かと言うと「瞳が瞳が」と娘のことばかり口にしているので正直気持ちが悪かったです。娘が元妻の策略で誘拐されたことや、過去の死者を出した火災に関係していることなど考えれば、過保護になったり依存するのも仕方ないような気もするけれど、少し落ち着いて欲しい。今は元妻に法の裁きを受けさせることに躍起になっているけれど、純粋に娘を騙して傷付けたことを怒って執着しているのか、微妙に感じます。
シナリオや演出の問題もあるのでしょうが、娘が誘拐され、困惑しているようでいて、行動は案外冷静です。助け出してからは安心しすぎだし、元奥さんにはめられても怒りの衝動が少なすぎます。状況に振り回されているだけの人間だというならわかりますが、そのわりに不正を脅そうとしたり、短絡的なのか計画的なのか伝わってきません。
正直、こんなに演技下手だったっけ?と思いました。向井さん自身が高校生の娘がいるようには見えない。キャスティングミスと言ってしまえばそれまでだけど、もっと役に寄せるべき。あー今までこの人役に恵まれてたんだなーと見るたび思うドラマでした。とにかく、もう少しプライドを捨てて熱量を見せて欲しかったです。
優しいお父さん、だけどなんとなく頼りのない・・・という感じをうまく出していると思います。子供に対して必死なのはわかるけど、ちょっと気持ち悪い(笑)。嫁に対してももっとちゃんと管理しなさいよ!と思う少し弱い男性を演じるとぴったりあう男優さんです。
この10の秘密というドラマには、向井理さんはミスキャスティングではないかと思います。というのも、顔立ちが薄めのイケメン顔なせいか、シリアスなシーンでもなぜかあまり悩んでいないように見えてしまうからです。声の質も太くないので、大声で叫んだり、苦悩するシーンでも、軽い感じに聞こえてしまいます。
向井さんがダメな男の人の役は珍しいですが、圭太役がすごいハマっていて、向井さんという事を忘れ、イライラしました。圭太はずれた人です。私なら、娘にはここまできたら火事の事は隠し通して、由貴子が誘拐犯という事は言うと思いました。野暮ったい向井さんは新鮮です。
少し情けないダメな父親役が、なぜかめちゃめちゃ似合います。秘密をたくさん抱える意味ありげな表情がなんとも言えません。佐野史郎と対峙した時のアワアワした感じも上手かったです。 それにしても、イケメンで高身長のカッコいい彼も、中学生の娘がいる父親の役をする年齢になったんだな~としみじみ思いました。
感情の起伏がなさ過ぎて、緊迫感が伝わってこない。もう少し焦ったり怒ったり感情を表して欲しかった。 あと、何より父親らしく見えないのが残念。実年齢を考えれば問題ないが、見た目が若く見えるので、他の共演者と並んだ時に1人浮いて見えるというか、バランスが崩れてる気がする。
瞳と親子に見えないのは向井さんの見た目が若いせいだと思っていましたが、3話まで観て彼の愛情表現の薄っぺらさも原因なのかもと思えてきました。淡々としていて娘を誘拐されている緊迫感や焦りが全然伝わってこないし、悟られないため敢えて平静を装っているようにも見えず、瞳が解放された時もホッとしたように抱き締めたり「怪我はないか?」など心配していた様子は伝わってくるのですが、数日ぶりに娘が無事に戻ってきたにしては落ち着きがあって、親子というより年に数回会う姪っ子くらいの距離を感じました。
若く見える整った顔、現実離れした華麗なスタイル、ルックスは申し分ないのですが、申し分ないが故に、中学生の父親役というのが似合わないように思います。それがすごく残念というか…。若く見えるために父親というより兄弟のようにさえ見えてしまい、うまくドラマの内容に入り込めない時があります。演技力云々ではないので、これはキャスティングの問題かと思います。不器用ながら娘のために一生懸命、優しくかっこよくて自慢の父、という雰囲気はとても出ていらっしゃるので、それは良いと思いました。
仕事中のシーンはそんなに気にならないけど、娘関係で感情が昂ると途端に台詞が棒読みになるのが不思議です。気持ちが溢れ出ているのではなくただ大声を出してるだけに見えるから、そんなに心配しているように見えないし必死さも感じられず、娘への愛情が伝わってきません。データを盗みに行くシーンも、もっと緊迫感が欲しいのに「急がなきゃ」みたいな焦りも感じられず、淡々とミッションをこなすキレ者にしか見えませんでした。演技力の問題もありますが、役柄自体が知的でクールな雰囲気の向井さんに合っていないのだと思います。
今回のドラマでは、子持ち(しかも中学生の娘)で、しかも少々独善的というか、やや視野が狭い男性の役柄で、最初は向井理のイメージとのギャップを感じました。しかし、「役柄=向井理本人か?」と思うくらいの迫真の演技を見ていたら、最初に感じていたギャップはきれいさっぱり払拭されました。
父親感が全然ない。誘拐された娘を必死に探してるという演技をしている、という感がたっぷりで、見ていて白々しい気分になる。それにしょっちゅう、チッと舌打ちするのもゲスな印象。ヤブキの部屋に忍び込んでパソコンの情報を探すところでは、なんであんなにノンビリと一つずつのフォルダをチェックしていってるのかとイライラ。勝手にしのびこんだ中での行動だという緊迫感が全然ないし。
目線の動きや表情をうまく使うことによって、動揺している様子や何かを隠しているような演出ができていると思いました。ただ、見た目が若いイメージなのでもう少し大人なイメージになるように話し方や声に工夫が見られてもいいとも思いました。
娘が誘拐された可能性があるお父さんの必死感や嘘であってほしい感情など、複雑なものが全然にじみでてこない演技でした。おそらく、実生活の経験値が足りないのではないかと思います。表面的に薄い感じがして次作は観ないです。
向井主演のサスペンスドラマ、という事で視聴をスタートしたが、今回のように感情を表に出したり、激高したりするというキャラクターが今一つ彼にマッチしていないように思える。「実の娘を誘拐された」という衝撃や焦り、悲しみがこちらにあまり伝わってこないのが残念だ。回を追うにつれての演技の変化がどうなるのかが決め手となると思う。
ドラマ冒頭、向井理が女子高生のお父さんということがすぐには理解できませんでした。若すぎる。でも年齢的にはありなのか、時短レシピをもつシングルファーザー、ふむふむと少しづつ違和感はとれていきました。まじめに仕事をする優しいお父さん像よく出ています。上をめざす女子にはもってこいのパートナーなのになあ、どうして離婚しちゃったんだろう。
背が高くて格好良くて料理も出来て、こんなお父さんがいたら自慢だろうなと思いますが、中学生の娘がいるようには全く見えないのが残念です。瞳と並んでると兄妹に見えるくらい若々しいし、父子家庭でずっと苦労してきた疲れなども感じられません。娘が誘拐されてからも、心配して必死なのは伝わるのですが取り乱していてもどこか冷静さが残っているし、インテリ役のイメージのせいもあって、自分の頭脳を駆使して効率良く娘を見つけ出しそうな余裕が漂っていたのがイマイチでした。
主役から悪役などまで割とどんな役もできる俳優だと思いますが、綺麗でスッキリとした印象が強い分、理性的で理路整然としたセリフははまって見えても感情的な役や家庭的な雰囲気を出すのは難しいのかもしれないと感じました。
どんな内容かわからないまま観ましたが、向井さんの演技が良かったです。わりと大きな(中2)女の子の父親役というところも新鮮でした。かっこいいのだけど、シングルファザーの一般人ぽい普通っぽい所が上手でした。内容はまだまだこれからで、謎だらけですが、何なんだろう??とすごく次が気になる展開でした。
台詞で必死さがとっても伝わって来て「これは大変だな」って思わせてくれます。 でもあまり表情が変わらないんですよね、残念ながら。 シンプルなお顔なので仕方がないのかもしれませんが、もうちょっと分かりやすいといいな、と思います。
あまりの精気のない様子にまずびっくり。したい仕事を諦めてまで娘を育てて、節約しながら家事にも勤しんできたシングルファーザーだからなのかもしれないけど、なんか吹けば飛びそうな覇気のない印象。それに一生懸命娘を育ててきたという割には父性が一切感じられないし、誘拐されたという娘を探し回ってるんだけど、切実さも必死感もなくどこか他人事のようで、残念。
大事な大事な一人娘が誘拐されてるんだよね??あと2日で殺されちゃうんだよね??警察も頼れないんだよね??でもなんか危機感ゼロなんだけど。それはピシッとしたスーツを着せた演出も悪いのかも知れないけど、演技もこんなもんだったかとがっかりしたな。
イマイチでした。仲間由紀恵の演技力との差が気になります。包丁を持った男に襲われるシーンがあるのですが、全然焦ってる感じがせず驚いてる演技をしてますよというような演技でした。全体的に喜怒哀楽の演技がおそまつなのが気になります。役柄に自分を落とし込めていないというか。彼はいわゆる憑依型ではないのかもしれませんね。
圭太パパ
圭太の小心者な感じと、宇都宮に対抗して殻を破り始めたワイルドさが混ざっていて、絶対好きになる!と思えるイメージなのはさすが向井理という感じでした。3億円が失われたのに、菜七子の嘘を許して頭をコツンとしたシーンには感動しました!
うだつの上がらないバツイチ、娘の成長と幸せが自分の全て、のような主人公があまり好きではありませんでした。何かと言うと「瞳が瞳が」と娘のことばかり口にしているので正直気持ちが悪かったです。娘が元妻の策略で誘拐されたことや、過去の死者を出した火災に関係していることなど考えれば、過保護になったり依存するのも仕方ないような気もするけれど、少し落ち着いて欲しい。今は元妻に法の裁きを受けさせることに躍起になっているけれど、純粋に娘を騙して傷付けたことを怒って執着しているのか、微妙に感じます。
シナリオや演出の問題もあるのでしょうが、娘が誘拐され、困惑しているようでいて、行動は案外冷静です。助け出してからは安心しすぎだし、元奥さんにはめられても怒りの衝動が少なすぎます。状況に振り回されているだけの人間だというならわかりますが、そのわりに不正を脅そうとしたり、短絡的なのか計画的なのか伝わってきません。
正直、こんなに演技下手だったっけ?と思いました。向井さん自身が高校生の娘がいるようには見えない。キャスティングミスと言ってしまえばそれまでだけど、もっと役に寄せるべき。あー今までこの人役に恵まれてたんだなーと見るたび思うドラマでした。とにかく、もう少しプライドを捨てて熱量を見せて欲しかったです。
優しいお父さん、だけどなんとなく頼りのない・・・という感じをうまく出していると思います。子供に対して必死なのはわかるけど、ちょっと気持ち悪い(笑)。嫁に対してももっとちゃんと管理しなさいよ!と思う少し弱い男性を演じるとぴったりあう男優さんです。
この10の秘密というドラマには、向井理さんはミスキャスティングではないかと思います。というのも、顔立ちが薄めのイケメン顔なせいか、シリアスなシーンでもなぜかあまり悩んでいないように見えてしまうからです。声の質も太くないので、大声で叫んだり、苦悩するシーンでも、軽い感じに聞こえてしまいます。
向井さんがダメな男の人の役は珍しいですが、圭太役がすごいハマっていて、向井さんという事を忘れ、イライラしました。圭太はずれた人です。私なら、娘にはここまできたら火事の事は隠し通して、由貴子が誘拐犯という事は言うと思いました。野暮ったい向井さんは新鮮です。
少し情けないダメな父親役が、なぜかめちゃめちゃ似合います。秘密をたくさん抱える意味ありげな表情がなんとも言えません。佐野史郎と対峙した時のアワアワした感じも上手かったです。
それにしても、イケメンで高身長のカッコいい彼も、中学生の娘がいる父親の役をする年齢になったんだな~としみじみ思いました。
感情の起伏がなさ過ぎて、緊迫感が伝わってこない。もう少し焦ったり怒ったり感情を表して欲しかった。
あと、何より父親らしく見えないのが残念。実年齢を考えれば問題ないが、見た目が若く見えるので、他の共演者と並んだ時に1人浮いて見えるというか、バランスが崩れてる気がする。
瞳と親子に見えないのは向井さんの見た目が若いせいだと思っていましたが、3話まで観て彼の愛情表現の薄っぺらさも原因なのかもと思えてきました。淡々としていて娘を誘拐されている緊迫感や焦りが全然伝わってこないし、悟られないため敢えて平静を装っているようにも見えず、瞳が解放された時もホッとしたように抱き締めたり「怪我はないか?」など心配していた様子は伝わってくるのですが、数日ぶりに娘が無事に戻ってきたにしては落ち着きがあって、親子というより年に数回会う姪っ子くらいの距離を感じました。
若く見える整った顔、現実離れした華麗なスタイル、ルックスは申し分ないのですが、申し分ないが故に、中学生の父親役というのが似合わないように思います。それがすごく残念というか…。若く見えるために父親というより兄弟のようにさえ見えてしまい、うまくドラマの内容に入り込めない時があります。演技力云々ではないので、これはキャスティングの問題かと思います。不器用ながら娘のために一生懸命、優しくかっこよくて自慢の父、という雰囲気はとても出ていらっしゃるので、それは良いと思いました。
仕事中のシーンはそんなに気にならないけど、娘関係で感情が昂ると途端に台詞が棒読みになるのが不思議です。気持ちが溢れ出ているのではなくただ大声を出してるだけに見えるから、そんなに心配しているように見えないし必死さも感じられず、娘への愛情が伝わってきません。データを盗みに行くシーンも、もっと緊迫感が欲しいのに「急がなきゃ」みたいな焦りも感じられず、淡々とミッションをこなすキレ者にしか見えませんでした。演技力の問題もありますが、役柄自体が知的でクールな雰囲気の向井さんに合っていないのだと思います。
今回のドラマでは、子持ち(しかも中学生の娘)で、しかも少々独善的というか、やや視野が狭い男性の役柄で、最初は向井理のイメージとのギャップを感じました。しかし、「役柄=向井理本人か?」と思うくらいの迫真の演技を見ていたら、最初に感じていたギャップはきれいさっぱり払拭されました。
父親感が全然ない。誘拐された娘を必死に探してるという演技をしている、という感がたっぷりで、見ていて白々しい気分になる。それにしょっちゅう、チッと舌打ちするのもゲスな印象。ヤブキの部屋に忍び込んでパソコンの情報を探すところでは、なんであんなにノンビリと一つずつのフォルダをチェックしていってるのかとイライラ。勝手にしのびこんだ中での行動だという緊迫感が全然ないし。
目線の動きや表情をうまく使うことによって、動揺している様子や何かを隠しているような演出ができていると思いました。ただ、見た目が若いイメージなのでもう少し大人なイメージになるように話し方や声に工夫が見られてもいいとも思いました。
娘が誘拐された可能性があるお父さんの必死感や嘘であってほしい感情など、複雑なものが全然にじみでてこない演技でした。おそらく、実生活の経験値が足りないのではないかと思います。表面的に薄い感じがして次作は観ないです。
向井主演のサスペンスドラマ、という事で視聴をスタートしたが、今回のように感情を表に出したり、激高したりするというキャラクターが今一つ彼にマッチしていないように思える。「実の娘を誘拐された」という衝撃や焦り、悲しみがこちらにあまり伝わってこないのが残念だ。回を追うにつれての演技の変化がどうなるのかが決め手となると思う。
ドラマ冒頭、向井理が女子高生のお父さんということがすぐには理解できませんでした。若すぎる。でも年齢的にはありなのか、時短レシピをもつシングルファーザー、ふむふむと少しづつ違和感はとれていきました。まじめに仕事をする優しいお父さん像よく出ています。上をめざす女子にはもってこいのパートナーなのになあ、どうして離婚しちゃったんだろう。
背が高くて格好良くて料理も出来て、こんなお父さんがいたら自慢だろうなと思いますが、中学生の娘がいるようには全く見えないのが残念です。瞳と並んでると兄妹に見えるくらい若々しいし、父子家庭でずっと苦労してきた疲れなども感じられません。娘が誘拐されてからも、心配して必死なのは伝わるのですが取り乱していてもどこか冷静さが残っているし、インテリ役のイメージのせいもあって、自分の頭脳を駆使して効率良く娘を見つけ出しそうな余裕が漂っていたのがイマイチでした。
主役から悪役などまで割とどんな役もできる俳優だと思いますが、綺麗でスッキリとした印象が強い分、理性的で理路整然としたセリフははまって見えても感情的な役や家庭的な雰囲気を出すのは難しいのかもしれないと感じました。
どんな内容かわからないまま観ましたが、向井さんの演技が良かったです。わりと大きな(中2)女の子の父親役というところも新鮮でした。かっこいいのだけど、シングルファザーの一般人ぽい普通っぽい所が上手でした。内容はまだまだこれからで、謎だらけですが、何なんだろう??とすごく次が気になる展開でした。
台詞で必死さがとっても伝わって来て「これは大変だな」って思わせてくれます。
でもあまり表情が変わらないんですよね、残念ながら。
シンプルなお顔なので仕方がないのかもしれませんが、もうちょっと分かりやすいといいな、と思います。
あまりの精気のない様子にまずびっくり。したい仕事を諦めてまで娘を育てて、節約しながら家事にも勤しんできたシングルファーザーだからなのかもしれないけど、なんか吹けば飛びそうな覇気のない印象。それに一生懸命娘を育ててきたという割には父性が一切感じられないし、誘拐されたという娘を探し回ってるんだけど、切実さも必死感もなくどこか他人事のようで、残念。
大事な大事な一人娘が誘拐されてるんだよね??あと2日で殺されちゃうんだよね??警察も頼れないんだよね??でもなんか危機感ゼロなんだけど。それはピシッとしたスーツを着せた演出も悪いのかも知れないけど、演技もこんなもんだったかとがっかりしたな。