『100日の郎君様』でのド・ギョンス (イ・ユル[世子]/ウォンドゥク役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
ド・ギョンス (イ・ユル[世子]/ウォンドゥク役) は 「2020年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
日曜日 | べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 |
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月曜日 | ばけばけ |
火曜日 | シバのおきて~われら犬バカ編集部~ |
水曜日 | もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう |
木曜日 | 推しの殺人 |
おいしい離婚届けます | |
御社の乱れ正します!2 | |
恋フレ~恋人未満がちょうどいい~ | |
金曜日 | 晩酌の流儀4 |
ひと夏の共犯者 |
もともと彼が所属しているK-POPグループ「EXO」のファンでこのドラマを見始めました。彼の魅力はなんといっても「目力」です。このドラマでもその魅力が存分に活かされています。どんなにみずぼらしい恰好をしていても、目力だけで、彼が演じている”イ・ユル”という人物の隠しきれない高貴さや育ちの良さを表現しているのがとても素晴らしいと思います。
冷徹な性格を表す表情、徐々に心を開き、ホンシムに対して愛おしさが溢れている表情、特に、眼力がとても魅力的でした。
冷徹な無表情のような演技の中でも、心の変化が伝わってくる感じがして、不思議な気分でした。
馬に乗る姿も様になっていて、完璧なアクションシーンでは、画面に釘付けになりました。