『24 JAPAN』での木村多江 (獅堂六花役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
木村多江 (獅堂六花役) は 「2021年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
しつこくネチネチしてイライラさせられた。 話し方も嫌い。
木村さんの切羽詰まった演技は良かったです。24時間の間に殺されかかったり、記憶喪失にまでなっていちばん目まぐるしい1日だったように思います。なのに生きて帰れないなんてかわいそうです。妊娠が発覚、と言われたあとつい木村さんの年齢を調べてしまいました。50歳には見えないので木村ならありえるかもしれませんが、さすがに妊娠はやり過ぎかと思いました。
本家24ファンです。木村多江さんが嫌いなわけじゃないけど、キャストミスかなと思いました。 色々もったいドラマで、スタッフさんも大変だと思いました。
同じ母親として彼女の動きをいちばん注目しています。自分の身を犠牲にしてまで娘を守ろうとする姿を見て母親はやはり強いなと感じました。少し狂気じみた目の鋭さはさすが木村多江さんだなと思います。お腹が痛いのが気になりますね。どこか悪いのでしょうか。
流石ですね。木村さんならではの演技だったと思います‼️他の女優さんでは表せない演技だったと思います‼️お疲れ様でした
海外ドラマの日本版なので、普段日本の作品ばかり見ている自分にとっては、セリフや展開に少し違和感を覚えるドラマです。しかし、木村さんがいることで日本らしい感じがして、少し安心できます。凛としているし、声や雰囲気も素敵だと感じます。セリフの言い方にわざとらしい感じがないところもいいなと思います。
多感な歳の娘をもつ主婦として生活している「六花」の少し世間ずれしているところやいちいち自分本位な態度が見事。「物腰は柔らかだけど意見はいう」という鼻についてたまらない雰囲気をドラマが進行するにしたがってどんどんアクが強くでてきます。夫のいうことに従っているように見えて、「家族想い」のあまり行動に走ってしまい、あげく状況を悪くさせるという、六花さんは見ている側をずっとイライラさせます。
ストーリーの中心的人物ではないのに、存在感が強くて際立っていた。行方不明の娘を案じつつもどこか他人事で、少し冷たく薄幸そうな母親というキャラクターをうまく演じていて素晴らしい。夫の獅堂と頻繁に電話でやりとりしているのに、二人がどこかちぐはぐなやりとりをしているのが面白かった。
何となくですが、唐沢さんが演じる獅堂の奥さんって感じがしないんです。 違和感というか、お互いの信頼感を感じないというか。 夫婦っぽくないな、って思いました。 (まだ2回しか見ていないので、これから変わるかもしれないですが)
木村さんの幸の薄そうな表情が、とっても切なくなります。あれだけ子どもから心を開いてもらえなかったらそんな表情になるわ…という感情が消えてしまったような表情がなんてお上手なんでしょうか。大きな声をあげるところも想像できないくらい、穏やかな、冷静な、でもなんとも頼りない感じで、そんなので子どもに信頼してもらえる?と思える母親像をまさに再現していると思います。
しつこくネチネチしてイライラさせられた。
話し方も嫌い。
木村さんの切羽詰まった演技は良かったです。24時間の間に殺されかかったり、記憶喪失にまでなっていちばん目まぐるしい1日だったように思います。なのに生きて帰れないなんてかわいそうです。妊娠が発覚、と言われたあとつい木村さんの年齢を調べてしまいました。50歳には見えないので木村ならありえるかもしれませんが、さすがに妊娠はやり過ぎかと思いました。
本家24ファンです。木村多江さんが嫌いなわけじゃないけど、キャストミスかなと思いました。
色々もったいドラマで、スタッフさんも大変だと思いました。
同じ母親として彼女の動きをいちばん注目しています。自分の身を犠牲にしてまで娘を守ろうとする姿を見て母親はやはり強いなと感じました。少し狂気じみた目の鋭さはさすが木村多江さんだなと思います。お腹が痛いのが気になりますね。どこか悪いのでしょうか。
流石ですね。木村さんならではの演技だったと思います‼️他の女優さんでは表せない演技だったと思います‼️お疲れ様でした
海外ドラマの日本版なので、普段日本の作品ばかり見ている自分にとっては、セリフや展開に少し違和感を覚えるドラマです。しかし、木村さんがいることで日本らしい感じがして、少し安心できます。凛としているし、声や雰囲気も素敵だと感じます。セリフの言い方にわざとらしい感じがないところもいいなと思います。
多感な歳の娘をもつ主婦として生活している「六花」の少し世間ずれしているところやいちいち自分本位な態度が見事。「物腰は柔らかだけど意見はいう」という鼻についてたまらない雰囲気をドラマが進行するにしたがってどんどんアクが強くでてきます。夫のいうことに従っているように見えて、「家族想い」のあまり行動に走ってしまい、あげく状況を悪くさせるという、六花さんは見ている側をずっとイライラさせます。
ストーリーの中心的人物ではないのに、存在感が強くて際立っていた。行方不明の娘を案じつつもどこか他人事で、少し冷たく薄幸そうな母親というキャラクターをうまく演じていて素晴らしい。夫の獅堂と頻繁に電話でやりとりしているのに、二人がどこかちぐはぐなやりとりをしているのが面白かった。
何となくですが、唐沢さんが演じる獅堂の奥さんって感じがしないんです。
違和感というか、お互いの信頼感を感じないというか。
夫婦っぽくないな、って思いました。
(まだ2回しか見ていないので、これから変わるかもしれないですが)
木村さんの幸の薄そうな表情が、とっても切なくなります。あれだけ子どもから心を開いてもらえなかったらそんな表情になるわ…という感情が消えてしまったような表情がなんてお上手なんでしょうか。大きな声をあげるところも想像できないくらい、穏やかな、冷静な、でもなんとも頼りない感じで、そんなので子どもに信頼してもらえる?と思える母親像をまさに再現していると思います。