『35歳の少女』での竜星涼 (今村達也役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
竜星涼 (今村達也役) は 「2020年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
最初に引きこもっている姿を見たときは、竜星さんだと気づきませんでした。それくらい名演技だったと思います。お母さんが逆に引きこもってしまった後のお父さんとの廊下でのやり取りが、嫌っていると言いながらも頼っている感じが好きでした。やりたいことが見つかった報告をしたときの照れながらの笑顔が素敵だと思いました。
いやいや、学生時代から引きこもっていたのに、住宅展示場の営業をやるって無理があり過ぎでしょ! まずは社会復帰をゆっくりとしてから仕事をするなら分かりますが、夢があり過ぎですよ。 しかも家を売るなんて、荷が重すぎだと思いました。 もう1回言います。夢があり過ぎです。
最終回での変わりぶりにびっくりしました。まさかハウスメーカーの営業になるとは!驚きの変貌でした。彼の部屋を見ると何かやりたい、という気持ちを抱えながらもできない、というもやもやを感じました。それを家族に受け入れてもらって素直になれたのかなと思います。
両親から金を無心し、やる事も中途半端な典型的な「ひきこもり」役を見事に演じ切っていたと思います。ついに就活をする決意し、最終的にハウスメーカーで働いている時の表情などは全くの別人に見えたので見事でした。
最初は引きこもりだし、暴力的だし、ちょっとヤバイ息子だなと思いましたが、錯乱している母親には「お前が必要だ」という一言がほしいんだよ、と父親にアドバイスしたり、なんと実の父親に会いに行ってお金を調達してくるなど、案外考えているな、と思いました。もちろんその背景には自分中心、ということが一番だと思いますが…。ちゃんと社会復帰したら能力高く働きそうな予感がするので残念です。
最初に引きこもっている姿を見たときは、竜星さんだと気づきませんでした。それくらい名演技だったと思います。お母さんが逆に引きこもってしまった後のお父さんとの廊下でのやり取りが、嫌っていると言いながらも頼っている感じが好きでした。やりたいことが見つかった報告をしたときの照れながらの笑顔が素敵だと思いました。
いやいや、学生時代から引きこもっていたのに、住宅展示場の営業をやるって無理があり過ぎでしょ!
まずは社会復帰をゆっくりとしてから仕事をするなら分かりますが、夢があり過ぎですよ。
しかも家を売るなんて、荷が重すぎだと思いました。
もう1回言います。夢があり過ぎです。
最終回での変わりぶりにびっくりしました。まさかハウスメーカーの営業になるとは!驚きの変貌でした。彼の部屋を見ると何かやりたい、という気持ちを抱えながらもできない、というもやもやを感じました。それを家族に受け入れてもらって素直になれたのかなと思います。
両親から金を無心し、やる事も中途半端な典型的な「ひきこもり」役を見事に演じ切っていたと思います。ついに就活をする決意し、最終的にハウスメーカーで働いている時の表情などは全くの別人に見えたので見事でした。
最初は引きこもりだし、暴力的だし、ちょっとヤバイ息子だなと思いましたが、錯乱している母親には「お前が必要だ」という一言がほしいんだよ、と父親にアドバイスしたり、なんと実の父親に会いに行ってお金を調達してくるなど、案外考えているな、と思いました。もちろんその背景には自分中心、ということが一番だと思いますが…。ちゃんと社会復帰したら能力高く働きそうな予感がするので残念です。