『ばけばけ』での髙石あかり (松野トキ役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
髙石あかり (松野トキ役) は 「2026年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
ヘブンが「おタエママさん」と呼んだ時の「ダメ!ダメ!ずるい!」はもう本当に子どもの駄々っ子のようで、ずっとずっとそう呼びたかったというのが奥底から出てきているようで少し可哀そうになった。母上と呼びたかったという心の叫び、でも今更呼べないもどかしさ。「ママさん」と恐る恐る口にしたときの表情。すべてが素晴らしくて感動した。
ヘブン先生が滞在記を書き上げる目処がたったことを話す時、来るべき時が来たかというような表情がすごい。その先の言葉を聞きたくないような緊張した面持ちで、その言葉一つ一つに耳を傾けて悲しげに笑う。諦めることに慣れてしまったような笑顔が印象的だった。だからこそプロポーズで一気に盛り上がったし、すごくトキに染み付いたバックボーンを感じられて良かった。
ヘブン先生が去っていくのを見届けたとたんに顔が歪んで涙があふれ出すところとか、銀二郎さんの口から「あの人」という言葉が出てほんの少しだけ目線が下がるところとか、感情の揺れ方がとても自然で大げさでないから、表情だったり少しの動きだったりに見入ってしまう。最後の夕景のシルエットシーンも心弾む感じとか、少し恥ずかしくて照れた感じとかが伝わってきて、見ていてキュンとなりました。
銀次郎さんと会うおトキちゃんはちょっと澄まし顔だったのにヘブン先生と大亀のところであったらすぐにいつもの雰囲気に戻っちゃうんだもん。銀次郎さんだって気づいちゃうよね。ヘブン先生と散歩に行って手を差し出された時の反応がかわいくて1番好き。恥ずかしがっていやいやをする仕草がかわいすぎる。同じ散歩でも銀次郎さんの時と歩き方も顔を見る回数も違って恋をするとこんなにも違うのかと驚きました。
怪談を語る場面、蝋燭を灯して息を整えてから話出す雰囲気がすごくいい。出てくる言葉を一語一句聞き逃すまいとする先生と丁寧に言葉を紡ぐおトキちゃんの相性が良くて2人だけの時間にお邪魔しているような錯覚を起こす。この場面だけでこの子がおトキちゃんに選ばれたんだなと納得できる。
一生懸命ヘブン先生の言わんとするところを理解しようとしている表情がとても良い。それが時々暴走して湯たんぽを割ろうとしてしまうようなちょっとズレた行動になるのだけれど、相手に良かれと思ってしているのが画面を通して伝わってくる。セリフなんて二の次で、ほんの少しの表情の変化も見逃したくないと思わせてくれる役者さんだなと思う。
とても目が大きい。それもただ大きいだけじゃなく、ものを言う。心がここにあるのかないのか。嬉しいのか悲しいのか。セリフが無くても、たとえ反対の感情のセリフを言っていても見えるようにわかる。恋占いの時の棒読みセリフの時の目を見て笑って、スキップができて心が弾んでいる時の目を見てこちらまで喜んで。錦織さんとの掛け合いは最高だ。
すごくコミカルな演技がうまいですよね。文句の言い方も小気味良くて好き。いろんなバリエーションがあって面白い。1番辛いはずなのに生きるために必死なのに、そこにユーモアが足されるだけでこんなにもマイルドになるのかと感心している。
初めはどこにでもいるお嬢さんって感じだったけど、どのシーンも表情が豊かで繊細。ヘブンさんに足を見せろと言われた時の震えながら怒っている様子や最後の1人で歩くシーンは人柱としてみんなを背負う覚悟とそんな人生しか生きられない自分への嘲笑が見てとれて切なかった。
しじみ汁にしじみが入っていないことをおじじ様に聞かれて返した言葉も印象的でしたが、奥歯を噛み締めそうじゃなきゃ暮らしていけないと怒りを滲ませるところが良かったです。そして頭を下げるタエを見てふっと表情が消え次の瞬間には決意した顔をしていた。全部背負う覚悟が見え、武士の娘が覚醒したように見えたのがすごかったです。
若いからいろんなことに興味があってユーモアがあってかわいらしいですね。なみさんとは手紙をヘブンさんに渡すという隠密ごっこを、新聞記者さんとは一緒になって取材ごっこをして楽しませてくれました。おトキちゃんの強みは自分で自分を楽しませることができること、素敵ですね。
みんなが牛乳でヒゲをつけて笑い合っている時、松江で家族と笑い合っていたことを思い出してフリーズして涙が出てきてしまうところを見て一発でこれは帰るなと予想できてしまった。すぐに松江の風景が浮かんでくるようで素晴らしい演技でした。
とにかくたくさんの愛情を受けてトキは育ってきたんだなーというのが良くわかる。両親からも雨清水夫婦からも。表情豊かでのびのび。銀二郎との別れは笑いながら泣いてるみたいな何とも言えない表情で良かったと思う。
自然なんだけど、いまいち 入ってこない。小芝風花さんや奈緒さんあたりでしっとりした八雲夫婦の物語を楽しみたかった。 演出や脚本のせいですが。
めちゃくちゃ素なのかな?ってぐらい自然体の演技がすごい。足を引きずって長旅のしんどさが出ていたし、座って話を聞いていたと思ったら眠ってしまう。そんなことろもナチュラルでいい。声が若干大きめなのも田舎者感があっていいです。
朝起きて銀次郎さんがいなくなったと分かった時の手の震えや思っている言葉がポロポロと溢れて出てくる様子などアドリブなんだろうかと思うほど自然ですごいなと思った。泣いたり喚いたりする前というかまだ混乱の中という感じがすごくリアルだった。
素直でいい子であんな娘ならどこにいってもかわいがられる。タエや傳にはそれ以上の愛情があるように見えて三之丞の入る隙間が見当たらない。三之丞なら居た堪れない仲の良さだよね。苦々しい顔をされるのも納得だわ。
自由で伸び伸びしていてほんとにかわいらしい。親戚の子を見るような親近感がある笑顔が素敵。からくり人形からの縁側でびよーんと伸びてるところなど心のうちがすぐ態度に表れるトキを自然体で演じているところがいい。
お勤めから帰ってきて倒れ込むシーン、疲れたもの本当だけど母に褒めてほしいって気持ちが溢れていてかわいいなーと思いました。褒めてもらえる前提で撫でられる前から嬉しそうな顔をするところがいつもの信頼を表していて家族が出来上がっているなと思いました。
ヘブンが「おタエママさん」と呼んだ時の「ダメ!ダメ!ずるい!」はもう本当に子どもの駄々っ子のようで、ずっとずっとそう呼びたかったというのが奥底から出てきているようで少し可哀そうになった。母上と呼びたかったという心の叫び、でも今更呼べないもどかしさ。「ママさん」と恐る恐る口にしたときの表情。すべてが素晴らしくて感動した。
ヘブン先生が滞在記を書き上げる目処がたったことを話す時、来るべき時が来たかというような表情がすごい。その先の言葉を聞きたくないような緊張した面持ちで、その言葉一つ一つに耳を傾けて悲しげに笑う。諦めることに慣れてしまったような笑顔が印象的だった。だからこそプロポーズで一気に盛り上がったし、すごくトキに染み付いたバックボーンを感じられて良かった。
ヘブン先生が去っていくのを見届けたとたんに顔が歪んで涙があふれ出すところとか、銀二郎さんの口から「あの人」という言葉が出てほんの少しだけ目線が下がるところとか、感情の揺れ方がとても自然で大げさでないから、表情だったり少しの動きだったりに見入ってしまう。最後の夕景のシルエットシーンも心弾む感じとか、少し恥ずかしくて照れた感じとかが伝わってきて、見ていてキュンとなりました。
銀次郎さんと会うおトキちゃんはちょっと澄まし顔だったのにヘブン先生と大亀のところであったらすぐにいつもの雰囲気に戻っちゃうんだもん。銀次郎さんだって気づいちゃうよね。ヘブン先生と散歩に行って手を差し出された時の反応がかわいくて1番好き。恥ずかしがっていやいやをする仕草がかわいすぎる。同じ散歩でも銀次郎さんの時と歩き方も顔を見る回数も違って恋をするとこんなにも違うのかと驚きました。
怪談を語る場面、蝋燭を灯して息を整えてから話出す雰囲気がすごくいい。出てくる言葉を一語一句聞き逃すまいとする先生と丁寧に言葉を紡ぐおトキちゃんの相性が良くて2人だけの時間にお邪魔しているような錯覚を起こす。この場面だけでこの子がおトキちゃんに選ばれたんだなと納得できる。
一生懸命ヘブン先生の言わんとするところを理解しようとしている表情がとても良い。それが時々暴走して湯たんぽを割ろうとしてしまうようなちょっとズレた行動になるのだけれど、相手に良かれと思ってしているのが画面を通して伝わってくる。セリフなんて二の次で、ほんの少しの表情の変化も見逃したくないと思わせてくれる役者さんだなと思う。
とても目が大きい。それもただ大きいだけじゃなく、ものを言う。心がここにあるのかないのか。嬉しいのか悲しいのか。セリフが無くても、たとえ反対の感情のセリフを言っていても見えるようにわかる。恋占いの時の棒読みセリフの時の目を見て笑って、スキップができて心が弾んでいる時の目を見てこちらまで喜んで。錦織さんとの掛け合いは最高だ。
すごくコミカルな演技がうまいですよね。文句の言い方も小気味良くて好き。いろんなバリエーションがあって面白い。1番辛いはずなのに生きるために必死なのに、そこにユーモアが足されるだけでこんなにもマイルドになるのかと感心している。
初めはどこにでもいるお嬢さんって感じだったけど、どのシーンも表情が豊かで繊細。ヘブンさんに足を見せろと言われた時の震えながら怒っている様子や最後の1人で歩くシーンは人柱としてみんなを背負う覚悟とそんな人生しか生きられない自分への嘲笑が見てとれて切なかった。
しじみ汁にしじみが入っていないことをおじじ様に聞かれて返した言葉も印象的でしたが、奥歯を噛み締めそうじゃなきゃ暮らしていけないと怒りを滲ませるところが良かったです。そして頭を下げるタエを見てふっと表情が消え次の瞬間には決意した顔をしていた。全部背負う覚悟が見え、武士の娘が覚醒したように見えたのがすごかったです。
若いからいろんなことに興味があってユーモアがあってかわいらしいですね。なみさんとは手紙をヘブンさんに渡すという隠密ごっこを、新聞記者さんとは一緒になって取材ごっこをして楽しませてくれました。おトキちゃんの強みは自分で自分を楽しませることができること、素敵ですね。
みんなが牛乳でヒゲをつけて笑い合っている時、松江で家族と笑い合っていたことを思い出してフリーズして涙が出てきてしまうところを見て一発でこれは帰るなと予想できてしまった。すぐに松江の風景が浮かんでくるようで素晴らしい演技でした。
とにかくたくさんの愛情を受けてトキは育ってきたんだなーというのが良くわかる。両親からも雨清水夫婦からも。表情豊かでのびのび。銀二郎との別れは笑いながら泣いてるみたいな何とも言えない表情で良かったと思う。
自然なんだけど、いまいち
入ってこない。小芝風花さんや奈緒さんあたりでしっとりした八雲夫婦の物語を楽しみたかった。
演出や脚本のせいですが。
めちゃくちゃ素なのかな?ってぐらい自然体の演技がすごい。足を引きずって長旅のしんどさが出ていたし、座って話を聞いていたと思ったら眠ってしまう。そんなことろもナチュラルでいい。声が若干大きめなのも田舎者感があっていいです。
朝起きて銀次郎さんがいなくなったと分かった時の手の震えや思っている言葉がポロポロと溢れて出てくる様子などアドリブなんだろうかと思うほど自然ですごいなと思った。泣いたり喚いたりする前というかまだ混乱の中という感じがすごくリアルだった。
素直でいい子であんな娘ならどこにいってもかわいがられる。タエや傳にはそれ以上の愛情があるように見えて三之丞の入る隙間が見当たらない。三之丞なら居た堪れない仲の良さだよね。苦々しい顔をされるのも納得だわ。
自由で伸び伸びしていてほんとにかわいらしい。親戚の子を見るような親近感がある笑顔が素敵。からくり人形からの縁側でびよーんと伸びてるところなど心のうちがすぐ態度に表れるトキを自然体で演じているところがいい。
お勤めから帰ってきて倒れ込むシーン、疲れたもの本当だけど母に褒めてほしいって気持ちが溢れていてかわいいなーと思いました。褒めてもらえる前提で撫でられる前から嬉しそうな顔をするところがいつもの信頼を表していて家族が出来上がっているなと思いました。