『晩酌の流儀』での栗山千明 (伊澤美幸役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
栗山千明 (伊澤美幸役) は 「2022年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
栗山さんの大袈裟な顔の表情、半分くらい飲み干すところ…不快
栗山千明さんの食べる姿が美味しそうに見えず、せっかくの料理が台無しです。 番組は見たいが栗山千明は見たくない。
これ食べ物は飲み込んでませんよね。 必ず飲み込む前にアングルが変わるので出してるかと。 そのわりには美味しそうに演技できてると思います。 体型維持は大変ですよね。
お料理を豪快に口に運んで食べるシーンですが、頬が膨らむほど詰めこんで、咀嚼している途中にビールを呑む…食べ物が口の中に残っている状態で何かを飲む、というのが自分の中では絶対に有り得ない行為なので、見ていてどうしても不快感を覚えてしまう。
どの回を見ても、食べ物を頑なに飲み込まない。食べ物でほっぺたをパンパンにしたまま発泡酒を流し込んで、そのままモグモグ… そして、やっぱり飲み込まない。
仕事が出来て美人で後輩の面倒見も良い、非の打ち所がない女性が嫌味なく似合うところは良かったと思います。楽しそうに晩酌の準備をする姿も可愛らしかったし、ボクシングや筋トレなどストイックに取り組む姿もコミカルさがあって良かったです。ただ肝心の晩酌シーンでの食べ方の諸々の癖が気になってしまって、そこだけが本当に勿体なかった。飲食シーンが一番の見せ場なのに、そこでイメージダウンしてしまっているのが残念でした。
お料理すごく美味しそうなのだけど、晩酌シーンの食べっぷり飲みっぷりがイマイチで美味しそうに見えなくて、残念な気持ちになります。
今回は4人でのキャンプ飲みだったから、余計に美幸の食べ方の残念さが際立っていた気がします。食べ物が口に入ったままビールを飲んで、ビール飲んだ後もまだ頬に食べ物が残ってるし、それを飲み込んでいないのに次のお肉を口に頬張ってまたビールを流し込む、食べ方の品の無さだけではなく常に口の中に何か入って頬が膨らんだ状態で台詞を喋っているのも気になりました。せっかく美しい方なのにすごく勿体ないなと見るたびに残念な気持ちになります。
ほっぺに食べ物が残ったままなのが気になる。。
元気のない後輩を気遣う良い先輩ぶりは素敵だったけど、食べ方がもう少し綺麗に見えるように工夫して欲しいです。大きな口で豪快に食べるのは気持ちが良いんだけど、チヂミを無理やり口に押し込んで一口で食べたり、いつまでも食べ物が口に残って頬が膨らんでいたり、そのままの状態でビール流し込んだり、無理して食べてるようで美味しそうに見えない。一緒に晩酌していた葵役の辻さんが豪快だけど食べ方が綺麗だったので余計に栗山さんの食べ方が気になってしまいました。
お蕎麦すするのが苦手なのか、口の中に無理やり押し込んでモゴモゴになっていて、あまり美味しそうに見えなかったのが残念でした。見ていて苦しくなっちゃう。ちょこっとずつ食べるのはグルメドラマらしくないから豪快に食べるのは良いんだけど、お肉を一緒に口に入れるならお蕎麦の量を少なめにするとか、口の中が空になってからビールを飲むとか、「口に詰め込んでます」って見えないような工夫をして欲しいです。
美人で仕事も出来て趣味の晩酌も徹底的に極めていて…という完璧キャラが似合っています。華奢であまり食べないイメージがある方なので、ビール飲んで大皿料理を食べまくってる姿はちょっと違和感あるけど、晩酌前のトレーニングや買い物シーンの強い拘りなどマイルールを厳守する行き過ぎたちょっと変人っぽい姿はコミカルさもあって良いと思います。
ストイックに筋トレに励む姿が格好良かったです。ハードなトレーニング中、「ビールのCMに出られるかも」ってお馬鹿な妄想してるところも凛々しく真剣な表情とギャップがあって親近感わきました。嬉しそうにビールを飲む姿も豪快に麺を食べる姿も本当に幸せそうで満足げで、自分で自分のご機嫌を上手に取れる美幸が羨ましくなります。
お口に食べ物を入れたままビールを飲まないで欲しい。それだけが残念。
今回も気持ちの良い飲みっぷりと食べっぷり。気取らず豪快に食べるけど、何しても美しいので観ていて不快にならないところが魅力だと思います。ビールをグラスに注いでいる時の「うわ~」ってテンション上がってるような笑顔やワクワクしてる様子もとても可愛らしい。豚バラブロックを他のお客さんに取られちゃってヘコんでる姿も、そこまで?ってくらい結構な落ち込みようだったけど、それだけ焼肉にかける情熱と拘りが強いんだなと伝わってきて良かったです。
めちゃくちゃ綺麗に年を重ねてるなと思います。クールビューティーが似合うと思っていたけど、一人晩酌に笑顔が溢れていてとても楽しそう。料理する手元も綺麗だから料理も美味しそうに見える。ビールを飲んでも上品っていいな。
栗山さんはあの素晴らしいプロポーションに注目されることも多いけど、芝居に対して真摯だし、とても素直なアプローチをしていると思います。テレ東が得意とする「孤独のグルメ」タイプの食べ物ドラマは、主人公がごく普通の人であることが多いだけに芝居をするのが難しい。だからこそ役者の自力が試されるところもあります。栗山さんは過剰な演技は乗せず、たとえば会社で後輩に向ける微笑と、自宅で一杯飲んでの微笑とに差をつけるなど、自然さの中に変化をつけ、シンプルだけど繊細な芝居を見せてくれていると思います。
時間を決めてサウナに入ったり、お酒の缶が温くなるからと買い物カゴに入れるのは最後と決めてたり、最高の晩酌タイムにするための拘りが凄い。スポーツドリンクの試飲に手が出そうになって慌てて自分をビンタする姿も晩酌への情熱が伝わってきて良かったし、その極端さがクールな美貌とギャップがあって面白かったです。豪快な飲みっぷりと食べっぷりも見ていて気持ちが良いし、本当に美味しそうに食べるから見ているこちらも幸せな気持ちになれます。
栗山さんの大袈裟な顔の表情、半分くらい飲み干すところ…不快
栗山千明さんの食べる姿が美味しそうに見えず、せっかくの料理が台無しです。
番組は見たいが栗山千明は見たくない。
栗山千明さんの食べる姿が美味しそうに見えず、せっかくの料理が台無しです。
番組は見たいが栗山千明は見たくない。
これ食べ物は飲み込んでませんよね。
必ず飲み込む前にアングルが変わるので出してるかと。
そのわりには美味しそうに演技できてると思います。 体型維持は大変ですよね。
お料理を豪快に口に運んで食べるシーンですが、頬が膨らむほど詰めこんで、咀嚼している途中にビールを呑む…食べ物が口の中に残っている状態で何かを飲む、というのが自分の中では絶対に有り得ない行為なので、見ていてどうしても不快感を覚えてしまう。
どの回を見ても、食べ物を頑なに飲み込まない。食べ物でほっぺたをパンパンにしたまま発泡酒を流し込んで、そのままモグモグ…
そして、やっぱり飲み込まない。
仕事が出来て美人で後輩の面倒見も良い、非の打ち所がない女性が嫌味なく似合うところは良かったと思います。楽しそうに晩酌の準備をする姿も可愛らしかったし、ボクシングや筋トレなどストイックに取り組む姿もコミカルさがあって良かったです。ただ肝心の晩酌シーンでの食べ方の諸々の癖が気になってしまって、そこだけが本当に勿体なかった。飲食シーンが一番の見せ場なのに、そこでイメージダウンしてしまっているのが残念でした。
お料理すごく美味しそうなのだけど、晩酌シーンの食べっぷり飲みっぷりがイマイチで美味しそうに見えなくて、残念な気持ちになります。
今回は4人でのキャンプ飲みだったから、余計に美幸の食べ方の残念さが際立っていた気がします。食べ物が口に入ったままビールを飲んで、ビール飲んだ後もまだ頬に食べ物が残ってるし、それを飲み込んでいないのに次のお肉を口に頬張ってまたビールを流し込む、食べ方の品の無さだけではなく常に口の中に何か入って頬が膨らんだ状態で台詞を喋っているのも気になりました。せっかく美しい方なのにすごく勿体ないなと見るたびに残念な気持ちになります。
ほっぺに食べ物が残ったままなのが気になる。。
元気のない後輩を気遣う良い先輩ぶりは素敵だったけど、食べ方がもう少し綺麗に見えるように工夫して欲しいです。大きな口で豪快に食べるのは気持ちが良いんだけど、チヂミを無理やり口に押し込んで一口で食べたり、いつまでも食べ物が口に残って頬が膨らんでいたり、そのままの状態でビール流し込んだり、無理して食べてるようで美味しそうに見えない。一緒に晩酌していた葵役の辻さんが豪快だけど食べ方が綺麗だったので余計に栗山さんの食べ方が気になってしまいました。
お蕎麦すするのが苦手なのか、口の中に無理やり押し込んでモゴモゴになっていて、あまり美味しそうに見えなかったのが残念でした。見ていて苦しくなっちゃう。ちょこっとずつ食べるのはグルメドラマらしくないから豪快に食べるのは良いんだけど、お肉を一緒に口に入れるならお蕎麦の量を少なめにするとか、口の中が空になってからビールを飲むとか、「口に詰め込んでます」って見えないような工夫をして欲しいです。
美人で仕事も出来て趣味の晩酌も徹底的に極めていて…という完璧キャラが似合っています。華奢であまり食べないイメージがある方なので、ビール飲んで大皿料理を食べまくってる姿はちょっと違和感あるけど、晩酌前のトレーニングや買い物シーンの強い拘りなどマイルールを厳守する行き過ぎたちょっと変人っぽい姿はコミカルさもあって良いと思います。
ストイックに筋トレに励む姿が格好良かったです。ハードなトレーニング中、「ビールのCMに出られるかも」ってお馬鹿な妄想してるところも凛々しく真剣な表情とギャップがあって親近感わきました。嬉しそうにビールを飲む姿も豪快に麺を食べる姿も本当に幸せそうで満足げで、自分で自分のご機嫌を上手に取れる美幸が羨ましくなります。
お口に食べ物を入れたままビールを飲まないで欲しい。それだけが残念。
今回も気持ちの良い飲みっぷりと食べっぷり。気取らず豪快に食べるけど、何しても美しいので観ていて不快にならないところが魅力だと思います。ビールをグラスに注いでいる時の「うわ~」ってテンション上がってるような笑顔やワクワクしてる様子もとても可愛らしい。豚バラブロックを他のお客さんに取られちゃってヘコんでる姿も、そこまで?ってくらい結構な落ち込みようだったけど、それだけ焼肉にかける情熱と拘りが強いんだなと伝わってきて良かったです。
めちゃくちゃ綺麗に年を重ねてるなと思います。クールビューティーが似合うと思っていたけど、一人晩酌に笑顔が溢れていてとても楽しそう。料理する手元も綺麗だから料理も美味しそうに見える。ビールを飲んでも上品っていいな。
栗山さんはあの素晴らしいプロポーションに注目されることも多いけど、芝居に対して真摯だし、とても素直なアプローチをしていると思います。テレ東が得意とする「孤独のグルメ」タイプの食べ物ドラマは、主人公がごく普通の人であることが多いだけに芝居をするのが難しい。だからこそ役者の自力が試されるところもあります。栗山さんは過剰な演技は乗せず、たとえば会社で後輩に向ける微笑と、自宅で一杯飲んでの微笑とに差をつけるなど、自然さの中に変化をつけ、シンプルだけど繊細な芝居を見せてくれていると思います。
時間を決めてサウナに入ったり、お酒の缶が温くなるからと買い物カゴに入れるのは最後と決めてたり、最高の晩酌タイムにするための拘りが凄い。スポーツドリンクの試飲に手が出そうになって慌てて自分をビンタする姿も晩酌への情熱が伝わってきて良かったし、その極端さがクールな美貌とギャップがあって面白かったです。豪快な飲みっぷりと食べっぷりも見ていて気持ちが良いし、本当に美味しそうに食べるから見ているこちらも幸せな気持ちになれます。