『Believe-君にかける橋-』での木村拓哉 (狩山陸役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
木村拓哉 (狩山陸役) は 「2024年4月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
顔技だし、歩き方がいつものかっこつけたやつで残念。滑舌も演技のテンポも悪いし慣れていない感じに見える。ずっとテレビに出続けて慣れているはずなのに不自然。髪型も若作りでださいし。大昔はかっこよかったけど、もう立派なおじさんなんだからプライドは捨てて振り切ってほしい。
待ち合わせをしたわけでもないところで奥さんに遭遇。それだけでもすごいことなのに背に腹はかえられないとばかり食べ物もあるか聞いてしまうところがなんかかわいくて、その表情がまた一段と子供みたいで笑ってしまった。奥さんの前だけで見せる表情なんだな。
ま、こんな人が刑務所にいたら目障りだろうなっていうのは分かる。だって陽の力がすごいし影響力もすごいから。みんなを良からぬ方向に導くこともできるだろう。だからここに太陽は必要か?というセリフにはぴったり当てはまる。
普通の会社員が犯罪慣れした刑務所の男二人を瞬殺ってあり得ない。大体、本当に肉弾戦をやったことがあればわかるけど、1対2でも勝つには相当に力の差がいる。なのに中身はただ社畜。会社のために罪を背負うなんてもう昭和の話。それで奥さんが末期がんだからやっぱり真実を、なんて言っても隠蔽に加担したのは同じだし、別に同情もしないし、共感もできない。木村さんの芝居だが、相変わらず。技術者にもいろいろな人がいるだろうけど、問題は技術者には見えないこと。芝居はそう見えることが第一要件。そう見えないなら、技術者には見えないというキャラ設定を最初にすべき。それにバストアップのカット以外でも勝負できる役者にならないといけないキャリアだし、年齢だと思うんだけど、相変わらず顔ばかり。そこは演出側の問題もあるものの、評価は出来ない。
例え囚人になって刑務所にいても清廉潔白さは消えないところがキムタクだなーと思いました。汚れ役は絶対やらないんだろうな。そうすると幅は広がらないし、なにやってもキムタクと言われるのは仕方ないんじゃないかな。
顔技だし、歩き方がいつものかっこつけたやつで残念。滑舌も演技のテンポも悪いし慣れていない感じに見える。ずっとテレビに出続けて慣れているはずなのに不自然。髪型も若作りでださいし。大昔はかっこよかったけど、もう立派なおじさんなんだからプライドは捨てて振り切ってほしい。
待ち合わせをしたわけでもないところで奥さんに遭遇。それだけでもすごいことなのに背に腹はかえられないとばかり食べ物もあるか聞いてしまうところがなんかかわいくて、その表情がまた一段と子供みたいで笑ってしまった。奥さんの前だけで見せる表情なんだな。
ま、こんな人が刑務所にいたら目障りだろうなっていうのは分かる。だって陽の力がすごいし影響力もすごいから。みんなを良からぬ方向に導くこともできるだろう。だからここに太陽は必要か?というセリフにはぴったり当てはまる。
普通の会社員が犯罪慣れした刑務所の男二人を瞬殺ってあり得ない。大体、本当に肉弾戦をやったことがあればわかるけど、1対2でも勝つには相当に力の差がいる。なのに中身はただ社畜。会社のために罪を背負うなんてもう昭和の話。それで奥さんが末期がんだからやっぱり真実を、なんて言っても隠蔽に加担したのは同じだし、別に同情もしないし、共感もできない。木村さんの芝居だが、相変わらず。技術者にもいろいろな人がいるだろうけど、問題は技術者には見えないこと。芝居はそう見えることが第一要件。そう見えないなら、技術者には見えないというキャラ設定を最初にすべき。それにバストアップのカット以外でも勝負できる役者にならないといけないキャリアだし、年齢だと思うんだけど、相変わらず顔ばかり。そこは演出側の問題もあるものの、評価は出来ない。
例え囚人になって刑務所にいても清廉潔白さは消えないところがキムタクだなーと思いました。汚れ役は絶対やらないんだろうな。そうすると幅は広がらないし、なにやってもキムタクと言われるのは仕方ないんじゃないかな。