『カムカムエヴリバディ』での早乙女太一 (トミー役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
早乙女太一 (トミー役) は 「2022年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
若い頃と中年期の演じ分けが素晴らしかった。若い頃はスリムな二枚目という印象だったけど、中年期は多分役作りで体重増やしてたんじゃないか。再登場前後のあさイチにゲストで出た時は元のスリムな印象に戻ってたし。 姿勢というか居住まい佇まいもなんとなくおじさんぽくなってたし、役者魂を感じました。
オダギリさんや深津さんよりだいぶ年下だと思うけど、今のところ1番おじさんっぽい。おじさんの役どころなんだからいいんだけど変な癖つけるのはやめてほしい。ナチュラルに進んでいた演技が止まってしまうほどの違和感があり邪魔です。
早乙女太一さん演じるトミー、すごく良かった!! 特におじさんになって出てきた時に、ちゃんとおじさんになっていてびっくりした!トミーがトミーとしてちゃんと歳を重ねて「こんなおじさんなったんだ」と感じました。その間のトミー物語がちゃんとあったという事を感じました。本当に演技という事を忘れるほど見入りました。この時の役作りを是非インタビューで聞きたい。他のドラマに出たら見逃したくない良い役者さんに出会いました。
肌艶がいいのは商売がうまくいってスターだからいいとして、顔作りすぎじゃない?なんでそんなに顔だけで演技するのか分からない。売れたてのスターじゃないんだから、ドヤ顔の時期はもう過ぎただろう。ベリーさんに一回怒られてほしいわ。
トミーさんは良家の息子さんの ようでしたが プロ
ジョーの才能を誰よりも信じて、ジョーの不運を一番理解して一緒に傷ついているトミーさん。いい医者がいると言えば連れて行く段取りをしてあんないい友達はいないよね。やさぐれながらトランペットを吹く姿はとても色っぽくかっこよかった。
下手すぎる
なんでも芝居がかってキザでイケすかないやつなんて思ってましたが、ジョーと思いっきり演奏でぶつかり合うことができて良かった。その後のやりきってスッキリした表情がとても素敵でした。初めから敵わないと思っていたから余計にカッコつけてたのかもね。
ジョーとのコントラストが必要な役であり、設定でも貧しい暮らしをしていたジョーに比べ、トミーはクラシックを基礎から学べるような裕福な家庭でいわゆるボンボンです。早乙女さんの芝居には、いかにもこの時代のボンボンらしい気障さと悪ぶる態度の中に、どこかジョーに対する嫉妬のようなものが感じられます。おそらくそこがトミーという役の肝であり、もっとも重要なポイントなのだろうと思います。そこには音楽を基礎から学んだ者としてのプライドみたいなものが込められているのでしょう。
なんか芝居ががっている演技が鼻につく。キザでキャーキャー言われてる感じはいいけど、ジャスっていうより舞台役者って感じのノリ。ちょっと古臭くてジョーさんとのバランスも悪い。やりとりがあまり噛み合っていないと思う。
若い頃と中年期の演じ分けが素晴らしかった。若い頃はスリムな二枚目という印象だったけど、中年期は多分役作りで体重増やしてたんじゃないか。再登場前後のあさイチにゲストで出た時は元のスリムな印象に戻ってたし。
姿勢というか居住まい佇まいもなんとなくおじさんぽくなってたし、役者魂を感じました。
オダギリさんや深津さんよりだいぶ年下だと思うけど、今のところ1番おじさんっぽい。おじさんの役どころなんだからいいんだけど変な癖つけるのはやめてほしい。ナチュラルに進んでいた演技が止まってしまうほどの違和感があり邪魔です。
早乙女太一さん演じるトミー、すごく良かった!!
特におじさんになって出てきた時に、ちゃんとおじさんになっていてびっくりした!トミーがトミーとしてちゃんと歳を重ねて「こんなおじさんなったんだ」と感じました。その間のトミー物語がちゃんとあったという事を感じました。本当に演技という事を忘れるほど見入りました。この時の役作りを是非インタビューで聞きたい。他のドラマに出たら見逃したくない良い役者さんに出会いました。
早乙女太一さん演じるトミー、すごく良かった!!
特におじさんになって出てきた時に、ちゃんとおじさんになっていてびっくりした!トミーがトミーとしてちゃんと歳を重ねて「こんなおじさんなったんだ」と感じました。その間のトミー物語がちゃんとあったという事を感じました。本当に演技という事を忘れるほど見入りました。この時の役作りを是非インタビューで聞きたい。他のドラマに出たら見逃したくない良い役者さんに出会いました。
肌艶がいいのは商売がうまくいってスターだからいいとして、顔作りすぎじゃない?なんでそんなに顔だけで演技するのか分からない。売れたてのスターじゃないんだから、ドヤ顔の時期はもう過ぎただろう。ベリーさんに一回怒られてほしいわ。
トミーさんは良家の息子さんの
ようでしたが
プロ
ジョーの才能を誰よりも信じて、ジョーの不運を一番理解して一緒に傷ついているトミーさん。いい医者がいると言えば連れて行く段取りをしてあんないい友達はいないよね。やさぐれながらトランペットを吹く姿はとても色っぽくかっこよかった。
下手すぎる
なんでも芝居がかってキザでイケすかないやつなんて思ってましたが、ジョーと思いっきり演奏でぶつかり合うことができて良かった。その後のやりきってスッキリした表情がとても素敵でした。初めから敵わないと思っていたから余計にカッコつけてたのかもね。
ジョーとのコントラストが必要な役であり、設定でも貧しい暮らしをしていたジョーに比べ、トミーはクラシックを基礎から学べるような裕福な家庭でいわゆるボンボンです。早乙女さんの芝居には、いかにもこの時代のボンボンらしい気障さと悪ぶる態度の中に、どこかジョーに対する嫉妬のようなものが感じられます。おそらくそこがトミーという役の肝であり、もっとも重要なポイントなのだろうと思います。そこには音楽を基礎から学んだ者としてのプライドみたいなものが込められているのでしょう。
なんか芝居ががっている演技が鼻につく。キザでキャーキャー言われてる感じはいいけど、ジャスっていうより舞台役者って感じのノリ。ちょっと古臭くてジョーさんとのバランスも悪い。やりとりがあまり噛み合っていないと思う。