カムカムエヴリバディ

2022年1月期 2021年10月期
総合評価: 3.54 / 5.0 (回答者数82人) 488 位 / 711件中
※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 3.6 /5.0(71.2%) 519/713件中
キャスト 3.9 /5.0(78.6%) 489/713件中
演出 3.6 /5.0(72.2%) 487/712件中
音楽 3.7 /5.0(74.4%) 326/712件中
感動 3.6 /5.0(71%) 220/710件中
笑い 2.6 /5.0(52%) 502/711件中
スリル・興奮 3.2 /5.0(63.6%) 396/709件中
82コメント
32 | | 2021-12-03 12:33:49

戦争が憎い。戦争さえなければ稔さんと3人で幸せに暮らせていたのに。今日るいちゃんは初めておじいちゃんと言ったかもしれないけど、お父さんと呼ぶことはない。稔さんがいてくれたらあの実家が針のむしろのような場所になることもなかった。せっかく自分の居場所でるいちゃんと慎まししく暮らしていたのにまた波乱。千吉さんはるいちゃんのために、勇ちゃんは安子ちゃんのためにと思うのであれば全力で守ってほしい。それができないのであれば実家に戻れとは言わないでほしい。

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31 | | 2021-12-02 13:11:39

小さくても「たちばな」の屋号でおはぎを商えたことは、安子にとってよかったことですね。両親への感謝につながっていると思います。そしてるいと共におはぎ、英会話、自転車と、いろいろな稔との思い出に囲まれている日々は、ささやかで苦しくとも幸福な毎日だったのではないでしょうか。でもそこに千吉の登場です。果たして千吉が嵐を呼ぶのか、それとも良い変化をもたらすのかはわかりませんが、少なくとも安子とるいの暮らしの何かが変わるのでしょう。できれば後者であることを期待します。

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30 | | 2021-12-01 18:09:28

いつの時代でも母子家庭は本当に大変です。安子には何の責任もないことばかりなのに、まったく理不尽ですね。捨てる神あれば拾う神ありと言いますが、人情の町大阪で安子も再び英語講座に導かれるように、親切な人たちと巡り会えてよかったです。生きていく基盤さえ出来れば、たとえ雉真がまた何か言ってこようともなんとでもなります。るいの未来が垣間見られるかのように、最初に発した言葉が英語だというのは素敵ですね。きっと稔も喜んでいることでしょう。

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29 | | 2021-11-29 23:40:43

稔さんが亡くなってまだ半月でしょ?みどりさんも安子ちゃんも精神的に不安定な時に、お義父さんは再婚を勧めるし勇ちゃんはまだ歩き始めたばかりのるいちゃんと二人で逃げろと言う‥。戦後の混乱の中で二十歳すぎの安子ちゃんとるいちゃんが二人で放り出されるって不安しかない。あんな広い家なんだからみどりさんと顔を会わさないようにしばらく過ごしたら変わっていくかもしれないのに。みどりさんも安子ちゃんも涙にくれる日々を送ってなかなか立ち直らないのがこの朝ドラのいいところだと思う。大事な人が死ぬってそうそう立ち直れないもんね。

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28 | | 2021-11-29 13:32:17

時代的にも、あるいは美都里の様子からしても、仙吉の言うことは残酷だけど、安子のことを本当に考えている面はあります。女性がひとりで子どもを育てていくには、今以上に厳しい世の中ですし、安子には頼れる家族がもういません。そう考えれば仙吉の提案も悪意ではないと思います。勇がお金を渡して、安子とるいで暮らせと言いましたが、一時のお金で何とかなる筈はなく、好意であるにしてもちょっと短絡的です。結果としてこの頃よくあった話ですが、弟が兄嫁を娶る、つまり勇が安子を迎え入れる形になるのかもしれませんね。

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27 | | 2021-11-26 23:12:32

今ほど戦争が憎いと思ったことはないかもしれない。戦争がなければ稔さんと安子ちゃんの幸せがずっと続いたのに、安子ちゃんの大好きなおはぎもそれを作るお父さんたちもずっと穏やかに過ごすことができたのに。るいちゃんのおじいちゃんやおばあちゃんを奪い、お父さんも奪った戦争が憎い。そんな中でも金太さんは見ず知らずの子供に商売を教えた。誰もが生活を立て直すために余裕がない中で少しずつ蒔いた優しさの種がやがて芽を吹くだろう。安子ちゃんのどん底はまだ続くのだろうか。来週も心して見ようと思う。

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26 | | 2021-11-26 17:14:13

空襲で母たちが亡くなり、心労から父も亡くなり、勇が戦地から戻ってきてひと安心し、思い出の英会話放送も戻って来たけれど、稔の戦死が知らされました。展開から予想はしていましたが、立て続けの不幸にため息がでます。ヒロインが3人というのはコロナ禍の影響も考えてのことでしょうし、結果として話がダイジェスト版のような速さになってしまうのは仕方ないのでしょうが、これだけ短い間にこれだけ人が死ぬと、安子がそれぞれの死とどう向き合ったのかという部分が見えにくいなと思います。

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25 | | 2021-11-25 23:07:40

子供の声で呼びかけられたのに開けたら算太だった。おはぎを売ったのは子供だったのに算太が売ってきたと言った等なんだかざわざわする展開にもしかして算太はもうこの世の人ではないのではないかと気が気ではなく、朝見た時は死んだのは算太だとばっかり思ってしまったけどほんとに亡くなったのはお父さんの金太さんのほうでしたね。なんとも言えない展開に涙が止まらなくなり、また明日安子ちゃんが悲しむのかと思うと心が痛いです。

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24 | | 2021-11-25 13:09:48

人間はたくましいですね。終戦からわずかな期間で前を向きました。まあ、そうするしかないのですが。戦前には女子ということで許されなかった餡子作りを、安子が教えてもらえたのは、戦後の女性の台頭を暗示しているかのような感じがしました。空襲の悲劇から立ち直ったかに見えた金太ですが、算太登場シーンは妙な展開だなと思っていたら、なんと金太は急逝してしまったようです。でも最後に幸福な夢を見られたことは、本当によかったと思うべきでしょう。

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23 | | 2021-11-23 23:34:18

今日はお父さん同様呆然です。昨日元気だった人が今日いなくなるのが戦争です。現代の私たちも震災やあらゆる天災に遭いそういう経験をしてきました。誰もが右往左往する中で出したお父さんの避難指示は何にも間違っていなかったですよね。でもお父さんはどうにもならない後悔を抱いてこれから生きなければいけない、残酷です。吉右衛門はお父さんをなじってしまった後にお別れしないといけなくなりました。でもね、お父さんは吉右衛門を守れたことで満足だったと思いますよ。明日、みんなが普通にそこにいるなんて思っちゃいけない。大事に生きていこうと思いました。

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22 | | 2021-11-23 20:12:14

橘家を悲劇が襲いました。空襲に合い、防空壕に逃げろという指示は何も間違ってはいないし、あの状況でとり得る最善の策だったと思います。だから金太さんを責める人は誰もいないと思うけど、本人としては自分を責め続けるでしょうね。黒い雨の描写があったから、おそらくまもなく終戦だろうし、せめて算太が無事に帰ってくれば良いのですが。赤螺さんもあの様子では助からないのかもしれません。安子も「るい」の名前の由来を考えると、いろいろ思うところがあるかもしれない。やはり悲劇はいろいろな歪みを生みそうです。

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21 | | 2021-11-23 00:48:44

るいちゃんが誕生しましたね。まだ訓練中の稔さんには知らせることができたのかな。るいちゃんが生まれるまで名前を見なかった安子ちゃんのいじらしさも二人の思い出の歌のように幸せになってほしいと稔さんがつけた名前も野球が大好きな勇ちゃんの勘違いもどれもこれも幸せで温かいエピソード。野球の塁に例えてみんなで守る!はとてもよかった。稔さんも勇ちゃんも優しくて大好きです。こんな二人が戦場に行って殺し合いをしなくてはいけない世の中ってなんだったのでしょうね。

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20 | | 2021-11-22 13:09:05

懐妊から出産まであっという間でした。ホントに展開が早いです。「るい」という名前はサッチモことルイ・アームストロングからとったのですね。勇の勘違いも優しい勘違いです。その勇もついに出征しました。ラジオから流れる空襲の話は、おそらく東京大空襲のことなのでしょうが、大本営は相変わらず被害を軽く扱おうとしているのに腹が立ちます。このテンポだともう間もなく終戦でしょうが、召集された人たちの安否が気がかりです。

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19 | | 2021-11-21 15:26:20

やっと思いが通じて結婚できた稔と安子、二人の新婚生活が微笑ましくて愛おしい。おかえりモネの時は時の流れが遅すぎて苦しい時もあったけど、安子ちゃんの稔くんの雰囲気の良さに15分があっという間。それもヒロインが3人ってことは安子ちゃんたちは2ヶ月しかでないってことだよね。ほんとにもったいない、二人が主役で半年見たかったなと思います。結婚生活はひと月足らずとのこと。やっぱり戦死してしまうのだろうか。二人をもっと見ていたいな。

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18 | | 2021-11-19 16:32:41

父親同士が交わした話と、勇の男気が稔と安子の結婚を引き寄せた格好ですが、軍服も学生服も同じと言っていた千吉も、稔の学徒動員が決まったことで、親の情や商人として培った嗅覚みたいなものが働いた部分もあるのでしょう。わずか一ヶ月とはいえ新婚生活を経験できたことは、稔にとっても安子にとっても大切な力になると思います。ここから戦局の更なる悪化が待っていて、いろいろな展開が予想されるだけに、とても優しさにあふれたこの回が、ひとつの救いになりそうです。

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17 | | 2021-11-18 16:00:03

気立の良い安子ちゃんの気遣いにキジマのお父さんは結婚を許す気になってはくれないもんだろうかと思ってしまった。安子ちゃんのお父さんもお父さん同士、卑屈になるわけでもなくお互いの立場をわかり合いながらする会話が素晴らしかった。世の中、お汁粉を飲んだキジマお父さんの笑顔が全て。戦争も跡取りも何もかんも美味しいものを食べた時の幸せに勝るもんはない。人を笑顔にできる安子ちゃんが1番尊い!戦争なんてばからしいねぇ。

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16 | | 2021-11-18 13:28:39

橘と雉真の当主同士、大人の対話は実に味がありました。汁粉と足袋、それぞれの原点を思い出し、また息子を戦地に送り出す父としての顔は、対照的でありながらも近さを感じます。そこに安子のさりげない心遣いが加わって、戦争中の庶民の心が伝わってくる気がしました。勇が兄と安子の間をとりもとうとした心意気も、本当なら自分の思いを捨てる悲しさがあっても良いのに強く真っすぐなのは、単に個人だけのことばかり考えがちな今の時代とは違っているところでしょう。どうあれ千吉が堂々と稔を見送ることができればいいですね。

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15 | | 2021-11-17 15:54:13

開戦したと思ったらミッドウェイ海戦、そして学徒動員と一気に1943年まで話が進みました。本当はミッドウェイは大敗だし、それ以降は敗戦に次ぐ敗戦なのですが、ラジオでは威勢のいいことばかりです。たちばなの方は算太をはじめ店の者たちも召集され、雉真ばかりが景気の良い状況ですが、学徒動員があり、更にあの稔の様子では、そう遠くないうちに悲劇の予感がします。終戦まであと2年。ここからが最初の山場になりそうですね。

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14 | | 2021-11-16 18:48:07

どうしても家制度が強かった時代の結婚は、家柄が問題になります。正直、今の世の中でも一定の層以上になれば残っているところもありますしね。YOUさん演じる美都子が実にいい感じに嫌な人でした。稔の父の言う通り、この時点での稔には選択肢はありません。いつの世でも父親というのは、子どものことを考えてとはいえ、経済的な自立の部分を突いてきます。正直、学生相手や若者相手にそこを突くのはフェアではないし、最初から否定するための論法にすぎません。もしかしたら、これで稔の戦死フラグが立ったのかもしれません。

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13 | | 2021-11-15 13:27:35

勇も大学進学ですか。雉真は稔の縁談を進め、事業拡大をはかるつもりのようですが、まだ日清戦争後の戦争景気を覚えている人がいる時代だし、よもや日本が負けるとは思っていないことがよく伝わってきます。稔に会えると、うかれた安子の前に現れたのは険しい表情をした稔の母である美都子。この後、安子が何を言われるのか、想像はつきますね。二人の恋は結ばれないのでしょうか。いずれにせよ、歴史を知る我々としては、おそらく稔は学徒動員されるだろうと予想するしかありません。ますます前途多難です。

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12 | | 2021-11-12 17:31:26

時代からして結婚はまだ家同士の問題でもあるし、いきなり交際というのは無理でしょうね。でも一歩踏み出したとはいえるでしょう。しかし吉右衛門は賢い子ですね。稔に安子をあきらめない宣言をした勇ですが、甲子園大回かけていたとはいえ、開催中止の可能性は彼の年齢ならば感じていても良い世相だったと思います。ドイツがロシアと戦争をはじめたことで、多くの国民はドイツと連携してロシアと戦うだろう、戦争は確実だと思っていました。結局、戦う相手はアメリカでしたが、もはやスポーツを楽しむ雰囲気ではなかったはずです。とにもかくにもついに太平洋戦争開戦です。

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11 | | 2021-11-12 12:46:10

大々的な表現はないけれど、タバコの銘柄や野球のユニフォームにまで英語が禁止になったり砂糖が統制されてきたりすると同時にじっとニュースに耳を傾ける大人たちがいる。こないだまでラジオから流れる野球やお笑いに笑っていた人たちもじっと作業に集中している。そんな些細な表現を繰り返しながらどんどん暗い世の中へ変わっていっているっていうのがよく分かるのがほんとにすごいと思う。勇ちゃんも泣かないのよね。辛かったら泣いてくれたらいいのにといじらしくて悲しかった。

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10 | | 2021-11-10 23:37:27

親に縁談を勧められて困ってるの!ってか弱げに頼るということもしない健気な安子。突然やってきた安子を優しく包みつつきちんと変化に気付き何にも言わず岡山までついてきた稔。二人の誠実さと思いやりの大きさに結ばれてほしいと心から思いました。稔の一つ一つの選択が全部正しくてこういう人が白馬の王子様なんだろうな。ただ一緒に安子ちゃんのうちに行ったら今までの稔くんとの文通を知っているのはお母さんだけだから家族は大騒ぎだろうな。

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9 | | 2021-11-10 16:40:14

安子の縁談話は年齢以上に、砂糖が手に入りにくくなったという戦争前夜の余波だといえます。まあ砂糖関係の会社社長の息子と結婚したところで、太平洋戦争が始まれば手に入らなくなるわけで、まだこの頃は戦争になっても何とかなるというように国民の多くは思っていたということでしょう。まあ日露戦後後の世論は日本強し一色で、薄氷を踏むような勝利だったなんて思ってませんでした。思い切って稔に会いに行った安子ですが、稔は彼女の異変をしっかり感じ取っていたようです。さすがです。いい男というのはそういうものなのでしょうね。

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8 | | 2021-11-09 18:19:46

算太が戻って来ましたが、東京での出来事はトーキー映画仕立てで、ダンスもチャップリンがパクられているし、嘘だとまるわかりでした。案の定、借金とりがきて逃げ出すという、お決まりのパターン。食卓を和ませ、人は良くても、あれでは勘当されても仕方がありません。でもまもなく太平洋戦争開戦となるし、算太も借金からは逃れられても召集令状からは逃げられない。もしかしたら稔も学徒出陣なんてことがあるかもしれないし、勇もどうなるかわかりません。その前に安子の恋が叶うと良いのですが。

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7 | | 2021-11-08 13:56:27

3代記ということなので、ひとり50話前後とすれば、話の進行が速くなるのはある程度仕方がないのでしょう。それでも朝ドラらしいディテールにこだわったところは無くして欲しくないですね。ラジオから英語講座が消え、大学の語学もドイツ語になり、煙草のチェリーという銘柄が桜に変わるという、タイトル通り、まさに戦争前夜の1941年です。安子と稔の文通ですが、もう50代以上の人でないと、文通の返事を待つ間に募るもどかしさと不思議な高揚感はわからないかも知れません。そんな時間がかかることの良さみたいなものを思い出させてくれました。

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6 | | 2021-11-05 15:30:47

豆腐屋のきぬちゃん、空気が読める良い娘さんです。見事なファインプレーですね。それに比べて勇の言動は嫉妬にかられてのことなのでしょうが、昭和初期だから家格みたいなものは確かにあるけど、それを持ち出すのはフェアじゃありません。堂々と自分のこととして対峙するべきでした。まあ十代なので仕方ありませんが。安子が稔に英語で手紙のやり取りを言い出せたのは、恋心としても、学ぼうとする向上心としても、よく頑張ったし、いろいろな意味でスタートが切れたなと思います。

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5 | | 2021-11-05 12:34:03

14歳の初恋、意中の人とカフェでコーヒー、浴衣を着て夏祭り。朝からなんてさわやかなんでしょう。浮かれる安子ちゃんをもっとも心配していたことろに勇ちゃんのきつーい一言。そうだよ、分かってたよって思ったけど14歳の安子ちゃんは言われるまで気づかなかった表情でしたね。それから潔く身を引いたけど英語はやめなかったんだね。英語も自転車も稔さんと出会わなければ会えなかったものたち。最後の英語でのやりとりに稔さんも安子ちゃんの気持ちを理解したはず。どうにか2人によい未来が訪れますように。

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4 | | 2021-11-04 13:39:54

キュウリですか。でも初めての英語だし、安子のヒアリング力は悪くない感じがしますね。喫茶店で珈琲を飲むというのは、40年くらい前でも子どもにはハードルが高かったので、安子の頃ならば大人の階段をひとつ登った感じでしょう。サッチモ(ルイ・アームストロングの愛称です)の曲が普通に流れるなど、昭和も初期の頃は、大正デモクラシーの影響もあり、結構自由な雰囲気があったと聞きますが、そんな感じが伝わってきます。でも稔の実家で軍服も作りはじめるなど、しっかりと戦争の影が少しずつ近づいているようです。

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3 | | 2021-11-03 14:12:59

日中戦争の頃とはいえ、まだその頃の日本の日常は平和な雰囲気があったことが感じられます。でもパーマネントが禁止になるなど戦争の不穏さは案外そういうところから忍び寄ってくるのでしょう。ラジオで流れる甲子園大会で活躍している嶋清一は、高校野球の歴史に残る名投手ですが、後に太平洋戦争で戦死しています。安子の無邪気さの陰に、そんな時代の不穏さを内包させつつ、将来は敵となる国の言葉に惹かれはじめた安子の未来も、一筋縄ではいかないことを予想させます。

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2 | | 2021-11-02 23:56:50

穏やかないい時代、あんこの匂いがこちらにまで漂ってきそうな雰囲気とそのあんこをたくさん頬張ったのねと思わせるぷっくりほっぺの女の子に朝から癒されています。店番が安子でお使いに来たきぬちゃん、賑やかな男の子たちが和菓子を頬張る画面はなんと平和なことか。昔はどこも家族総出でお商売してましたよね。安子ちゃんのおままごとに付き合ってくれるお兄ちゃんがまた優しくて素敵です。2回目にして萌音ちゃんが登場。果たしてお兄さんはダンサーになったのか?楽しみです。

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1 | | 2021-11-02 18:11:08

いよいよ三人のヒロインのうち、最初のヒロインとなる上白石萌音さん登場です。幼少期の女のコはだいぶ上白石さんに寄せて起用されていたようで、結構似ていました。小豆の煮える言い香りというのは、昔の正月のお汁粉やお盆のおはぎ作りを思い出し、なんだか懐かしい気がしました。チャップリンの映画は「黄金狂時代」ですね。濱田岳さんとチャップリンの組み合わせはとても合っている気がします。女系3世代の話のようですが、まずは昭和初期の姿をどう描くのか楽しみです。

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