『Dr.アシュラ』での松本若菜 (杏野朱羅役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
松本若菜 (杏野朱羅役) は 「2025年4月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
シリアス系に向いてない気がする 真面目顔ならアナウンサーとかのほうが良さげ 喜怒哀楽あるほうが良いと思う。
最初よりだいぶ良くなってきたけど、まだクールな時と激高している時が同じ人間だとつながらない。別々の人物設定になっているように見える。芯となる核をもってそのバリエーションのようになると良いんだけど。話が進むともっと役が入ってきてそうなるのかな。
セリフだけを見ると言い方によっては面白くなってしまうところもちゃんと実写に落とし込んで自分の言葉として発しているところがいいなと思います。違和感なく聞けるしちゃんと物語に馴染んでいるので集中できるのですごくいいです。
お顔の綺麗さで評価されがちですが、演技は周りの茶番に完全に負けている。彼女はおちゃらけがあってここまできたが、シリアスな役はバックボーンが見えず演技は薄いと思う。
役柄に合わせて激しく、かつ緊張感を持たせようとしているのはわかるけど、ドラマ全体として緩急がないと見ている方はつらい。コントっぽい軽さを入れるなど極端に弛緩させる必要ないけど、セリフの速度感や表情の変化でもある程度の緩急は作れる。そこは主演者である松本さんが演出と話し合って、変化をつける工夫が欲しかった。 芝居内容についても、たとえば激しさ、強さ、厳しさはそれぞれ別物。軽蔑、怒り、苛立ちも別物。そこがあまり区別されていない。佐野さんもそうだから、全体的に変化が少なく、同じようなテンションが維持されて、重苦しい。
めちゃくちゃ綺麗で見惚れる。あんなに動いて心臓マッサージもして汗だくにならないって人間業とは思えないけど、それでもこのドラマを引っ張るだけの美しさがあって吸い込まれる。セリフも大変そうだけどはっきり聞こえて緊迫感のじゃまにならないのがすごい。
シリアス系に向いてない気がする 真面目顔ならアナウンサーとかのほうが良さげ
喜怒哀楽あるほうが良いと思う。
最初よりだいぶ良くなってきたけど、まだクールな時と激高している時が同じ人間だとつながらない。別々の人物設定になっているように見える。芯となる核をもってそのバリエーションのようになると良いんだけど。話が進むともっと役が入ってきてそうなるのかな。
セリフだけを見ると言い方によっては面白くなってしまうところもちゃんと実写に落とし込んで自分の言葉として発しているところがいいなと思います。違和感なく聞けるしちゃんと物語に馴染んでいるので集中できるのですごくいいです。
お顔の綺麗さで評価されがちですが、演技は周りの茶番に完全に負けている。彼女はおちゃらけがあってここまできたが、シリアスな役はバックボーンが見えず演技は薄いと思う。
役柄に合わせて激しく、かつ緊張感を持たせようとしているのはわかるけど、ドラマ全体として緩急がないと見ている方はつらい。コントっぽい軽さを入れるなど極端に弛緩させる必要ないけど、セリフの速度感や表情の変化でもある程度の緩急は作れる。そこは主演者である松本さんが演出と話し合って、変化をつける工夫が欲しかった。
芝居内容についても、たとえば激しさ、強さ、厳しさはそれぞれ別物。軽蔑、怒り、苛立ちも別物。そこがあまり区別されていない。佐野さんもそうだから、全体的に変化が少なく、同じようなテンションが維持されて、重苦しい。
めちゃくちゃ綺麗で見惚れる。あんなに動いて心臓マッサージもして汗だくにならないって人間業とは思えないけど、それでもこのドラマを引っ張るだけの美しさがあって吸い込まれる。セリフも大変そうだけどはっきり聞こえて緊迫感のじゃまにならないのがすごい。