『めぐる未来』での萩原利久 (襷未来役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
萩原利久 (襷未来役) は 「2024年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
日曜日 | べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 |
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月曜日 | ばけばけ |
火曜日 | シバのおきて~われら犬バカ編集部~ |
水曜日 | もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう |
木曜日 | 推しの殺人 |
おいしい離婚届けます | |
御社の乱れ正します!2 | |
恋フレ~恋人未満がちょうどいい~ | |
金曜日 | ひと夏の共犯者 |
これまで見た萩原さんの芝居は淡々とした役が多いような印象があり、まさに未来が感情を抑制している時の雰囲気そのままという感じでした。でもドラマが進むにつれ、未来が激しく泣いたり、怒ったり、感情の幅が感じられるようになってきて、ちょっと新鮮な感じがします。子役だっただけあり、場数を踏んでいるせいか、実にテレビ的で派手なデフォルメされた演技ではなく、ごく自然な雰囲気を出すのがうまいですね。だからこそ、こういう現実味のないシナリオでも、違和感が少ないのだろうと思います。