『漂着者』での生瀬勝久 (柴田俊哉役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
生瀬勝久 (柴田俊哉役) は 「2021年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
刺されたのは光に会うためというなら枕元にICレコーダーがあった準備万端な流れも納得でき、それを深見に突きつけたときの表情はしっかり刑事でとてもかっこ良かったです。
強気に責めるとき、自分の勘が当たらず相手に一杯食わされたとき、佐々木課長の娘が助かって心の底からホッとしてたとき、わかりやすいほど感情が表情に出ていて、愛すべきキャラになっていると感じました。
生瀬さんがいるだけで昭和感。そこにヘミングウェイが足されるととても違和感があるけど、事件何てどうでもいい、娘に会いたいと頭を下げた柴田は本気だったのか読めなかったです。
ヘミングウェイの"言葉"で少し冷静さというか厚かましさが減ったかと思うほど、ぼーっとする姿に生気が見えなかった。 でもローゼンに捲し立てる姿も背中に冷や汗をかいてますという顔をしながら総理に反論する姿も今までと変化がなく、柴田らしさが詰まっていたと思います。
めちゃくちゃ上手いですね。
急に疑ってる相手から詠美の家に行ってほしいと言われて行ったら大騒動。連れてかれる姿を見て驚く顔も助けようとキリッと仕事モードになった顔も、詠美を嗜める少し冷たい顔も全てが凄かったです。
やはり安定感が半端ありません。
昭和の刑事っぽさをこれでもかと感じる!一人で銃を抜いて犯人に近づいていくシーンと遥香ちゃんを抱き上げて神妙な顔で歩いてくるシーンは凄く雰囲気が出ていてカッコよかったです。
刺されたのは光に会うためというなら枕元にICレコーダーがあった準備万端な流れも納得でき、それを深見に突きつけたときの表情はしっかり刑事でとてもかっこ良かったです。
強気に責めるとき、自分の勘が当たらず相手に一杯食わされたとき、佐々木課長の娘が助かって心の底からホッとしてたとき、わかりやすいほど感情が表情に出ていて、愛すべきキャラになっていると感じました。
生瀬さんがいるだけで昭和感。そこにヘミングウェイが足されるととても違和感があるけど、事件何てどうでもいい、娘に会いたいと頭を下げた柴田は本気だったのか読めなかったです。
ヘミングウェイの"言葉"で少し冷静さというか厚かましさが減ったかと思うほど、ぼーっとする姿に生気が見えなかった。
でもローゼンに捲し立てる姿も背中に冷や汗をかいてますという顔をしながら総理に反論する姿も今までと変化がなく、柴田らしさが詰まっていたと思います。
めちゃくちゃ上手いですね。
急に疑ってる相手から詠美の家に行ってほしいと言われて行ったら大騒動。連れてかれる姿を見て驚く顔も助けようとキリッと仕事モードになった顔も、詠美を嗜める少し冷たい顔も全てが凄かったです。
やはり安定感が半端ありません。
昭和の刑事っぽさをこれでもかと感じる!一人で銃を抜いて犯人に近づいていくシーンと遥香ちゃんを抱き上げて神妙な顔で歩いてくるシーンは凄く雰囲気が出ていてカッコよかったです。