『今ここにある危機とぼくの好感度について』での松坂桃李 (神崎真役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
松坂桃李 (神崎真役) は 「2021年4月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
神崎真の魅力を見事に引き出した熱演だったと思います。本当に人間はこんなものだと思いますし、何かのきっかけで変わってしまうものなのでしょう。また、好感度にこだわりがあるだけに、いやらしさがなかったですね。最後の自転車をこぐシーンもよかったです。
最初はかなり中身がないアナウンサーでしたが、少しずつ覚醒していく姿が頼もしかったです。これからも自分で考えて動いてほしいですね。みのりちゃんのことを好きなのかなと思っていたのに、実は彼女がいたことにびっくりしました。きっと何も考えずに流されて付き合っていたんでしょうね。だからすぐに別れてしまったんでしょうし…。
たまたまテレビをつけっぱなしにしていて目に入ったのが、松坂桃李のバカっぽい顔。いかにも考えが浅そうな、仕事はマジメにやるけど深い仕事が出来ない感がする表情。 カッコいい、モテそうな役を演じるイメージがあったので、こんな演技もできるってさすがプロだと思いました。 ドラマの内容もなにげに面白かった。自分も仕事がバリバリできようになりたいと思いつつできないことが多いから、共感する部分が多いのだと思う。 でも、松坂桃李演じる主人公が能天気っぽいから、ドラマの内容は深いけど重くはない。 このあとが楽しみです。
予想以上に中身がない人でびっくりしました。アナウンサーはイケメンだけではなれない仕事だと思いますが、この人は何も考えずに生きてきたんですね。アナウンサーの仕事から逃げて大学の仕事を始めたはいいけれど、世間の厳しさに打ちのめされているところが印象的です。
現代の若者って、きっとこんなタイプ多そうって思った。高学歴ゆとり世代で、イケメンだからちやほやされて、周りに流されてきた人生。それでも何の疑問も感じず、ひょうひょうと生きている彼が、職場を変えてはたして変化していくのか。元カノにバッサリ切られたシーンは見ていて気持ちよかった。
神崎真の魅力を見事に引き出した熱演だったと思います。本当に人間はこんなものだと思いますし、何かのきっかけで変わってしまうものなのでしょう。また、好感度にこだわりがあるだけに、いやらしさがなかったですね。最後の自転車をこぐシーンもよかったです。
最初はかなり中身がないアナウンサーでしたが、少しずつ覚醒していく姿が頼もしかったです。これからも自分で考えて動いてほしいですね。みのりちゃんのことを好きなのかなと思っていたのに、実は彼女がいたことにびっくりしました。きっと何も考えずに流されて付き合っていたんでしょうね。だからすぐに別れてしまったんでしょうし…。
たまたまテレビをつけっぱなしにしていて目に入ったのが、松坂桃李のバカっぽい顔。いかにも考えが浅そうな、仕事はマジメにやるけど深い仕事が出来ない感がする表情。
カッコいい、モテそうな役を演じるイメージがあったので、こんな演技もできるってさすがプロだと思いました。
ドラマの内容もなにげに面白かった。自分も仕事がバリバリできようになりたいと思いつつできないことが多いから、共感する部分が多いのだと思う。
でも、松坂桃李演じる主人公が能天気っぽいから、ドラマの内容は深いけど重くはない。
このあとが楽しみです。
予想以上に中身がない人でびっくりしました。アナウンサーはイケメンだけではなれない仕事だと思いますが、この人は何も考えずに生きてきたんですね。アナウンサーの仕事から逃げて大学の仕事を始めたはいいけれど、世間の厳しさに打ちのめされているところが印象的です。
現代の若者って、きっとこんなタイプ多そうって思った。高学歴ゆとり世代で、イケメンだからちやほやされて、周りに流されてきた人生。それでも何の疑問も感じず、ひょうひょうと生きている彼が、職場を変えてはたして変化していくのか。元カノにバッサリ切られたシーンは見ていて気持ちよかった。