その女、ジルバ
中田喜子 (花富屋敷衿子役) の演技はどうでしたか？
『その女、ジルバ』での中田喜子 (花富屋敷衿子役)の演技はどうでしたか？あえて2択で評価してみて下さい。
中田喜子 (花富屋敷衿子役) は 「2021年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 （→ 今、何位？）
合計: 106 票
実施期間: 2021年1月10日 ～
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5コメント
2025年10月期
| 日曜日 | べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 |
|---|---|
| 月曜日 | ばけばけ |
| 火曜日 | シバのおきて～われら犬バカ編集部～ |
| 水曜日 | もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう |
| 木曜日 | 推しの殺人 |
| おいしい離婚届けます | |
| 御社の乱れ正します！2 | |
| 恋フレ～恋人未満がちょうどいい～ | |
| 金曜日 | ひと夏の共犯者 |
エリー、かわいい！何歳だっけ？と思わず年齢を調べてしまいました。67歳だそうです。み、見えない。うちのお母さんと一緒くらいってこと！？とますますびっくり。泣きの演技は圧巻というか、もう引き込まれました。
花富屋敷衿子と同じ気持ちになって、泣いてしまいました。「またしても詐欺師に引っかかるからダメ！」とテレビに向かって声を上げたぐらい、演技が上手なので引き込まれました。酔っ払うシーンも大胆で、正真正銘の酔っ払いでした。化粧前の普段の顔とホステスの顔のギャップにも驚きました。演技に徹していて感心します。
人生なんて一筆書きみたいなもんで自分ではうまく歩けているようでいて他人から見たらバカみたいなことも多いもんだよね。バカな男に騙されて無一文にされてバカな女だなとも思ったけど、それでもいいと思ったのって言った目は本物だった。その目を見てハッとした。
裕福なお家で大事に育てられたお嬢さんが、そのまま年齢だけとった人という雰囲気。４０年前のひどい結婚詐欺にあった心の傷をいまだに引きずってるとは、天真爛漫そうなエリーの様子からは想像もできなかったけど、再び会ったその詐欺師をまた信じそうになるところが、やっぱり世間知らずのお嬢さんかな。でも、警察に突き出してやったことで今度こそ完全に吹っ切れたかも。
いつ見ても綺麗で若々しくて美しい。こんな60代いるんだろうか？こんな60代がいる店なら流行っちゃうのも分かる！綺麗でもギスギスした感じがしないし包容力もある。だけど肝っ玉母さんってほど力強くはない。この力加減がいい！