『科捜研の女 season20』での内藤剛志 (土門薫役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
内藤剛志 (土門薫役) は 「2020年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
内藤さん そろそろ刑事以外の役もいろいろやってください。 昔のように、犯人役とか情けないエロおやじとか。 もちろんデヴィッド・スーシェ氏のポワロとか渥美清氏の寅さんとか、決まった役で記憶に残る役者さんもいいですが、土門薫や大岩純一は、そこまでの役ではないと思います。
かっこつけてる割には笑いが・・。でもこんなところが剛志さんしかできない役どころ。
電話をとると「はい、土門だ。」そこにはいつも事件がある。撃たれても防弾チョッキでいつも不死身の刑事。毎回見ているが、今日こそマリコに告白するかと思いきや、なぜか冷たく突き放す。「榊!これは俺の独断だ」カッコ良すぎる。
沢口靖子さんとのコンビネーションは最高なんですが、今回、事件の真相を掴むために、捜査を行うシーンが少なく出番も少ないのがすごく残念です。ポイントポイントしか出ていないのでもっとマリコさんとのやりとりを見てみたいです。刑事としての迫力が少し弱くなってしまった感じがしたのでイマイチにしました。
内藤さん
そろそろ刑事以外の役もいろいろやってください。
昔のように、犯人役とか情けないエロおやじとか。
もちろんデヴィッド・スーシェ氏のポワロとか渥美清氏の寅さんとか、決まった役で記憶に残る役者さんもいいですが、土門薫や大岩純一は、そこまでの役ではないと思います。
かっこつけてる割には笑いが・・。でもこんなところが剛志さんしかできない役どころ。
電話をとると「はい、土門だ。」そこにはいつも事件がある。撃たれても防弾チョッキでいつも不死身の刑事。毎回見ているが、今日こそマリコに告白するかと思いきや、なぜか冷たく突き放す。「榊!これは俺の独断だ」カッコ良すぎる。
沢口靖子さんとのコンビネーションは最高なんですが、今回、事件の真相を掴むために、捜査を行うシーンが少なく出番も少ないのがすごく残念です。ポイントポイントしか出ていないのでもっとマリコさんとのやりとりを見てみたいです。刑事としての迫力が少し弱くなってしまった感じがしたのでイマイチにしました。