『個人差あります』での夏菜 (磯森晶(女性)役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
夏菜 (磯森晶(女性)役) は 「2022年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
日曜日 | べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 |
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月曜日 | ばけばけ |
火曜日 | シバのおきて~われら犬バカ編集部~ |
水曜日 | もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう |
木曜日 | 推しの殺人 |
おいしい離婚届けます | |
御社の乱れ正します!2 | |
恋フレ~恋人未満がちょうどいい~ | |
金曜日 | 晩酌の流儀4 |
ひと夏の共犯者 |
座り方など仕草がほどよく男っぽくて作っている感じがしなくてとてもいい塩梅でした。声も元々低めなのでそこまで違和感がなく白洲迅さんと変わっても自然に晶になっていたと思います。そこまで演技が上手いと思ったことはありませんでしたが、そう思わせることがないほどナチュラルなのだと今回気付きました。良かったと思います。
容姿は全く違うけれど白洲迅さんが演じる晶と夏菜さんの演じる晶は同一人物にちゃんと見えるのがすごいと思います。その上で女性になったら夜道が怖く別のものに感じるなど、女性あるあるに気づいてくれるのも女として嬉しいです。
骨格は変わってしまっているけれど歩き方やスッと立った時肩が持ち上がる仕草など男の人だなと思うところが多々ありすごく研究されているんだなと思います。だからこそ雪平さんに見つめられた時の女の顔が活きてくるわけで、とてもいいと思います。