競争の番人

2022年7月期
総合評価: 2.50 / 5.0 (回答者数8人) 760 位 / 785件中
※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 2.6 /5.0(52.6%) 746/785件中
キャスト 2.9 /5.0(57.6%) 756/785件中
演出 2.5 /5.0(50%) 752/784件中
音楽 2.0 /5.0(40%) 777/785件中
感動 2.0 /5.0(40%) 742/784件中
笑い 1.6 /5.0(32.6%) 745/782件中
スリル・興奮 2.3 /5.0(45%) 707/782件中
8コメント
8 | | 2022-08-16 17:31:57

先入観の怖さですね。少なくとも井出香澄に注意しているシーンで、赤羽千尋は間違った指摘をしていたわけではありませんでした。口調は厳しいけど内容は正しい。香澄の言い分ももっともらしいけど、裏は取れていないわけで、桃園も小熊も勇み足だと言えます。でも素直にそれを認められる桃園は立派だと思います。最初の小勝負の「着たらわかるかも」という言葉が、見事な伏線になっていましたが、実際、人の目はいつだってバイアスがかかるし、見ただけではわからないものがあることを、小熊も香澄も学んで欲しいものです。

% Complete
100% Complete
2
7 | | 2022-08-09 11:33:50

六角の劣等感が自分自身に向けられる分には構わないけど、それを同じ職場の者たちも同じと考えるのは、あまりにも自分勝手。白熊同様、小勝負に戦力外扱いされるのは仕方がありませんね。アレス電機の件は、除外されたデータから欲しいデータを裏読みするのはさすがでしたが、結局は運動部的な情で解決しました。小勝負の言う通り、運動部的なノリが日本企業をダメにしている部分があると思うだけに、そこは一方で良いところもあるという情緒的な終わり方ではない形にして欲しかったです。たとえコンプライアンスが守られたとも、職業倫理が希薄なら、単に法の網の目をかいくぐるという発想にしかならないわけで、六角の情報リークという職業倫理面での問題を絡め、問題提起ができるシナリオに出来たのでは?

% Complete
100% Complete
2
6 | | 2022-08-02 10:49:33

正直、いかに町工場を圧迫したとしても、日本の大企業が半導体分野のPCで、世界を驚かすなんてことはもうできないでしょう。原作がちょっと古いのかな。小勝負に強く同意できるのは、日本の運動部気質です。その絶対服従の自己犠牲精神は団塊の世代みたいに、労働人口が多い時代には有効だったかもしれないけど、労働の質が求められる今、時代錯誤だと思います。それと何よりも友情が最優先されるというのは、従業員の生活を守らねばならない経営者として失格です。いずれにしても日本企業の体質みたいなものが出ていると思います。何でも官から民へと言う経済学者がいるけど、民間も結構腐ってますよね、実際は。

% Complete
100% Complete
3
5 | | 2022-07-30 21:16:23

最初から怪しいのは天沢で、その敵を倒すために3週も使うってなんか意味がわからない。刑事ドラマみたいにすんなりいかないのが公安取引委員会なんですよ!って言いたいのかな?振り回されたり閉じ込められたりしながらやっと追い詰めることができたけど、その間に人が死んだり殺されそうになったりしてからだからね。結局は人の良心に訴えかけて改心した人たちの協力で追い詰めるって方法だったし、最後は小勝負の能力ありきだし、なんだかなーでした。

% Complete
100% Complete
3
4 | | 2022-07-26 11:23:48

「策士、策に溺れる」といいますが、天沢は次から次へと策略を巡らせて墓穴を堀った。絶対的に優位な状況なのに下手に動きすぎて隙を作ってしまったのは、彼が本当は臆病だったからのような気がします。それにしてもたかがカルテル隠しのために殺人未遂までとは、ビジネス命という人間の価値感はよくわかりませんね。また藤堂と本庄のやり取りからすると、二人には因縁があり、更に小勝負も藤堂とはなんらかの関りがあるようです。刑事ものではなく、公取だけに、どういう形で対峙していくのか楽しみです。

% Complete
100% Complete
1
3 | | 2022-07-19 11:23:38

強いとか弱いとかを基準にすると、ほとんどの者がより強いものの被害者となり、より弱いものの加害者となる。だから平等を掲げる社会では、一定のルールのもとでの公正さが必要になる。だからこそ小勝負の言う「怒り」は大事。喜怒哀楽の中で「怒」だけが負の感情だとして良くないとされるけど、「怒り」は時に不公平さへの抵抗でもある。白熊の甘さの正体は同情が上から目線だと気づいていないことだと思います。さて天沢ですが追い詰められてから動くのは愚策。二人を閉じ込めたところで根本的な問題は変わらない。天沢の破滅は近いようです。

% Complete
100% Complete
1
2 | | 2022-07-12 17:12:56

想像していた以上に公正取引委員会という組織の立場も、法的な権限も弱くて、正直なところ驚きましたし、勉強にもなりました。公取がしっかり機能していなければ、民主的な資本主義なんて絵にかいた餅で、まったく機能しないだろうから、もっと立場を強くしても良さそうだけど、強ければ強いで自由競争を阻害する可能性もあるから、本当に難しい。まさに小勝負のような職業意識と正義感の強さがなければやっていけない仕事だなと思います。天沢みたいな自分だけ良ければいい企業人は実際にもいるし、なんとか追い詰めて欲しいですね。

% Complete
100% Complete
1
1 | | 2022-07-12 12:36:00

最近1話完結じゃないのが増えたよね。今回のもそう。モヤモヤイライラして最後はスッキリ!としたいのに次回に持ち越しって結構辛いんだよな。白熊さんの愚直って言えば聞こえがいいけど、不器用で使えない感じもイライラさせられるし好きになれない。プライベートとは分けてるだろうけど、結婚でいろいろゴタゴタした人のウェディングドレス姿ってなんか痛々しいし。知らない世界のことだから説明が多いんだけど、月曜の夜からこれはキツイかな。

% Complete
100% Complete
2

関連レビュー

『競争の番人』のキャスト一覧