『モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~』での富田靖子 (清水千華子役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
富田靖子 (清水千華子役) は 「2021年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
ほんとに上手いなーと唸ってしまう。私は精一杯やってきた、文句があるならその都度言えばいいのに!って感じ‥あー分かる、分かりすぎる。だけど、客観的に見ると言えない状況を作ってるんだな。愛情のムラがあるし押し売りだし。こんなお母さん多いと思う。客観的に見るって大事だね(笑)
専業主婦で家庭という狭い世界でしか生きていないところが35歳の少女の時のお母さんとかぶってしまいます。家族に逆ギレするところも同じ…。お子さんももう大きいのだから何かしらで働けばいいのに…とどうしても思ってしまいます。家以外の世界で生きていないからマイナス思考になる気がしています。でもお父さんの不倫の件は少しかわいそうです。
心からウザいと思える母親を熱演している。人の話しは聞き入れず価値観を押し付ける。旦那の昼食を作らないのに、カップ麺買っている姿を近所の人に見られたと旦那を責める。言い返せば1000倍返しを食らう。千華子とは一緒に暮らしたくない。そう思わせる富田靖子の演技が天下一品。
正直長年主婦としてしかやっていないからか、すごく視野がせまいのかなというところはあります。でも私も今は主婦なので気持ちはわかるところもたくさんあります。お母さんがどれだけ変わるのかが家族の変化の肝な予感がします。
無償の愛と横暴さが入り混じった母&妻の姿がすごく上手で、さすが富田靖子!という感じです。理不尽を指摘されても何倍にもして言い返す様子が自然で、「人の振り見て我が振り直せ」という気分にさせられます。切れた夫に負けないパワーで泣きわめく様子に、苦笑しながら共感してしまいました。
多少、脚本と演出のせいかも知れないけど全てがオーバーリアクションで観ていて疲れる。 お母さん像ってこんなもんなのかな? でもウチの母親の貧乏ゆすりは見たことなかったけどね。
演技は最高。だけどもう勘弁してくれ。なんだか母親の悪いところを詰め込まれて見せられているようで心が痛いんだよ。冷静に見ればそうなんだけど、ついつい女って思いついたことすぐ口から出ちゃうからさー。あーあ、今日もやってるよって感じ。私も見ながら反省します。
ちょっと変わった子供に過敏に反応してしまう母親、ついつい過剰に心配して口出ししてしまう母親役がピッタリ。富田さんの演技が上手すぎて、まるで自分を見ているような気分になり自己嫌悪におちいります。子供を思うあまりなのですが、客観的にみると母親はウザイことがよくわかりました。
観ていてイライラさせられて、どうして、わかってあげないのかと、腹が立ってくる。自分の行動を「愛情」だと信じているがゆえに、やっかいなのだが、それが、きちんと表現されている。それだけ、この人の演技が上手いのだと思う。このドラマのキーマンであり、彼女の言動がドラマの進行を大きく左右していくのだろう。これからも、どんな風に私たち視聴者のの気持ちを逆なでしてくれるのか、期待したい。
うわー、親近感あるー。っていうか自分を見ているようでちょっと辛いかも(笑)お母さんってなんであんなに台風みたいなんだろうね。みんなの話を聞いてるようで実は全然聞いてなくて、自分の言いたいことだけ言ってるの。見ながらすごーく反省しました。
モコミちゃんのお誕生日のケーキを受けっとって来て、と夫に頼むシーンが素晴らしかったです。 子育てに一生懸命で、家庭円満、家族の幸せを考えることにとらわれすぎて、かえって家族全員の心を追い詰める『良き母』の様子に胸が苦しくなりました。 お母さんの家族に言いたい事を一言も言えなくする、善意の空回りした様子に、なんとも言えない胃の不快感を感じながらも、富田さんやっぱり流石だね、と夫と唸りました。
ほんとに上手いなーと唸ってしまう。私は精一杯やってきた、文句があるならその都度言えばいいのに!って感じ‥あー分かる、分かりすぎる。だけど、客観的に見ると言えない状況を作ってるんだな。愛情のムラがあるし押し売りだし。こんなお母さん多いと思う。客観的に見るって大事だね(笑)
専業主婦で家庭という狭い世界でしか生きていないところが35歳の少女の時のお母さんとかぶってしまいます。家族に逆ギレするところも同じ…。お子さんももう大きいのだから何かしらで働けばいいのに…とどうしても思ってしまいます。家以外の世界で生きていないからマイナス思考になる気がしています。でもお父さんの不倫の件は少しかわいそうです。
心からウザいと思える母親を熱演している。人の話しは聞き入れず価値観を押し付ける。旦那の昼食を作らないのに、カップ麺買っている姿を近所の人に見られたと旦那を責める。言い返せば1000倍返しを食らう。千華子とは一緒に暮らしたくない。そう思わせる富田靖子の演技が天下一品。
正直長年主婦としてしかやっていないからか、すごく視野がせまいのかなというところはあります。でも私も今は主婦なので気持ちはわかるところもたくさんあります。お母さんがどれだけ変わるのかが家族の変化の肝な予感がします。
無償の愛と横暴さが入り混じった母&妻の姿がすごく上手で、さすが富田靖子!という感じです。理不尽を指摘されても何倍にもして言い返す様子が自然で、「人の振り見て我が振り直せ」という気分にさせられます。切れた夫に負けないパワーで泣きわめく様子に、苦笑しながら共感してしまいました。
多少、脚本と演出のせいかも知れないけど全てがオーバーリアクションで観ていて疲れる。
お母さん像ってこんなもんなのかな?
でもウチの母親の貧乏ゆすりは見たことなかったけどね。
演技は最高。だけどもう勘弁してくれ。なんだか母親の悪いところを詰め込まれて見せられているようで心が痛いんだよ。冷静に見ればそうなんだけど、ついつい女って思いついたことすぐ口から出ちゃうからさー。あーあ、今日もやってるよって感じ。私も見ながら反省します。
ちょっと変わった子供に過敏に反応してしまう母親、ついつい過剰に心配して口出ししてしまう母親役がピッタリ。富田さんの演技が上手すぎて、まるで自分を見ているような気分になり自己嫌悪におちいります。子供を思うあまりなのですが、客観的にみると母親はウザイことがよくわかりました。
観ていてイライラさせられて、どうして、わかってあげないのかと、腹が立ってくる。自分の行動を「愛情」だと信じているがゆえに、やっかいなのだが、それが、きちんと表現されている。それだけ、この人の演技が上手いのだと思う。このドラマのキーマンであり、彼女の言動がドラマの進行を大きく左右していくのだろう。これからも、どんな風に私たち視聴者のの気持ちを逆なでしてくれるのか、期待したい。
うわー、親近感あるー。っていうか自分を見ているようでちょっと辛いかも(笑)お母さんってなんであんなに台風みたいなんだろうね。みんなの話を聞いてるようで実は全然聞いてなくて、自分の言いたいことだけ言ってるの。見ながらすごーく反省しました。
モコミちゃんのお誕生日のケーキを受けっとって来て、と夫に頼むシーンが素晴らしかったです。
子育てに一生懸命で、家庭円満、家族の幸せを考えることにとらわれすぎて、かえって家族全員の心を追い詰める『良き母』の様子に胸が苦しくなりました。
お母さんの家族に言いたい事を一言も言えなくする、善意の空回りした様子に、なんとも言えない胃の不快感を感じながらも、富田さんやっぱり流石だね、と夫と唸りました。