『恋する母たち』での宮世琉弥 (蒲原繁秋役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
宮世琉弥 (蒲原繁秋役) は 「2020年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
4人兄弟の長男として、まりちゃんと兄弟の幸せを願う心優しい兄がよく似合ってました。はじめは生意気そうだったけど、どんどん素が見えてきて目元がほんとに優しくていい表情してました。こんな息子に育ってくれたら母は満足だな。
いいね、ただのドラ息子かと思ったらすごくまっすぐでいい子だった。端々に甘ったれの要素も見えるけど優しいお兄ちゃんの顔も見えたり時には母さえ守る男らしいところがあったり。揺れる十代の少年そのままで目が離せない。
不登校だし、四六時中ヘッドホンしてゲーム三昧のバカ息子かと思ってたら、自分のやりたいことをちゃんと見つけて行動していたことに驚き&感心。それが丸太郎の目に留まって早々に業界の人を紹介してもらえたのは、ひたすらラッキーだったけど、運も実力のうちかな。父親が失ったものを取り戻して余りある大活躍ができるといいけど。
不愛想でかわいくない息子だと感じていましたが、お母さんに自分が稼ぐから、といったときは本当にすごい奴だなと思いました。ラップをやっているところもめちゃくちゃかっこいいです。なんだかんだでお母さんが彼の才能を認めていたからだろうなと思います。妹には優しいお兄ちゃんですしね。これから売れそうな雰囲気がある青年で今後が楽しみです。
子供の頃は素直で可愛らしかったのに、いつの間にか歪んで成長したのは残念な感じ。いつもヘッドフォンをつけてるけど、実はそれからは何も聞こえていてなくて、母親の言葉や家内で起こってることに耳を澄ませてそうな気もする。親に反抗してる割には、外にフラフラ遊びに行かずいつも家に居るといるというのも、なんだかちょっとかわいい感じかな。
4人兄弟の長男として、まりちゃんと兄弟の幸せを願う心優しい兄がよく似合ってました。はじめは生意気そうだったけど、どんどん素が見えてきて目元がほんとに優しくていい表情してました。こんな息子に育ってくれたら母は満足だな。
いいね、ただのドラ息子かと思ったらすごくまっすぐでいい子だった。端々に甘ったれの要素も見えるけど優しいお兄ちゃんの顔も見えたり時には母さえ守る男らしいところがあったり。揺れる十代の少年そのままで目が離せない。
不登校だし、四六時中ヘッドホンしてゲーム三昧のバカ息子かと思ってたら、自分のやりたいことをちゃんと見つけて行動していたことに驚き&感心。それが丸太郎の目に留まって早々に業界の人を紹介してもらえたのは、ひたすらラッキーだったけど、運も実力のうちかな。父親が失ったものを取り戻して余りある大活躍ができるといいけど。
不愛想でかわいくない息子だと感じていましたが、お母さんに自分が稼ぐから、といったときは本当にすごい奴だなと思いました。ラップをやっているところもめちゃくちゃかっこいいです。なんだかんだでお母さんが彼の才能を認めていたからだろうなと思います。妹には優しいお兄ちゃんですしね。これから売れそうな雰囲気がある青年で今後が楽しみです。
子供の頃は素直で可愛らしかったのに、いつの間にか歪んで成長したのは残念な感じ。いつもヘッドフォンをつけてるけど、実はそれからは何も聞こえていてなくて、母親の言葉や家内で起こってることに耳を澄ませてそうな気もする。親に反抗してる割には、外にフラフラ遊びに行かずいつも家に居るといるというのも、なんだかちょっとかわいい感じかな。