『にじいろカルテ』での北村匠海 (蒼山太陽役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
北村匠海 (蒼山太陽役) は 「2021年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
倒れた真空先生への涙の言葉かけが、もうほとんど愛の告白で。涙がキラキラまぶしかった。3人でののど自慢の「にじ」の歌唱シーンでも、すっかり歌手であることを失念していて、あー素敵だなー、ちょっと照れてる感じが太陽くんらしいなーとか、すっかり太陽くんとして見てしまっていました。
闇深く、ちょっと歪んだ性格を、なぜあんなに愛おしく演じられるのだろう。口元の表情、演技に注目して見ています。おもわず笑いを誘われたり、泣けたりと、口元だけで心を揺さぶられます。カッコ悪さが素敵過ぎます。
ドラマの中で中2病だなと思うところが多いですが、そういうところもかわいいです。村の放送で流した昔作ったデスメタル風の歌がインパクトがありすぎでした。きっとためこむタイプなんでしょうね。村の人たちの優しさにふれて自分らしさを取り戻すところが素敵だと思います。
真面目でしっかり者だが悩み事も多く感情を上手くコントロール出来ない部分もあるため、感情の起伏が激しい太陽くん。その感情の高い部分と低い部分を違和感なく変化する事が出来ていてとても素晴らしいと思いました。
正直、期待はしていませんでしたが、真面目とコミカルな演技のバランスが最高です!特に、一人でにやけているところを見られて、ごまかすときの顔!あれは予告でみたときから気に入っていて、本編では、つられて私まで大口を開けてしまうぐらい、最高でした!真面目なシーンでは、優しく包み込むような、でも照れ隠しも入ってちょっとふざけるとことか、演技なのか素なのかわからいぐらいの絶妙さが素晴らしいです。
今まではさほど興味もなく、眞栄田郷敦か北村匠海か区別がつかないくらいでしたが、太陽くんでどハマりしました。特に、劇中で使われた、太陽くんが高校時代に作ったというオリジナルソング『俺以外』は最高でした。放送されてからしょっちゅうdeath death death death…と口ずさんでしまいます。影のある陰気なイメージが強かったけど、振り幅の広い人だな、と感心しました。
髪を短くして前髪をそろえ、看護師の役作りをしっかりやっていると思いました。太陽は真面目で優秀なので、始めは、朔や真空を注意する場面が多ったのですが、前回は、普通が嫌だと感情を爆発させました。酔って大騒ぎして、翌日恥ずかしそうにしている表情が愛おしく思えました。村の放送をして吹っ切れた太陽が、晴れ晴れと明るくなり、成長を感じました。
思っていたよりキレがあるというか、ふわっとしたイメージが強い分、声を張るセリフが意外と多かったのがとても印象的。凄いなと思ったのは、酔っ払って絡むシーンで、本当に目が据わって酔っているように見えたのは感動ものでした。
普通だと、つまらないやつと言われることのコンプレックス、本当によくわかる!酔っぱらってじじーずの頭をぺしぺしやってたところでも笑ってしまいましたが、たどたどしい自己紹介からの自作の音楽で涙流して大笑いしてしまいました。太陽くんこれでいろいろ吹っ切れるといいね!充分に個性的だもの!
分かる!器用貧乏ってやつだよね。可もなく不可もなくってことを鬱々と演じている。なんでもそつなくできるのはいいことなんだけど、何かの特別にはならない。強いていえば配役Aとかなんだよね。いい子ちゃんでいるつもりはないけど知らず知らずに溜まったものが悪酔いと共に出てきた。うざ可愛かった(笑)
北村匠海の面白さが出ていて、そこがとても好き。良い事ばかりがあるわけでもなく悲しいこともあるけど、その時ちゃんと言葉にして伝えてくれる。日々の暮らしの中にいろんな顔を見せてくれるところがいい。自分で全てやりたいって言うけど、本当は一人じゃ出来ないこともあることを知っていると思う。演技なのかと思うくらい、とても自然で楽しそうで素敵に感じる。
北村匠海をテレビでよく見るなとは思っていたのですが、表情が分かりにくい印象があり、あまり注目していなかったのですが、今作では表情はあまり読めないながらも声を荒げている場面では迫真の演技で圧倒されました。たまに見せる笑顔にキュンとします。
倒れた真空先生への涙の言葉かけが、もうほとんど愛の告白で。涙がキラキラまぶしかった。3人でののど自慢の「にじ」の歌唱シーンでも、すっかり歌手であることを失念していて、あー素敵だなー、ちょっと照れてる感じが太陽くんらしいなーとか、すっかり太陽くんとして見てしまっていました。
闇深く、ちょっと歪んだ性格を、なぜあんなに愛おしく演じられるのだろう。口元の表情、演技に注目して見ています。おもわず笑いを誘われたり、泣けたりと、口元だけで心を揺さぶられます。カッコ悪さが素敵過ぎます。
ドラマの中で中2病だなと思うところが多いですが、そういうところもかわいいです。村の放送で流した昔作ったデスメタル風の歌がインパクトがありすぎでした。きっとためこむタイプなんでしょうね。村の人たちの優しさにふれて自分らしさを取り戻すところが素敵だと思います。
真面目でしっかり者だが悩み事も多く感情を上手くコントロール出来ない部分もあるため、感情の起伏が激しい太陽くん。その感情の高い部分と低い部分を違和感なく変化する事が出来ていてとても素晴らしいと思いました。
正直、期待はしていませんでしたが、真面目とコミカルな演技のバランスが最高です!特に、一人でにやけているところを見られて、ごまかすときの顔!あれは予告でみたときから気に入っていて、本編では、つられて私まで大口を開けてしまうぐらい、最高でした!真面目なシーンでは、優しく包み込むような、でも照れ隠しも入ってちょっとふざけるとことか、演技なのか素なのかわからいぐらいの絶妙さが素晴らしいです。
今まではさほど興味もなく、眞栄田郷敦か北村匠海か区別がつかないくらいでしたが、太陽くんでどハマりしました。特に、劇中で使われた、太陽くんが高校時代に作ったというオリジナルソング『俺以外』は最高でした。放送されてからしょっちゅうdeath death death death…と口ずさんでしまいます。影のある陰気なイメージが強かったけど、振り幅の広い人だな、と感心しました。
髪を短くして前髪をそろえ、看護師の役作りをしっかりやっていると思いました。太陽は真面目で優秀なので、始めは、朔や真空を注意する場面が多ったのですが、前回は、普通が嫌だと感情を爆発させました。酔って大騒ぎして、翌日恥ずかしそうにしている表情が愛おしく思えました。村の放送をして吹っ切れた太陽が、晴れ晴れと明るくなり、成長を感じました。
思っていたよりキレがあるというか、ふわっとしたイメージが強い分、声を張るセリフが意外と多かったのがとても印象的。凄いなと思ったのは、酔っ払って絡むシーンで、本当に目が据わって酔っているように見えたのは感動ものでした。
普通だと、つまらないやつと言われることのコンプレックス、本当によくわかる!酔っぱらってじじーずの頭をぺしぺしやってたところでも笑ってしまいましたが、たどたどしい自己紹介からの自作の音楽で涙流して大笑いしてしまいました。太陽くんこれでいろいろ吹っ切れるといいね!充分に個性的だもの!
分かる!器用貧乏ってやつだよね。可もなく不可もなくってことを鬱々と演じている。なんでもそつなくできるのはいいことなんだけど、何かの特別にはならない。強いていえば配役Aとかなんだよね。いい子ちゃんでいるつもりはないけど知らず知らずに溜まったものが悪酔いと共に出てきた。うざ可愛かった(笑)
北村匠海の面白さが出ていて、そこがとても好き。良い事ばかりがあるわけでもなく悲しいこともあるけど、その時ちゃんと言葉にして伝えてくれる。日々の暮らしの中にいろんな顔を見せてくれるところがいい。自分で全てやりたいって言うけど、本当は一人じゃ出来ないこともあることを知っていると思う。演技なのかと思うくらい、とても自然で楽しそうで素敵に感じる。
北村匠海をテレビでよく見るなとは思っていたのですが、表情が分かりにくい印象があり、あまり注目していなかったのですが、今作では表情はあまり読めないながらも声を荒げている場面では迫真の演技で圧倒されました。たまに見せる笑顔にキュンとします。