『にじいろカルテ』での高畑充希 (紅野真空役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
高畑充希 (紅野真空役) は 「2021年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
何も言う事がないほどに素晴らしかった。 続編希望!!
真空先生の役は高畑充希ちゃん以外合わないじゃないかというくらいハマっていた。病気の不安やそれでも強気で生きたいこととか拗らせてる感じとか、すっかり感情移入して見ていた。倒れた時の感じが演技じゃないみたいに思えて、本気で心配してしまった。「にじ」の澄んだ歌声が真空先生のキャラにぴったりで素敵だった。「にじ」また聞きたいな。
最初は正直医者に見えなくてちょっと違和感がありましたが、頑張っている姿を見るうちに応援したくなりました。自分が患者という立場でありながら村の医療を支えようという強い気持ちを感じました。
可愛いからそこそこな演技でオッケー
先生としては申し分ないんだけど、毎回井浦さんとやりあう場面が苦手。あのくだらないことで言い合う場面って必要かね?声がうわずっちゃってなんか不安にさせる声で感に触るんだよね。あれが仲良しを作り出す演出としたら不快だわ。
ドラマの内容は面白いのですが、高畑充希さんの演技はあまり好きではありませんでした。いちいちちょっと泣きそうな声で喋ったり、息が多かったりするところが気になって見ている側が疲れてしまうと感じてしまいました。口を開ける時の唇の音が多いのも少し気になってしまいます。
病気への不安、患者への思い、ちょっとわがままな性格、底抜けの優しい気持ち…とても魅力的な真空先生。病気からのだるさや戦っている感じがとても芝居には見えなくて、ちょっと子どもっぽいわがままな感じになっちゃうんですよね。お母さんへの荷物、本当に素晴らしくてとても幸せな気分になりました。
CMなどで見る元気な演技が白々しくみえる女優さんです。星野源さんの特番では大人しい印象なので、演技をされているのでしょうね。ただ、高畑さんがモデルにしているその元気な女の子像がステレオタイプで、しかも演技がワンパターンで表面的で深みがなくて…このドラマもこの組み合わせなのでつまらない。共演者さんが魅力的なのにとても残念なドラマです。
とてもとても嬉しくて泣きそうなのに、それを我慢してまるで怒っているかのように鼻を膨らませている表情をはじめくるくると変わる表情が何とも良いです。嬉しくても素直になれないこと日常にはいっぱいあるし、一緒に笑ったり泣いたり和んだりできます。高畑充希ちゃんが真空先生で良かったと思っています。
自然な演技はさすがです。真空は同じ職場で一緒に働きたくないタイプ、今時歓迎されない働き方だと思うがそういう設定なのだろう。ドラマ自体は昭和っぽい感動ポルノだなと思った。あまり面白く無い。
なんかそういう役なんだろうけど一つの村を任される病院の先生としては頼りなさすぎる。くせに過剰反応してる姿は情緒不安定でなんかこっちがムカつく怒り方で嫌になる。素直なお嬢ちゃんなんだろうけど命は任せられないかもしれない。
本当にどんな役柄も着こなしてしまうというか、元々そうやって生きてきた人のように見える素晴らしい演技で、すっかり感情移入してほろりとさせられました。井浦新さんとの掛け合いも素晴らしく、真空を応援したくなりました。
演技をしているという感じではなくすごく自然体でよかったです。特にみんなに嘘をついていたと涙ながらに告白する場面は思わず涙してしまいました。本当に心の中で葛藤があったんだなと感じられる演技で見入ってしまいました。患者を処置する場面もテキパキと行動していて臨場感が感じられました。
若くて初々しいのでお医者さんにもはまだちょっと見えないのですが、それがなんだかこのドラマの魅力なのかなと思いました。すごくまっすぐで素直で応援したくなる先生ですね。村の皆さんとも早く打ち解けて仲良くなれそうです。
何も言う事がないほどに素晴らしかった。
続編希望!!
真空先生の役は高畑充希ちゃん以外合わないじゃないかというくらいハマっていた。病気の不安やそれでも強気で生きたいこととか拗らせてる感じとか、すっかり感情移入して見ていた。倒れた時の感じが演技じゃないみたいに思えて、本気で心配してしまった。「にじ」の澄んだ歌声が真空先生のキャラにぴったりで素敵だった。「にじ」また聞きたいな。
最初は正直医者に見えなくてちょっと違和感がありましたが、頑張っている姿を見るうちに応援したくなりました。自分が患者という立場でありながら村の医療を支えようという強い気持ちを感じました。
可愛いからそこそこな演技でオッケー
先生としては申し分ないんだけど、毎回井浦さんとやりあう場面が苦手。あのくだらないことで言い合う場面って必要かね?声がうわずっちゃってなんか不安にさせる声で感に触るんだよね。あれが仲良しを作り出す演出としたら不快だわ。
ドラマの内容は面白いのですが、高畑充希さんの演技はあまり好きではありませんでした。いちいちちょっと泣きそうな声で喋ったり、息が多かったりするところが気になって見ている側が疲れてしまうと感じてしまいました。口を開ける時の唇の音が多いのも少し気になってしまいます。
病気への不安、患者への思い、ちょっとわがままな性格、底抜けの優しい気持ち…とても魅力的な真空先生。病気からのだるさや戦っている感じがとても芝居には見えなくて、ちょっと子どもっぽいわがままな感じになっちゃうんですよね。お母さんへの荷物、本当に素晴らしくてとても幸せな気分になりました。
CMなどで見る元気な演技が白々しくみえる女優さんです。星野源さんの特番では大人しい印象なので、演技をされているのでしょうね。ただ、高畑さんがモデルにしているその元気な女の子像がステレオタイプで、しかも演技がワンパターンで表面的で深みがなくて…このドラマもこの組み合わせなのでつまらない。共演者さんが魅力的なのにとても残念なドラマです。
とてもとても嬉しくて泣きそうなのに、それを我慢してまるで怒っているかのように鼻を膨らませている表情をはじめくるくると変わる表情が何とも良いです。嬉しくても素直になれないこと日常にはいっぱいあるし、一緒に笑ったり泣いたり和んだりできます。高畑充希ちゃんが真空先生で良かったと思っています。
自然な演技はさすがです。真空は同じ職場で一緒に働きたくないタイプ、今時歓迎されない働き方だと思うがそういう設定なのだろう。ドラマ自体は昭和っぽい感動ポルノだなと思った。あまり面白く無い。
なんかそういう役なんだろうけど一つの村を任される病院の先生としては頼りなさすぎる。くせに過剰反応してる姿は情緒不安定でなんかこっちがムカつく怒り方で嫌になる。素直なお嬢ちゃんなんだろうけど命は任せられないかもしれない。
本当にどんな役柄も着こなしてしまうというか、元々そうやって生きてきた人のように見える素晴らしい演技で、すっかり感情移入してほろりとさせられました。井浦新さんとの掛け合いも素晴らしく、真空を応援したくなりました。
演技をしているという感じではなくすごく自然体でよかったです。特にみんなに嘘をついていたと涙ながらに告白する場面は思わず涙してしまいました。本当に心の中で葛藤があったんだなと感じられる演技で見入ってしまいました。患者を処置する場面もテキパキと行動していて臨場感が感じられました。
若くて初々しいのでお医者さんにもはまだちょっと見えないのですが、それがなんだかこのドラマの魅力なのかなと思いました。すごくまっすぐで素直で応援したくなる先生ですね。村の皆さんとも早く打ち解けて仲良くなれそうです。