『TOKYO MER~走る緊急救命室~』での石田ゆり子 (赤塚梓役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
石田ゆり子 (赤塚梓役) は 「2021年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
下手すぎて残念。セリフに抑揚がないし、説得力みたいなものが伝わってこない。まあ、このドラマ、とてもいいドラマなのに、全般的に演出が下手
みなさんおっしゃるように、見た目がいいだけで、こんなに長く女優してやっているのに上手くならないのはやはり才能がないのか、努力していないのかでしょうね(´・ω・`) この人が出るドラマや映画は心配で見ていられないです。本人がそれは一番わかっているはずなんでしょうが…
この人は間が悪いです。演技の勉強が必要ですね。
活舌が悪く、セリフが棒読み。ガッツポーズを見るこちらが気恥ずかしくなってしまう。もう少し頑張って下さい。
職業俳優ならば、演技の勉強して欲しい。
インスタでは大好きな人ですが、女優としては本当に演技が下手でげんなりします。 年間数百本映画を観ていますが、その中でもかなり下手だと思います。 猫たちとの暮らしや、書かれる文章は好きなんですが。。
事件解決後の廊下での猿芝居、面会謝絶の重篤患者がなんであんなにペラペラ喋るか。 しかも苦しそうな演技がありえないほど下手でこの人本当に女優ですかと呆れました。
相変わらずの薄っぺら演技、滑舌の悪さ、危機感のない話し方、この役をやってはいけない器。石田さんはお嬢様育ちでちやほやされてバブル全盛期を享受、難なく無く生きてきた人なので人として深みも無いし、女優人生にも危機感なし。こんな長くやっててなぜずーっと下手くそなんでしょう。。女優という肩書きにしがみつかずにライフスタイルアドバイザーとかおしゃれなインテリアショップ経営とか動物愛護団体とかやればいいのに。
この人こんなに演技下手くそだったっけ?病人の役もできなけりゃ、都知事のようにも見えない。逃げ恥のゆりちゃんは良かったんだけどなー。等身大の役しかできないのかもしれないね。人生経験って大事だなとこの人を見てると思う。
元気な赤塚さんよりベットで寝てるときのがとても雄弁だと感じました。何でもわかったているかのような優しい目も人工呼吸機を外したときの強い目も、緊迫感があってよかったです。
1話を見た時から「あれれ?」と違和感を感じていましたが、結局最後まで都知事には見えませんでした。フワッとした可愛らしい雰囲気のせいか頼もしさや求心力が感じられず、MERに指示を出す時も柔らかな声質のせいか迫力が全くなくてイマイチでした。最終回で白金大臣がテキパキとした素晴らしい働きっぷりを見せてくれたので余計に物足りなく感じてしまいました。
はっきり言って演技が下手すぎて見ていられませんでした。都知事の風格ゼロ、駒場さんとのやりとりではまったく説得力なく、お疲れ様も廊下でのギャグも、ゆり子さんの表現力では軽すぎて何も伝わらない。亮平さんとのシーンでも、コミカルな表情を必死で作っていましたが・・・シラけるだけで、亮平さんが困惑しているように感じたほどです。せっかくほかは皆さん素晴らしい演技で感動していても、ゆり子さん登場で途端にシラけます。重要な役どころなのだから、もっと適役な方にして頂きたかったと残念でなりません・・・。素のゆり子さんは大好きなのですけれど、女優としては、キャリアがあんなに長いのにこの程度の演技力とは、逆に恐れ入ります・・・・。ほんとうに、せっかくの素晴らしいドラマが台無しです。 (本当はここまで酷いことを言いたくないのですが、言わずにはいられなかったです。)
余命三ヶ月には見えない。肌艶良くナチュラルメイクもばっちり、棒演技、乏しい表情でどれをとっても大病を患っているように見えない。
いつものニコニコした表情や大きめの手振りから一転、弱々しく本当に呼吸が苦しそうな演技がすごかったです。本当は閉じた方が楽なのに意地で開けているように見えた眠そうな半目は呼吸がままならない様子をしっかり表現されていたと思います。
赤塚知事の代わりに駒場さんが指揮を…って毎回そうじゃなかったっけ?赤塚知事、いつも許可出して見守ってただけで、直接的な指揮は元々駒場さんが執っていた気が。これまでの演技で都知事としての統率力やリーダーシップがあまり感じられなかったせいで、指揮官のいない非常事態という設定が活きてこなかったのが勿体なかったです。
鼻つまんでるみたいに苦しそうに話すのが聞いてて不快。他の人も言っているように滑舌悪いのでせっかくスピード感のある他の方の演技とか編集が彼女の登場で毎回台無しになる。急にテンポがとろくなるし気をつけて聞いてないと何を言っているかわからないから集中できず。
制作する側はなんでこの人の滑舌の悪さに疑問を持たないの?素敵な人だからの配役?日本のドラマ映画界のレベルの低さの原因の一つ。プロとしての最低限の事もこなせないのにきれいで素敵というだけで長年芸能界にいる不思議な人。
ミスキャスト、滑舌悪くてたらたら話すからぜんぜん役のイメージと違うし、威圧感とか威厳とか政治家っぽい野性味もうさんくささも皆無。ただの綺麗な人。有名だからって無理にキャスティングする意味は?? 他にいくらでもハマりそうな人、滑舌がきちんとしている女優さんいますよ。
最大のミスキャストでしょ
頼もしさや押しの強さはないけど、敵意むきだしの白金や保身第一の天沼のように分かりやすくないというか、本心は何を考えているのか分からないキャラクターが政治家らしくて良いと思います。計算か天然か分からないけど、赤塚知事のこのフワっとした掴みどころのなさが結果的に相手を翻弄して自分の思い通りの結果を導いていて、天沼に「女狐」と揶揄されたり、白金にも「あなたとは一生腹を割って話せない」と言われる説得力があります。
女性で都知事というと、すぐに浮かんでくるイメージもあると思いますが、石田さん演じる赤塚は、したたかさよりもしなやかさを武器にしています。それは白金という好対照のしたたかなキャラとの対比があってのことなのでしょう。政治家としての貫禄は感じられませんが、必要な度胸と矜持を持ち、時にチクリとひと刺ししてみせたり、簡単に腹の中を探らせたりしないところは、なかなかどうして老練です。なるほどMERを支えているのはこの人なんだと納得させられます。
うーん。なんかどうしてもかわいらしさが出てしまうんだよね。こんな都知事頼りなくて嫌でしょ?黒いモノも白と言い切るくらいの押しの強さもないし、これでうまくいってるなら相当強運だったってだけよ。権力者には向かないと思う。
役不足
醸し出す空気感や口調が良くも悪くもおっとりと柔らか過ぎて、あの天沼と駆け引きが出来るようなしたたかさが全く感じられませんでした。責任取るってよく口にするけど、都知事らしい頼もしさや貫録が皆無だから責任感も感じられないし、この人が都知事で大丈夫なのかなあって心配になってしまいます。石田さんご自身はいつまでも可愛らしくて綺麗で素敵な女優さんですが、残念ながらこの役には合っていない気がします。
滑舌悪くて声が弱々しいので見ていてイライラします。滑舌というか鼻が詰まってて聞き取り辛いし本人も話しづらそう。迫力皆無だし役に合ってなさすぎ。インスタで見る彼女は素敵ですが、女優の仕事でうまいと思ったことは無い、残念。
最近こういう役職のある役が増えたけどどうしても線が細すぎてサマにならない。クリーンな権力者だとしても、もう少し図太さが必要だと思う。事件解決後のガッツポーズはやっぱりかわいいけどね。お母さんって柄でもないし結構難しいかもね。
メンツを気にする警察に「私が責任をとります」と啖呵を切るシーン、元々の声が控えめで可愛らしいせいもあるけど全然迫力がなくて「ホントに大丈夫なの?!」って不安になってしまいました。無事に搬送が終わった後、「今回はヤバかった」って安心して胸を撫で下ろすところも、命がけの壮絶な現場を見守った直後とは思えない軽さで、都知事としての責任感や威厳が感じられなかったのが残念でした。
石田ゆり子さん、大好きだし今回も綺麗でチャーミングなんだけど、次期総理大臣候補の都知事にはどうしても見えない…。いつも通りほわんと可愛らしくて、記者から政治家にのし上がってきた強さやしたたかさ、貫録が感じられません。内に秘めてるって感じもないし、何だか頼りなくて不安になっちゃう。ライバルの白金さんのアクが強すぎるから余計に印象が薄くなってしまって、役に合っていないのが勿体ないなと思いました。
都知事というわりには威厳もなければ、その地位にある人らしい迫力といったものも感じられない。見るからに押しの強くて怖そうな白金大臣と比べたら、女性としてはチャーミングだけど、元報道記者から転身したというヤリ手の経歴が感じられるようなシャープさもないし。なんだかちょっと、この人じゃあ役不足というか、期待外れな感じ。
都知事とは随分と貫禄のある役回りだな、と思ったけど、やはりどこかキュートな雰囲気を残していましたね。「喜多見くん」と呼ぶ赤塚都知事、どんな間柄なのか気になりますね。厚労省との対立は劣勢で、味方が少なそうだけど大丈夫かな。
下手すぎて残念。セリフに抑揚がないし、説得力みたいなものが伝わってこない。まあ、このドラマ、とてもいいドラマなのに、全般的に演出が下手
みなさんおっしゃるように、見た目がいいだけで、こんなに長く女優してやっているのに上手くならないのはやはり才能がないのか、努力していないのかでしょうね(´・ω・`)
この人が出るドラマや映画は心配で見ていられないです。本人がそれは一番わかっているはずなんでしょうが…
この人は間が悪いです。演技の勉強が必要ですね。
活舌が悪く、セリフが棒読み。ガッツポーズを見るこちらが気恥ずかしくなってしまう。もう少し頑張って下さい。
職業俳優ならば、演技の勉強して欲しい。
職業俳優ならば、演技の勉強して欲しい。
インスタでは大好きな人ですが、女優としては本当に演技が下手でげんなりします。
年間数百本映画を観ていますが、その中でもかなり下手だと思います。
猫たちとの暮らしや、書かれる文章は好きなんですが。。
事件解決後の廊下での猿芝居、面会謝絶の重篤患者がなんであんなにペラペラ喋るか。
しかも苦しそうな演技がありえないほど下手でこの人本当に女優ですかと呆れました。
相変わらずの薄っぺら演技、滑舌の悪さ、危機感のない話し方、この役をやってはいけない器。石田さんはお嬢様育ちでちやほやされてバブル全盛期を享受、難なく無く生きてきた人なので人として深みも無いし、女優人生にも危機感なし。こんな長くやっててなぜずーっと下手くそなんでしょう。。女優という肩書きにしがみつかずにライフスタイルアドバイザーとかおしゃれなインテリアショップ経営とか動物愛護団体とかやればいいのに。
この人こんなに演技下手くそだったっけ?病人の役もできなけりゃ、都知事のようにも見えない。逃げ恥のゆりちゃんは良かったんだけどなー。等身大の役しかできないのかもしれないね。人生経験って大事だなとこの人を見てると思う。
元気な赤塚さんよりベットで寝てるときのがとても雄弁だと感じました。何でもわかったているかのような優しい目も人工呼吸機を外したときの強い目も、緊迫感があってよかったです。
1話を見た時から「あれれ?」と違和感を感じていましたが、結局最後まで都知事には見えませんでした。フワッとした可愛らしい雰囲気のせいか頼もしさや求心力が感じられず、MERに指示を出す時も柔らかな声質のせいか迫力が全くなくてイマイチでした。最終回で白金大臣がテキパキとした素晴らしい働きっぷりを見せてくれたので余計に物足りなく感じてしまいました。
はっきり言って演技が下手すぎて見ていられませんでした。都知事の風格ゼロ、駒場さんとのやりとりではまったく説得力なく、お疲れ様も廊下でのギャグも、ゆり子さんの表現力では軽すぎて何も伝わらない。亮平さんとのシーンでも、コミカルな表情を必死で作っていましたが・・・シラけるだけで、亮平さんが困惑しているように感じたほどです。せっかくほかは皆さん素晴らしい演技で感動していても、ゆり子さん登場で途端にシラけます。重要な役どころなのだから、もっと適役な方にして頂きたかったと残念でなりません・・・。素のゆり子さんは大好きなのですけれど、女優としては、キャリアがあんなに長いのにこの程度の演技力とは、逆に恐れ入ります・・・・。ほんとうに、せっかくの素晴らしいドラマが台無しです。
(本当はここまで酷いことを言いたくないのですが、言わずにはいられなかったです。)
余命三ヶ月には見えない。肌艶良くナチュラルメイクもばっちり、棒演技、乏しい表情でどれをとっても大病を患っているように見えない。
いつものニコニコした表情や大きめの手振りから一転、弱々しく本当に呼吸が苦しそうな演技がすごかったです。本当は閉じた方が楽なのに意地で開けているように見えた眠そうな半目は呼吸がままならない様子をしっかり表現されていたと思います。
赤塚知事の代わりに駒場さんが指揮を…って毎回そうじゃなかったっけ?赤塚知事、いつも許可出して見守ってただけで、直接的な指揮は元々駒場さんが執っていた気が。これまでの演技で都知事としての統率力やリーダーシップがあまり感じられなかったせいで、指揮官のいない非常事態という設定が活きてこなかったのが勿体なかったです。
鼻つまんでるみたいに苦しそうに話すのが聞いてて不快。他の人も言っているように滑舌悪いのでせっかくスピード感のある他の方の演技とか編集が彼女の登場で毎回台無しになる。急にテンポがとろくなるし気をつけて聞いてないと何を言っているかわからないから集中できず。
制作する側はなんでこの人の滑舌の悪さに疑問を持たないの?素敵な人だからの配役?日本のドラマ映画界のレベルの低さの原因の一つ。プロとしての最低限の事もこなせないのにきれいで素敵というだけで長年芸能界にいる不思議な人。
ミスキャスト、滑舌悪くてたらたら話すからぜんぜん役のイメージと違うし、威圧感とか威厳とか政治家っぽい野性味もうさんくささも皆無。ただの綺麗な人。有名だからって無理にキャスティングする意味は?? 他にいくらでもハマりそうな人、滑舌がきちんとしている女優さんいますよ。
最大のミスキャストでしょ
頼もしさや押しの強さはないけど、敵意むきだしの白金や保身第一の天沼のように分かりやすくないというか、本心は何を考えているのか分からないキャラクターが政治家らしくて良いと思います。計算か天然か分からないけど、赤塚知事のこのフワっとした掴みどころのなさが結果的に相手を翻弄して自分の思い通りの結果を導いていて、天沼に「女狐」と揶揄されたり、白金にも「あなたとは一生腹を割って話せない」と言われる説得力があります。
女性で都知事というと、すぐに浮かんでくるイメージもあると思いますが、石田さん演じる赤塚は、したたかさよりもしなやかさを武器にしています。それは白金という好対照のしたたかなキャラとの対比があってのことなのでしょう。政治家としての貫禄は感じられませんが、必要な度胸と矜持を持ち、時にチクリとひと刺ししてみせたり、簡単に腹の中を探らせたりしないところは、なかなかどうして老練です。なるほどMERを支えているのはこの人なんだと納得させられます。
うーん。なんかどうしてもかわいらしさが出てしまうんだよね。こんな都知事頼りなくて嫌でしょ?黒いモノも白と言い切るくらいの押しの強さもないし、これでうまくいってるなら相当強運だったってだけよ。権力者には向かないと思う。
役不足
醸し出す空気感や口調が良くも悪くもおっとりと柔らか過ぎて、あの天沼と駆け引きが出来るようなしたたかさが全く感じられませんでした。責任取るってよく口にするけど、都知事らしい頼もしさや貫録が皆無だから責任感も感じられないし、この人が都知事で大丈夫なのかなあって心配になってしまいます。石田さんご自身はいつまでも可愛らしくて綺麗で素敵な女優さんですが、残念ながらこの役には合っていない気がします。
滑舌悪くて声が弱々しいので見ていてイライラします。滑舌というか鼻が詰まってて聞き取り辛いし本人も話しづらそう。迫力皆無だし役に合ってなさすぎ。インスタで見る彼女は素敵ですが、女優の仕事でうまいと思ったことは無い、残念。
最近こういう役職のある役が増えたけどどうしても線が細すぎてサマにならない。クリーンな権力者だとしても、もう少し図太さが必要だと思う。事件解決後のガッツポーズはやっぱりかわいいけどね。お母さんって柄でもないし結構難しいかもね。
メンツを気にする警察に「私が責任をとります」と啖呵を切るシーン、元々の声が控えめで可愛らしいせいもあるけど全然迫力がなくて「ホントに大丈夫なの?!」って不安になってしまいました。無事に搬送が終わった後、「今回はヤバかった」って安心して胸を撫で下ろすところも、命がけの壮絶な現場を見守った直後とは思えない軽さで、都知事としての責任感や威厳が感じられなかったのが残念でした。
石田ゆり子さん、大好きだし今回も綺麗でチャーミングなんだけど、次期総理大臣候補の都知事にはどうしても見えない…。いつも通りほわんと可愛らしくて、記者から政治家にのし上がってきた強さやしたたかさ、貫録が感じられません。内に秘めてるって感じもないし、何だか頼りなくて不安になっちゃう。ライバルの白金さんのアクが強すぎるから余計に印象が薄くなってしまって、役に合っていないのが勿体ないなと思いました。
都知事というわりには威厳もなければ、その地位にある人らしい迫力といったものも感じられない。見るからに押しの強くて怖そうな白金大臣と比べたら、女性としてはチャーミングだけど、元報道記者から転身したというヤリ手の経歴が感じられるようなシャープさもないし。なんだかちょっと、この人じゃあ役不足というか、期待外れな感じ。
都知事とは随分と貫禄のある役回りだな、と思ったけど、やはりどこかキュートな雰囲気を残していましたね。「喜多見くん」と呼ぶ赤塚都知事、どんな間柄なのか気になりますね。厚労省との対立は劣勢で、味方が少なそうだけど大丈夫かな。